ドイツ RankVI 対空ミサイル車両 Ozelot
概要
Update 2.11 “Ground Breaking”にて追加されたドイツの自走式対空砲。
ウィーゼルの車体に対空ミサイルを搭載したもの。
--加筆求む--
車両情報(v2.*)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
車両購入費(SL) | *** |
乗員訓練費(SL) | *** |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 9.7 / 9.7 / 9.7 |
RP倍率 | 220% |
SL倍率 | 160% / 200% / 250% |
最大修理費(SL) | 4,770⇒7,413 / 4,073⇒6,329 / 4,438⇒6,897 |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -**/** |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 75 |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
重量(t) | **.* |
エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | *** / *** |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | *** |
乗員数(人) | * |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | 無 | - |
追跡レーダー | 無 | - |
光学索敵センサ | 有 | **/**/** |
光学追跡センサ | 有 | ** |
敵味方識別装置 | 有/無 | ** |
暗視装置
有無 | 種類 | |
---|---|---|
赤外線投光器 | 有/無 | - |
車長 | 有/無 | 赤外線/熱線 |
砲手 | 有/無 | 赤外線/熱線 |
操縦手 | 有/無 | 赤外線/熱線 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | △△ | * | ** | ** |
機銃 | △△ | * | ** | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** | *** |
修理キット | ||||
砲塔駆動機構 | ||||
弾薬開発1 | ||||
II | サスペンション | *** | *** | *** |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | ||||
砲火調整 | ||||
弾薬開発2 | ||||
III | フィルター | *** | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
弾薬開発3 | ||||
IV | 変速機 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
追加装甲 | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | Gepard |
---|---|
次車両 | Gepard 1A2 |
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
前車と違い、地対空ミサイルしか搭載していない。よって接近戦はもちろん、自衛も何も出来ないため、友軍の援護がなければ敵車両を撃破するのは大変難しい。初期弾としてFIM-92E、FIM-92Kを開発で使用でき、後者は近接信管の為ある程度撃墜はしやすくなった。この手のMANPADS対空車両としては珍しくIRSTによる索敵ができる。
【防御】
そんなものは無い。このBR帯にはサーマル持ちも多く、上手に隠れないと集中砲火を浴びてしまう。特に発射機が大きく露出しているため、岩や地形を利用したい。
【機動性】
ヴィーゼルが元のためかなりスムーズ。
史実
1990年代初め、ドイツ連邦軍は海外での任務遂行時、防空能力の不足を認識した。
1992年、STN Atlas Elektronik社は、軽防空システムの自社開発を開始し、1995年2月に選定された。
1996年12月から部隊試験が始まったが、技術的な問題により調達は2001年度まで持ち越された。
2001年6月27日、最初の納品が行われ、50両のOzelot、10両の偵察車(AFF)、7両の指揮車(BF/UF)、2両のインタフェース車、9両のワークショップチーム車が陸軍防空学校に配備された。
小ネタ
この車両のベースになっている車体は対空戦車(?)のWiesel 1A4と対戦車ミサイル車両のWiesel 1A2のヴィーゼルのものとは違っていて、ヴィーゼル2という車体が一回り大きくなっているものをベースとしている。
転輪の数を見れば分かりやすいだろう。
外部リンク
コメント
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