F6F-5N(FR)

Last-modified: 2022-12-28 (水) 11:39:13

フランス RankIII 艦上戦闘機/戦闘攻撃機 F6F-5N Hellcat(ヘルキャット)

F6F-5N.jpg

概要

本家と同じ

機体情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)50000
機体購入費(SL)190000
乗員訓練費(SL)55000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)40
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング5.0 / 4.3 / 4.7
RP倍率***
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)***⇒*** / ***⇒***
(高度***m時)
最高高度(m)***
旋回時間(秒)***⇒*** / ***⇒***
上昇速度(m/s)***⇒*** / ***⇒***
離陸滑走距離(m)***
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)***
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/s, (離陸)*** km/h (着陸)*** km/s
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃12.7mm
M2
41600翼内
機関砲20mm
AN/M2
2462翼内

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳費用(SL)
12.7mm
M2
既定T/Ball/Ball/I/AP-I-
汎用AP-I/AP-I/AP-I/T/I80
地上目標T/AP/AP/AP/AP-I/I80
曳光弾T/T/T/T/T/AP-I80
ステルスAP/AP-I/AP-I/I/I110
20mm
AN/M2
既定HEF-I/HEF-I/AP-T-
汎用HEF-I/AP-T120
地上目標AP-T/AP-T/HEF-I/P120
ステルスHEF-I/HEF-I/HEF-I/P170

追加武装


名称
(爆薬量)
種類


影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
R127mm
HVAR
6-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**120FRC mk.2-
RTiny Tim2-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**40LFRC mk.12-
B1000lbs(240.4kg)2-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**400FLBC mk.1合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)
R

B
127mm
HVAR
6-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**520FLBC mk.1-
1000lbs(240.4kg)
AN-M65(M1)
2
T1005kg
Mk.13
1-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**500投下可能速度
0-**km/h
投下可能高度
0-**m

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理******
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換******
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

クリックで表示
△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体Potez 631
派生元機体F6F-5(FR)
オリジナル機体F6F-5N
次機体P-63C-5(FR)
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
ベース機と比べて若干の性能低下は否めない本機だが、SBでは高性能なレーダーがその欠点を補って余りある効果を発揮する。本機のレーダーとIFFは、SBで一番の問題となる敵味方識別を容易にし、複数機が入り乱れるエリアでもほぼ完全な状況把握を可能にする。いうまでもなく、これはSBにおいて特大のメリットである。また、変わった使い方として、探知距離から目標のおおよその大きさを推定できるのも見逃せないポイントだ。重爆のような巨大な機体であれば相手が点にしか見えないような距離からでも探知可能なのに対し、小型の戦闘機などは10㎞前後が諸探知の距離となるからだ。例えば遠くに黒点を2つ見つけた場合、レーダーが片方のみを探知しているならば、それは重爆1、戦闘機1の組み合わせだとわかる。レーダに頼り切るのではなく、見張りと組みわせることで、自らや友軍に対して最も脅威度の高い目標は何かがはっきりしてくるだろう。それも相手に発見される前に、である。
 上記のように戦場が把握できてしまえば、あとは自らの思うがままに暴れまわるだけだ。接敵のはるか以前から自分が有利になるような立ち回りができるのだから、上空からの一撃離脱、エネルギー優位からの旋回戦、死角からの奇襲と好き放題してしまおう。レーダー搭載や重武装化による機体性能の低下を感じる暇も無いはずだ。
 彼我の高度や周辺の地形に影響されるレーダーは万能ではないし、機体性能もBR比で優れているとは言えない本機だが、F6Fという「なんでもできる機体」とレーダーの取り合わせは非常に相性が良い。可能であれば友軍にも情報を伝え、戦局全体を自軍に有利な方に傾けてしまおう。

史実

--加筆求む--

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

【注意事項】

  • 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
  • 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
  • ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。

旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)

*1 爆薬量はTNT換算