中国 RankⅡ 軽戦車 Light Tank M24 Chaffee(CN)
概要
1.91で実装された中国ツリーランクⅡの軽戦車。
アメリカから中華民国軍(台湾軍)に供与された車両だが、なぜか日本から鹵獲したチハ改とソ連から中国人民解放軍に供与されたT-34の間に挟まれている。
--加筆求む--
車両情報(v1.**)
必要経費
必要研究値(RP) | 14,000 |
---|---|
車両購入費(SL) | 55,000 |
乗員訓練費(SL) | 16,000 |
エキスパート化(SL) | 55,000 |
エース化(GE) | 270 |
エース化無料(RP) | 250,000 |
バックアップ(GE) | 50 |
護符(GE) | 860 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 3.3 / 3.7 / 3.7 |
RP倍率 | 1.3 |
SL倍率 | 0.5 / 0.7 / 1.0 |
最大修理費(SL) | 610⇒876 / 800⇒1,149 / 840⇒1,207 |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 22.8⇒31.6 / 14.3⇒16.8 |
俯角/仰角(°) | -10/15 |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 8.4⇒**.* |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 25 / 19 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 25 / 25 |
重量(t) | 18.4 |
エンジン出力(hp) | 459⇒565 / 262⇒296 |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | 63 / 57 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
最大登坂能力(°) | ***⇒*** / ***⇒*** |
視界(%) | 96 |
乗員数(人) | 5 |
武装
名称 | 搭載弾薬数 | |
---|---|---|
主砲 | △△ | ** |
機銃 | △△ | ** |
弾薬*1
名称 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | 購入 費用 (SL) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
△△ | △△ | **.* | **.* | *** | *** | *** | *** | *** | *** | *** | - |
△△ | △△ | **.* | **.* | *** | *** | *** | *** | *** | *** | *** | - |
△△ | △△ | **.* | **.* | *** | *** | - |
車両改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 履帯 | 920 | 2,200 |
修理キット | |||
砲塔駆動機構 | |||
II | サスペンション | 520 | 1,200 |
ブレーキシステム | |||
手動消火器 | |||
砲火調整 | |||
航空攻撃 | |||
M61弾 | |||
III | フィルター | 870 | 2,100 |
救急セット | |||
昇降機構 | |||
発煙弾発射機 | |||
IV | 変速機 | 900 | 2,100 |
エンジン | |||
砲撃支援 | |||
強化照準器 | |||
M64 |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | M3A3 Stuart(CN) |
---|---|
派生車両 | - |
次車両 | PT-76(CN) |
解説
特徴
詳細はこちら M24
--加筆求む--
【火力】
・初期のM72徹甲弾は10mで91mmの貫通力を発揮するが、炸薬が入っていないため加害力が低い。一方M61低抵抗徹甲弾は、貫通力強化に加えて炸薬による加害力向上も果たしているため、火力を安定させるためにも優先的に開発したい。
・本車では、他の味方に敵の位置をMAPに示すことができる「偵察」を行える。十分な火力を持つとはいえ、正面きっての戦いを苦手とする本車にとって味方との連携は不可欠であるため、積極的に偵察を行って味方に貢献したい。偵察した敵を味方が撃破すればこちらにもポイントが加算されるので損はないだろう。
【防御】
・傾斜は比較的多いものの、砲塔正面でさえ38㎜、他は25㎜しかないため防御力は期待できない。被弾は極力避けよう。小型の車両に5人がぎっちり押し込まれているので一発KOということもざらである。
・開発が進めば発煙弾発射機が使えるようになる。占領や陣地転換を行う際など、うまく使いこなせば有効な状況もあるだろう。ただし煙幕は味方の視界も遮るので注意が必要である。
【機動性】
・最大後進速度-25㎞と、速やかにバックすることができる。
史実
中華民国国軍(台湾軍)の車両は金門島及び馬祖島で2000年頃まで現役装備としてトーチカに収容されて配備されていた(現在は引き揚げられて博物館に展示されている)。
出典:Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/M24%E8%BB%BD%E6%88%A6%E8%BB%8A
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小ネタ
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外部リンク
コメント
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- なんで中華民国の方に供与されて共産党の方に来るんだよ。🐌最近おかしい -- 2020-01-25 (土) 02:17:00