プレイ歴からするとまだLV30のポケモンがいるかいないかといった進行度なのかなとお見受けしますが、いかがでしょうか。
一旦そのように回答しますので、もし補足情報がありましたら追記してください。
①について
マメミートを持ってくる効率で言うと、AAリザードンが第2食材を開放するまではれいせいリザードLv10とほぼ同じ個数のマメミートしか持ってきません(1日30個ちょいくらい)。ですので、マメミートをどの料理に何個使うか、アメが何個あるか次第なのですが、一旦れいせいの子をリザードLV10の状態でつなぎ運用するのも一つの手段だと考えます。
おっとりの子も食材確率Mを持っていてえらいのですが、Lv25と若干遠いのが問題です。ですが、LV30以降も見据えて育成するならおっとりの子をリザードLv25にしても良いでしょう。
また、マメミートの用途によっては、そもそもマメミートを使う料理をしないという選択肢を考えてもいいかもしれません。
②について
ヒーラーは自信を持って強いと思える子が来るまで育成を保留したほうがよいです。
というのは、現在の環境ですと、イマイチなヒーラーを採用するよりその枠にきのみとくいや食材とくいを入れたほうが効率がいい、という状況が増えたからです。
具体的には最低でも1日3回程度、できれば1日4回程度の期待値を持ったヒーラーでないと、編成したら却って稼げるエナジーが減ってしまったということになりかねません。
お手持ちのププリンは残念ながらかなり頼りない部類に入ってしまうので、育成はしないほうが良さそうです。
よく「理想の子だけにリソースを注ぎ込みたい。それが一番効率がいい」と考える方がいらっしゃるのですが、ポケスリでは理想の子が来るかどうかは完全に運であり、それもよくよく計算してみると出現率が1%未満だった、なんてこともざらにありますので、闇雲に理想個体を待つのは実は効率的ではありません。
特に食材とくいの場合は早めにレシピレベルを上げたいので、欲しい食材でさえあれば、ある程度の性能を持った子をつなぎとして育成したほうが良いケースがあります。プレイを続けていくと、同じポケモンのLv30を複数体育成してしまったということもよくあります。
どのくらいの子をつなぎとして採用するかは、進行度やアメの数、ゆめのかけらの数、課金額、やる気などと相談しなくてはならないので、確定的な指標はありません。
もちろん、一番良いのはご自身でじっくり考え抜いていただくことです。ですが、もしどうしても困ったら、こうして育成相談板に持ち込めばどなたかが回答をつけてくれるはずです。そのための育成相談板ですので。
アドバイスありがとうございます!
申し遅れてすみません。lv.30いくかどうかの子はほんのわずかです。ここで1,2回相談してお墨付きを頂いた子やリセマラ厳選ピカチュウくらいです。良くて長く起用している子がlv.20に到達しつつある程度です。
①
ヒトカゲの飴は現在216個ありました。まだ集められる食材の幅が狭くて基本的にミルク、マメミート、りんごに+1種類足したレシピをよく作ります。単体の食材しか使わないレシピだとエナジー稼げないと思って避けてしまいがちです。
②
はっきりと仰っていただきありがとうございます。性格補正も無くて自信を持てていなかったので今後は木の実か食材得意の子を状況に合わせて連れていこうと思います。
飴の考え方についても教えてくださりありがとうございます。ひとまずヒーラーについては自分で自信が持てるまでは避けておきます。食材得意が一番判断が難しく感じております。自分でも考えながら、少しずつこちら活用させていただきます。ありがとうございます
返信ありがとうございます。
見立てが間違っていなかったようで一安心です。
確かに、最序盤のマメミートはサラダとカレーで作りやすい料理が揃っているのでこれを回避するのはちょっと勿体ないですね。
れいせいの子はLv10に食材確率Mを持っていて即戦力として見込めますので、やはりまずはこの子をリザードにしてしばらく使うのが良いと思います。アメの消費はちょっと痛いかもしれませんが、序盤のマメミートの消費は十分賄えますので、食材確率持ちのAAを厳選して育成できるまではかなり頼りになるはずです。
余談ですが、個人的な厳選ラインは
1)食材率M(以上)の補正がある
2)Lv30までの食材が希望の並びである
上記を満たしていればとりあえず育成候補としてカウントしています。
飽くまで一例ですが参考になれば幸いです。
重ね重ねありがとうございます!
AAの厳選が終わるまでれいせいの子で繋いでいこうと思います!
厳選ラインは人それぞれかと思いますが私のラインが厳しかったことに気づきました。食材確率アップが2個(s,m,性格補正いずれか)ついていなきゃと…。楽しく遊ぶためにも今後はバランスをとっていこうと思います。
色々と教えてくださりありがとうございました!