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近畿北陸学生ヨット夏季大会(プレ)を終えて

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名前なし
最終更新: 2023/06/27 9:58:48
 
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1-
1+いつもお世話になっております。
2+470リーダーの野村です。
3+近畿北陸学生ヨット夏季大会(プレ)についてご報告させていただきます。
4+
5+今遠征には中野さん、池田さんにご参加いただきました。
6+また運営委員として、前畑さん、平手さん、加藤さん、山内さん、新谷さん、中川さん、宮田さんにお越しいただきました。
7+皆様本当にありがとうございます。
8+
9+以下が470級の最終成績となります。(8R成立、全32艇)
10+
11+〈団体成績〉
12+1位 同志社大学A 132点(-296点)

13+2位 立命館大学A 201点(-227点)

14+3位 京都大学A 264点(-164点)

15+4位 京都大学B 409点(-19点)
16+
5位 金沢大学 428点
17+
18+〈個人成績〉
19+Pyxis 野村 野々村
20+15-6-10-DNF(37)-13-10-9-10 計110点/11位
21+Fortis 松井 石川
22+17-2-11-BFD(37)-17-17-18-12 計131点/14位
23+OCEAN BLUE 寺島 丸尾
24+26-16-23-DNF(37)-22-20-23-20 計187点/23位
25+
26+初日は北西から北東の微風、2日目は北東から吹くシーブリーズでレースが行われました。
27+慣れない新湊での風や潮の傾向を掴むには時間がかかりましたが、予選へ向けてその情報を蓄積する機会ともすることができたと思います。
28+
29+今大会では3艇で、チームとして、団体戦として挑むために風の傾向やコースプラン、作戦等を共有することをテーマとしました。以前の大会と比べて各艇にその意識が見られたのは成長できた点です。レースの間隔が短かったことからスナイプチームと情報共有をする機会が少なくなってしまったという点では改善点が残りました。
30+
31+予選へ向けて、目標の「予選3位通過」には、単純計算で3艇1レースあたり20.5点を抑えなければならない結果となりました。まずは来週の個戦へ向けて、今回出た反省点をどのように改善するか考え、1点1点にこだわってレースに挑んでいきたいと思います。

タイトルの変更

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一覧用の説明の変更

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