ソ連 RankIV 中戦車 T-34-85
概要
T-34-85の本格的な生産型。
基本性能はT-34-85(D-5T)から変化はないが、乗員が1人増えリロード時間が短縮されている他、APCRも追加されている。
地味に砲塔形状も(D-5T)から変化している。
今日「T-34」と言えば一般的に殆どの場合はこちらを指す。
車輌情報(v.1.63)
必要経費
必要開発費(RP) | 61,000 |
---|---|
車輌購入費(SL) | 230,000 |
乗員訓練費(SL) | 65,000 |
エキスパート化(SL) | 230,000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 40 |
護符購入費(GE) | 1,400 |
基本性能情報
報酬・修理関係
AB | RB | SB | |
リワード(%) | 90 | 130 | 150 |
---|---|---|---|
開発ボーナス(%) | +60 | ||
最大修理費(SL) | 1730 | 1830 | 2620 |
最大修理費(SL) 最大改良状態 | 3504 | 4289 | 4721 |
車両性能
AB | RB | SB | |
Battle Rating | 5.7 | ||
---|---|---|---|
Rank | IV | ||
車種 | MT |
初期 | ⇒ | 最終 | |
重量(ton) | 32.0 | ||
---|---|---|---|
エンジン出力(hp) | 774 | ||
1,800rpm | |||
最高速度(km/h) | 61 | ||
最大登坂能力(°) | 28 | ||
砲塔旋回速度(°/s) | 14.9 | ⇒ | **.* (AB:**.*) |
仰俯角(°) | -5/22 | ||
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 45/45/45 | ||
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 90/75/52 | ||
再装填時間(sec) | 9.6 | ⇒ | **.* |
視界(%) | 100 | ||
乗員数(人) | 5 |
基本武装
名称(戦車砲) | 搭載弾薬数 | |
主砲 | 85 mm ZIS-S-53 cannon | 60 |
---|---|---|
機銃 | 7.62 mm DT machine gun | 1890 |
弾薬
名称 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | 購入 費用 (SL) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
BR-365K | APHE | 9.2 | 81.6 | 792 | 145 | 142 | 125 | 107 | 92 | 78 | - |
BR-365A | APHEBC | 9.2 | 164 | 792 | 142 | 139 | 123 | 105 | 91 | 81 | 70 |
BR-365P | APCR | 5.4 | - | 1030 | 180 | 175 | 136 | 100 | 73 | 54 | 200 |
O-365K | HE | 9.2 | 646 | 780 | 9 | - |
車両改良
Tier | 名称 | 必要RP(RP) | 購入費用(SL) |
I | Tracks | 2,800 | *** |
---|---|---|---|
Parts | 2,800 | *** | |
BR-365K | 2,800 | *** | |
Turret drive | 2,800 | *** | |
II | Suspension | 3,100 | *** |
Brake system | 3,100 | *** | |
FPE | 3,100 | *** | |
Adjustment of Fire | 3,100 | *** | |
III | Filters | 4,700 | *** |
BR-365P | 4,700 | *** | |
Elevation Mechanism | 4,700 | *** | |
IV | Transmission | 6,100 | *** |
Engine | 6,100 | *** | |
Artillery Support | 6,100 | *** |
カモフラージュ
既定 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
森林迷彩 | |
条件 | 撃破 200 / 200GE |
説明 | 三色夏季迷彩 |
冬季迷彩 | |
条件 | 撃破 300 / 200GE |
説明 | 標準的な冬季迷彩 |
三色迷彩 | |
条件 | 200GE |
説明 | 欧州三色迷彩 |
三色砂漠迷彩 | |
条件 | 200GE |
説明 | 三色砂漠迷彩 |
二色砂漠迷彩 | |
条件 | 撃破 400 / 200GE |
説明 | 標準的な二色砂漠迷彩 |
二色冬季迷彩 | |
条件 | 200GE |
説明 | 後期型二色冬季迷彩 |
派生
開発元 | T-34-85(D-5T) |
---|---|
派生車輌 | - |
開発先 | T-44 |
解説
前車T-34-85(D-5T)の砲を85mm ZIS-S-53に載せ替えた戦車である。ただし、WT中では 85mm D-5T と全く性能に差が無い。
- 火力面
史実では搭乗員の質の悪さが目立ち発射速度を維持することが困難であった85mm砲だが、ゲーム上の装填速度はPz.Kpfw.V Ausf.Dの11.2秒より速く9.3秒となっている。
基本的にスペックはT-34-85(D-5T)とほぼ同じで、追加の砲弾がある程度の差しかない。
その追加された砲弾のBR-365P(APCR)は、対戦する重戦車・駆逐戦車に対して貫通力不足であり、能力的には前車となにも変わっていないと思ってよい。
開発弾のAPHEBCは垂直装甲に対する貫通力は初期弾にやや劣るがそれ以上に傾斜に強い。初期弾でも十分な火力があるため優先的に開発する必要はないが、開発が済んでいるならばAPHEBCを持っていくと良いだろう。
- 装甲面
T-34-85(D-5T)と比べ、全く差が無い...と言いたいのだが、実際は砲塔の装甲が微妙に異なる。砲身付け根の形状が変わったため、微妙に200mmの部分が減ってしまっている(そもそもここに当たること自体、稀だが)。
また、砲塔に隠し装甲を持っている。「何言ってんだコイツ」とも思ってしまうだろうが、以下の画像を見てほしい。
↑砲身の横、防盾の内部に40mmの装甲を隠し持っている。
その為、砲身付け根左右は、実質的には(垂直)130mm程の装甲を持っている。
その為、出来ればターレットリングを狙う方がいいだろう。
- 機動力
従来のT-34系列同様、高い機動力を持っている。
- 総評
このBR帯では流石に性能不足が滲み出ており、正面切っての戦いは不利である。T-34シリーズ自慢の機動力で敵の側面に回り込めるかが戦果を決める重要な鍵となっている。
また、この戦車には砲塔にちゃんと3人乗車しており、総勢5名で戦える。1名増えた分だけ多少生存能力が上がったといえる。
パッチ(v1.49)で傾斜装甲の強化があったがこの装甲厚だと気休め程度の効果しかない。
史実
1941年のバルバロッサ作戦(ドイツのソ連侵攻作戦)で初陣を飾ったT-34はその優れた性能でドイツ軍を恐れさせた。だが、ドイツ軍の予想外の不意打ちで劣勢に立たされていたソ連軍は戦力の再建を優先。生産戦車の改良を凍結し戦車の大量生産に全力を注いだ。そのためドイツ軍が次々と改良型の戦車を投入してくる一方でT-34は細かい改良は施しつつも根本的な強化は見送られてきた。
そして1943年にT-34を取り巻く状況は一変する。ドイツ軍が戦局打開の切り札としてティーガーやパンターといった重装甲の新型戦車を投入してきたのである。従来のT-34に搭載されていた76mmF-34砲では歯が立たず、現場ではこれら新型戦車に対抗できる改良型の登場が熱望されていた。
そこでソ連軍はT-34の大幅な改良を敢行。ティーガーやパンターの強力な砲の前には生半可な装甲強化では意味が無いと判断され強化は主に砲周りに限定された。主砲はドイツ新型戦車にも有効であることが判明した52-K 85mm高射砲を車載用に改造して搭載することとした。当初はこの85mm砲を従来の2人用砲塔に搭載する予定だったが、砲の大型化に伴って砲塔内が更に狭くなることが問題視されたため、予めT-34の強化型として試作されていたT-43の3人用大型砲塔の設計を流用した。
また、スペックに現れない強化点としては砲塔乗員が3人に増えたことが挙げられる。従来型とは違い車長が指揮や索敵に専念できるようになったためドイツ戦車のようにより円滑に戦えるようになった。他にはキューポラやペリスコープも新型になり車長の視界も大幅に改善されている。
1942年5月以降はドイツ軍で新型戦車砲7.5 cm KwK 40を搭載したⅣ号戦車G型の本格投入が始まりT-34の防御的優位性が失われていた。またKV-1重戦車も防御力はあったが大重量と鈍重な機動力から運用面での様々な問題が山積していた。そこで重戦車並の装甲とT-34中戦車並の機動力を兼ね備える「多用途戦車」として試作されたのがT-43である。
基礎設計はT-34を踏襲しつつも全面的に装甲が強化されており、被弾経始に優れた大型砲塔は3人用で、全方位を見渡せる車長用キューポラが備えられていた。生産効率を高める為に全部品のうち70%はT-34中戦車のものと互換性があり、主砲も同じ76mmF-34砲を搭載している。
だが、その強化された装甲も新たに出現したドイツ軍の新型重戦車ティーガーの88mm砲の前には無力であった上、機動力もT-34より低い点が問題視され開発は中止されることとなった。しかしT-43の大型砲塔は内部容積に余裕があったため、新型85mm戦車砲のプラットフォームとして再設計されT-34-85へと流用された。
強化されたT-34-85であってもティーガーやパンターには苦戦を強いられたが、それでも火力が増したことにより500メートル前後にまで接近出来れば正面から有効打を与えられる様になったため、正面からの撃破がほぼ不可能だったそれまでよりは格段に戦いやすくなった。更にドイツ軍機甲戦力の実質的な主力であったIV号戦車やIII号突撃砲に対して優位に立った事がそれ以上に大きな意味を持ったと言えよう。
全くの新規設計の新型戦車を矢継ぎ早に投入し生産ラインに大きな混乱をもたらしたドイツとは異なり、ソ連は敢えて最新は追い求めず既存の設計を発展させるという決断をした。この事によってソ連軍は性能の差が問題にならなくなる程の大量の戦車を製造する事が出来、ドイツ軍に勝利する原動力となった。
T-34-85は戦後も大量生産され朝鮮戦争を始め世界中の戦場で活躍した。中東では未だに現役で戦っている車両もあり、中には戦後戦車に対抗するため85mm砲用のHEATFSを搭載した車両も確認されている。
1943年12月25~30日にかけて、ゴロホヴェツ砲兵試験場においてD-5Tに変わる新たな戦車砲の採用試験が行われていた。これには中央砲兵設計局のS-50とS-53、I.V.スターリン名称第92工場設計局のLB-1(ZiS-8)が参加しそれぞれ耐久性、作業条件の困難さと耐久性、閉鎖機の作動不良を指摘されたが最終的にS-53が1944年1月1日の国家防衛委員会決定第4873号によって採用された。S-53はD-5TだけではなくF-34よりも安価で製造できた事が評価され、1月23日には国家防衛委員会決定第5020号によってS-53を装備したT-34(俗に言うT-34-85 1944年型)が採用された。
2月初頭にはA.A.ジュダノフ名称クラスナエ=ソルモヴォ工場(第112工場)で、3月15日からはI.V.スターリン名称ウラル戦車工場(第183工場/UTZ)で、6月からはK.E.ヴォロシーロフ名称第174工場で量産が開始された。
10月にはS-53に改良を加え、第92工場の功績を称えてスターリン名称を授与されZiS-S-53と呼ばれることとなった(元の設計は中央砲兵設計局なのだが)。
また、砲塔装甲厚はUTZが4月1日から、第112工場が7月1日から、第174工場が10月1日から前面90mm側面75mm背面52mmに強化された。(強化前の装甲厚は52mmと60mmの2説ある)
それ以外にも車体前部接合材を円型から角形に、無線機を9-RMから9-RSに、フェンダー前部を丸型から跳ね上げる事が可能な角形に変更し砲塔電動旋回装置と車体前部に5枚の予備履帯と車体後部に電気着火式発煙筒BDShを追加した。1945年1月からはキューポラが大きな1枚のものに(これは不評だった)、また大戦末期にはベンチレーターを砲塔後部に2個並列から砲塔の前後に1個ずつに変更された。
このようにT-34-85は大戦末期の赤軍の侵略者に対する反撃を代表する戦車であり、ベルリンを陥落させて勝利したソビエト連邦の英雄に相応しく第2次世界大戦で最も優れた戦車といっても過言ではないだろう。朝鮮戦争では朝鮮人民軍の、ベトナム戦争ではベトナム人民軍の主力戦車として活躍し、中越戦争や第3次中東戦争(6日間戦争)でも使われ最近ではイエメン軍の反政府勢力鎮圧に対してSU-100と共に投入されている。ロシアの対独戦勝戦勝パレードのほか各地で記念碑として見ることができるだろう。
T-34-85には大きく分けて1943年型(T-34-85(D-5T))と1944年型(T-34-85)の2種類があるが、見分け方は砲身基部の筒の長さが短いほうが1943年型、長いほうが1944年型である。画像左が1943年型、画像右が1944年型である。
小ネタ
T-34-85は第112・174・183の3つの工場で生産されたがWarThunderに実装されているのはT-34-85 1944年型第183工場製前期型である。転輪が1945年になってから登場したタイプなので少し史実の状態とは違う部分がある。
2015年10月10日に北朝鮮で行われた、朝鮮労働党設立70周年記念軍事式典にて、本車が確認できる。
同じく2015年5月9日にロシアで行われた、対独戦勝記念式典軍事パレードにて、SU-85Mと共に登場した。
1944年から生産が開始されたT-34-85だが、驚くことに現在でも稼働する車両が存在する。
2019年にはロシア政府がラオス軍所有のT-34-85(稼働状態)を30両買い取っている。(これらは東部のウラジオストクに輸送され、モスクワ近くの車両基地に送られたそう)
また、2020年12月にイエメン内戦にて2台のT-34-85が稼働している映像や元気に戦場を駆けるT-34-85(0:08~)のほか2022年12月にはATGMの直撃弾を受けるT-34-85の映像も投稿されており、これが同年撮影されたものかどうかは定かではないが少なくとも戦力として投入されていることは間違いないだろう。
第4次中東戦争(1973年)でシリア軍がⅣ号戦車J型やⅢ号突撃砲G型を使用していたのはあまりにも有名だが、T-34-85は戦後も1958年まで製造が継続され合計8万4070両が生産されたため、配備数は少なくともラオスのように稼働状態で保存している国はまだ存在しているのかもしれない。
外部リンク
コメント
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- この強さはCoD:WaW仕様と言われても納得 -- 2016-10-07 (金) 22:11:26
- 昨日、一人で爆撃無しに16killしてる人がいたけど、そんな事あるの?遠距離&壁越しにワンパンしまくりでチートかと思いきや、少しは被弾もしてるようだったし。 -- 2016-10-25 (火) 19:15:11
- ちょっと前は確率跳弾のお陰かな…ってなるけど今なら単純に乗ってる人が上手いだけだと思う -- 2016-10-25 (火) 19:25:53
- 遠距離+壁越し+ワンパンしまくりという状況がよくわからないが、(遠距離+ワンパンしまくり)+(壁越し+ワンパンしまくり)ならわかる。BR非での炸薬量がかなり多いから弱点か側面ならワンパンorツーパン余裕なんだよね...BR5.3帯ならまだ初心者から脱却出来ていない人も多いから大体先手とれるし、うまく射線誘導すれば意図的に跳弾させるってのもできるしね。 -- 2016-10-26 (水) 04:55:53
- AB?ABなら割と見かける。RBだと上手くハマるとその位いく人はいく。この前t-34/75で17killしてる人見たし。85は火力があるからワンパンしやすいのよね。 -- 2016-10-26 (水) 06:23:12
- 英国戦車でしばらく修行してからこの子乗ったらめっちゃキルとれるよ。正確な先制攻撃と弱点狙撃さえうまくいけばワンパン小僧になる。ちなAB -- 2016-10-26 (水) 13:17:19
- パンター相手で側面取れない時だと皆はどうしてる?車体は歯が立たないし、砲塔当ててもダメージ対して通らないしで何もできない・・・ -- 2016-10-27 (木) 10:24:56
- 敵が昼飯をしてて側面が見えるようだったらそこを撃つ、見えなければ防盾のなるべく垂直な部分を撃つ。防盾の装甲が複雑なので、エイムに自信があって確実に抜きたいんであれば正面から見える砲塔装甲を狙えば良い(範囲かなり狭いけど)。 -- 2016-10-27 (木) 10:57:06
- 炸薬マシマのくせに甘えてんなよ -- 2016-10-27 (木) 11:58:15
- アレルギー抑えるお薬出しておきますね~ -- 2016-10-27 (木) 17:19:46
- これでアレルギー認定とかソ連マンセー民こわ -- 2016-10-27 (木) 17:21:26
- 木主のどうしてるの?っていうのに甘えるなっていう答え、噛み合ってない(笑)アレルギーこじらせてるっしょ -- 2016-10-27 (木) 23:24:14
- ソ連に厳しくしないと死んじゃうんでしょ(鼻ホジー)病気みたいなもんだからスルー安定ってそれ一番言われてるから -- 2016-10-27 (木) 23:44:23
- 防盾撃って砲手を封じるなりしたあとに、"砲塔正面"の露出している部分を撃つか防盾下面をショットトラップが起きるように撃つと側面の弾薬庫・砲塔要員+車体要員1名をかなりの確率でやれるからオススメ -- 2016-10-27 (木) 17:43:15
- 難しいけどキューポラを撃ったり -- 2016-10-27 (木) 23:43:59
- 総評の性能不足ってのは防御面の話をしているのか?前身から一段階上がっただけでそんなにキツイのか? -- 2016-11-03 (木) 23:05:46
- 前身から上がったとは言ってなくね?このBRでは3.7のT-34ほど性能十分ではないってことなんじゃ。 -- 2016-11-03 (木) 23:33:18
- 上がったのはBRの話です。T-34ほど暴れられるわけではないとしても「性能不足が滲み出ている」は不適切ではないかと… -- 木主 2016-11-03 (木) 23:47:51
- いやぁ、実際乗ってみると性能不足がにじみ出てるってすごくしっくりくるけど… 76mmまでは真正面から戦えたけどこいつらへんはそんなこと全然できないからねぇ -- 2016-11-04 (金) 01:20:49
- 防御面なら前身の時点でブリキ缶やし -- 2016-11-04 (金) 00:55:10
- 同じBR5.3の中戦車(M4A3(76)W.HVSSやComet I等)と比べて性能が不足しているかって言われると...別に全然そんなことはないっていう。 -- 2016-11-04 (金) 05:15:38
- 前身から上がったとは言ってなくね?このBRでは3.7のT-34ほど性能十分ではないってことなんじゃ。 -- 2016-11-03 (木) 23:33:18
- 炸薬強すぎて相手したく無い奴 -- 2024-04-13 (土) 22:02:47