皆様返信ありがとうございます。それぞれ参考にさせて頂きます。それと、ごめんなさい。誤解を招く表現をしてしまいました。
そりゃまあ仲間が死ぬより自分が死んだ方が良いのは勿論ですから、仲間の無茶としか思えない特攻の時も(なんか理由あんのかな、と思って)盾になりますし、
最初にも書きましたが、如何にして囲んで殴るかを考えたら局地的な数的有利を目指して集団戦するのは当然なので
「敵集団にただ単純に突撃して盾役(徹底的に敵の技を吸う目的)になるんじゃなくて、集団の中で手前にいる敵一体を連れてきて囲んで殴るのは無限に出来ます」と言ったつもりでした。
全体的に様々な意味を持つ集団戦ではなく、集団の中にいる突出気味の一体を、強制的に移動させて味方のそばまで連れてくることを、「拉致」と表現しました。
敵一体の状況から、敵一体の状況になるように拉致してくるって意味不明ですからね・・・・・・それただの移動妨害ですし・・・・・・。
あくまで集団VS集団がユナイトの前提条件であることは理解しております。
ここら辺で分かりにくい表現をしてしまい申し訳ございません。
また、私も今まではマンムーが味方多数vs敵少数の状態を生み出し、おたバリ貼って味方の盾になるディフェンス型として重宝していますが・・・・・・、味方が敵集団を倒す間、奥深くまで突撃して耐え続け、居座り続ける行為をするのはどう考えても「おたバリ必須じゃね? あえてマンムーでやる意味無くね? そもそも10秒も保たないのに需要が無くね? 一旦逃げてオボン食って戻った方が明らかに良くね?」と疑問に思ってたので書きましたが・・・・・・違うんですね。
ディフェンス型である以上、1歩も下がらずに死ぬまで妨害し続けるのが正しい姿なんですね・・・・・・お手を煩わせてしまい申し訳ございません。重ね重ねありがとうございます。勉強になりました。
皆がイメージするタンクって、味方の先頭に立ち、真っ先に正面からイニシエートしてフォーカスされて最初に倒される間に味方キャリーに火力出してもらう、ってロールなんだろうけど
イニシエートってそう単純じゃなく
予め味方集団から離れたところに立っておいて、敵集団の横っ腹をultでぶち抜いて敵を掻き乱したあと一旦離脱して、改めて火力をフォーカスしてCC入れたり
ブッシュに潜んでおいて、歩きで敵の裏に回り牙で敵MMをCCしてそのまま馬力で味方側に連れてきながら自分はそのまま離脱・回復だってとても有効だと思う
一旦引くことも許さん、そのまま盾になれってのはイニシエートの幅を狭めるだけだ
私(651)や655さん、661さんは一旦引くのも大事って主張してるし
だから、むしろ色んな場面でのイニシエートを模索しつつ、集団戦で最強なマンムーの立ち回りをこれからも考えていきましょう?
タンクの役割とマンムーの能力が混ざって変な認識になっていると思う。
タンク全般がじゃなくて、マンムーが敵集団に突撃した時の想定として中途半端に逃げずに殴り続けるほうが強い動きになるのです。
特性のあついしぼうは[6 x (Level - 1) + 20]3スタック分、防御と特防が乗り、Lv12の時には863で合計258も上がります。ですが、3秒間殴らないとこれが消えます。
また、強化攻撃にも0.4秒のこおりデバフ、これで通常攻撃1~2発分、タイミングがよければ敵の技が不発になります。
オーロットなんかも特性、強化攻撃、ウッドホーンに回復能力があるため殴り続けたほうが強い部類ではあります特性がスタックじゃなくて、CTなので一旦引くのも十分ありです。
牙や馬力を十分に生かした奇襲や立ち回りはマンムーの持ち味ですし、それを弱い行動とは言っていません。しかし突撃するには不向きな技構成ではあると思います。
ただ、今回の議題が「マンムーで敵集団に突撃した時に逃げる是非について」ですので、それに対する回答として私は逃げるな殴れになります。
カビゴンなんかはヘビボンでイニシエートしてとおせんぼうのシールドと妨害で位置調整しつつまたヘビボンでまた前に出るを繰り返すしね。
強化aaと特性の強いマンムーだから前に居続ける方がいいってのは本当にある