イマジナリーフレンドがいるらしい
大学生になり、とあるポケモンと出会い、お互い信頼しパートナーとなる。
大学2年生、パートナーを虐待、そして捨てる。
そして大学3年、医者として就職するため、アウシュヴィッツ収容所の中の病院に面接したところ見事合格。
そして、誰よりも頼れる医者、ドクター・アデルとして名誉となる。
医者として働いて4年後、捨てたはずのパートナーと出会う。
アデルはその時酷くうろたえた。
やどりぎの種の成長による脳内ダメージが原因で死ぬ事が確定していたため、その間病院に入院させる。
記録のため、日記をつけておくよう指示をし、彼女を監視した。
そして4ヶ月が経ち、彼女も既に成長しきった根が原因で幼児状態になる。どうやらなにか呟きながら欲情状態に陥っていると同僚から聞く。
研究結果によれば、その種を植え付けられると暴走、精神崩壊、植物状態に陥るらしいが、彼女は知的ゆえ、どうなるのかまだわかっていなかった。
それから2週間、彼女は介護状態に陥る。
そしてアデルが様子を見るため部屋に入ったあと、彼女にほぼ人体をバラバラにされる。
右目、左腕、そして口は裂けほぼ意識が死んでいた。
しかし最後の力を振り絞り彼女に対抗、どちらともボロボロの状態で兄に発見され、即緊急オペが開始。
それから無事手術は成功したが、3年間長い眠りにつく。
それから兄に不死のヘルメットを授かり、ほぼ体は回復した。
それから奴らを恨むようになり、ナチス・ドイツを結成する。
アデルは2年SA隊兵士として就任。兄はSS隊隊長であり、総統に。
2年後、気高く情熱的な兵士として、アデルは隊長となる。
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