日本 RankIV 戦闘機 Ki-84 hei / 四式戦闘機一型丙 疾風
概要
バージョン1.37で実装された、日本陸軍戦闘機ツリーのランクIV戦闘機。
四式戦闘機の武装違いで、機首砲をホ5・翼内砲をホ155としたタイプ。
次の機体はロケット迎撃機Ki-200なので、本機がツリーにおけるレシプロ戦闘機の掉尾を飾る。
機体情報(v2.5.1.56)
必要経費
必要研究値(RP) | 78,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 310,000 |
乗員訓練費(SL) | 90,000 |
エキスパート化(SL) | 310,000 |
エース化(GE) | 1,400 |
エース化無料(RP) | 620,000 |
バックアップ(GE) | 150 |
護符(GE) | 1,900 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 7.7 / 6.3 / 6.3 |
RP倍率 | 1.84 |
SL倍率 | 1.5 / 3.5 / 4.2 |
最大修理費(SL) | 3,960⇒5,064 / 10,190⇒13,033 / 17,000⇒21,743 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 669⇒718 / 650⇒692 |
(高度6,000m時) | |
最高高度(m) | 13,000 |
旋回時間(秒) | 20.2⇒19.1 / 20.8⇒19.4 |
上昇速度(m/s) | 14.1⇒22.6 / 14.1⇒17.9 |
離陸滑走距離(m) | 421 |
エンジン型式 | 中島 誉二一型 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / 1,594⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / 1,808⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 7.53 |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
限界速度(IAS) | 837 km/h |
降着脚破損速度(IAS) | 270 km/s |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)470 km/h, (離陸)431 km/h,(着陸)280 km/h |
主翼耐久度 | -10G ~ 13G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機関砲 | 20mm ホ-5 | 2 | 300 | 機首 |
30mm ホ-155 | 2 | 120 | 翼内 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
20 mm ホ-5 機関砲 | 既定 | HEF-I/P/AP-T | 22 | 19 | 13 | 6 | 2 | 2 |
汎用 | HEF-I/HEF-I/AP-T | 22 | 19 | 13 | 6 | 2 | 2 | |
地上目標 | AP-T/AP-T/HEF-I | 22 | 19 | 13 | 6 | 2 | 2 | |
曳光弾 | AP-T | 22 | 19 | 13 | 6 | 0 | 0 | |
ステルス | HEF-I/HEF-I/HEF-I/P | 16 | 13 | 8 | 6 | 2 | 2 |
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
30 mm ホ-155機関砲 | 既定 | P/HEF/HEF-I/HEF-T | 23 | 22 | 19 | 14 | 7 | 3 |
汎用 | HEF-T/HEF-I/HEF/PT/HEF/HEF | 23 | 22 | 19 | 14 | 7 | 3 | |
地上目標 | PT/PT/HEF-T | 23 | 22 | 19 | 14 | 7 | 3 | |
曳光弾 | HEF-T | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | |
ステルス | HEF/HEF/HEF/P | 23 | 22 | 19 | 14 | 7 | 3 |
追加武装
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 50kg 九四式五十瓩爆弾 | 2 | -14.4/-16.6/-16.6 | -1.3/-1.3/-1.3 | +0.2/+0.6/+0.6 | 40 | 9 in (mod 23) | 合計搭載量 ***kg (爆薬量***kg) |
B | 250kg 二式二十五番爆弾 | 2 | -48/-51/-51 | -5.3/-5.3/-5.3 | +1.3/+2.8/+2.8 | 200 | 12 in (mod 27) | 合計搭載量 ***kg (爆薬量***kg) |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | 7800 | 4700 |
ラジエーター交換 | |||
プライマリ20mmベルト | |||
9 in (mod 23) | |||
II | コンプレッサー交換 | 5200 | 8700 |
機体交換 | |||
新しい20mm機関砲 | |||
12 in (mod 27) | |||
III | 翼修理 | 7800 | 13000 |
エンジン交換 | |||
プライマリ30mmベルト | |||
IV | 新しいエンジン噴射 | 10000 | 13000 |
カバー交換 | |||
新しい30mm機関砲 |
カモフラージュ
既定 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 飛行第104戦隊第2中隊 |
△△△ | |
[添付] | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー
前機体 | Ki-84 otsu |
---|---|
派生機体 | --- |
次機体 | Ki-200 |
解説
ゲーム内計測値 1.49
カスタムバトル クルスク 燃料 20:00
RB
上昇力
0-3000m 2:36 19.2m/s
0-6000m 5:20 18.7m/s
上昇角度
0-5000m 15°
5000-6000m 12°
限界速度
IAS 790km/h
AB
WEP断続運転
0-3000m 1:25 35.3m/s
0-6000m 3:13 31.1m/s
上昇角度
0-3000m 25°
3000-5000 20°
5000-6000 15°
限界速度
IAS 850km/h
巡航速度
50m 550km/h
3000m 520km/h
6000m 475km/h
特徴
本機の最大の特徴はその火力である。乙型では20mmだった翼内砲がホ155-II 30mm砲に換装されており、機首20mm×2+翼内30mm×2の重武装となった。このホ155は30mmにして12.7mmブローニングM2と同等の砲口初速、37mmコルトM4と同等の炸薬量を誇り、1km越えの大遠距離射撃でも全く威力が衰えない。戦闘機は言うに及ばず、重爆相手でも容易く粉砕することが可能だ。
機体性能はこれまでの四式戦同様で、鋭い縦横の旋回、日本機随一の加速・上昇力、高いエネルギー保持率を誇る。まさしく「大東亜決戦機」の名にふさわしい機体と言えるだろう。
2022/2/14のアップデートによりABのBRが7.7に上昇した。F7F-1及び-3を上回り、Tu-4などの重爆を除いた同モードにおけるレシプロ機としては最高BRである。
なお機体を全損した場合、ABは5600SL程だが、RBで約15,000SL越え、SBで約35,000SLもの高額な修理費を要求される。絶対に撃墜されたり墜落して赤字を出さないよう注意しよう。
立ち回り
【アーケードバトル】
BR7.7と上昇したためとジェットマッチすることも多いが離昇2,000馬力のハ45エンジンと、20mm/30mmの重武装、屈指の機動性とエネルギー保持により追撃のジェット機をカウンターで打ち取ることも難しくない日本空レシプロ戦闘機最後を飾るにふさわしい性能を持った機体である。
機動性は高いものの旋回ばかりをしていては得意のエネルギー保持もうまく生かせないため基本は高度を保った一撃離脱になる。開幕後すぐさま迎え角20度程で迂回(マップで敵地と直角に)上昇し、高度5~6,000mで敵地方向に向かえば550km/h付近に達する。自機より高度の低い上昇敵機を優先的に狙っていこう。
このBR帯で低空乱戦に交わらず、一目散に上昇する敵は間違いなくエース級なので高空の制空権を取るかでその後の味方爆撃機によるゲーム勝敗に大きく影響する。
500km/h超えの本機にエネルギー戦闘でまさるレシプロ機は早々無いため、こちらに狙いを定めて登ってくる敵には、ヘッドオンと見せかけつつ緩降下で近づきエネルギーを高め、相対距離2km付近で反転上昇、ロープアドープ(釣り上げ)に誘う。おそらく相手もこちらのエネルギー戦に乗るまいと降下に転ずるが、このときに生きるのが高機動性で相手の射弾を交わしつつ反転降下に素早く移れる。逃げた敵は深追いせずすぐさま上昇し高度を保って根気よく誘い相手のエネルギーを奪って撃墜につなげよう。
同BR帯のレシプロ機相手では単純旋回でも優れるが、最後の手段である。ジェット機でも本機に旋回で優る機体はLa-15とMiG-15以外ない。また後期メッサーなどは縦旋回よりも横旋回の方が内を取りやすい。
注意したいのはメッサーF型など低BRで旋回性能が本機を上回る機体で、慢心してはならない。ホ155はホ5とは比べ物にならないほどの弾道特性の良さがあり、炸薬量も多いため1.2km付近からでも命中が可能である。ターゲットポイントの少し先から寄せていくように撃ち込もう。
携行弾数が少ないため早めのリロードが大切である。爆撃機も積極的に狙っていこう。この場合相手の防御火器も強力であり極力速度を保って高速一撃離脱が基本となる。
欧米列強の大戦末期レシプロ機と比べても格段に乗りやすく、ホ155のおかげで火力が凄まじく強い。
ジェット機に関してはさすがに速度ではかなわないものの機動性では遥かに勝るためダイブをかけてくる相手には引きつけつつ降下増速し射線を躱してカウンターを狙う。仮に格闘戦になれば一瞬で相手の後ろを奪える。加速の鈍いジェットでは疾風の機動には付いてこれないため独壇場となる。
高度があるならばよく哨戒し、味方機にBtZを掛けて油断して離脱上昇するタイミングを見計らってダイブを掛けてホ155を撃ち込んでやろう。ホ155が直撃すればジェットとて一、二発で爆散する。
突き上げのジェット機に気をつけつつ一撃離脱で撃墜数を増やそう。油断せず高度を保って戦えばジェットキラーとして輝けるはずだ。
弾薬ベルトは20ミリ、30ミリとも曳光弾ベルトがおすすめだったが。
アップデートによりホ155の曳光弾ベルトが変更となってしまった。
そのためホ155の弾薬ベルトは既定かステルスベルトにするとよいだろう。
アプデによりBRが驚愕の7.7というトップマッチを引いたとしても、ほぼ確実にジェットとマッチングする高BRに上昇したため慎重な立ち回りを心がけよう。
【リアリスティックバトル】
この辺りのBRではジェット機とマッチングするようになり、キルが獲れにくい上に堕とされやすい事と修理費が最大1.5万SL程あるので、好んで使うのは覚悟をした上でプレイすることになる。
トップマッチングでは、今迄の疾風シリーズ同等に迂回上昇をしよう。
立ち回りは味方機と一緒にいる事がとても大事。敵機が味方機に気をとられている隙にホ155をぶち込んでやろう。
爆撃機相手は一瞬で仕留めるつもりで狙おう。
本機の特徴であるホ155は概定ベルトだと戦闘機以外は火力不足感が強いので優先的に弾薬研究開発するのをお勧めする。
手動エンジン管制(MEC)を行なう場合、混合比72%、ペラピッチ100%で過給機ギア切換え高度は3,650m、WEP状態なら2,900mあたりで上昇速度を260km/hになるよう上昇角を調整すると良いだろうう。
【シミュレーターバトル】
SBでは絶対にジェットとマッチングしないので、火力を兼ね備えたターンファイターとして活躍できる。
30㎜砲 ホ-155の威力は絶大であり、爆撃機の迎撃にも非常に適した機体となった。勿論、対戦闘機にも極めて有用で、類い稀な高速弾と癖のない弾道からなる遠達性、疾風の鋭い旋回率とが合わさり、敵にはかなりの脅威となる筈だ。
弾数が120発なのでその点を考慮する事と思うが、対戦闘機の場合、もったいぶって節約するよりは偏差を十分に取り、ここだ!と思える場面である程度まとめて撃ち込んでしまおう。一発でも当ててしまえばこちらが一気に優位に立つ事ができるし、戦闘時間もなるべく短い方が望ましいからだ。
対爆撃機の場合は、一定数の30㎜をきちんと当てれば必ず撃墜できるので、早々に観測射を行ったりタップ撃ちを併用するなど、命中率を上げる様に意識すると良いだろう。
機首砲は低伸性に劣るホ5であり、翼内ホ155とは弾道・射軸ともにかけ離れており同時発射しても当たりにくい。しかし予備として温存しておけば、30㎜弾を最後まで使い切ることが出来る。
史実
乙型の翼内20mm機関砲を30mm機関砲に換装した武装強化型。試作のみ。
--加筆求む--
小ネタ
搭載している発動機はゲーム内のX線で見るとGaijinの資料で混同していたのか中島 誉二一型となっているが、ホマレは海軍内での呼び名で陸軍ではハ45-21、NK9Hと呼称していた。
陸海軍で細かい仕様の違いはあるもののほぼ同じ発動機なので大した問題ではないが、ほら、ガチな陸軍さんが睨んでる。
「陸軍としては、海軍式の呼び方に反対であるッ!」
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
- 30mmホ-155はHEFとHEF-Tは威力あまり変わらない感じすか? -- 2016-11-09 (水) 14:29:27
- HEF>HEF-T>HEF-Iの順。詳しくはここ -- 2016-11-12 (土) 10:02:21
- こんだけ重武装でも甲からほとんど機体性能が落ちてないってのがやべーな まあさすがにこのBRだと迂回上昇ら必須になってくるけど -- 2016-12-15 (木) 01:50:23
- こいつABで使うとジェット機とマッチングします?購入したのはいいんですが周りジェット機ばっかりって言うのが怖くて乗ってません。教えていただけると助かります。 -- 2017-01-26 (木) 18:53:14
- する。現在のABで一番BRの低いジェット機のBRがMe 262 A-2a SturmVogelのBR6.3だからレシプロで同BRのこの機体は無論マッチングする可能性が高い -- 2017-01-26 (木) 19:05:31
- ありがとうございます。周りは大体ジェットで一方的に蹂躙される感じでしょうか?そうでなければ多少ジェットがいたとしても乗ります。 -- 2017-01-26 (木) 19:14:13
- それは腕次第。何も考えもせずに戦えば速度に勝るジェットには勝てないけど高度取って急降下の攻撃をしたり旋回戦に持ち込む、30mmの精度を活かしたヘッドオンとか対処法は探せばいくらでもある。少なくとも機体性能に過信してるなら蹂躙される可能性も少なくないかも枝1? -- 2017-01-26 (木) 19:23:37
- 横から ジェットばっかりってことはないよ。大丈夫。レシプロで組んだら6.0になるのかな?まあ6.3でもそんなにジェットはいないし気にするほどじゃないよ。上でも言ってるように割とどうにでもなるし。黎明ジェットしかいないし。ジェットに蹂躙されるレシプロと言うよりはその速度性能をなんとか活かして生き延びるジェットって感じなので安心するといいと思う。うえからでごめんなさいw -- 2017-01-28 (土) 19:50:18
- する。現在のABで一番BRの低いジェット機のBRがMe 262 A-2a SturmVogelのBR6.3だからレシプロで同BRのこの機体は無論マッチングする可能性が高い -- 2017-01-26 (木) 19:05:31
- 時間出来たんで今乗ってみてるんですが、格闘すると急速に速度を失っていきますね.....まだ改修が済んでいないからなのでしょうか? -- 2017-02-06 (月) 10:53:44
- 乙までしか持ってないし、甲しかマトモに乗ってないけど、今のフライトモデルでは格闘戦はやめた方がいいです。でもエネルギーある時はそこそこ回るので、彼我のエネルギー差と相談しましょう -- 2017-02-06 (月) 11:10:40
- 格闘できないのか...じゃあ震電で十分です ありがとうございます。 -- 木主 2017-02-06 (月) 11:41:50
- 乙までしか持ってないし、甲しかマトモに乗ってないけど、今のフライトモデルでは格闘戦はやめた方がいいです。でもエネルギーある時はそこそこ回るので、彼我のエネルギー差と相談しましょう -- 2017-02-06 (月) 11:10:40
- なんだこの対地ベルト!?(驚愕)使う人いるんですかね…? -- 2017-02-06 (月) 11:13:51
- 演習弾が2/3ってなんだよ(哲学)規定のほうがよっぽど対地できそうですね.... -- 2017-02-06 (月) 11:43:59
- まさかとはおもうけど、実戦で演習弾とか使ってたの?何でこんなん混ざってるのかマジで分かんない。 -- 2017-02-07 (火) 12:59:20
- 演習弾が2/3ってなんだよ(哲学)規定のほうがよっぽど対地できそうですね.... -- 2017-02-06 (月) 11:43:59
- こいつってドッグファイトはどれ位の目安で勝てるんですか? -- 2017-02-06 (月) 19:47:44
- La-9に縦旋回で勝てるか勝てないかくらいじゃないかな。したがってスピット相手とかには旋回戦はNG。基本一撃離脱で精度のいい30mmを使って遠距離から吹き飛ばしたほうがいい -- 2017-02-06 (月) 20:23:18
- スピットはどいつも無理、F8Fはかなりのエネルギー優位から仕掛けて勝てたことあるし、機動しだいではどうにかなりそう。テンペストもどうにかなる(勝てるとは言っていない)あとジェットだけどホルテンとか英ジェットはかなり曲がるので厳しい。レシプロはほぼ米英しかあたらないんでそれしか書いてないwスピット以外はエネルギーとっておけばいける。まあこれらはあくまで体感での話なんであんまりあてにしないでねwあとこれRBっす。ABはソ連機が微妙なラインになると思う -- 2017-02-06 (月) 20:33:03
- 高度5000m付近ならば、スピット以外になら格闘戦して大丈夫だと思いますよ。400km〜600kmの維持を心がければなんとかなります -- RB 2017-02-07 (火) 12:30:18
- 成程、参考になりましたありがとうございます -- 2017-02-10 (金) 01:27:52
- 強すぎて草生える -- 2017-02-19 (日) 19:50:45
- 修理代高すぎツラい -- 2017-02-20 (月) 01:43:12
- RBなら、さ、三機落とせば落ちても大丈夫だから…(白目) -- 2017-02-20 (月) 03:15:19
- やっぱりRBの黒字の目安は、3機撃墜になりますよね… -- 2017-02-20 (月) 12:04:19
- RBで三機撃墜って結構な活躍だし、やっぱこの修理費おかしいよなぁ…まあ乗ってればプラスに持っていくのもそんなに難しくないし頑張るしかない。この修理費になるまで落とされ続けている米英さんサイドに問題があるんじゃないかなぁw -- 2017-02-20 (月) 14:03:14
- RBなら、さ、三機落とせば落ちても大丈夫だから…(白目) -- 2017-02-20 (月) 03:15:19
- スピッツに旋回戦で負けるとは言わないが勝てない。んでその内敵の援軍が来て負ける。どうすれば良いのだろう。 -- 2017-02-25 (土) 02:14:17
- そもそもスピットに格闘戦挑んでる時点でNG。コイツはFM変更でBf109Gシリーズ並みの旋回にされてるから基本一撃離脱とハイヨーヨーを活かして何度も再攻撃しかけるしか無い。丙型は他の疾風とは違って30mmも搭載してるし弾道が超優秀だから今までのゴミホ5とは違って遠距離射撃で潰すことも出来る -- 2017-02-25 (土) 02:18:42
- イスパノⅤを超える火力と頑丈な空冷エンジンがあるんだからヘッドオン一択 -- 2017-02-25 (土) 02:31:27
- スピットとの格闘戦は本当にやめたほうがいい。あっちは低速でもそこそこロールもいいし、上昇もある。フラップをちょこまか出してキレのいい旋回もできるし……20mmしか残ってないときに格闘戦するなら目一杯移動先めがけて撃ったほうがいいかな。30mmはスパークさえしなければ強い -- 2017-02-25 (土) 03:17:22
- ゆっくり迂回して中盤から後半の爆撃機狩りに移行しました。ki83と合わせたらまあ収支は黒くなるので良いかなと。ドッグファイトは味方に迷惑かけないようにランク2当たりで遊ぶ程度にしてます。ただ低ランクは簡単に落とし易しすぎるから高ランクの駆け引きしながらのドッグファイトがしたい。空中占領ならたまーに敵味方巻き込んでぐるぐるしてって有るけど… -- 2017-03-02 (木) 01:21:14
- 高ランクで格闘戦したいなら雷電しかないな。奴はmk9相手でも格闘戦は勝てる。 -- 2017-03-02 (木) 07:38:54
- この30mmの曳光弾ベルト使ってるけどRBの軽戦車に有効だよな。なんか30mm榴弾の地上目標に対する威力って修正されたとか結構前にどっかで聞いたけど、本来軽戦車には有効なもんなの?てっきり軽戦車も榴弾じゃ無理になったと思ってたけど…6mmしか貫通ないし。 -- 2017-03-03 (金) 04:22:18
- 大口径の榴弾なら破壊出来る。一応空だしそこまで詳細なDMは省かれてるでしょ。陸だったら50mmクラスでも榴弾なら船体崩壊?とか言う現象を引き起こすくらいじゃない? -- 2017-03-03 (金) 14:46:58