イギリス RankIII 戦闘機 Spitfire F.Mk.IX
概要
スピットファイアMk.Vのエンジンをマーリン60系に換装したタイプ。搭載するエンジンの過給機のセッティングにより、F(通常型)、LF(低空型)、HF(高空型)の3つの型が存在し、本機はF型である。
Mk.Vに比べ旋回性能こそ低下したものの、最高速度・上昇力・高高度性能ともに大きく向上している。また、250ポンド爆弾を1つ搭載できるようになっている。
機体情報(v1.**)
必要経費
必要研究値 | 36000 |
---|---|
機体購入費 | 140000 |
乗員訓練費 | 39000 |
エキスパート化 | *** |
エース化 | *** |
エース化無料 | *** |
バックアップ | 40 |
護符 | 1200 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 4.3 / 4.3 / 4.7 |
RP倍率 | 1.48 |
SL倍率 | 0.9 / 3.2 / 3.9 |
最大修理費(SL) | 1810⇒2351 / 5790⇒7306 / 5200⇒6562 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 622⇒676 / 611⇒650 |
(高度8537m時) | |
最高高度(m) | 11500 |
旋回時間(秒) | 18.7⇒16.6 / 18.8⇒17.2 |
上昇速度(m/s) | 13.8⇒27.7 / 15.9⇒19.3 |
離陸滑走距離(m) | 380 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 3.25 |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | *** |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機銃 | 7.7mm ブローニング .303 | 4 | 1400 | 翼内 |
機関砲 | 20mm イスパノ マークII | 2 | 270 | 翼内 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
7.7mm ブローニング .303 | 既定 | T/AP/AP-I/Ball/Ball/I | - |
汎用 | T/AP/AP/AP-I/I | 6 | |
曳光弾 | IT/AP-I | 6 | |
ステルス | AP-I/AP-I/I | 9 | |
20mm イスパノ マークII | 既定 | HEF-I/HEF-I/P/T | - |
汎用 | HEF-I/HEF-SAPI/AP/T | 60 | |
地上ターゲット用 | AP/AP/AP/HEF-I/T | 60 | |
曳光弾 | AP/T/HEF-I | 60 | |
ステルス | HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP | 90 |
追加武装
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | ターン アラウンドタイム (sec) | ||||||
B | 250lbs SBC Mk.25 | 1 | -1.4/-0.7/-0.7 | -1.4/-0.9/-0.9 | +0.2/+0.5/+0.5 | 80 | SBC mark25 | - |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
夏季迷彩 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 英国空軍の標準的な二色迷彩 |
イギリス, 1943年 | |
条件 | 180撃墜/撃破(AIを除く) |
説明 | 高高度用単色迷彩 (1943年 イギリス) |
英国空軍 第41飛行隊 | |
条件 | 150撃墜/撃破(AIを除く) |
説明 | 単色迷彩(特別軽量塗装) シリアル番号:BF273 パイロット:エマニュエル・ガリツィン王子 (1942年9月 ノーソルト) |
英国空軍 第92飛行隊 | |
条件 | 100撃墜/撃破(AIを除く) |
説明 | 英国空軍の標準的な二色熱帯迷彩 「イースト インディア」飛行隊所属スピットファイアF Mk.VIII シリアル番号:JF502,QJ-F パイロット:ジェームズ・フランシス「エディ」エドワーズ大尉 (1944年 イタリア マルチャニーゼ) |
カナダ空軍 第144飛行郡 | |
条件 | 230撃墜/撃破(AIを除く) |
説明 | 英国空軍の標準的な二色夏季迷彩 第402「ウィニペグ」飛行隊所属機 シリアル番号:EN398,JE-J パイロット:ジェームズ・エドガー「ジョニー」ジョンソン中佐 (1943年夏) |
カナダ空軍 第127飛行郡 | |
条件 | 320撃墜/撃破(AIを除く) |
説明 | 英国空軍の標準的な二色夏季迷彩(インベイジョン・ストライプ付き) 第64飛行隊所属スピットファイアLF Mk.IXb シリアル番号:MK392,JE-J パイロット:ジェームズ・エドガー「ジョニー」ジョンソン中佐 (1944年6月 イギリス フォード) |
[Thunder League]Guard Officers | |
[添付] | |
条件 | Guard Officersを達成 |
説明 | Thunder League迷彩 |
夏季迷彩 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 標準スキン |
イギリス, 1943年 | |
条件 | プレイヤー180キル |
説明 | 高高度迷彩パターン (1943年 イギリス) |
英国空軍・第41飛行中隊 | |
条件 | プレイヤー150キル |
説明 | 特殊仕様スピットファイア Mk.Ⅸ パイロット:エマニュエル・ガリツィン王子 (1942年9月 ノースホルト) |
英国空軍・第92飛行中隊 | |
条件 | マルタ島でプレイヤー100キル |
説明 | スピットファイア F Mk.Ⅷ パイロット:ジェームズ・フランシス「エディ」エドワーズ大尉 (1944年 イタリア マルチャニーゼ) |
EN398, 144Wg迷彩 | |
条件 | プレイヤー230キル |
説明 | スピットファイア F Mk.Ⅸ パイロット:ジェームズ・エドガー「ジョニー」ジョンソン中佐 (1943年夏) |
MK392, 144Wg迷彩 | |
条件 | プレイヤー320キル |
説明 | スピットファイアLF Mk.Ⅸ パイロット:ジェームズ・エドガー「ジョニー」ジョンソン中佐 (1944年6月 イギリス フォード) |
[Thunder League]Guard Officers | |
条件 | Guard Officersを達成 |
説明 | Thunder League迷彩 |
研究ツリー
前機体 | Spitfire Mk Vb/trop |
---|---|
派生機体 | --- |
次機体 | Spitfire F. Mk.XVI |
解説
ゲーム内計測値 1.49
カスタムバトル クルスク 燃料 20:00
RB
上昇力
0-3000m 2:36 19.2m/s
0-6000m 5:08 19.5m/s
上昇角度
0-4500m 20°
4500-6000m 17°
限界速度
IAS 774km/h
特徴
これまでのスピットファイアシリーズと同様、軽量と薄い翼の組み合わせにより(適切に操作すれば)連合機屈指の旋回性能を誇る。前任機との相違はパワーアップしたマーリン61で、離昇1500馬力を発生する。ただしエンジンが過熱しやすく、海面高度での全開出力は1000馬力ほどなので、低空での温度管理・エネルギー管理には気を遣おう。また、ダイブ耐性はランク2時代から据え置きなので、空中分解には特段の注意が必要だ。武装は翼内に20㎜イスパノMk.IIが2門、及び7.7㎜が4門。イスパノはともかく7.7㎜はこのランク帯では無いも同じなので、20㎜が切れて補給する間のお守り程度に思っておこう。防弾に関しては、操縦席背面と椅子の座面の装甲は据え置き、エンジン直後のアーチ型の小さな装甲は廃止され、操縦席前方の燃料タンク直上に3㎜の装甲屋根が追加された。装甲直下のかまぼこ型のタンクは非防漏、下段の四角いタンクのみ防漏なのは変わっていない。
立ち回り
【アーケードバトル】
かつては同ランク帯トップクラスの上昇力を誇っていたが現在では突出した上昇力とも言えないので慢心してはならない。
エネルギー保持に関しては絶望的で、最大舵角で旋回をすればすぐに枯渇しあとはどんな機体にも簡単に後ろを取られるので間違っても格闘戦でめいいっぱい操縦桿を引く操作は禁物だ。他のプレーヤーもスピットファイアの低性能化は理解しており積極的に巴戦を挑んでくるものも少なくない。巴戦では相手機の旋回半径をトレースするようにかつ敵の背後ではなく下部を射線に捉えるように旋回円の狭広をうまく操作する機動を心がけること。それでもABでは機首の偏位が容易なため不利な状況ならあえて格闘戦に移行せず早めに離脱も考慮すること。エネルギー保持の低性能化は一撃離脱の離脱にも悪影響を与えており、BtoZで撃墜できなかった場合、上昇が極端に鈍いため追いすがられて逆にカウンターを取られることもあるので背後には要注意だ。短時間の旋回ならば鋭いためエネルギー管理に気を使いつつ上記のように上手く活かそう。
【リアリスティックバトル】
エンジン性能がよいため、上昇力は上がったものの、同ランク帯ドイツ機・イタリア機には劣る。同高度での巴戦に持ち込んだとしてエネルギー保持がないため短時間の戦闘で勝負をつけること。その際は特にロール時に機首が安定しないためよくターゲットポイントを追うようにしよう。また主翼が脆いので、高速で旋回しようとすると主翼が折れてしまうので要注意だ。戦闘フラップの未装備に関しては着陸フラップの出し入れで対応できるが速度を失いやすいので注意を払うこと。
【シミュレーターバトル】
控えめな紳士になるには、離陸前にラジエターを全開にして、ダウントリムと右ヨートリムも3%ずつかけておく事。
エンジンが重くなったとはいえ300km/h前後からでも小回りが利くので、がっつくあまり近距離で回ってくれる相手なら事は簡単に済む。しかし200km/h代前半になると後述の通りヨー安定性が極端に悪化する為、そのような速度域では旋回半径はともかくクイックな旋回率は持続しない。
諸悪の根源は機首の据わりの悪さだ。突っ込みや出脚に悪影響を与えているばかりか、何かにつけて強烈な横滑りが発生する。何をするにも少し乱暴に扱うと姿勢が崩れてしまうので、常に離着陸時のつもりで繊細な操作を心掛けよう。
特に低速ループ時には、フットバーをほぼ一杯まで左に蹴り込まなければループ中にスリップフォワードに陥る。こうなると揚力不足でスティックを引いても機体が上昇しなくなり、ループ開始時の高度に復帰できなくなる。地面が近ければ即死なので、細心の注意を払う事。
エレベーターも3割引くと雲が出る程に非常に敏感で、それでいて機首は上下左右に容易く流される。ピッチ感度は最大にして先手先手で舵を当て、舵の過敏は反応乗数や非線形性で調節するとよい。勢い近距離でのエイムは苦手なので、細かく動く敵を猛追して機首を強引に振るような事態は避けたい。
最小限の首振りで仕留めるには武装の遠達性を生かす事と、ここぞという時にだけリードパーシュートに転じる事だ。曳光弾は最小限にしてありったけの弾をぶちこめば、トップエース搭乗のメッサーシュミットとて落ちぬ物ではない。ただしダイブ耐性は低いので、延々ドラッグされたり何度も突進を繰り返すのは得策ではない。
なお、不安定さを逆用して1~3回急横転すれば、進路を保ったままタメ無しで20mほど高度を下げる事ができる。敵の機首下に潜り込んでやれば、低速時の射弾回避に使えるだろう。
史実
Bf109Fとほぼ互角の戦いを演じていたスピットファイアMk.Vだったが、1941年末に登場したFw190Aにはほぼ全ての性能で劣っていた。これに対抗する為に、Mk.Vをベースに急遽設計されたのがMk.IXである。
エンジンをマーリン45から新型2段2速過給機付きのマーリン60系に換装、過給機の大型化に伴い機首を若干延長。馬力向上に対応しラジエーターを左主翼下にも増設、機首下部のエアインテークを大型化、プロペラブレードを4枚に増やすなどの小改修が施されている。しかしながら機体の基本構造はMk.V(すなわちMk.I)からほぼ変わっていない。
また、主翼(武装)の種類によって"Bタイプ"、"Cタイプ"、"Eタイプ"と呼ばれる。
Mk.Vのエンジンをすげ替えただけ…と言ってしまえば元も子もない機体だが、その性能向上ぶりは目覚ましいものだった。特にインタークーラーを備える新型過給機の効果は絶大で、高高度性能でドイツ機を圧倒し、Fw190の出現以降ドイツに奪われていたドーバー海峡の制空権を取り返すことに成功した。
当初本命と目されていたMk.VIIIを差し置き、さらに登場時期や航続距離などの都合で今一つパッとしなかったMk.XIVをも凌ぎ、このMk.IXが事実上スピットファイアの完成形と言っても過言ではない。1942年夏頃から量産が始まり、欧州戦線終戦後の1945年夏頃まで量産継続されていたという事実がその優秀さを物語っている。総生産数はシリーズ最多のMk.Vに次ぐ約5900機で、パッカード製マーリン搭載型のMk.XVIも合わせると7000機近くが生産された。
小ネタ
上述の通り、Mk.I/V/IX/XVIの違いはほぼエンジンだけで、基本的な機体構造は同一である。これが幸い(?)してか、「Mk.Iとして製造されたが、修理のついでにエンジンを換装しMk.IXに生まれ変わった機体」や「Mk.IXとして製造されたが、パッカード製エンジンに交換しMk.XVIに改番した機体」もあったという。
--加筆求む--
過去の修正
解説
ドイツのFw190に対抗するため、スピットファイヤーMk.V(BF109Fへの対抗機)のエンジンをマーリンエンジン60系列に置き換えたのがスピットファイヤーMk.IXである。搭載するエンジンにより、F(通常型)、LF(低空型)、HF(高空型)の3つの型が存在する。本機体はF型である。
ゲームでは、Mk.Vに比べ旋回性能こそ低下したものの、最高速度・上昇能力・高高度性能ともに大きく向上している。また、250lb爆弾を搭載できるようになっている。
機体情報(Ver 1.39.29.41)
アーケードバトル
基本情報
報酬・修理
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
リワード(%) | 80 | ||
---|---|---|---|
研究値ボーナス(%) | +48 | ||
最大修理費(lions) | * | ⇒ | 2156 |
機体性能
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
最高速度(km/h) | * | ⇒ | 684 |
---|---|---|---|
(高度7500m時) | |||
最高高度(m) | 13200 | ||
旋回時間(sec) | * | ⇒ | 15.6 |
上昇速度(m/s) | * | ⇒ | 31.1 |
離陸滑走距離(m) | 305 | ||
毎秒射撃量(kg/s) | 3.25 |
※追加武装の影響は含まない
武装
固定武装
種類 | 名称 | 口径 (mm) | 門数 | 搭載弾薬数 | 搭載箇所 |
機銃 | 7.7mm Browning machine gun *4 | 7.7 | 4 | 1400 | 翼内 |
---|---|---|---|---|---|
機関砲 | 20mm Hispano Mk.II cannon *2 | 20 | 2 | 240 | 翼内 |
追加武装
搭載条件 | 種類 | 名称 | 重量 (lbs) | 搭載数 | 影響 | 購入費用 (lions) | ||
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
SBC mark25 | B | 250lbs | 250 | 1 | -2 | -1.5 | +0.5 | 80 |
---|
弾薬
固定武装弾薬
口径 (mm) | 名称 | 内訳 | 購入費用 (lions) | 搭載条件 |
7.7 | Default | T/AP/AP-I/Ball/Ball/I | - | - |
---|---|---|---|---|
Universal | T/AT/AP/AP-I/I | 4 | Offensive 7 mm belts | |
Tracers | IT/IT/IT/IT/IT/AP-I/ | 4 | ||
Stealth | AP/AP/AP-I/AP-I/I | 6 | ||
20 | Default | HEF-I/HEF-I/P/T | 0 | - |
Universal | HEF-I/HEF-SAPI/AP/T | 60 | Offensive 20 mm belts | |
Ground targets | AP/AP/AP/HEF-I/T | 60 | ||
Tracers | AP/T/HEF-I | 60 | ||
Stealth | HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP | 90 |
機体改良
段階 | 改良項目 | 必要RP | 価格 | 前提条件 |
I | Fuselage repair | * | * | - |
---|---|---|---|---|
Radiator | * | * | - | |
Offensive 7 mm belts | * | * | - | |
Offensive 20 mm belts | * | * | - | |
II | Compressor | * | * | - |
Airframe | * | * | - | |
New 7 mm MGs | * | * | Offensive 7 mm belts | |
New 20 mm cannons | * | * | Offensive 20 mm belts | |
III | Wings repair | * | * | - |
Engine | * | * | - | |
SBC mark25 | * | * | - | |
Mk.II year 1942 | * | * | New 20 mm cannons | |
IV | Engine throttle | * | * | - |
Cover | * | * | - | |
Mk.II year 1943 | * | * | Mk.II year 1942 |
リアリスティックバトル
基本情報
報酬・修理
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
リワード(%) | 260 | ||
---|---|---|---|
研究値ボーナス(%) | +48 | ||
最大修理費(lions) | * | ⇒ | 8644 |
機体性能
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
最高速度(km/h) | * | ⇒ | 660 |
---|---|---|---|
(高度7500m時) | |||
最高高度(m) | 13200 | ||
旋回時間(sec) | * | ⇒ | 16.8 |
上昇速度(m/s) | * | ⇒ | 25.7 |
離陸滑走距離(m) | 305 | ||
毎秒射撃量(kg/s) | 3.25 |
※追加武装の影響は含まない
武装
固定武装
種類 | 名称 | 口径 (mm) | 門数 | 搭載弾薬数 | 搭載箇所 |
機銃 | 7.7mm Browning machine gun *4 | 7.7 | 4 | 1400 | 翼内 |
---|---|---|---|---|---|
機関砲 | 20mm Hispano Mk.II cannon *2 | 20 | 2 | 240 | 翼内 |
追加武装
搭載条件 | 種類 | 名称 | 重量 (lbs) | 搭載数 | 影響 | 購入費用 (lions) | ||
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
SBC mark25 | B | 250lbs | 250 | 1 | -3 | -1.1 | +0.7 | 80 |
---|
弾薬
固定武装弾薬
口径 (mm) | 名称 | 内訳 | 購入費用 (lions) | 搭載条件 |
7.7 | Default | T/AP/AP-I/Ball/Ball/I | - | - |
---|---|---|---|---|
Universal | T/AT/AP/AP-I/I | 4 | Offensive 7 mm belts | |
Tracers | IT/IT/IT/IT/IT/AP-I/ | 4 | ||
Stealth | AP/AP/AP-I/AP-I/I | 6 | ||
20 | Default | HEF-I/HEF-I/P/T | 0 | - |
Universal | HEF-I/HEF-SAPI/AP/T | 60 | Offensive 20 mm belts | |
Ground targets | AP/AP/AP/HEF-I/T | 60 | ||
Tracers | AP/T/HEF-I | 60 | ||
Stealth | HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP | 90 |
機体改良
段階 | 改良項目 | 必要RP | 価格 | 前提条件 |
I | Fuselage repair | * | * | - |
---|---|---|---|---|
Radiator | * | * | - | |
Offensive 7 mm belts | * | * | - | |
Offensive 20 mm belts | * | * | - | |
II | Compressor | * | * | - |
Airframe | * | * | - | |
New 7 mm MGs | * | * | Offensive 7 mm belts | |
New 20 mm cannons | * | * | Offensive 20 mm belts | |
III | Wings repair | * | * | - |
Engine | * | * | - | |
SBC mark25 | * | * | - | |
Mk.II year 1942 | * | * | New 20 mm cannons | |
IV | Engine throttle | * | * | - |
Cover | * | * | - | |
Mk.II year 1943 | * | * | Mk.II year 1942 |
シミュレーターバトル
基本情報
報酬・修理
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
リワード(%) | 290 | ||
---|---|---|---|
研究値ボーナス(%) | +48 | ||
最大修理費(lions) | * | ⇒ | 9257 |
機体性能
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
最高速度(km/h) | * | ⇒ | 660 |
---|---|---|---|
(高度7500m時) | |||
最高高度(m) | 13200 | ||
旋回時間(sec) | * | ⇒ | 16.8 |
上昇速度(m/s) | * | ⇒ | 25.7 |
離陸滑走距離(m) | 305 | ||
毎秒射撃量(kg/s) | 3.25 |
※追加武装の影響は含まない
武装
固定武装
種類 | 名称 | 口径 (mm) | 門数 | 搭載弾薬数 | 搭載箇所 |
機銃 | 7.7mm Browning machine gun *4 | 7.7 | 4 | 1400 | 翼内 |
---|---|---|---|---|---|
機関砲 | 20mm Hispano Mk.II cannon *2 | 20 | 2 | 240 | 翼内 |
追加武装
搭載条件 | 種類 | 名称 | 重量 (lbs) | 搭載数 | 影響 | 購入費用 (lions) | ||
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
SBC mark25 | B | 250lbs | 250 | 1 | -3 | -1.1 | +0.7 | 80 |
---|
弾薬
固定武装弾薬
口径 (mm) | 名称 | 内訳 | 購入費用 (lions) | 搭載条件 |
7.7 | Default | T/AP/AP-I/Ball/Ball/I | - | - |
---|---|---|---|---|
Universal | T/AT/AP/AP-I/I | 4 | Offensive 7 mm belts | |
Tracers | IT/IT/IT/IT/IT/AP-I/ | 4 | ||
Stealth | AP/AP/AP-I/AP-I/I | 6 | ||
20 | Default | HEF-I/HEF-I/P/T | 0 | - |
Universal | HEF-I/HEF-SAPI/AP/T | 60 | Offensive 20 mm belts | |
Ground targets | AP/AP/AP/HEF-I/T | 60 | ||
Tracers | AP/T/HEF-I | 60 | ||
Stealth | HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP | 90 |
機体改良
段階 | 改良項目 | 必要RP | 価格 | 前提条件 |
I | Fuselage repair | * | * | - |
---|---|---|---|---|
Radiator | * | * | - | |
Offensive 7 mm belts | * | * | - | |
Offensive 20 mm belts | * | * | - | |
II | Compressor | * | * | - |
Airframe | * | * | - | |
New 7 mm MGs | * | * | Offensive 7 mm belts | |
New 20 mm cannons | * | * | Offensive 20 mm belts | |
III | Wings repair | * | * | - |
Engine | * | * | - | |
SBC mark25 | * | * | - | |
Mk.II year 1942 | * | * | New 20 mm cannons | |
IV | Engine throttle | * | * | - |
Cover | * | * | - | |
Mk.II year 1943 | * | * | Mk.II year 1942 |
限界速度
直線 | 724km/h |
---|---|
引き起こし | 580km/h |
注:F.MkIXでの測定
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
- 20mmの -- 2016-12-25 (日) 21:48:40
- ミス…。弾数が倍になって、最高速度、上昇力も前より良くなってるだけでも助かる。 -- 2016-12-25 (日) 21:52:15
- 出撃スロットにセットする都度、銃砲弾の設定がデフォルトに戻される。特定スロットの特性かと思ったら、どうやら機体に伴う不具合? -- 2016-12-27 (火) 16:51:26
- スロットから動かさなくても、新規出撃時には規定になってたりして、深刻なバグ -- 2016-12-27 (火) 19:26:12
- それ同じの出てる出る前はしっかり確認して戻すけど戦闘から戻って来るとまたデフォに戻ってて辛い -- 2016-12-29 (木) 20:14:57
- ミニパッチで改善確認しました -- 2017-01-14 (土) 12:50:46
- スロットから動かさなくても、新規出撃時には規定になってたりして、深刻なバグ -- 2016-12-27 (火) 19:26:12
- 画像かっけーw -- 日本人の誰か? 2017-01-02 (月) 18:56:56
- RBで出会うこいつが大体強くて試しに自分も乗ってみたらなにこのOP機体 改修途中でも簡単に3機くらい落とせるやん! -- 2017-01-15 (日) 01:32:32
- いい機体なのかな?研究終わって初めて乗ったら4キル3アシストできた。上昇力がすごいなと弾が増えててありがたい -- 2017-01-17 (火) 12:12:42
- 上昇性能言うほどいいか? -- 2017-01-20 (金) 19:04:51
- LF Mk.IXがお化けなだけで、こいつもBR考えれば十分昇る方だと思うよ -- 2017-01-20 (金) 20:03:09
- 上昇性能言うほどいいか? -- 2017-01-20 (金) 19:04:51
- mk5では辛かったbf109f4の相手ができた。それでも上昇旋回とかされると苦戦するけど。 -- 2017-01-23 (月) 22:24:47
- 3.7の機体に対してここでやっと対抗できるのか... -- 2017-02-21 (火) 13:25:59
- あいつは3.7の中でも頭一つ抜けてるからしゃーない。 -- 2017-02-24 (金) 10:34:04
- 3.7の機体に対してここでやっと対抗できるのか... -- 2017-02-21 (火) 13:25:59
- 中々使いやすくて気にっている機体だね、中々表現できないけれどなんか安心感がある。 -- RB 2017-02-26 (日) 23:00:02
- エネルギー優位を意識すれば旋回もそこそこ優秀だし、高速時のエネルギー損耗の速さに注意すれば、負けることは少ないと思う。普通に良機体と思います -- 2017-02-28 (火) 14:32:39
- 投稿ミスを修正 -- 2017-02-28 (火) 14:40:02
- どーもありがとう! -- 木主 2017-03-01 (水) 20:22:42
- 投稿ミスを修正 -- 2017-02-28 (火) 14:40:02
- エネルギー管理さえ怠らなければ昇ってくるのをどんどん狩れる優秀な子 -- 2017-02-28 (火) 22:45:46
- なんだこいつ...リアリで使ったら高速域での旋回の効きが終わってた...かと言って中速でも旋回終わってたしリアリでは乗らない方がいいんですかね? -- 2017-03-01 (水) 20:58:35
- そりゃMk.Vよりは旋回落ちてるけども、旋回終わってるほどではなくない?高速域での旋回戦では使えないけど、300km台だったらフラップぱたぱたすれば多少はやりやすくなると思うよ。 -- 2017-03-02 (木) 12:47:50