日本 RankI 中型爆撃機/前線爆撃機 ki-21-Ia / 九七式重爆撃機一型甲
概要
1.49アップデートで実装された日本陸軍のランクI双発戦術爆撃機。日本爆撃機ツリー最初(で最後)の爆撃機らしい爆撃機*1である。BR帯で中の下程度の爆装・銃座と、低ランク双発爆撃機特有の高い運動性を兼ね備える。
機体情報(v2.5.0.45)
必要経費
必要研究値(RP) | 4,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 2,100 |
乗員訓練費(SL) | 600 |
エキスパート化(SL) | 2,100 |
エース化(GE) | 40 |
エース化無料(RP) | 110,000 |
バックアップ(GE) | 30 |
護符(GE) | 300 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
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バトルレーティング | 2.0 / 1.7 / 1.7 |
RP倍率 | 1 |
SL倍率 | 0.3 / 0.8 / 0.7 |
最大修理費(SL) | 420⇒529 / 1,200⇒1,513 / 1,310⇒1,651 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 412⇒453 / 399⇒432 |
(高度400m時) | |
最高高度(m) | 8,600 |
旋回時間(秒) | 14.7⇒13.6 / 15.3⇒14.0 |
上昇速度(m/s) | 3.1⇒9.8 / 3.1⇒5.9 |
離陸滑走距離(m) | 600 |
エンジン型式 | 中島 ハ5 |
最大出力(hp) | 689⇒909 / 680⇒783 |
離陸出力(hp) | 857⇒1,076 / 848⇒951 |
燃料量(分) | min60 / max200 |
銃手(人) | 3 |
限界速度(IAS) | 540 km/h |
降着脚破損速度(IAS) | 380 km/s |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)428 km/h, (離陸)399 km/h,(着陸)250 km/h |
主翼耐久度 | -2G ~ 7G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機銃 (連装) | 7.7mm 八九式旋回機関銃 | 1 | 900 | 後上方 |
機銃 (単装) | 7.7mm テ-1 | 2 | 966 | 前方・後下方 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
7.7mm テ-1 | 既定 | T/AP/Ball/Ball/I | - |
徹甲弾 | IT/AP/AP/AP | 9 | |
汎用 | IT/AP-I/AP-I/AP-I | ||
7.7mm 89式旋回機関銃 | 既定 | T/AI/Ball/AP/AP/I | - |
徹甲弾 | T/AP/AP/AP | 8 | |
徹甲曳光弾 | AP/T/AP/T |
追加武装
分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*2 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 50kg 九四式 五十瓩爆弾 | 20 | -**/-7.9 | -**/-3.5 | +**/+2.5 | - | - | 合計搭載量 1,000kg (爆薬量501.8kg) |
B | 100kg 九四式 百瓩爆弾 | 10 | -**/-5.0 | -**/-3.4 | +**/+2.4 | 120 | - | 合計搭載量 1,000kg (爆薬量588.8kg) |
B | 250kg 九二式 二百五十瓩爆弾 | 4 | -**/-1.4 | -**/-3.4 | +**/+2.4 | 100 | 爆弾追加 250kg | 合計搭載量 1.000kg (爆薬量457.6kg) |
B | 500kg 九二式 五百瓩爆弾 | 2 | -**/-1.4 | -**/-3.4 | +**/+2.4 | 100 | 爆弾追加 500kg | 合計搭載量 1,000kg (爆薬量490.6kg) |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
7mm銃座用弾薬ベルト | |||
爆弾追加 250kg | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい7mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
新しい7mm銃座用機関銃 | |||
爆弾追加 500kg | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
カバー交換 | |||
新しい7mm銃座用機関銃 |
カモフラージュ
既定 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 帝国陸軍 飛行第60戦隊 第3中隊 所属機迷彩 (1939年 満州) |
二色灰色迷彩 | |
条件 | 基地損傷4.55 |
説明 | 帝国陸軍 飛行第60戦隊 第2中隊 所属機迷彩 |
深緑迷彩 | |
条件 | 基地損傷6.5 |
説明 | 帝国陸軍 飛行第60戦隊 第1中隊 所属機迷彩 (1940年) |
研究ツリー
解説
特徴
九七式“重爆撃機”という名前ではあるが、性能的には他国の中型爆撃機とどっこいどっこい。防御機銃は7.7mmが3基4丁。真後ろや横が死角であるが、それ以外からは対応はできるため配置は優秀。相手も初期機体が多いが少し硬いやつも現れ始めるので思ったように撃墜できないかもしれない。
500kg爆弾を二つ搭載できるようになっている。機動性は折り紙付き。下手したらこのBRの戦闘機より優れているかも。耐弾性もそこそこいいので低BR帯での対地攻撃をするにはいい機体。特に手数と基地特効を担う50kg爆弾の搭載量に関しては、本機を上回る機体が深山まで無く、その深山も極めて劣悪な性能なので、モードによってはF-4EJ入手まで、性能不足を忍んで本機を使い続ける事になるかもしれない。
立ち回り
【アーケードバトル】
基地爆撃をするには少し搭載量が足りないのが本機。基地爆撃には飛行艇を使えばいいので、この機体を使うときは低空に突っ込んで敵の地上部隊の爆撃に専念するのがいい。特に100kg爆弾10個の装備はおススメ。これを敵の車列に一気に投下してやると、敵の車列部隊を一瞬で溶かすことができる。地上部隊がチームの勝敗に大きく関わる航空アーケードでは、車列爆撃をすることでチームの勝利に大きく貢献できるだろう。敵に目をつけられても、機体後部には7.7mm連装の防衛機銃が装備されているので諦めてはいけない。
【リアリスティックバトル】
九七重爆は小基地爆撃できるだけの爆装量と敵AI地上部隊を叩ける(芝刈り)だけの運動性を両立出来ているが、爆撃機初心者なら判断すべき事の少ない基地爆を優先すべきだろう。空中スポーンという利点を活かしまずは速度を殺しすぎない程度の緩い角度で上昇しつつ赤いターゲット印の敵小基地へ向かう。途上敵爆撃機とすれ違う事もあるがSBD・BB-1・ブレニム・SM.79といった攻撃兵装を持つ爆撃機やSunderlandの様な銃座ハリネズミの弾幕おばけが寄ってくるかもしれないので周囲警戒は怠らぬよう。目的地付近になると邀撃機枠として空中スポーンのMig-3やPotez 630といった戦闘機やチートじみた上昇力おばけのCW-21などもやってくるかもしれない。敵戦闘機が襲ってきたら自慢の旋回性能で延々と格闘戦をして味方の援護を待つのもありだ(味方がいなければ試合終了までやることになるかもしれない)
敵小基地に真っ直ぐ向かい、上空に近づいたら爆撃照準器視点に切り替え(初期設定ならF-7)、左右をマウスカーソルで微調整しつつ接近、時々周囲の敵機を警戒するために視点を戻し(F-3キー)いよいよ投弾地点に近づけば爆弾槽ハッチを開き(未設定でもスペースキー1回だけチョン押しで開く)スロットルを少々しぼって減速し、赤丸の下に突き出たツノのあたりで投弾。(連続投下操作orスペースキー×投弾数)小基地1か所潰すのにBR2.0以下なら50Kg爆弾5発、(100kg爆弾4発か250kg3発か500kg2発でも可)が必要。BR2.3以上となると少し複雑で最初から全部の小基地が表示されているマップなら50Kg7発(100kg5発か250Kg3発か500kg2発でも可)だが、一つづつ順番に表示されてゆくマップ(ルールやエルアラメイン等)の場合は50Kg9発(100kg6発か250Kg4発か500kg3発でも可)となる。詳しくは爆弾の種類と攻撃目標を参照。爆弾が余っているならスロットルと爆弾槽ハッチを戻し周囲を確認したら次の目標を選定し向かう。
爆撃完了したら速やかに爆弾槽ハッチを閉じスロットルを100%に開き機首を味方基地へとゆっくり旋回して向け、敵戦闘機の動向を確認し危険が無いようならスロットルを0%に絞り滑空緩降下で滑走路へと帰還する(降下角度を調整し時速500Km程度までで抑える)、帰還コース上が危険と判断したら迂回するなどで対策し、途中速度が足りなかったり空戦に巻き込まれそうなら都度スロットルを開き生還を目指す。
滑走路へのアプローチまでに速度を落とし切れなかったらスロットルを調整しながら滑走路手前で旋回し300km/hまで下がったら車輪を降ろして滑走路に対し余裕ある距離から低高度・低角度で真っ直ぐ進入し200km/hを下回ったら着陸フラップを展開しながら滑走路手前端にタッチ。大型機なので滑走路は長めに使ってしまうから前転しないようブレーキをかけつつ130km/hあたりで尾輪も接地、Iキーでエンジンも切って完全停止をめざす。
再出撃は大型機ゆえの上昇力の無さがネックなので制空権を得た後の小基地なら低空で、制空権が無い若しくは敵飛行場爆撃なら高度4,000mは欲しいので自軍基地付近である程度の高度を稼ぎ迂回しながらゆっくり上昇しつつ向かうと良いだろう。
状況によっては飛行場攻撃よりも250kg爆弾に換装し敵地上部隊を叩いた方が良い場合もあるので敵味方のチケットや戦況を見て臨機応変に。
【シミュレーターバトル】
この機体の仕事は主に前線タスクの近接航空支援で、ECV戦場以下では小基地の破壊もこなせる。日本ツリーには小型硬目標を大量に破壊出来る機体が極端に少なく、その点で本機は貴重な存在だ。50kg爆弾が百発百中になるまで鍛練を積もう。
舵は極めて優秀で、CAS運用に耐えるだけの旋回半径と応答性を兼ね備える。ただし機首が浮きやすいので、-5%程度のダウントリムを取ってやると良い。
本機はAECでWEPを使用するとエンジンがすぐ過熱してしまうが、プロペラピッチを70%にするかラジエーター20%、オイルラジエーター25%にする事でWEPを使い続けられる。どちらの方法を使っても速度に差はほぼない為好きな方を使おう。
最適高度400mでの爆装時(50kg×20個)の水平飛行速度は370km/h程度であり、複葉機相手ならばともかく敵機には基本的に追いつかれるだろう。
軽トーチカ・中戦車に対しては、50kg爆弾を直撃させて破壊するのが一番効率的だ。この場合、必ず信管は着発に設定しておく事。遅延信管だと目標に直撃させても、跳ね返って加害半径外に転がり出てしまう。自爆を防ぐために投下高度は地表から200m以上にした方が無難。直撃を狙う際は、
①機体を失速寸前まで減速させて照準のズレを極力減らす
または、
②自分で投下時の速度と高度を決めて、その場合に必要な偏差量を覚えておく
という、2通りの方法がある。失速寸前まで減速させる場合は、着陸時と同じ要領で行えば良い。180km/h程まで減速して照準器通りに投下すればまず当たる。直撃するか不安な時は、焦って照準を調整して投下しても大抵当たらないため、素直に目標を変更するか再アプローチしよう。50kg爆弾の搭載数は20個だが、機外懸架分は2個ずつ投下するので投下可能回数は18回となる。
ECI戦場では、他国爆撃機と比較しても少なくない爆弾をそこそこの快速で運べるため扱いやすい。上昇力はあまり高くないが、昇らない訳ではないのでしっかり高度を取って爆撃しよう。小基地には50kg爆弾を5個落とせば破壊出来るので、50kg×20個の爆装を用いれば一回の爆撃行で4つの小基地を破壊可能だ。飛行場爆撃も有効で、50kg爆弾を滑走路には24個、その他の区画には12個落とす事で破壊が可能。1回の出撃での滑走路破壊こそ出来ないものの、滑走路以外の区画を破壊して残りの爆弾を滑走路に投下すれば、3回の出撃で飛行場の完全破壊が狙える。このように、ランクⅠ戦場では重爆撃機の名前に恥じない爆撃能力があると言えるだろう。もし敵に追われた時は、緩降下してIAS520km/h辺りまで加速すればそうそう撃墜はされない。機体も火災が起きなければ被弾しても割と持ち堪えてくれるが、銃座は貧弱であるため当てにせず逃げた方が良い。
ECII戦場では、50kg×20個の爆装を用いて一つの小基地に対して9個爆弾を落とす事で、一回の爆撃行で2個破壊できるため、点数稼ぎにはもってこいである。一方飛行場爆撃は、滑走路以外の区画を破壊するのにも2回の出撃が必要になったためあまり効率的ではなくなった。このランク帯だと敵機に対して速度や防御兵装での有利は取れないが、運動性は爆撃機の中でも随一の物があるので敵機に襲撃された際は回避行動を取りつつ援護を要請しよう。
ECIII戦場では、50kg爆弾を10個落とせば、1回の出撃で小基地を2個破壊出来る。爆撃の効率は良好であるが、生存性の不利が目立つため隠密に徹する事。このBR帯では速度と自衛力に優る流星が対抗馬となる。流星は前方機銃により敵同任務機を駆逐できるが、離陸1回で小基地1個しか破壊出来ない。よってCAS中に空対空戦闘が見込まれる、または1つでも小基地を素早く壊す必要がある局面では流星、それ以外では本機と使い分けるのがベストだが、デッキ枠を節約したいなら本機を入れた方が使い勝手は良いだろう。
ECIV戦場では、一度に割れる小基地が1つになり、同じく1つ壊せる後継機の飛龍が俎上にのぼってくる。が、前線への到達は遅くとも、CASに必要な旋回性能や舵の応答性、失速特性、直進時の安定性では本機に軍配が上がる。それ以上に修理費が格段に安いので、基本的には本機を使った方が賢明だ。ECVでは小基地を壊せる(深山以外で)唯一の選択肢となり、本機の有用性はむしろ増大する。
総じて優秀な双発軽爆撃機であり、適切に扱えば幅広い戦場での運用が可能だ。
史実
キ-21 九七式重爆撃機は大日本帝国陸軍が運用した爆撃機。
連合軍のコードネームはSally(サリー)。
設計製造は三菱。中島飛行機でも生産された。
1935年9月、陸軍は九三式重爆撃機の後継機を求め、中島と三菱に新型爆撃機の試作を要求した(試作の要求は翌年の2月)。
中島の試作番号はキ19で、三菱はキ21が割り当てられた。
要求内容は↓
- 双発単葉機であり、エンジンは中島のハ5か三菱のハ6。
- 最高速度400km/h以上
- 航続時間は5時間
- 爆弾搭載量は1tまで
といったものであった。
三菱は試作機の開発に手間取り、若干遅れて2機を完成させた。
陸軍はほぼ同じ性能に仕上がったキ19とキ21のどっちを採用するか甲乙付け難かったが、結局三菱のキ21を採用した。
キ21の増加試作型は、エンジンを中島のハ5に、序でにキ19の勝っていた部分(銃座の形状など)を取り込んだ。
こうして完成したキ21増加試作型は、海軍の九六式陸上攻撃機を上回る性能を発揮した。
更に、爆弾倉/爆弾倉の扉、機首の風防/前方銃座、防弾装備を持った近代的かつ本格的な爆撃機であった。
その後、エンジンを中心に強化・改良が行われたキ21-II(開発指示は1939年)が1940年12月に完成した。
改良点は、エンジンをハ101(1450馬力)に換装し、主脚は完全引込化。銃座や防弾装備の強化、等。
非常に優れた性能を示したので、同年に早速正式採用された。これが九七式重爆撃機である。
設計思想は、「たとえ爆弾搭載量や航続距離を犠牲にしても、速さで敵機を振り切る」の様な感じであった。
また、本機は主に中国大陸での活動をメインに開発されたので航続距離はそこまで必要とはされなかった。
本機は完成した当初、世界的に見てもかなりの高速機であった。
だが、航続距離の短さと爆弾搭載量の少なさが災いしてか、太平洋方面では大きな戦果や記録を残していない。
特に、この設計思想は一〇〇式重爆撃機"呑龍"(キ58)や四式重爆撃機"飛龍"(キ67)にも根強く残り、「航続距離不足」「爆弾搭載量不足」のレッテルを貼られてしまった。
幾つかの問題点はあったが、搭乗員からの評判・評価は高かった。
重慶爆撃では海軍の九六式陸上攻撃機共々参加している。
だが1943年になると流石に旧式化が目立ち、後方任務に回されて行った。
それでも夜間爆撃や人員・物資の輸送、連絡、哨戒、グライダーの曳航などの任務に付いた。
義号作戦(沖縄)で義烈空挺隊の輸送/強襲に用いられたのも本機である。
中には一〇〇式重爆より本機を好む搭乗員もいたとか。
タイにもI型(キ21-I)が付与され、戦後でも使われていた。
2000機以上が生産され、陸軍爆撃機では最多の生産数を誇る。
一型甲(キ21-I甲)は7.7mm旋回機銃を3丁備えていたが、乙(キ21-I乙)は遠隔操作式の八九式固定機関銃を1丁と旋回機銃を2丁増設した。
二型乙は機体背面の後方上方銃座を12.7mm機関銃に強化した。
防弾装備も充実しており、二型乙に至っては70mm防弾ガラスを装備し(操縦席と背面砲塔前部風防のみ)、燃料タンクには消火装置を備えていた。
小ネタ
1945年5月24日に「義烈空挺隊」を載せた12機の本機が米軍に占領された沖縄の読谷飛行場を目指して出撃、7機被撃墜、4機突入断念帰還の中4番機が突入し胴体着陸に成功、空挺隊員搭乗員ともに全滅するも米軍機を一部破壊した。日本軍は尻切れトンボであったと低評価だったが、アメリカ軍からは成功したコマンド作戦と評価されてるとか。
ただし日本側は出撃した168名中のうち、58%の99名もが戦死している。
外部リンク
コメント
【注意事項】
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- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
- 尾部にリモコン機銃ついてるって聞くけど、もしかして後ろの飾りがそう? -- 2016-10-22 (土) 08:37:40
- ダークグリーンのスキン深山っぽくてすこ -- 2016-11-21 (月) 16:32:51
- zawazawaが無いんだけど -- 2016-12-14 (水) 21:27:37
- 一旦折り畳み解除させてもらっていい? -- 2016-12-14 (水) 21:34:40
- 解除させてもらいました。 -- 2016-12-14 (水) 21:39:34
- 編集者showとか言う自治厨気取りのアホの改悪の結果だなぁ。ソ連戦車のzawazawaにもほとんどコメントつかんし -- 2016-12-14 (水) 23:08:32
- 九七式重爆と関係無いけど雑談掲示板含めた国家の雑談板がzawazawa化してから何か話の内容とか偏ってるばかりかすごいコメント流れやすくなってない?しかも日本板でも雑談板でもほとんど日陸含めた陸軍の話しかしてないし...ちょっと最近のwikiおかしくない?個人的なコメなので不快に思ったら削除します -- 2016-12-14 (水) 23:20:43
- 今まさに実装されんとする話題で盛り上がるのは当たり前だと思うんですが…。別にしたいような話すればええんやで? -- 2016-12-15 (木) 17:30:42
- 投稿に関連した話題にはきちんと枝、葉を使いましょう。って書いてあるのにいちいち小分けにして書くからなぁ...あと特定の機体・車両の質問はそのページでした方がいいと思うんだが葉3? -- 2016-12-15 (木) 18:00:33
- 特定の機体・車両についての話はまあ、該当ページで話すのがベストよね…枝や葉を使おうってのと両方合わせて細かく注意していくしかないんじゃないかなぁ…。ただそれがつい最近に限ってかと言われるとそうでもないんじゃないかなぁ…。 -- 葉4? 2016-12-15 (木) 18:13:41
- 注意してもスルーするからなぁ...編集会議にももうこの話は書いて来た上で言ってるんだよ?葉3? -- 2016-12-15 (木) 18:23:08
- おう…とりあえず俺もそう言った人に対する注意は極力していこうとは思うが -- 葉4? 2016-12-15 (木) 18:29:28
- また折りたたまれたけど、zawazawaが使えないなら展開しといてほしいな -- 2016-12-15 (木) 02:47:07
- そもそもこいつにZAWAZAWAのコメント欄は無かった。ところが、テンプレートはZAWAZAWAのコメント欄を付けるのを前提に作られてるので、テンプレートに数値を入力して最終確認せずに適用した結果こうなったんだと思う。 -- 2016-12-15 (木) 20:19:46
- 編集ログを見る限り、この枝主さんの説明が正しいです。最新テンプレートをそのままコピーしてここのページの編集画面にペーストして置き換えると、旧式のコメント欄は間違って格納されてしまうんです。 -- 2016-12-15 (木) 23:52:27
- 一旦折り畳み解除させてもらっていい? -- 2016-12-14 (水) 21:34:40
- なんかコイツの派生型のデータが挙がってるみたいだが、今回は実装しないのかな? -- 2016-12-15 (木) 18:17:19
- キー21一型丙のモデルはちゃんとあるんだかがなぁ・・・。銃座がなんか増えてる -- 2016-12-21 (水) 18:33:36
- イベント報酬だよ!やったねたえちゃん -- 2016-12-24 (土) 10:32:52
- キー21一型丙のモデルはちゃんとあるんだかがなぁ・・・。銃座がなんか増えてる -- 2016-12-21 (水) 18:33:36
- なんか、とても賑やかですね。こんな普通の機体のコメント欄がこんなに盛り上がるなんて珍しい -- 2016-12-16 (金) 02:47:00
- 日本戦車のお供として中々使える。50kg×20で爆撃が捗るんじゃ~ -- 2016-12-24 (土) 00:16:16
- 全車両撃破されて部屋抜けたのに搭乗員ロックされるバグどうにかしろゴミ -- 2017-01-08 (日) 17:13:42
- スレチで草 -- 2017-01-08 (日) 19:06:18
- 電車の中で吹いたw -- 2017-01-08 (日) 22:54:30
- スレチで草 -- 2017-01-08 (日) 19:06:18
- これの7.7mmのベルトだけやけに優秀じゃない?全部これにしたらいいのに -- 2017-02-03 (金) 19:34:54
- この機体って強いのか弱いのかよく分からんのだが、どうなの? -- 2017-02-27 (月) 17:41:22
- 普通に強いよ 97重爆以降50番を2個同時に搭載して飛べる中型陸攻は居ないからまず対地では有能 さらに運動性も良く全てのモードで扱いやすい、そして耐久力もある。問題はエンジンパワーが低い点 降下して爆撃した場合逃げ切れずに食いっぱぐられる危険性がある でもそれくらいかな?機銃も意外と当ててくれるからいいよ -- 2017-02-28 (火) 02:40:42
- 帝国陸軍飛行戦隊でも百式重爆使わずにこちらを好んで使ったくらいだからね -- 2017-02-28 (火) 05:18:11
- 義烈空挺隊(ボソッ -- 2017-02-28 (火) 05:48:59
- 陸RBだとレート上がってもこいつを酷使してる、500kgを2回に分けて落とせるのが強いし運動性良くて狙いやすい -- 2017-03-02 (木) 08:18:55
- 一式陸攻に乗り換えた者なんだけど、やっぱ地上爆撃するならこの子だねぇ。下手に少し防御機銃強化とか、上昇性能強化よりも500kg×2は地上部隊撃破においてはかなり大きいアドバンテージだってハッキリわかんだね。ぶっちゃけ今ある地上撃破スコアの1/3はこの子のお陰だしね -- 2017-03-08 (水) 00:10:43