フランス RankIV 戦闘機 P-63C-5 Kingcobra(キングコブラ)
概要
--加筆求む--
機体情報(v1.**)
必要経費
必要研究値(RP) | 40000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 150000 |
乗員訓練費(SL) | 43000 |
乗員訓練費(SL) | 43000 |
エキスパート化(SL) | 150000 |
エース化(GE) | 700 |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
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バトルレーティング | 4.0 / 4.0 / 4.7 |
RP倍率 | 1.54 |
SL倍率 | 60 / 140 / 410 |
最大修理費(SL) | 1190⇒1536 / 3100⇒4002 / 4080⇒5267 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 627⇒710 / 608⇒663 |
(高度4572m時) | |
最高高度(m) | 12500 |
旋回時間(秒) | 25.0⇒21.1 / 25.1⇒23.0 |
上昇速度(m/s) | 16.8⇒29.0 / 16.8⇒21.7 |
離陸滑走距離(m) | 289 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / 1089⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / 1565⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 3.81 |
燃料量(分) | min16 / 20 / 30 / 45 /max55 |
限界速度(IAS) | 880 km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)378km/h, (離陸)359km/h,(着陸)262 km/h |
主翼耐久度 | -6G ~ 12G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機銃 | 12.7mm ブローニング | 4 | 900 | 翼内 |
機関砲 | 37mm M10 | 1 | 58 | 機首 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
12.7mm ブローニング | 規定 | T/Ball/Ball/I/AP-I | - |
汎用 | AP-I/AP-I/AP-I/T/I | 30 | |
地上目標 | T/AP/AP/AP/AP-I/I | 30 | |
曳光弾 | T/T/T/T/T/AP-I | 30 | |
ステルス | AP/AP-I/AP-I/I/I | 50 | |
37mm M10 | 規定 | HEFI-T* | AP-T |
汎用 | HEFI-T*/HEFI-T*/AP-T | 240 | |
地上目標 | AP-T/ | 240 |
追加武装
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | ターン アラウンドタイム (sec) | ||||||
B | 500lbs AN-M64A1 | 3 | -32/-30/-30 | -0.7/-0.5/-0.5 | +0.1/+0.1/+0.1 | 300 | FMBC mk.1 | - |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
研究ツリー
前機体 | F6F-5(FR) |
---|---|
オリジナル機体 | P-63C-5 |
次機体 | Seafire LF Mk.III(FR) |
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
アメリカツリーのP-63C-5に準ずる性能となっている。
あちらと同様アメリカ機の中ではある程度格闘戦が出来る気体であると同時に500lbs計3個装備出来る為トーチカの破壊も出来る。
勿論37mmは本家同様連射するとあらぬ方向に飛んでいくうえ反動でほんの少しだけ速度が落ちる為格闘戦中に乱射すると想像以上に速度が落ちているなんてこともある為要注意。
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
フランス空軍のP-63は、1945年に供給され、第二次大戦には間に合わなかった。
アメリカによる植民地紛争での米装備使用禁止解除後、1949年、スピットファイアIXに代わってインドシナ戦争に投入された。
フランス人パイロットは、スピットファイアに比し航続距離と火力に優れるP-63を評価したが、予備部品と37mm機関砲弾の不足によりその使用は制限された。
P-63は、1951年に退役し、F6Fと交代した。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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