私のところでは
1匹目:ようき/AAB/きのみの数S-げんき回復ボーナス-おてつだいスピードM-(最大所持数L)-(食材確率S)
2匹目:ずぶとい/ABC/おてつだいボーナス-最大所持数S-きのみの数S-(食材確率S)-(スキル確率S)
の2匹を運用しています。
ようきの子は性能に満足して育成した個体ですが、ずぶといの子はライコウイベに間に合わせるためにギリギリまで悩んで妥協採用した子です。
どちらもレベルキャップが50だった時代に仲間にした子であり、Lv75以降のサブスキルについては、全く考慮しませんでした。
ようきの子は2000時間寝るほど重宝していたものの、最近はスキルストックによりげんきの維持が容易になったのでげんき回復ボーナスが腐りがちになり出番が減りました。一方で、ずぶといの子はおてボがあることから起用する場面が増えました。
第3食材もジンジャーよりエッグの方が魅力的なので、先にLv60にするのはずぶといの子になりそうです。
もっとも、ウブ好物の島が来たのでこれから3匹目の厳選に入る予定ではいますが。
厳選基準としては、やはり基本的には1匹目の子より強い子を選んで採用すべきかと思います。
ですが、きのみ得意であっても金サブスキルや食材で別々の役割を持てることもありますので、チームへの貢献度や料理の環境によって、総合力で劣らない子であれば採用する選択肢も十分にあり得ると思います。
もしもっと多くの意見を募りたいようでしたら、雑談板の方で呼びかけてみると良いかもしれません。
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ご回答ありがとうごさいます。
やはり2体目はお手ボきのみSまでラインを上げる人が多そうですね。
私の方の1体目はきのみSでお手スピはやんちゃだけで上がっているのですが、2体目はお手ボきのみS個体が出るまで粘ろうと思います。ありがとうございました。
念の為補足ですが、「総合力で劣らない」というのは、おてボによるチームエナジーへの貢献度はもちろんのこと、睡眠EXPによる育成補助や食材の扱いやすさといった諸々の点も含めての話です。
逆に、そういった伏流的な要素がなくともきのみSおてスピSMおてスピ↑↑のような超特化個体がいれば凄まじいエナジー効率を発揮することもあります。
おてボきのみは確かに分かりやすく強力なのですが、実際に採用すべきかはよく吟味する必要があります。