Spitfire Mk I

Last-modified: 2024-01-14 (日) 11:03:53

イギリス RankII 戦闘機 スピットファイア Mk.Ia

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概要

英国の戦中戦闘機ツリーに並ぶスピットファイアシリーズの最初期運用型で、バトル・オブ・ブリテンで英国を守った救国戦闘機。
飛行性能全般が高水準にまとまっており、同格中でもトップクラスの戦闘能力をもつ。

機体情報(v2.23.0.33)

必要経費

必要研究値(RP)7,900
機体購入費(SL)10,000
乗員訓練費(SL)3,000
エキスパート化(SL)10,000
エース化(GE)130
エース化無料(RP)160,000
バックアップ(GE)50
護符(GE)530

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング2.7 / 3.0 / 2.3
RP倍率1.12
SL倍率0.5 / 1.9 / 1.3
最大修理費(SL)630⇒*** / 2290⇒*** / 3700⇒***

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)527⇒617 /507⇒584
(高度6100m時)
最高高度(m)10500
旋回時間(秒)***⇒14.7 / ***⇒15.0
上昇速度(m/s)***⇒30.0 / ***⇒19.5
離陸滑走距離(m)390
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)1.32
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)798 km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)296 km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃7.7mm
ブローニング
82800翼内

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳費用(SL)
7.7mm
ブローニング
DefaultT/AP/AP-I/Ball/Ball/I-
UniversalT/AP/AP/AP-I/I2
TracersIT/AP-I2
StealthAP-I/AP-I/I3

追加武装

追加武装:無し

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)購入費(GE)
I胴体修理46063070
ラジエーター
7mm弾薬ベルト
IIコンプレッサー52071080
機体
新しい7mm機関銃
III主翼修理8701,200130
エンジン
IV100オクタン燃料使用7301,000110
インジェクター交換
カバー交換

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体Gladiator Mk II
派生機体---
次機体Spitfire Mk IIa
 
 

解説

特徴

未改修状態では、登らない、曲がらない、攻撃力が低い、そしてトドメにロールレートが悪いと四拍子揃った駄作機状態なのだが、改修を進めれば同格トップクラスの飛行性能を発揮する。
しかし、改修後もロールレートはほぼ据え置きとなる。

7.7mm機銃は同格比では威力不足で、爆撃機を相手取ると銃座の射撃に長時間晒され返り討ちにされやすい。対爆撃機戦闘はできれば控えるべき。
 
なお、本機を含む多くのスピットファイアにはフラップに戦闘及び離陸の段階がない。
展開可能なのはRB/SBにおいて230km/h以上の速度で破損する着陸フラップのみとなっている。フラップの展開と収納を繰り返せば戦闘フラップの状態を擬似的に再現できるものの、破損しやすいということは常に頭に留めておこう。

立ち回り

【アーケードバトル】
優れた運動性能と上昇性能をもつため、基本的には何でもできる。一撃離脱の練習をするもよし、格闘戦を挑むもよしの万能機体だ。
しかし、大多数の日本軍戦闘機に対しては格闘戦能力で劣るため注意が必要。
また、他国の同格機体には高火力な12.7mm機銃や20mm機関砲を装備するものも現れるため、格闘戦に集中し背後への警戒が不足していると即座に撃墜されることもある。

 

【リアリスティックバトル】
未改修状態の本機はRBにおいて重要な上昇性能はもちろん、旋回、速度とあらゆる飛行性能が低めなので、ABで事前に全改修することをおすすめする。

総合的な飛行性能は高水準にまとまっているものの、RBにおいては油温およびエンジン加熱の激しさが致命的な問題点となっている。特に、太平洋や北アフリカなど高温のマップにおいてはスロットル100%で即オーバーヒートしてしまう。
その上、オイルラジエーターがないので油温を下げたい場合は出力を下げなければならない。

開幕は速度をIAS 250km/h以上300km/h以下程度に維持しながら上昇すれば、ほとんどの敵機とは同高度か優位位置で会敵することができる。
そこからは優れた最高速度、旋回性能を活かし、敵機を次々と撃墜したいところだが、基本的にそうはならない。8門あるとはいえ、武装が7.7mm機銃のみと貧弱なためだ。
単発火力の不足はことRBにおいては大きな欠点で、根本的な解決策は無い。
ただし、弾薬ベルトから焼夷効果のある弾の多く含まれるものを選び、優れた投射範囲を活かせば敵機を高確率で燃やすことが期待できる。消火されないことを祈りながら敵機を続々と燃やしていけば、戦局には大いに貢献することができるだろう。

 

【シミュレーターバトル】
カタログスペックだけ見れば旋回力、速力、投射量と総合的に見て非常に優秀な機体なのだが、SBの実戦においては様々な制約によりそれを生かすことが難しい上級者向け機体である。

問題点

WT内のすべてのスピットファイアに共通する問題点

  • ピッチの反応が過敏
    通常の設定では操縦桿を半分程度引いただけで失速、スピンなどの操縦不能状態に陥ってしまう。
    これは操舵の反応乗数を半分程度に設定することで解決が可能となっている。
  • 前方視界が悪い
    前下方視界も悪ければ前上方視界も悪いため、背後についても回避機動をとる敵機がエンジンブロックなどに隠れてしまい、的確なリード射撃を行うのが難しい。視点位置の操作である程度は改善できる。

Mk.Iに関する問題点

  • 火力不足
    火力が不足している。8門と数の多さから散布界は広く、正面に敵を捉えれば弾の命中自体は期待できるが、7.7mm弾の威力で即時撃墜はとても望めない。撃墜するまでの戦闘時間が長引くことはSBにおいて不利となる。
  • マイナスGによるエンジン停止
    機体にマイナスGがかかると燃料噴射装置の問題からエンジン出力が0となってしまう。
    これはMk.Iのみならず、以降のMk.Vまで共通する弱点となっている。
  • オイルラジエーターの不備・油温の上昇
    オイルラジエーターが無いため、油温の上昇を出力を下げる事でしか抑えられない。会敵までの飛行時間が長いSBにおいては大きな問題点となる。
    また、WEP出力では一瞬にしてオーバーヒートしてしまうので最大限の戦闘能力を発揮できる時間は非常に短い。
  • 耐G性能
    主翼が12G以上の負荷で破損するにも関わらず、高速状態でも操舵が鈍らないのでIAS 550km/hあたりからの全力旋回は機体へ大きなGをかけることとなり、非常に危険。

初心者のうちは本機への搭乗は避けるべき。SBの練習は英国の機体で飛行安定性や視界に優れ、初心者にも安定して扱えるHurricane Mk Iで行うとよい。
どうしてもスピットファイアに乗りたいなら火力やエンジン加熱の問題がある程度解決されるSpitfire Mk Vb/trop以降の機体をおすすめする。

この機体に乗るなら
  • トリムをきちんと設定しよう。テストフライトでラダーを4%程度、エレベーターを-8%程度に設定、トリム固定すると試合でもこれが反映される。(エルロントリムはない)
  • 油温は非戦闘時には可能な限り白に保とう。MECでラジエーターは100%開いた状態とし、プロペラピッチは戦闘中以外は70%以下に下げる。
    スロットルも通常時は90%程度に絞るように。
  • 全力旋回しながらの連続射撃では火力の低さから有効打は期待できない。相手が旋回を鈍らせる絶好の射撃タイミングまで弾の消費は抑えよう。
  • できればこちらに気づいていない相手に後方から不意打ちを仕掛ける。単発火力こそ低くとも投射量自体はそこそこあるので、連続射撃が相手にうまくヒットすれば飛行継続が困難な程度のダメージは与えられるし、運が良ければ撃墜もできる。

史実

スピットファイアMk.1は第二次世界大戦初期にイギリス空軍によって運用された戦闘機。開発・製造は当時ヴィッカース・アームストロング社の子会社であったスーパーマリン社。

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1931年。航空省から出された設計要請に応じる試作コンペに、とある機体が提出されていた。不採用ながらも秘められた性能の片鱗を見せたその機体の名はタイプ224。スーパーマリン社のレジナルド・ジョセフ・ミッチェルの設計による“じゃじゃ馬娘”であった。(ちなみにこのコンペで勝ち残ったのはグロスター社のグラディエーター)。
 
少々時を遡ること1920年代。ミッチェルの所属するスーパーマリン社は当時は無名水上機メーカーであったのだが、そのころ欧州で大人気だった国際水上機レース「シュナイダー トロフィー」でミッチェル設計の機体が初出場でいきなりの優勝という快挙を成し遂げる。さらに数年後には3連続優勝することで知名度が飛躍的に向上したスーパーマリン社は、巨大兵器メーカーヴィッカース-アームストロング社に買収され、子会社となりブランド名としてのスーパーマリンとなった。
 
こうしてレース機の開発などで技術蓄積と知名度の向上を果たしたスーパーマリン社は、4度目の優勝を果たした1931年に新型戦闘機設計に着手することになる。そしてこのとき開発されたのが、上述のタイプ224である。ただこのタイプ224は2年ほど改良を続けたもののこれ以上の性能向上は見込めず、タイプ224で得た知見を活かし次の計画であるタイプ300(後のスピットファイア)に移行する。
 
この計画は順調に進み、航空省側でもこの機体のための設計要求を出してきた。しかし審査で「翼に機銃を積むスペースが無い」と指摘を受け、翼の設計変更を行うことに。このとき空力担当であった人物から「ドイツでも最先端技術とされている楕円翼はどうか」という提案を受け、これによって問題をを解決した。モデル300はこの改設計によりライバルBf109よりも数の多い武装や翼内燃料タンク(Mk.IX以降)を積むことが可能になった。またレース機設計の頃からミッチェルのこだわりであった薄い翼(翼前部にこれを支える構造があり、脚は構造を避けるように斜め後ろに格納される)を採用。コクピットはBf109などでも見られる、胴体埋め込み型の「ファストバック式(一応視界の向上のために盛り上がったマルコムフードが取り付けられている)」とした。
 
1936年3月に初飛行を行ったタイプ300は、これらの工夫によって同じエンジンを搭載していたハリケーンよりも最高速度が50km/h速く、さらには1936年当時のドイツ軍主力であったBf109Cに対しても最高速度比で勝るという優秀な機体となった(ただしMk.IX登場までは3,000m以下の低高度ではBf109の方が優速)。
 
この結果を受け、同年6月5日にタイプ300はスピットファイアMk.Iとして制式採用が決定し量産が始まっていく… のだが、スピットファイア製造のための新工場の建設及び楕円翼の量産が当初うまくいかず、第一号機が完成したのは1年以上も経った5月14日だった。また同年4月には空軍の拡張計画で1940年代には12,000機を整備・配備する計画も打ち立てられたが同年末までに納品された機体は45機だった。
第二次世界大戦開戦時に配備されていたスピットファイアは300機程度で、数の上ではグラディエーターが主力という状態であった。そして本土決戦用にスピットファイアの温存をしていたイギリスは、バトル・オブ・ブリテンで常に戦闘機が不足という事態に陥ることとなる。
 
設計者R.J.ミッチェルはスピットファイア採用の翌年1937年6月11日、予てから患っていた大腸ガンがたたりこの世を去った。そのため、今後の改修は主任設計者なしで行わなければならなくなってしまう。しかしミッチェルの基礎設計が優れていたため、スピットファイアはエンジン以外は大きな設計変更を行うこともなく、戦争終結まで主力戦闘機として十二分に戦い続けることができた。その活躍はまさしく、イギリスの守護神であったといえよう。ミッチェルが病魔に犯されながらその命をかけて生み出した、火を噴く“じゃじゃ馬娘”は、彼の死後、敵に向かって火を噴く“救国の女神”となり、彼の眠る祖国を護り続けたのであった。

小ネタ

◆名前の由来

「スピットファイア」という名前、直訳では「火を噴く」といったところだが、「火のような言葉を吐く」→「癇癪持ち」「すぐ怒る人」という意味であり、主に女性に対して使われる言葉のようである。
で、どうやらスーパーマリンの親会社であるヴィッカース-アームストロング社側の開発責任者のロバート・マクリーンが名付けたという説が有力らしい。マクリーンの娘がじゃじゃ馬であり躾に手を焼いていたそうだが、期待していたミッチェルが設計したタイプ224があまりにもモノにならなかったことに腹を立てて、「うちの娘並みに手を焼かせるやつだ!」ということで非公式に「スピットファイア」と命名。後に開発されるタイプ300もミッチェルの開発した機体ということで、そのまま同じ名前を付けてしまった、という話である。なおミッチェルはこのネーミングを不満に思っていたようで、妹の一人に「実に馬鹿げた種類の名前だね(Bloody silly sort of a name)」と言っていたらしい。
またスーパーマリン(Supermarine)の飛行機ということでSから始まる名前にするというルールも一応あったらしい。他社もグロスターならGから(例:グラディエーター)、ホーカーならHから(例:ハリケーン)としたようが、例外(ホーカー社だけどTから始まるTyphoonとか)もあるためそのへんの詳細はよく分からないルールである・・・


◆内股だけど安全です

Bf109と同様、翼が薄いため「胴体に脚の引き込み機構がある両側に脚を跳ね上げて格納する方式」を選んだが、大きな翼を採用したため、低速での安定性も良く、あまり着陸時に不便はなかったようである


◆タイプ224

ミッチェル初の戦闘機こと社内呼称タイプ224は、細く絞った胴体、分厚い逆ガル翼、スパッツのついた固定脚という外見だった。
逆ガル翼の採用は、空気抵抗が増大するが、主脚の長さを短くでき、重心も低くなるため、離着陸性能に関して直線翼よりも有利である、というデータに基づいて決定された。これは親会社のヴィッカース社が行った風洞実験によって得られたデータであった。ミッチェルは自身の経験からこのデータに疑問を抱いていたが、社内でもこれを重要視する意見が多かったので、結局採用に踏み切ることになった。
エンジンは仕様書で推奨されていた蒸気冷却方式のロールスロイス製ゴスホークエンジンであった。これは液冷と比べて軽量で済む代わりにかなりのスペースを要するのだが、S6B同様、主翼前縁全てを冷却装置とし、コルゲートを装備することで解決を図ることとした。
また、スパッツ内に冷却タンクと機関銃を搭載することで、空気抵抗の低減を狙っている。
しかし、このようにさまざまな工夫を凝らしたタイプ224だったが、1934年に行われたコンペティションの結果は芳しくなかった。
ゴスホークエンジンは水平飛行以外では冷却がうまくいかず、予定していた出力が得られることはなかった。そして、いざ水平飛行となっても、主翼前縁全てをコルゲートとしたことで空気抵抗が増加してしまい、高速を発揮することはなかった。
本機は、最高速度367Km/h、4500mまで9分30秒という低性能でコンペを終えることとなる。


◆カムとシェンストンと楕円翼

ビバリー・シェンストン氏はトロント大学で航空工学を学び、ドイツのユンカースで航空機設計に従事した後にスピットファイアの楕円翼設計主任となった技師である。
彼がイギリスに移り住む際職を求めてホーカー社の門を叩いた。たまたまかもしれないが面接時にホーカー・フューリーで脚光を浴びたシドニー・カム氏と対面しており氏の質問*1と彼の答えで双方ともが目の前の人物は無用の者だと判断した。その後彼はスーパーマリン社を訪れてミッチェルの下で働く事となった。もしも彼がホーカー社に入社していたらスピットファイアは生まれなかったかもしれない。
 
参照:「世界の傑作機No.102 スピットファイア」57p~59pより要約


◆旋回性能に優れるのは…?

バトル・オブ・ブリテンで激闘を繰り広げたスピットファイアMk.IとBf109Eの両機は、その経緯から比較がなされることが多く、その内容も、戦果から各種性能まで多岐にわたる。旋回性能も当然その一つであろう。これについては、ルフトバッフェのパイロットの一部が、「Bf109Eの旋回性能はスピットファイアをしのぐ」といった趣旨の発言をしていることもあり、一体どちらがより優れているのか、疑問に思った紳士淑女の皆様も多いのではなかろうか。
パイロットのコメントは他に譲るとして、英軍の両機の比較試験、模擬空戦について、ここでは触れていきたいと思う。
まず、12,000ftにおける高度だけを維持した最小旋回の比較試験で、スピットファイアが696ft(212m)/19秒、Bf109が885ft(269m)/25秒となっており、その差は歴然である。
そして、模擬空戦における結果(旋回性能に関するものだけを抜粋)は次の通りになっている。Bf109が前方を飛ぶ際、スピットファイアがBf109の急旋回に追随するのは何ら困難はなく、スピットファイアが前方を飛ぶ際も、Bf109Eに旋回で優ることは明らかである。また、水平旋回戦闘においては、どちらが前方を飛んだ際にも結論は変わらず、スピットファイアがすぐさまBf109の後方につくことができる。
上記テストのなかには、スピットファイアがBf109の追従を許すことが度々あったそうだ。しかし、これは単にパイロットが、失速、スピンに入ることを恐れて、全力旋回をしようとしなかったためだったのである*2
以上からすると、「Bf109Eの旋回性能はスピットファイアをしのぐ」というのは、単なる旋回性能の優劣を語ったものではなく、いかに性能が優れていても、パイロットの技量の差によって覆されうる、という教訓を残しているのではないだろうか。

参考文献
アルフレッド・プライス「戦うスピットファイア」(昭和59年、大日本印刷)28~40頁
Spitfire MkI Performance Testing


◆実装されているスピットファイアシリーズの一覧

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • 7.7mmでアシスト量産機になってるけどスピットがつよい理由がよくわかる -- 2016-07-29 (金) 21:23:55
    • ほんとそれ。制空で出撃して3K11アシストとかおまなんぞそれ... 上昇力のお陰で敵の高高度勢を追い落とせるから重宝するけど、追い落とすだけでキルは取れない模様。 -- 2016-08-06 (土) 01:16:32
  • 上昇力エグいなこいつ。火力はないけど早いし曲がるし操作してて気持ちがいい。 -- 2016-08-17 (水) 14:26:52
  • bf109f-1とは好敵手過ぎぃて、本当すこ! -- 2016-08-18 (木) 09:55:12
  • ハリケーンより使いにくい どう動けば良いか教えてください -- オーストラリア人? 2016-09-09 (金) 01:10:59
    • 改修すれば大体の敵について行けた。ただ複葉機とか隼は一撃離脱していたよ。7.7㎜だから撃墜にこだわると厳しいかも。 -- 2016-09-09 (金) 01:28:09
    • Mk Iはロールくっそ遅いから軽快な複葉機に合わせるのは難しいからね、単葉機主体に狙うと良いんじゃないかな -- 2016-09-09 (金) 01:38:34
    • ありがとうございます -- オーストラリア人? 2016-09-09 (金) 07:05:24
  • F4F···落とせねぇ -- 2016-10-30 (日) 13:39:16
    • 上を抑えてコックピットに7mmを叩き込むと簡単に落とせるぞ -- 2016-12-13 (火) 19:06:46
  • しばらくBR3.7でプレイしてて久々にBR2.3帯へ戻ってきたけど、ロール性能が下がった -- 2016-12-19 (月) 17:47:09
  • 機体がリモデルされたみたいなんで新しいトップ画像にと思っていくつか撮ってきたんですけどどれかいい感じのありますかね…?ㅤ -- 2016-12-27 (火) 07:13:27
    • 3枚ともよく取れてる、個人的には2が好きかな -- 2016-12-27 (火) 07:40:05
    • どれも良いですねー。個人的には1か2が良いと思います。 -- 2016-12-27 (火) 09:16:16
    • 2がいいな。スピットのリモデルラッシュうれしい(こなみ) -- 2016-12-27 (火) 10:54:18
    • 撮影お疲れ様です。③はハレーションがキツくて俺の目には厳しいので②で、 -- 2016-12-27 (火) 12:26:40
    • 個人的には②が好きです。 -- 2016-12-27 (火) 13:57:57
    • 皆様ありがとうございます!やはり②が圧倒的に人気(?)みたいなので②に変えさせていただきました。ページ編集は不慣れなもので何か問題ありましたらすみません… -- 2016-12-28 (水) 06:18:06
      • せっかくの素敵な画像がちょっと解像度落ちていたので、元のサイズで貼りなおしてみました。横幅640pxにリサイズしてしまうと解像度が落ちるので、そのままのサイズで貼りつけて、編集の際に表示サイズを横幅640pxにするとよいと思います。表示サイズを変更する際は編集のページで、トプ画貼りつけの行の「nolink」の後ろに%を付け加えます。例えば横幅1600pxの画像を貼る際は、トプ画の行の最後に「40%」と付け加えれば表示上のサイズは640pxになります。ご参考までに是非。 -- 2016-12-28 (水) 15:19:55
  • 未改修ではロールが死んでるとか書いてあるけど普通に快適だった。ハリケーンに慣れてたからかな…。あとストールターンするために垂直状態で失速させると機首が下がってしまって綺麗にクルンと行ってくれない。コツとかあるのか、それともこの子はそういう特性なのかな。 -- 2017-02-18 (土) 01:06:11
  • ABで32キルした!!!凄いだろ -- 2021-03-24 (水) 13:32:01
    • ZawaZawaコメント欄が使用できない時などにって日本語の意味を十分理解してから書きこんでね -- 2021-03-25 (木) 05:33:42
  • RBの時この機体で謎のエンジン停止ってよく起きる?無傷でいきなりエンジン停止(mecミスった訳ではない)して焦ったんだが... -- 2021-03-26 (金) 14:55:13
    • マイナスGかけると燃料供給が出来なくてエンジン止まる。何度も言うがZawaZawaコメント欄が使用できない時などにって日本語の意味を十分理解してから書きこんでね -- 2021-03-26 (金) 18:07:08

*1 内容は『戦闘機の設計で最初に検討すべきことは?』
*2 スピットファイアの失速特性が悪い、ということではないだろう。各国のテストパイロットや、NACAまでもがスピットファイアの失速特性を高く評価している。