P1Y1 mod.11

Last-modified: 2023-09-23 (土) 23:13:27

日本 RankIV 急降下爆撃機/雷撃機 P1Y1 / 銀河一一型

shot 2016.11.02 22.25.18.jpg

概要

Ver1.63にて追加された日本のランクⅢ急降下爆撃機。欧州で活躍した双発急降下爆撃機と支那事変の戦訓を基に設計され、艦爆を双発化したような姿と性能を持つ。

機体情報(v2.5.1.89)

必要経費

必要研究値(RP)54,000
機体購入費(SL)180,000
乗員訓練費(SL)52,000
エキスパート化(SL)180,000
エース化(GE)940
エース化無料(RP)480,000
バックアップ(GE)***
護符(GE)1,500

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.0 / 3.3 / 4.3
RP倍率1.66
SL倍率1.4 / 3.1 / 4.2
最大修理費(SL)2,940⇒3,692 / 5,900⇒7,410 / 13,000⇒*****

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)523⇒573 / 506⇒546
(高度5,900m時)
最高高度(m)9,400
旋回時間(秒)26.9⇒25.7 / 27.5⇒26.0
上昇速度(m/s)6.5⇒15.2 / 6.5⇒10.2
離陸滑走距離(m)720
エンジン型式中島 誉一二型
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)2
限界速度(IAS)680 km/s
降着脚破損速度(IAS)275 km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)450 km/s, (離陸)450 km/h, (着陸)275 km/s
主翼耐久度-3G ~ 6G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃
(単装)
20mm
九九式一号
2450前方、上部

弾薬

武装名ベルト名内訳費用(SL)
20mm
九九式一号
既定T/HEF/AP-I-
徹甲弾HEF-T/AP/AP-I/AP/AP-I80
空中目標HEF/HEF-T/HEF/AP/HEF-T

追加武装


名称
(爆薬量)
種類


影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B250kg
(104kg)
二五番通常爆弾二型
2-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**-合計搭載量
506kg
(爆薬量208kg)
T838kg
九一式航空魚雷改二
1-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**380投下可能速度
0-481km/h
投下可能高度
0-260m
B500kg
(207kg)
五〇番通常爆弾二型
2-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**300合計搭載量
1014kg
(爆薬量414kg)
B800kg
(390kg)
八〇番通常爆弾一型
1-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**230合計搭載量
800kg
(爆薬量390kg)

機体改良

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Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理33006400
ラジエーター
20mm銃座用弾薬ベルト
九一式魚雷
IIコンプレッサー5000***
機体
新しい20mm銃座用機関銃
III主翼修理***11000
エンジン
14 in (mod30)
IVインジェクター交換720014000
カバー交換
14 in (mod35)

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体B7A2
派生機体
次機体R2Y2 KAI V1
 
 

解説

特徴

流星と同様にダイブブレーキを持ち、雷撃、水平爆撃、急降下爆撃を全てこなせるのが特徴。その来歴と性能からか軽爆・艦爆系のツリーに置いてあるが、機体は双発化され中型爆撃機に次ぐ規模となった。
巨体が祟ってツリーでは飛び抜けて鈍重だが、引き換えに得たのは試合時間以上の燃料搭載量というバッドステータスであり救いが無い。RB・SBではマイナスGを掛けるとエンジンが止まるオマケつき。
爆装強化には容積を割かなかったらしく、250kg爆弾x2(初期)、500kg爆弾x2、九一式魚雷x1、800kg通常爆弾x1と貧弱そのもの。さらに日本双発爆撃機の中で唯一60kg爆弾を欠き、小基地特効を得られない
さらにさらに流星と違い固定機銃が無く、地上銃撃や能動的な空対空戦闘が不可能になった。代わりに、深山や飛龍の尾銃のような風防がロール回転する機首銃座が追加されたが、何故か下向きに固定されており射界が殆ど無い*2。あとはお馴染みの背面銃架があるのみ、装甲はパイロット背面の7mmだけで実際的には全くの無防備だ。乗る前に念仏の練習をしておこう。

立ち回り

【アーケードバトル】
500kg爆弾を用いた対地攻撃がメインとなる。搭載量は2発と少ないものの、500kg爆弾は多少アバウトな狙いでも戦車を破壊できるのに加え、トーチカも一撃で撃破できるという利点がある。
また爆撃機としては速度性能に優れ、開幕後、敵部隊に向かって一気に降下すれば到達時に750~800km/h以上を記録することも可能である。ABならではの数値だが活用しない手はない。爆弾投下後は速度優位を活かして自陣に退避、のプロセスを繰り返せば活躍できる。
他国爆撃機の「搭載量の暴力」の前では少々存在が霞みがちなのも事実であるが、速度を活かして遠方のトーチカや艦艇を攻撃する上では差別化が図れるだろう。

 

【海戦】
今までの彗星→流星と同じく直上からの急降下爆撃が安定する。さすがにこのBR帯になると重巡洋艦も相手にするので武装は800kg爆弾一択になる。
無改造の状態では上昇力がかなり不足し不自由を感じると思うが、改造が完了すれば流星よりはマシ程度の上昇力が手に入る。一般的に、対空火力が低い艦艇を中心に狩っていくと良い。対空火力が高い艦艇は3,000m以上でも直上からの急降下爆撃は厳しいので、水平爆撃か緩降下爆撃に切り替えよう。
1発で機体が真っ二つになったりすることがあると思うが、この頃の対空砲は40mmだったり、100mm以上だったりするので、即死はいつものことだと受け入れてしまおう。

 

【リアリスティックバトル】
ABと同じく500kg爆弾での対地攻撃がメインとなる。戦闘開始後の第1撃も優秀な速度と開始高度を利用すればマップにもよるが敵戦闘機の迎撃を受ける前に対地攻撃を済ませ離脱できるだろう。ゲージ削り要員である攻撃機や爆撃機は生き残ってこそ真価を発揮するのだ。
800kg1発ないし500kg2発の搭載量は基地爆撃には物足りない。小基地を半分ほど削るよりトーチカや戦車を壊した方がスコアも美味しく味方の役にも立つので基本的には対地をするのが良いだろう。日本機には少なくない海戦マップにおいては爆弾で貨物船を狙うか雷装して巡洋艦等を狙うのも良い。
しかし、小さくはない被弾面積に日本機特有の出火のしやすさが組み合わさるため、対地攻撃の際低速だと 被弾→即出火 という流れが多い。
双発の中型機ながらエアブレーキを装備しているのはRBでは嬉しいポイント、雷撃時や着陸時などにとても便利だ。

 

【シミュレーターバトル】
BRは4.3と最早支離滅裂。前任機流星より運動性が悪化した他、60kg爆弾と前方機銃の喪失でCAS機能と空対空火力を失い小基地も割れなくなった。詰まる所、現環境では有効な使い道が全く無い。
一応、一式陸攻と同様に爆装パターンから500kg爆弾×2を選択できるので、生還を期さなければ駆逐艦に一つずつ落とす事ができる。が、本機は日本のレシプロ爆撃機では連山の次に出撃費が高く、改修を全て外しても1万3000SL請求されるので、破産するまでの短い間しか連続召喚は続かないだろう。
誤選択で出撃しSLを吹っ飛ばさない為には、本機がデッキに入ったままになっていないか、出撃前によく確認しよう。

史実

銀河は第二次世界大戦中の大日本帝国海軍の陸上攻撃機である。開発は空技廠だが、製造は中島飛行機が行った。
略譜号はP1Y、連合国側のコードネームは"Frances"

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1939年(昭和14年)頃、海軍は将来の基地航空兵力として、欧州戦線で活躍しているような大型の急降下爆撃機を配備することが望ましいと考えていた。支那事変における九六式陸攻の戦訓から、更なる高速性能、航続距離、そして急降下爆撃能力が求められていたためである。
この頃、空技廠では速度記録機、航続距離記録機、高度記録機の3つの研究を行っていた。そして海軍からの要求に応える形で航続距離記録機Y-20をベースに、ドイツから輸入した双発急降下爆撃機Ju-88Aに使われている技術を導入*3することで高性能爆撃機を開発することが決まり、1940年末に「十五試双発陸上爆撃機」として開発が命じられた。
この十五試陸爆に対する海軍の要求性能は

 

・一式陸攻と同等の航続力を持つこと
・零戦と同等の速力を発揮可能なこと
・1t爆弾での急降下爆撃が可能なこと(後に雷撃能力を持つことも追加要求された)
・離陸滑走距離が600m以内であること

 

という厳しいものであった。
この要求に対し銀河設計陣は彗星で開発された新機軸を採用しつつ、徹底的な小型軽量化と空力的洗練で応えた。
胴体については乗員を3名まで削減することで幅を抑え、更に風防の高さも低く抑えることで前面投影面積を最小化し空気抵抗を削減。主翼は高速性と急降下に耐える強度を得るために、面積を一式陸攻の7割程度に抑えて半層流翼を採用。エンジンナセルも小直径で空気抵抗の少ないものを採用...と涙ぐましい努力が行われている。防御用武装も小型軽量化の方針に従い、20mm(または13.2mm)銃が前方1挺、後方1挺と最低限のものであった。
一方で防弾装備については非常に充実しており、操縦席後方には折畳式防弾板を装備。通常用燃料タンクは自動防漏式とした上で自動消火装置を備え、さらに外翼前縁部のセミインテグラル式燃料タンクには炭酸ガス充填装置も装備されていた。一式陸攻の被弾時の脆弱さはちゃんと問題視されていたのである。また、爆弾倉も広く、全長5mを超える九一式航空魚雷でも問題なく収納可能となっていた。
その他にも搭乗員の負担軽減のために操縦席にリクライニングシートを採用し、自動操縦装置も搭載。彗星では電動化で不具合が多発した主脚やフラップの上げ下げ、爆弾倉扉の開閉には油圧式を採用し、信頼性の向上にも努めている。また、生産性にも配慮して設計されていた...のだが、肝心の配慮が生産を担当する中島飛行機の実情と噛み合わなかったため、十分な効果を上げるには至らなかった。

こうして生まれた銀河は1943年11月から量産が開始され、翌1944年10月に「陸上爆撃機銀河一一型」として制式採用*4された。
以後銀河は期待の新型陸攻として活躍していくことになる...のだが、高性能機であるがゆえに整備性が良くなく、特に誉エンジンの不調に泣かされ続けてしまった*5
生産性も整備性も良くない上に、機体にもエンジンにも余裕がない状況を揶揄して「国滅びて銀河あり」とまで言われる始末であったという。

それでも銀河は劣勢から絶望的へと傾いてゆく戦局の中で、一式陸攻に代わる主力攻撃機として戦い続けた。
大戦末期の攻撃機の宿命として特攻作戦にも使われたが、通常攻撃でも戦果を挙げている。
台湾沖航空戦では雷撃により米軽巡ヒューストンを、四国南方沖では急降下爆撃により米正規空母フランクリンを、それぞれ沈没寸前まで追い込んだ。

総生産数約1100機のうち、終戦時に残存していたのは182機であった。現在ではアメリカ軍が戦後に接収した一一型1機だけが、スミソニアン博物館に分解保存されている。

参考: Wikipedia

 

小ネタ

◆戦闘機? 爆撃機?

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連合国が銀河に最初に付けたコードネームは"Francis"であったが、これは男性名であり連合国側の命名基準では本来戦闘機に付けられるものであった。後に爆撃機と判明した際に女性名である"Frances"へ変更されたという経緯がある。


◆命名基準

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銀河は帝国海軍でいうところの爆撃機、つまり急降下爆撃機として開発が始まり、後に雷撃能力が追加要求されたため、雷撃可能な「攻撃機*6」でありながら分類・命名基準は爆撃機となっている。なお、同じく雷撃可能な急降下爆撃機である流星は、分類は艦攻だが命名基準は単発爆撃機に沿ったものである。雷撃と急降下爆撃どちらもこなせ、誉エンジン搭載、生産性も悪いなど、銀河と流星には共通点も多い。


◆0系との縁

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「美しいものをつくれ、そうすれば解決する。」
銀河設計陣の一人であった三木忠直は戦後、国鉄へと転身し初代新幹線車両0系の開発を手がけていたが、その時脳裏には常に銀河の流線型ボディーのイメージがあったという。
銀河と0系、時代も目的も違う物ではあるが、同じ設計者によって生み出された遠い兄弟と見ることもできるだろう。


◆国破れて…

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山河あり。とは杜甫の春望の一節だが、この銀河は整備性の悪さで飛べない銀河が大量にあった背景等から、「国破れて銀河あり」などという戯歌が作られてしまったとか。
しかし、上述のように銀河が戦後0系の礎になったことを考えれば、また違う意味にも聞こえるかもしれない。

 

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • 何でマイナスGでエンジン停止するの?スピリットじゃ無いんだから・・・ -- 2017-02-24 (金) 19:51:36
    • 唐突に戦後のステルス戦略爆撃機出てきて笑った -- 2017-02-24 (金) 19:56:08
    • スピリットが足りないからだよ -- 2017-02-25 (土) 14:38:44
    • 深刻な大和魂不足か・・・ まさか急降下爆撃できないのもそれが原因だった・・・? -- 2017-02-26 (日) 10:09:20
    • ろくにしらべずに書き込む人って減らないね バカッターがいい例だけど そのたぐい? -- 2018-08-20 (月) 15:17:17
      • いつのコメントに返信してんだよ 釣りかなんか? -- 2018-08-20 (月) 21:07:57
  • ヤーボ感覚で戦車に500kgお届け便できる爆撃機。 -- sb? 2017-02-26 (日) 00:16:11
  • P1Y1 mod.11は急降下爆撃をする際、 角度調整が必要となります。 そのため、不具合ではございませんので ご了承いただきますようお願いいたします。 -- you? 2017-02-28 (火) 21:47:16
    • DMMに急降下爆撃出来ないと連絡したら、上記のコメントを頂きました -- you? 2017-02-28 (火) 21:48:28
      • これ絶対水平爆撃機が一定角度で爆撃できないって文句来た時の回答だよな・・・ -- 2017-02-28 (火) 22:08:06
    • バグレポートをGaijinが受け取ってるのになぁ。 -- 2017-03-01 (水) 00:24:49
      • DMMは開発担当してないのに何故こいつが回答してんだ?適当に回答してんじゃね? gaijinが発表するならまだしも -- 2017-03-01 (水) 00:31:19
      • DMM経由してGaijinに報告して回答貰ってまたDMM経由してユーザーへってやるとあまりにも効率悪いからGaijinとDMMの間である程度特定の話題に対するテンプレ回答決められてるんじゃないかな。 -- 2017-03-01 (水) 02:38:52
    • 木主に返ってきた回答について更に「それ不具合同然たから」と追質問してみたが、「P1Y1mod.11の急降下爆撃の仕様については Gaijin社からの公式な回答となります。 恐れ入りますが、ご了承いただきますようお願いいたします。」だとよ。ガイジンは直すつもりがあるのか・・・ -- 2017-03-03 (金) 11:15:52
      • そもそもDMMが回答をGaijinに送信すらしてない、という可能性もあるよね。 -- 2017-03-03 (金) 17:49:48
  • 誘導爆弾積ませてくれたら、現状維持でもいいんだけどなぁ -- 2017-03-03 (金) 16:20:24
  • 何でわざわざモデリングして実装した機体が不具合だらけで放置されてるんだろうね...史実の性能で弱いっていうならまだ諦めもつくのに... -- 2017-03-04 (土) 15:25:58
    • 不具合だらけで予期しなかった機体実装するくらいなら彗星とか天山出せって話だよな。まぁ、その2機も不具合だらけってことも無いことも無いだろうけど -- 2017-03-04 (土) 15:29:37
    • ワイは日本専業だから知らんけどよその国はちゃんと修正してんのかね。害人は手が足りないのに陸だの海だの風呂敷広げすぎなんだよ -- 2017-03-06 (月) 10:30:06
      • ワイ英国海軍機乗り、シーファイアのアレスティングフックの表示バグは長らく放置されていた模様。最近やっと直してくれたけどねGaijin。いやーよかったよ…機能はしてたんだけど如何せんダサくてね。 -- 2017-03-06 (月) 11:07:21
      • ソ連の23mmで中戦車壊せないバグも大分放置キメてたはず... -- 2017-03-06 (月) 12:25:41
      • そう言えば米の75mm登載PBJが虎の天板やケツならぶち抜けるはずなのに抜けなかったって話が結構前に有ったなぁ・・・  今ではしっかり抜けるみたいだけど何時修正したんだ? -- 2017-03-06 (月) 12:48:01
  • 結論:こいつは産廃。これがきたから30ウン万払って使いもしない廃棄物買ってから景雲買わなきゃいけないんだよな。こいつのBRは4.0未満くらいが妥当かもしれない。 -- 2017-03-06 (月) 16:12:05
    • 別に開発終わった状態で放置しても景雲使えなかったっけか?まぁBR4.7は高すぎるよな -- 2017-03-06 (月) 16:25:44
      • 購入しないといけないぞ。(実体験) -- のt木? 2017-03-06 (月) 20:38:41
  • こんな使えないデカブツいらんから早く彗星実装してほしい -- 2017-03-11 (土) 03:28:19
    • もうそのコメント見飽きたわ ここじゃなくてgaijinに直接言ってこい -- 2017-03-11 (土) 23:45:07
    • どうせ彗星も産廃だぞ。もう新実装機の性能には期待しない -- 2017-03-12 (日) 16:49:30
      • 多分12型から始まって、33型に辿り着くまでは苦行だろ。だって12型~21型までの彗星は爆装量が99式棺桶と変わらんもん -- 2017-03-15 (水) 12:31:27
  • 晴嵐実装して -- 2017-03-15 (水) 11:58:01
  • コイツ防御機銃役立たず過ぎだろ -- 2021-01-16 (土) 21:16:44
  • 呑龍よりましに感じる爆撃機や攻撃機は生き残ってなんぼだからね爆弾落としてすぐ帰れるだけいい -- 2021-04-10 (土) 10:39:00

*1 爆薬量はTNT換算
*2 モデルにはしっかりと旋回用のコグが刻まれているが、単なる飾りである…
*3 ただ、Ju-88Aの技術は参考にならなかったとされる
*4 ただし実戦投入は制式採用より早く、1944年6月のマリアナ沖海戦では既に投入されていた
*5 誉エンジンに由来する稼働率の問題は、紫電や疾風でも起きている
*6 帝国海軍の定義では急降下爆撃可能な機体が「爆撃機」(例:九九式艦上爆撃機)、雷撃可能な機体が「攻撃機」(例:一式陸上攻撃機)であった