Fw 190 D-9

Last-modified: 2023-09-22 (金) 11:37:18

ドイツ RankIV 戦闘機 Fw 190D-9 ドーラ

Wiki_Fw190D-9.jpg

概要

 ランクⅣの戦闘機。いわゆる「長鼻のドーラ」である。A/F型との大きな違いはエンジンが空冷のBMW801から液冷のJumo213に換装され、高高度性能が向上したこと。機首延長に伴い胴体後部も若干延長されている。

機体情報(v1.101)

必要経費

必要研究値(RP)89000
機体購入費(SL)105,000
乗員訓練費(SL)35,000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)30
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング5.0 / 5.0 / 5.7
RP倍率1.72
SL倍率1.0 / 3.8 / 4.7
最大修理費(SL)3030⇒4598 / 12840⇒25707 / 12430⇒23684

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)672⇒752 / 657⇒710
(高度4800m時)
最高高度(m)12000
旋回時間(秒)22.4⇒18.5 / 22.4⇒20.4
上昇速度(m/s)7.9⇒27.6 / 10.6⇒15.8
離陸滑走距離(m)453
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)3.81
燃料量(分)min*** / 20 / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)無し, (離陸)720 km/h, (着陸)520 km/s
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃13mm
MG131
2800機首
機関砲20mm
MG151
2500翼内

弾薬

武装名ベルト名内訳費用(SL)
13mm
MG131
既定IT/AP-T/IAI-
空中目標AP-T/AP-T/IT/IT/IAI100
AP-TAP-T100
IAIIAI100
ステルスAP-I140
20mm
MG151
既定IT/IT/APHE/HEI-
汎用IT/HEI/HEI/AP-I170
空中目標AP-I/HEI/HEI/HEI/HEI/IT170
徹甲弾APHE/APHE/APHE/IT170
曳光弾FI-T/FI-T/FI-T/IT/IT170
ステルスHEI/HEI/HEI/APHE/AP-I250

追加武装


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
ターン
アラウンドタイム
(sec)
B4x50kg
爆弾
4-39/-**/-**-3.6/-**/-**+1.0/+**/+**80ETC 71 I-
B8x50kg
爆弾
8-71/-**/-**-6.7/-**/-**+1.9/+**/+**160ETC 71 II-
B250kg
爆弾
1-35/-**/-**-4.1/-**/-**+1.1/+**/+**100ETC 504 I-
B4x50kg
+
250kg
爆弾
5-68/-**/-**-7.2/-**/-**+2.1/+**/+**180ETC 504 I
+
ER 4 I
50kg爆弾から先に投下
B500kg
爆弾
1-48/-**/-**-7.3/-**/-**+2.2/+**/+**200ETC 504 II-
B4x50kg
+
500kg
爆弾
5-78/-**/-**-10.1/-**/-**+3.1/+**/+**280ETC 504 II
+
ER 4 II
50kg爆弾から先に投下

機体改良

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Tier名称
I胴体修理
ラジエーター交換
プライマリ13mmベルト
ETC 71 I
IIコンプレッサー交換
機体交換
新しい13mmマシンガン
ETC 71 II
III翼修理
エンジン交換
プライマリ20mmベルト
R6への改装
ETC 504 I
ETC 504+ER 4 I
IV新しいエンジン噴射
カバー交換
新しい20mm機関砲
ETC 504 II
ETC 504+ER 4 II

スキン

規定
shot 2015.12.07 18.17.42.jpg
条件-
説明標準スキン

派生

前機体Fw 190 A/F-8
派生機体Fw 190 D-12
次機体Ta 152 H-1
 
 

解説

特徴

エンジン換装で速度性能が向上しているほか、BMW801の弱点であった「高度2000m付近での出力低下」と「高度6000m以上での急激な出力低下」が解消され、高高度性能が改善されている。とは言え、本機が搭載しているJumo213Aの過給機も相変わらず1段2速なので、あくまでもA/F型よりはマシという程度。
武装は20mm機関砲2門に13mm機銃2丁。前機体のFw190A-8に比べ20mmの門数が半減しており、大型機相手にはやや不足を感じるかもしれない。しかしこの控えめな火力が幸いしてか、ABでのBRは5.0とA-8より低い。
より一層磨きがかかった速度と上昇力、そして圧倒的な急降下耐性を活かせば、快適な一撃離脱ライフを送ることが出来るだろう。

立ち回り

【アーケードバトル】
 A型より旋回性能は落ちているので、改善された上昇力を活かして、高空からの一撃離脱に専念しよう。比較的低めなBRも相まって、しっかりと上昇していれば相手に簡単に上を取られることはない。開幕直後、左右どちらかに旋回し、迂回上昇すると良いだろう。
 BRに比べ火力過多気味だったこれまでのFw190に比べ、20mm機関砲の搭載数が減っているため、向かってくる敵をバッタバッタとなぎ倒してゆくヘッドオン番長戦法は難しくなっている。ヘッドオンするとしても、相手の失速のタイミングで上から襲い掛かる「釣り上げ」などの戦法で、できるだけ自機に被害が及ばないような状況を作り出そう。
 また主脚の強さは健在なので、地上占領戦などでは高速占領ができる。敵軍より早く占領して、チームの勝利に貢献しよう。

 

【リアリスティックバトル】
 ABと同じく、より一撃離脱に専念した戦法が必要とされる。シザーズなどの格闘戦もできなくはないが、高等テクニックであるため余程の事がない限り、格闘戦は避けたほうが良い。同高度の相手に対しては距離を取って味方との連携に期待するか、機関砲の弾道の良さを活かしてオフセット・ヘッドオンパス→そのまま水平離脱…という戦術を取れば、回避と旋回でエネルギーを消費した相手は追いつくことができなくなる。Fw190D-12、D-13に比べるとエンジンの適正高度は低い(4800m)が、低空で戦える機体でもないので、とにかく早く高空へ昇ってしまう事が最優先となる。
 上昇率などの数値を見ると、スピットファイア等、上昇力の優れた機体に大きく劣っているように見えるが、実際に乗ってみると登らないという事はなく、むしろVer.1.61現在WEPが非常に長続きするためよく登ってくれる。敵対する国の機体では高度5000m近くになると、ずっと炊き続けたWEPの影響でエンジンがオーバーヒートし、しばらくエンジンを休める必要があるが、WEPの長持ちするこの機体では忘れた頃まで持続してくれるので、迂回上昇すれば相手と同高度を取れる可能性が高い。更に言えば、上空はTa152等迎撃機リスポンの味方が抑える上、そもそもスピットファイア等の機体は制限速度の関係上、あまり登りすぎても戦術として活かしにくい。そういった心理上・戦術上の要素も考慮して迂回上昇すれば、開幕上昇合戦に勝つ可能性はより高まるだろう。

 
●データ:スピットファイア等との上昇力比較(Ver.1.63)+解説(長め)

※Ver.1.65現在、一部のスピットファイアがさらに上昇率の強化を受けたので、この解説が書かれた時より更に敵の上を取るのが難しくなっている。しかし一撃離脱戦法に特化したドーラは本質的に、迂回上昇してでも十分な高度を取らなければならない事には変わりがないので、以後の解説を参考に運用を考えてほしい。
▼WEPで上昇したときの各高度、オーバーヒート(以下:OH)までの所要時間(上昇角:20度)

機体名高度0m~5000m高度0m~8000m高度0m~
OHするまで
備考
Fw 190 D-93m55s7m21s-8000m以降
ラジエーターの温度低下
Bf 109 K-4
(ガンポッド有)
4m09s-4m32sOH過多により
8000mは計測せず
Spitfire LF. Mk.IX3m26s5m57s4m22sOH後は温度文字が
白色になるまで
出力100%→再びWEP
Spitfire F Mk.XIVe3m32s6m03s4m14sOH後は温度文字が
白色になるまで
出力100%→再びWEP
Ta 152 H-12m54s5m57s9m49s※迎撃機リスポン高度
1000m前後

 最初に断っておくと、今回は計測条件を統一するため、上昇角度は20度、エンジンコントロールもオートに統一している。各機体・各高度によって最適な上昇角を設定したり、マニュアルでエンジンをコントロールすればこの表より良い数値が出るかも知れないが、今回は比較のための計測なので「だいたいこのようなもの」として受け取ってほしい。

 

 まず、ドイツ空軍内で比べると、本機体は5000mまでの上昇力はBf109の最終型・K-4(ガンポッド装備)よりも高いことが判る。Bf109はその直後にオーバーヒートが多発し、ほぼWEPできなくなってしまう(※Ver1.65現在K-4のエンジン加熱問題はかなり解消された。無論、ガンポッドを装備しなければより上昇率は高まる)が、Fw190Dは高度8000mまでオーバーヒートしないままWEPを炊き続けることができるため、スペックの数値よりも高い上昇力を発揮することができる。高度8000m以上でラジエーター温度が下がるのは不自然だったりするのだが、WarThunderはエンジンの設定があまり洗練されてないようなので、このような不思議なことは例外として考えてほしい。(ちなみにVer1.63現在、高高度用でもない機体が、高度10000m以上でWEPし放題で、対地速度700km/hも出せるという、Ta152もビックリな報告がいくつかあるという…)どちらにしろ、Ta152H-1のオーバーヒートまでの時間がとても長いのと同じく、Fw190Dもオーバーヒートまではかなり余裕がある。通常の戦闘が起こる高度でも、6~8分程度はWEPを維持できるのではないだろうか。

 

 次にスピットファイアたちと比較すると、確かに上昇力は同ランク帯のスピットファイアたちに完敗してしまうことが判る。だが、Ta152H(迎撃機リスポン)の数値を見てほしい。レシプロ機最高レベルの上昇力を持つスピットファイアLFが高度5000mまで3分26秒なのに対し、迎撃機リスポンで高度1000m前後のアドバンテージがあるTa152Hはわずか2分54秒で5000mに達する。通常の戦闘では高度5000~6000mで会敵するので、味方のTa152Hが開幕上昇する限り、ほぼ確実にドイツ軍は相手のスピット達の上を取ることができる。特にこのBR帯はDo335など迎撃機リスポンの機体が多いため、序盤・会敵時の高度的優位はドイツ軍にあることが多い。
 この場合、スピットファイア側としては既に敵に上を取られてしまっているため、次の3択を迫られる事になる。

  • A.そのまま上の敵に対し戦闘を仕掛ける→ただしエネルギー的に不利
  • B.迂回して上昇し敵の更に上を取る→しかし迂回上昇中、上からの援護を失った低~中高度の味方が不利に
  • C.高度維持or降下して低~中高度の味方と合流→だが一撃離脱の得意なドイツ機にとっては好都合な状態のまま

…このように、どちらにしろスピットファイア側としてはあまり面白くない状況に陥る。筆者の経験では、一部の上級者ほどAかBの行動を選ぶものが多く、多数の初級~中級までのプレイヤーは大体Cの行動をとり、高度を下げてしまう。
 Fw190Dのしぶといエンジンが活きるのはここである。解説で迂回上昇を推奨しているのは、スピットが3択を迫られ、なかなか上昇できないでいるうちに、迂回上昇してきた本機がシレっと同高度まで上がってこれる場合が割とあるからである。敵のスピットがAを選択し迎撃機たちと戦闘を始めた場合は(少し遅れる形になるが)一撃→水平離脱で援護することができるし、Bを選び更に上の手の届かないところに登った場合は、孤立した中~低高度の敵を味方と協力して落とし、数の有利を作ればいい。そして敵がCを選び低~中空に固まった場合は、ドイツお得意の上からの一撃離脱、水平離脱を駆使して試合を有利に運ぶことができる。その各種の選択に対応するための、迂回上昇なのである。

 

 それでも相手に上を取られてしまった場合は、無理に戦いを挑まず、味方のいる場所や自軍基地にダイブして逃げよう。急降下耐性の優れるFw190にダイブでついてこれる他国機体は少ないが、最悪基地のゴルゴ対空砲が追いかけてきた敵機を落としてくれる。逃げることも重要な戦術の一つだという事を、よく覚えておこう。しかし、あまり自軍基地から遠くに出張してしまうと、ダイブしても基地や味方に辿り着く前にじわりじわりと距離を詰められ、逃げ切れない場合もある。敵の位置と味方、自軍基地の位置関係を常に把握しておこう。
 B-17などの防御機銃が鬱陶しい重爆撃機は、よほど安全に攻撃できるとき以外は、他の重火力の迎撃機に任せよう。20mm2門のこの機体では敵爆撃機を撃墜するのに時間がかかり、防御機銃の餌食になる可能性が高まる。一撃離脱戦法は、仕留めきれなかった場合でも潔く離脱する覚悟が求められる。あまり成績に執着し過ぎないことが好成績に繋がるかも知れない。
Ver.1.101で旋回性能と上昇力が少し上がり、着陸フラップの耐性が530km程になり揚力も大幅に増加した代わりに、500km以降では全ての動翼が舵ロックされるようになった。ダイブ時は以前のように700kmで突っ込むと高度によっては引き起こせないので速度に注意しよう。

 
 

【シミュレーターバトル】
上昇力とダイブ性能がとにかく優秀。空冷エンジンのA型と比してエネルギー保持も良くピッチング性能も悪くはないので、無理のない範囲であればこれまでのFw190 と同じようにロール機動を活かした格闘戦も可能。ただし、340km/h(211mph)を下回る速度域では低速であるほど迎え角の大きい急旋回が困難になり、急激に失速が発生するので気をつけよう。
上述したようにダイブ性能が非常に優れており、840km/h(523mph)までなら急ぎ過ぎければ容易に引き起こすことができる。この速度に近づくと主翼がみょんみょんと波打ち始めるのでギリギリ引き起こし可能なサインとして覚えておこう。

史実

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Wiki_Fw190D-9_H.jpg

 Fw190A型は優秀な戦闘機であったものの、エンジン(空冷星形エンジン BMW801)が高度6000mを超えると出力が急激に低下する欠点があった。
そこで高高度性能の改善が求められた。
そこで出たものは、出力を強化したBMW801エンジンを搭載したB型。液冷のDB 603 Aを搭載したC型。そして同じく液冷のJumo 213 Aエンジンを搭載したD型だった。

 まずB型はBMW801AにGM-1出力強化装置を装備し、与圧キャビンも装備した型。
改造機(V12)を含む幾つかの機体がテストされたものも、期待された性能を発揮することが出来ず、開発は中断された(1943年5月末)。
更に排気タービン過給機の早期開発も目算が立たなかった。

 次にC型は機首を延長し、液冷12気筒エンジンのDB 603 A(高度10000mにおいて750馬力)を搭載し、主翼の位置も前に移した型。しかし空軍技術局はこのDB 603 Aエンジンの使用に難色を示しており、未承認のまま開発が始められた。
初期のC-0、与圧キャビン無しのC-1、与圧キャビン有りのC-2の3種、合わせて9機が作られた。
初飛行は1942年9月、高度7000mで724km/hを発揮する高性能ぶりを示した。しかし空軍は目標高度を13700mに設定し、DB 601 Aに過給機を付けることを要求した。
しかしタービンのインペラが脆く、出力制限を必要とし、故障も増えた。更に機体も安全性を欠くものだった。改修の結果、高度10000mで680km/hを発揮したが、D型が既に完成しており、1944年5月11日~1943年秋の間に開発が中断されたとみられている。

 そしてD型は液冷12気筒エンジンであるJumo 213 A-1を搭載した決定版。こちらは機首と一緒に後部も延長している。
液冷エンジンに不可欠なラジエーターはエンジン前面に環状に配置した(環状ラジエーター)。これは空気抵抗を極力抑えるためのもので、改造箇所も機首付近で済んだ。初飛行は1942年9月。だが排気タービンは搭載しておらず、最終的には与圧キャビンも装備されなかった。高高度戦闘機としては評価しにくいが、高高度性能は大きく改善された。他にC型同様に与圧キャビンなしのD-1、与圧キャビン装備のD-2が用意されていた。だが、何故量産型がD-3ではなくD-9になったのかは不明である。
一説にはFw190 A-9(本ゲーム未実装)の機体を元に開発がされたからとあるが、詳細は不明である
キャノピーは初期型が従来のを装備したが、それ以降は新型のガーラント・ハウベを装備した。
武装は13mm機関銃2門と20mm機関砲2門である。防弾装備はしっかり施されており、背面の装甲鋼板は12mmで、前方の防弾ガラスは50mmの厚さを誇った。必要時には爆装ができた。
なお、キャノピー除霜装置やFuG125無線航法装置/着陸誘導装置、LGWK23進路指示計に加えてPKS12自動航法装置も用意されていたが、全天候型のR11以外は殆ど装備されていない。

小ネタ

Ver.1.101でブレーキ性能がなぜかバフされたため何も考えずブレーキをかけ続けるとつんのめってしまうようになった。
Ver.2.25 Sky Guardiansでブレーキをかけ続けてもひっくり返らなくなった。安心してブレーキを使おう
 以前のバージョンでは、このD型以降のフォッケウルフはRB以上で低速時に着陸フラップを展開したとき、機首が下がり地面にドスンと落ちてしまう不具合があった。この着陸の難しさはTa 152 H-1で更に高まり(主翼が長いためフラップの効きが強い?)、Ta 152 C-3で最高の足の折れやすさを発揮していた(機体が重いのでドスンといきなり落ちる)が、Ver1.63のFM更新により、上記の不具合は解消され、着陸フラップを展開しても問題なく着陸ができるようになった。現バージョンでは空冷エンジンで重武装のA-8型が、フォッケシリーズの中で一番着陸の難易度が高くなっている。
 ちなみに、対気速度300km/h以下で足と着陸フラップを展開すれば、風圧でもげる心配はない。着陸後の「ドリフトブレーキ」もブレーキ開始時時速100km以下なら足が折れることなくこなせる。狭い飛行場などで試してみよう。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • 冒頭の概要を解説の方に入れちゃってもいいんじゃない?2つに分ける必要ある? -- 2016-11-25 (金) 17:16:43
    • この「概要」と「解説」を2つに分けるって構成は、この最新テンプレート(ページ構成のひな型)を作る議論をした時にそこそこ議論してこの構成になったんよね。Wiki閲覧者としてはBRとかのゲーム内情報が先に来てほしい、でも概要のようにちょっとした文章による説明があるほうがページの体裁が良くなる…って理由なのです。昔のテンプレは概要→特徴→立ち回り…って文章による解説がページ冒頭に続いてたから、あまり概要と特徴分ける意味がなくて未編集のままほったらかしの場合が多かったんですよ(ほとんどのページがその時代のテンプレなんで今でもその状態のページが多い) -- 2016-11-25 (金) 21:00:32
      • あと、ページ構成とかの話題(機体の話題ではない話題)は編集会議とかでしたほうが良いよ。もし妥当性のある内容だったら、編集者が議論してWiki改善に繋げますのでb -- 2016-11-25 (金) 21:10:17
      • 教えてくれてありがとう。そっちの方で議論しましょうか。 -- 2016-11-25 (金) 21:22:08
    • 編集会議でのやりとりをもとに、概要部分をちょっとだけ加筆。 -- 2016-11-25 (金) 23:51:22
  • La-7と戦う時って高度4000位で戦った方がいいのかな?それとも見つかったらがん逃げした方がいいのかな?対処法をご伝授ください! -- 2016-12-01 (木) 12:30:06
    • ABです。 -- 2016-12-01 (木) 12:30:26
    • 基本同高度ならfw有利。La7は4000m超えた瞬間IAS300kph維持上昇するのにwep炊いてすら10-15°が精一杯でfwD圧倒的有利 -- 2016-12-01 (木) 14:29:15
  • 久しぶりに乗ったら、着陸の際に跳ねる跳ねる…何か変わったんですかね… -- 2016-12-04 (日) 07:51:34
    • 少し前のアプデからFw190系統の機体は謎のバウンドを起こすようになりました。 -- 2016-12-05 (月) 21:37:40
      • そうでしたか…教えていただいてありがとうございます。 -- 木主 2016-12-06 (火) 03:54:31
      • 正確に言うと、ABで謎バウンドが起きるのはA型のみ。F型とD型は、もしかしたら以前よりは少しばかり跳ねやすくなってるかもしれないけど、普通にランディングすれば跳ねないよ。ABの飛行場高速占領も以前の通り難なくできる。どれくらい久しぶりかにもよるけど、かなり前に着陸時の安定性のbuffがあったから、それで跳ねやすいと感じるのかも?  A型のバウンドは本当に謎だから、あれはバグだろうね。いつ直るかわからないけど… -- 2016-12-06 (火) 06:41:35
  • 久々にやってみたら、高速時の機動性が軒並み劣悪になったせいで、今までロール機動で振り切れた敵が全く振り切れなくなってる・・・「ドーラのFMは完成」とか言ってまだいじってるんかい! -- 2016-12-26 (月) 23:49:26
  • Spitfireは放冷しなくてもwep出力を維持できるようになったらしいので上昇云々の件は削除しました -- 2016-12-28 (水) 22:37:27
    • 編集規約・編集ガイドラインに「・編集者間のトラブル防止のため、Wiki内の記述(特に解説等)を安易に削除しないこと。  記述内容に異議がある場合、「加筆」による異論の掲載や、ページのコメント欄・編集会議等で議論するのが好ましい。」とありますので、まるまる削除というのはやめてください。そもそもスピットが上昇buffされたところで、今回削除された部分が説明しようとしている「スピットには上昇勝てないけど味方の迎撃機が上を取れば、ドーラで迂回上昇する意味が十分ある」という事が否定されるわけではありません。削除された部分は復旧しました。 -- 2016-12-28 (水) 23:17:29
      • アプデで情報が確実に古くなっている部分に注釈を入れました。枝で述べた通り解説の趣旨は変わらないので、解説としてはこれで問題ありません。細かい所の数値の修正は、同条件で測定する機会があったら更新するかも。 -- ? 2016-12-28 (水) 23:42:55
  • こいつ乗りたくてドイツルート進めてきたけど、A型よりマシな程度でがっつりnerf喰らってますね…これは痛い… -- 2017-01-13 (金) 18:51:23
    • もうフォッケシリーズに昔のような栄光は期待したちゃだめだぜ。超玄人仕様 -- 2017-01-13 (金) 20:50:16
      • RBじゃもう乗らないけどABだとそこそこ程度には使える…かな。ほんと玄人向けになったなあ。昔は、Fwルートの方が王道みたいな感じだったのに。 -- 2017-01-13 (金) 22:22:14
      • ABはまぁ全体的に割と平均化されてるからね・・・。RBじゃスピットシリーズの強化(特にMk.24とLF9)と相まってかなりキツイ性能差になってる。今でもこいつを使って昔と同じようなスコアを出せる人は自分の腕を誇っていいと思う。 -- 2017-01-13 (金) 22:26:26
      • まじか、誇ろう(今も昔も戦果は2機程度) -- 2017-01-13 (金) 22:55:34
      • こいつに限った話ではないが、RBでコンスタントに2キル(中身入り)出来る人は普通にうまいと思うよ。それ以上のスコアは運も絡むし。 -- 2017-01-14 (土) 06:10:51
  • こいつって史実での評価はどうなの? -- 2017-01-31 (火) 23:38:24
    • 新兵器のつもりが間違えてソ連軍飛行場に着陸しちゃってそのまま鹵獲&解析された可哀想な子 -- 2017-02-01 (水) 00:02:28
      • ノォォ!だからソ連の課金にあるのか -- 2017-02-01 (水) 00:45:09
    • 交戦記録は多少残ってるとはいえ、実戦投入が1944年の9月とかだから活躍期間も短いし、パイロットもいない、燃料もない、数も揃わないで評価材料がやや不足。(ただ、一応この機体でエースになった奴もいる)そういうわけで評価が難しい機体よ。優秀機と評価する人もいれば、酷評したがる人もいる。俺は大好きだけどな! -- 2017-02-01 (水) 09:23:39
    • パイロットとかその他諸々の質とかもあって兵器だけを評価するのはむずかしいかもね。ただ同時期のスピットとかに劣ってたのは確かかなぁ -- 2017-02-02 (木) 01:19:41
      • 後期スピットは進化しすぎてもはや別物の何かだから・・・ -- 2017-02-02 (木) 13:42:47
  • 最近のスピットファイアのプレイヤー下手糞多くて乗ってて楽しい 奴ら上昇しすぎて下方注意散漫なので劣位と見せかけての突き上げがエライ効く -- 2017-02-02 (木) 01:07:41
    • みんなMk24目指してるのかな。グリスピから上昇で負けるから、足元お留守な人は非常にありがたい。まあ、足元お留守じゃない人だと即回避されるから泣く泣く急降下だけどね。A型と違って、まだ対抗可能だからね…。 -- 2017-02-02 (木) 17:21:45
  • ついったーでこの子BR変わるって言う奴いたんだけどマジですか(勃起) -- 2017-02-14 (火) 10:27:29
    • みんなアップデート情報見なさすぎだろ 今回のアプデは大幅な変更が多数加えられているので調べるなりすることをお勧めします -- 2017-02-14 (火) 11:34:47
    • ここのページ読もうや -- 2017-02-14 (火) 16:48:01
    • BRが多少下がったところで、相変わらず敵は超性能だし機体は方向舵がぶっ壊れてるから、結局何も変わらない模様 -- 2017-02-15 (水) 14:34:22
      • でも心なしか勝率は上がってるんだよなぁ -- 2017-02-15 (水) 14:36:24
      • 文句しか言えないの?BR下がったら多少は有利になると思うよ。 -- 2017-02-16 (木) 01:08:40
      • 俺は単純に旋回性を戻してほしいだけなんだが -- ? 2017-02-16 (木) 02:25:29
  • 多少冷えやすくなったかな? -- SB? 2017-02-19 (日) 15:06:55