Ki-43-I

Last-modified: 2024-02-09 (金) 08:36:52

日本 RankI 軽戦闘機 Ki-43-I / 一式戦闘機一型 隼

無題2.jpg

概要

1.43で実装されたランク1戦闘機で、日本ツリーにおいて最も早くに使用できる引き込み脚付きの戦闘機である。
日米開戦から日本陸軍の一式戦闘機として改良を重ねながら主力を務め、隼という愛称と共に戦中から国民に親しまれた。格闘戦を得意とするいわゆる軽戦闘機で武装は八九式7.7mm機銃2門だが、機体の改造を進めると12.7mm機関銃に換装が可能になる。

機体情報(v2.5.0.47)

必要経費

必要研究値(RP)7,900
機体購入費(SL)10,000
乗員訓練費(SL)3,000
エキスパート化(SL)10,000
エース化(GE)130
エース化無料(RP)160,000
バックアップ(GE)40
護符(GE)530

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング2.0 / 2.7 / 2.3
RP倍率1.12
SL倍率0.4 / 1.2 / 2.0
最大修理費(SL)700⇒1,176 / 2,100⇒3,530 / 1,690⇒2,840

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)476⇒517 / 461⇒495
(高度4,000m時)
最高高度(m)9,000
旋回時間(秒)14.2⇒13.8 / 15.0⇒14.0
上昇速度(m/s)11.8⇒19.6 / 11.8⇒15.3
離陸滑走距離(m)120
エンジン型式中島 Ha-45 type99(ハ25 九九式の間違いと思われる)
最大出力(hp)802⇒984 / 793⇒882
離陸出力(hp)916⇒1,098 / 907⇒996
毎秒射撃量(kg/s)0.99
燃料量(分)min29 / 30 / 40 / 60 / max98
限界速度(IAS)630 km/h
降着脚破損速度(IAS)300 km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)416 km/h, (離陸)373 km/h,(着陸)250 km/h
主翼耐久度-5G ~ 10.7G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所搭載条件購入費用(SL)
機銃7.7mm
八九式
21000機首-30/50
12.7mmホ-103
7.7mm八九式
1
1
270
500
機首乙型への改造30/50
30/50
12.7mm
ホ-103
2540機首丙型への改造30/50

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
7.7 mm
八九式機銃
既定T/IAI/Ball/AP/AP/I1097433
汎用T/AP/IAI/AP1097433
曳光弾T/T/T/AP1097400
ステルスI/AP/AP/AP/IAI1097433
 
武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
12.7 mm
ホ-103 機銃
既定AP-T/
AP/HEF
211913743
汎用AP-T/
AP/IAI
211913743
空中目標AP-T/
IAI/
HEF/IAI
211913743
曳光弾AP-T/
AP/AP-T
211913743
ステルスAP/IAI/
HEF/IAI
211913743

追加武装

追加武装:無し

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
7mm弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい7mm機関銃
乙型への改造
III主翼修理******
エンジン
12mm弾薬ベルト
IVインジェクター交換******
カバー交換
新しい12mm機関砲
丙型への改造

カモフラージュ

いっぱいあるよ!

||c

|~規定|

ki435.jpg
条件-
説明飛行第1戦隊第3中隊所属
非標準二色迷彩
ki432.jpg
条件42撃墜/撃破(AI除く)or Gorden_Eagles_2.png200
説明第64戦隊第2中隊所属機(1942年3月)
無塗装迷彩
ki431.jpg
条件54撃墜/撃破(AI除く)or Gorden_Eagles_2.png200
説明無塗装迷彩。
標準的な単色迷彩
ki433.jpg
条件66撃墜/撃破(AI除く)or Gorden_Eagles_2.png200
説明第50航空戦隊第2中隊所属機(1942年12月)
訓練用無塗装迷彩
ki434.jpg
条件78撃墜/撃破(AI除く)or Gorden_Eagles_2.png200
説明明野陸軍飛行学校での迷彩パターン。

研究ツリー

前機体Ki-27 Otsu
派生機体Ki-43-II
次機体Ki-44-I
 
 

解説

特徴

初期の武装は九五式戦及び九七式戦から据え置きの八九式7.7mm機銃2門だが、機体の改造を進めるとホ103こと一式12.7mm砲を混載した乙武装、次にホ103に統一した丙武装へと強化される*1
今後長い付き合いになるこのホ103、換装しないほうがマシと言われるほどベルト内容が悪い*2ので長らく有名だったが、アップデートにより12.7mm級でも最高クラスの火力を持つ強装備となった。
7.7mmと比較すると弾道低伸性と弾数で劣るが、炸薬入りのHEFとIAIにより炸裂時に破片が発生、加害範囲内のモジュールに多段ヒットする
さらに連射速度は八九式から据え置きで横方向のブレも少なく、主翼等に容易に多数弾が命中→バイタルに直撃せずとも至近弾の範囲ダメージの重複で即死を狙えるのだ。
対戦闘機ならば2門540発でも数機落とせるほどの火力があるので、ホ103を装備できるようになったら積極的に装備していこう。
前任の九七式戦に小回りこそ劣るものの、トップクラスの旋回能力と良好なロール性能を持ち、加えて速度が向上した。さらに上昇力も同級機では比較的高めである。またフラップの角度に戦闘及び着陸が追加されているため、離着陸だけでなく急旋回の隠し味にも使いやすくなった。
その結果、本機は一部の複葉機にすら打ち勝てるほどの格闘戦性能を持つに至ったが、同時にそれはパイロットが非常に高い重力荷重に晒される事を意味している。パイロットスキルの「G-抵抗力」を育て、本機の高い運動性能を活かそう。
防弾は一切無く、燃料タンクは非防漏でたちまち火を噴き消火はまず不可能。敵の射撃は小口径弾でも確実に避けよう。

立ち回り

【アーケードバトル】
九七式戦同様に旋回戦に持ち込んで戦うといいだろう。12.7mm機銃にすれば火力もUPするので敵を撃墜しやすくなる。流れ弾で致命傷になることもあるので、集団戦には参加せず、孤立した敵機を狙うのが良い。
上昇速度もなかなか高いので、一撃離脱を行ってもそこそこ使える。
ロールレートが高い反面ラダーの効きがかなり甘く、マウス操作で機体をロールさせると左右へ機首が流されてしまい、照準がままならないことがあるので、事前にキーボードでロールして軸を合わせる等、射撃中にマウス操作によるロールを使用しないように工夫しよう。

 

【リアリスティックバトル】
リアリスティックバトルにおいても屈指の機動性をもち、なおかつ上昇力にも優れているため、離陸後は上昇速度240km/hを維持できる上昇角度に調整しながら上昇し、ヘッドオンは避けた上で一撃離脱や舵が効きやすい450km/h以下での旋回戦に持ち込んで上空を制圧しよう。
上空の制圧ができたら一撃離脱、そこから巴戦に持ち込んでもいいが、あまり速度を落としてしまうと他の機体に狙われた際に咄嗟にとれる選択肢が減るため、出来るだけ速度を落とさないよう注意しよう。
ただし主翼強度が低く、11G程度の負荷で主桁が折れて即死してしまう。ダイブ後に中速度での旋回性能を当てにして限界速度ギリギリ・地面スレスレで引き起こすと、墜死を免れても空中分解する危険性がある。降下制限速度自体も低いので、旋回中降下中の速度管理には気を付けること。

 

【シミュレーターバトル】
素晴らしい操縦性と低速の安定性を誇る機体。
複葉機には一撃離脱を、単葉機には旋回戦で挑んでいけば良いだろう。
欠点としてはその機体の強度で、限界速度が低く、速度が乗った状態での急激なピッチ操作は空中分解に即つながる。
上方から奇襲をする際は速度に気を付けつつ降下する等、スロットルとエレベーターの丁寧な操作を心掛けたい。
武装は12.7mmにすればかなりの高火力になるため、一度の攻撃で敵機を撃墜することも難しくない。
ただし、筒形の照準眼鏡は使い勝手が悪く、ズーム状態にするとサイトの外側が見えなくなるので、いまいち偏差が取り辛い。(この照準器はⅡ型から光像式(OPL)に切り替わるが、FMが古いのか、今度は機体の方がふらつき易くなっておりこのⅠ型とは違った癖に対処しなければならない。)
敵戦闘機を撃墜するためには、相手のエネルギーを削ぎ落した上で十分に接近すればよく命中するようになるので、そのような状況に持っていけるよう誘導する必要がある。
当然、他の敵機にも狙われる危険性があるので、自身の安全が確保できない状況下であるならば、射撃は執着せずに牽制程度に留めておいた方が無難だろう。

史実

一式戦闘機は、第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の戦闘機。キ番号はキ43。愛称は隼。
連合軍のコードネームはOscar。開発・製造は中島飛行機株式会社

やや長いので格納

当時他国の戦闘機と比べても遜色ない性能を誇った97式戦闘機は、格闘性能こそ高かったものの旧態依然とした部分も多く、将来出現するであろう欧州の新型機に対抗するのは難しいとされていた。それらに対抗できる新型機を開発すべく、陸軍は軽戦闘機・重戦闘機・複座戦闘機の開発方針を定めた。
そのうち重戦闘機を補助するポジションの軽戦闘機として開発がスタートしたのがキ-43。後の隼である。
 
キ-43には97式戦よりも優れた“速度”と“航続距離”、97式戦以上の“運動性”、そして“引込み脚の採用”の4つが求められた。しかし、38年末に行われた試作一号機の飛行試験結果は「航続距離以外要求を満たさない」とし試作機の仕様のままでの採用は見送られる。この結果を受け、今後も改良を行って開発は続けるとはしながらも、40年末には正式採用の見込みは薄いとして量産に向け据え付けた生産冶具も撤去されてしまっていた。
 
1941年、そんなキ-43に転機が訪れる。
当時陸軍部内では南進作戦が計画され、それに伴い「南方まで爆撃機を護衛し制空戦闘を行うことができる長い航続距離を持つ戦闘機」が求められていた。しかし当時陸軍に正式配備されていた97式戦は航続距離不足(実際にはそこまででもなかったが)であり、さらに次期主力として開発が進められていたキ-44も開戦までには配備が間に合いそうになく、零戦の陸軍仕様の採用も考えてはみたものの「海軍向けの生産で手一杯だから無理」と断られてしまう。そこで急遽白羽の矢が立ったのが、お蔵入りしかけていたキ-43であった。
 
一度不採用とされたキ-43を一転して採用するにいたった主な理由としては、
・航続距離が長かったこと
・エンジンの交換により高速を発揮できる見込みがたったこと
・縦方向の格闘戦であれば97式戦闘機に対し優位を保てること
などが挙げられる。開戦にあたっては、とりあえず試作機型に最低限の改修(発動機、蝶型空戦フラップ、可変ピッチプロペラ、燃料タンク容量の改善)を加えたものがキ-43-Iとして採用された。
 
エンジンはハ25 九九式九五0馬力発動機2重星型14気筒(海軍名称:栄一二型)とし、武装は一式戦闘機甲型では7.7mm2挺を搭載した。
12.7mmホ103機関銃は当初信頼性の面で搭載が見送られたが、後に換装され12.7mmと7.7mmをそれぞれ1挺搭載した乙型、12.7mmを2挺とした丙型が登場した。太平洋戦争開戦時には、配備済みの隼の大半は乙型に改修された状態であったというが、マ103弾の不調から一部機体は7.7mmx2に戻したり弾薬搭載の内訳から
ホ103を外すなど必ずしも万全ではない状態で緒戦を戦う事になる。
 
1941年夏頃から、まず第59戦隊と第64戦隊へ配備を開始。ところが初戦で故障や機体強度不足による空中分解などの問題が続出してしまう。しかしそういった欠陥に対しては早期に改修が行われ、もともと熟練パイロットの技量に見合う性能を持っていたこともあり、その後は連合軍のバッファローやハリケーンを相手に善戦を重ねた。特に第64戦隊の活躍は内地でも取り上げられ、1944年には同部隊の活躍を描いた映画「加藤隼戦闘隊」が公開。そうして「隼」の存在は国民の間に広く知れ渡ることとなった。ちなみに「隼」の呼称は陸軍航空本部・第二課報道係 西原勝少佐の命名によるものである。国民に対しては映画公開の2年前、開戦まもない1942年3月8日の新聞紙面上で公表された。
 
また日本機でよく話題に上がる防弾については、燃料タンクは初期型から防漏タンクを装備するなどしていたがコクピットの防弾についての対応遅めであった。本格的に導入されたのは1943年1月に航空本部技術部が纏めた研究及び試作方針に「要所の防護に留意す」の項目が付与されてからである。1943年6月以降に生産されたものには操縦席後部には13mmの防弾版が取り付けられていた。(ただし現場で取り外されていたとの話もある。)
 
初期段階から様々な戦訓を取り入れた設計だった為
・大戦末期でも低高度の好条件下なら連合軍の新鋭機とも渡り合える性能を示した
・制空戦闘や対地上攻撃弾タ弾による対地攻撃を行う攻撃機的運用もできた
・甲(1型)から乙(2型)、丙型(3型)と、改良を進める度に、十分とは言えないが防弾性能を充実させる余裕があった
等の様々な場面での運用、および改良がなされていた。
 
そんな一式戦闘機「隼」は派生型や改良型を含めて陸軍最多の5751機が生産された。これは陸海両軍の生産数比較においても零戦についで2番目に多く、まさしく大戦全期に渡って陸軍を支え続けた名機であったと言えるだろう。
 

小ネタ

◆ホ103とマ弾について

隼が搭載した機銃ホ103は、次世代戦闘機の展望について海外視察結果を元に検討。武装は中口径多連装が最良との研究結果に基づき試製十二・七粍固定機関砲として開発された。ホ103wikiではブローニングM2 12.7mm機関銃の航空機関銃型をコピー開発したとされているが、弾薬及び本体は軽量小型化されており別物である。

弾薬は既に運用していたブレダ SAFAT12.7mm機銃用の12.7x81mmSR弾(イ式重爆用に国産化)がベースでありM2で用いられていた12.7x99mm弾よりも2~3割軽量・小型であった。砲口初速と発射速度には優れていたものの弾頭が軽い事から有効射程と弾道の低伸性に劣り、威力はM2と比べるとやや低減されてしまっていた。
この威力不足の問題を解決すべく、開発されたのが「マ102」(特殊焼夷弾)「マ103」(機械式炸裂榴弾)である。しかしマ103は機械式信管の信頼性が乏しく暴発、早発事故が多発した。
1943年、空気信管式の改良型マ103榴弾が開発され同年末には部隊への配布が開始。構造が単純化された為信頼性は極めて高く、また炸薬量を増やすことができたため新型マ弾の被弾をしばしば20mmが当たったと誤報告している。時折20mmにも劣らぬ威力であったと言うような話がインターネット上で見られるが、この話の出どころははっきりしておらず、米軍が12.7mmクラスの榴弾を持っていなかったことから、機体表面で炸裂する衝撃や帰還した機体に炸裂跡を見て20mm機銃と勘違いしたという話に脚色がされ、広まった可能性がある。(そもそもマ弾の炸薬量は1.8g(2g説アリ)であり、99式20粍機銃一号の炸薬量(10g)の5分の1程度しかない。)
(空気信管式の構造は海軍にも注目され、後に二十粍機銃と二式十三粍旋回機銃用の弾薬に採用されている。)


◆加藤隼戦闘隊と円谷英二

陸軍航空隊第64戦隊とその指揮官 加藤健夫の活躍を描いた映画「加藤隼戦闘隊(1944年公開)」は、隼はもちろん、鹵獲した敵機なども実機を使って撮影に使うという力の入った作品であった。ただ実際の空戦を撮影するわけにはいかず、そういったシーンでは特撮技術が使われている。そしてそんな特撮シーンで活躍したのが、若かりし日の円谷英二である。
本映画で円谷が用いた特筆すべき技術として「移動マスク合成」というものがある。これは所謂ブルーバック合成のご先祖様とも呼べるもので、その後の東宝特撮の映像合成技術を飛躍的に高めることとなり、戦後に往年の名作「ウルトラマン」や「ゴジラ」を生み出す技術的下地となった。


外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

Some of our latest cockpits
Nakajima Ki-43-I and -II: The Forgotten Falcon

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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  • 初心者なんですがホ-103のベルトは何を使えばいいです?また立ち回りもご教授をお願いします -- 2016-09-24 (土) 15:42:40
    • 弾種は空中目標安定。曳光弾が少ないと思うなら曳光弾でも可。ホ103の弾道は癖強いので500mm未満まで近づいてから撃つ。立ち回りは・・・旋回戦しとけばいいんじゃない?(適当) -- 2016-09-24 (土) 15:52:15
      • なるほど、エアタゲですね!旋回戦、ブラックアウト、うっ頭が -- 2016-09-24 (土) 17:47:04
      • 500mm・・・? -- 2016-11-05 (土) 23:19:05
    • ベルトの選択については散々やってるので過去ログ読んでくれ。国や軍によって兵装は統一されてるので、目当ての機体のログになくてもどこかにある。それから立ち回りについてはモードによって換わってくる場合があるので明記しておいたほうがいい。あと、この記事の執筆者は親切な人だったようなので、立ち回りについても書いてある。 -- 2016-09-24 (土) 15:52:45
      • そうなんですか。いろいろとありがとうございます!次回以降コメするときはきおつけますね -- 2016-09-24 (土) 17:44:06
  • こいつを使った感想としては、ABよりRBのほうが楽しいと感じた。F2でコックピット視点にして照準器で狙うのがこう、当たるか当たらないかの緊張感があって癖になる -- 2016-10-01 (土) 16:47:10
  • グラディエーターとのガチ勝負で落とされたわ -- 2016-10-17 (月) 19:01:49
    • グラディエーターとかの複葉機相手ならむりにガチ勝負したりせず、一撃離脱とかで落とすのがいいよ。後ろにつかれたらダイブで逃げればいいし -- 2016-10-22 (土) 16:35:47
    • 隼は一撃離脱機(頑丈とは言ってない) -- 2016-10-26 (水) 18:01:02
      • RBだと翼折れやすいよね。ABなら何とかなるけどRBの場合はちょっと難しい。 -- 2016-10-28 (金) 18:27:18
  • ベルト勝手にデフォに戻るバグなんとかしてくれ -- 2016-10-26 (水) 13:05:27
    • デフォに戻ってるのに気づかなくてそのまま出撃しちゃうこととかあるよね。三型乙でも結構ある -- 2016-10-28 (金) 18:43:42
    • ペロハチの20ミリは多様ベルトになるバグがあったなあ -- 2016-10-28 (金) 19:19:41
      • 日本とドイツは修正されない模様。 -- 2016-10-28 (金) 19:50:02
    • 未だに改善されてなくて草 -- 鼻血? 2017-02-26 (日) 01:31:41
  • こいつの翼は前進翼と同じような効果があるみたいだけど、具体的にどんなメリットがあるんだろうか? -- 2016-11-01 (火) 12:50:41
    • 翼端失速を起こしにくいんやで、要は陸軍パイロット好みの格闘線するときに失速しにくいんや -- 2016-11-03 (木) 18:37:53
  • 計器板に残燃料計が見当たらないと思ったら、パイロットの右腕に隠れるような場所でようやく見つけた。パイロット非表示にせな見えんわありゃ。 -- 2016-11-15 (火) 00:08:30
  • こいつ12.7mm×2にしただけじゃ強い実感なかったんだがベルトを空中目標にしたらめっちゃ狩れてヒャッハーしまくれたわ(その後速度の出過ぎで地面に激突した模様 -- 2016-11-20 (日) 22:34:55
    • 上の木にあるけどバグで弾薬ベルトがデフォに戻ることがあるので注意 -- 2016-11-21 (月) 02:46:10
      • 勝手にベルトが既定になるのはバグだったのか、ありがとう -- 2016-11-21 (月) 09:29:45
      • 勝手にベルトが既定になるのはバグだったのか、ありがとう -- 2016-11-21 (月) 09:29:46
  • 望遠照準器で1kmから狙撃するの楽しい -- 2016-12-02 (金) 19:43:56
  • ECランクⅡ日本のbr2.0枠はコイツが鉄板やね -- SB? 2017-02-02 (木) 22:33:04
    • 望遠照準器ェ...真面目に望遠照準器でどうやって照準するんだ?照準中に回避されたら一巻の終わりだしSB? -- 2017-02-02 (木) 22:50:16
      • コイツら望遠照準機覗くとき何故か片目瞑るので、頭の位置を前後に動かせば外と同時に見れなかったかな?ごめんうろ覚え。 -- 2017-02-02 (木) 23:28:16
      • はぇ~そんなことが出来るんすね。これで敬遠しがちだったランク1、2も手が出せる。情報助かる、サンクス枝1? -- 2017-02-02 (木) 23:37:10
      • そうか?隼の過敏性があれば常に照準内に敵を捉えられるが まあ 敵がエネルギー失って大きな動きがてから除けば見失わないはず。 -- 2017-02-02 (木) 23:37:21
      • 頭うえに上げれば後ろも見やすくなるし望遠鏡覗かなくて済むし一石二鳥! -- 2017-02-03 (金) 18:46:47
      • 一番俺が苦手とする攻撃方法じゃないか...キルフラグで電影照準器のスイッチ切ってる人なら見たことあるけど枝1? -- 2017-02-03 (金) 19:10:58
  • フラップ出しててもハリケーンに旋回で負けたんだが… -- 2017-02-26 (日) 14:42:25
    • 速度差や高度、縦旋回や横旋回、旋回で「強い」ってだけで「無敵」では無いです(真顔)。あとモードと改修状態ぐらいカキコ(死語)してくれよなぁ、頼むよ~ -- 2017-02-26 (日) 15:13:38

*1 武装の差異で甲乙丙と呼び分けることがある。しかし八九式7.7mm銃と一式12.7mm砲は前線でも容易に換装できたため、陸軍ではこのような名称の区分はしていない。ちなみに、開戦時の装備は各銃混載の所謂乙武装であるとされている。
*2 Tが大量に含まれる上にバグで化学弾に炸薬がなく、3~4発に1発出てくる7.7mmに毛が生えた程度のAPだけがダメージ源という地獄のようなベルトだった