どちらも食材要員として優秀な子たちなので、両方育成に移ってもよいと思います。
ただし、お持ちのアメがまだ少ないこと、とくにアメ消費がはげしいことから、ミニリュウにかんしては今すぐ育成せず、旧発電所の実装を待ちながらアメを集めておくことをおすすめします。
…はやい段階で食材確率Mを解放でき、げんき上昇でスポット要員にも向く点が優秀です。
EXP下降はやや難点ですが、Lv30時点で性能が一旦完成するため、大きなデメリットにはなりません。第3食材解放を遅らせることもできるため、その意味では利点ともいえます。
第3食材はとくせんエッグですが、未だにあつめづらい食材であり、コーンとの組み合わせも独自性が高いです。
EXP下降を利用して解放を遅らせつつ、今後必要に応じて解放してもよいので、こちらも大きなデメリットにはならないと思います。
…食材特化個体として完成されたポテンシャルがあり、食材構成さえ問題なければ自信をもって育成に移ってよい子だと思います。
食材構成については、Lv60ABBならコーン担当として非常に安定感に長け、スポット要員として短時間で収集を遂行してくれる点もありがたいです。
ただし、900タイプのLv60となると到達に膨大なアメと時間がかかり、基本的にはまず第2食材までで考えるのがよいです。
第2食材までだと、リザードンと組み合わせることで『れんごくカレー』に必要な食材の大半を獲得することができます。
なお『れんごくカレー』が今後も最上位に位置するかというと、旧発電所未実装の現状ではまだ断言ができず、新登場のポケモンや、鍋拡張による『コーンスコーン』の安定化なども充分に考えられるため、必ずしも構成に一定の評価を与えられるわけではありません。
上述のとおり育成が大変なこともふまえ、有力な育成候補としつつ、アメの使用は一旦控え、余裕があるときに睡眠EXPを与えるのがおすすめだと感じます。
ありがとうございます
ヌイコグマの育成からやっていこうと思います。