今日は序盤惨敗の気配がしていたのに、なぜか負ける気がしなかった。全然根拠はなかったけれど(笑)。
そしたら、大山が一試合3発撃った。去年の佐藤以来だが、阪神にとって、バース、ブラゼルと、外国人以外なかった(確か掛布にはなかったはず、いやまて、金本が2回達成していたか・・・間違い)一試合3発を、国産砲が、2年続けてというのは、阪神の「Rebirth(再生)」の兆しなんでしょうか??
だといいなとしか言えませんね(苦笑)。
ロッテの佐々木は、讀賣に打ち込まれて頓挫。一球速報を見ていると、160キロ台連発なのに、打たれるというのも、不思議やら面白いやら。ただ、近年の讀賣打線は、速球だけでは抑え込めない印象があり、逆に阪神は槇原以来、多少速いだけで、白旗降参の印象もあって、一体どこが違うのでしょうね(スカウトの眼力が違うというあまりな正論は措いて)???
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それと、新庄。何故Big Bossなんてもてはやされるのか全く理解不能。
もともと普通じゃないと思われている人が、普通に行動するだけで感心されるというのが解せない・・・・
単に先入観の問題に過ぎないのに。