ペナトピ・Deracine版

私はいつから阪神ファンなのかな。
物心ついた頃からふんわりと応援してたと思うけど。
本格的に火が着いたのは？
やっぱり1985年の虎フィーバーだったような気がします。
小学6年生でした。

続･阪神ファンになった経緯（1976年･ファン2年目･小学2年）

ブリーデンとラインバックが加入し人気を博す。

また掛布が完全にレギュラーに定着し、オールスター初選出。
打率.325 27本でベストナインにも選ばれ「ミスタータイガース」への第一歩を踏み出す。

優勝は巨人。
阪神は惜しくも2ゲーム差で2位。

ただし優勝できない悔しさなどまだ知らなかった。
お気に入りの選手が活躍すれば、それだけで喜んでいた。
これは1985年に優勝するまでずっとそうだった。
何せ優勝の歓びを知らないんだから、優勝できない悔しさなど知りようもないｗ
というより「阪神が優勝する」という事自体にリアリティを感じていなかったのかも。

このシーズンから、お気に入りの選手はもちろん掛布。
まだ高卒3年目で若々しかったし、打っても守ってもスター性を帯びていた。
’70年代後半の掛布人気はとにかくスゴかった記憶。

なお、このどーでもいい思い出話、阪神ファンとして完成形?になる小学5年まで続きます。
（市さんじゃないけど、誰が興味あんねんｗ）
そもそも何を持ってして完成形なのか分からんけど、
とりあえず今現在と同じスタンスのファンに至るまで。

それにしても、
2（遊）藤田平　.278 12本
3（一）ﾌﾞﾘｰﾃﾞﾝ .261 40本
4（捕）田淵　　.277 39本
5（右）ﾗｲﾝﾊﾞｯｸ .300 22本
6（三）掛布　　.325 27本

いま見ても萌える並びだ。
成績どうこう以前に「あの頃の阪神」っていう感じがタマラン！

いよいよGOGO掛布の時代到来ですね。

続･阪神ファンになった経緯（1977年･ファン3年目･小学3年）

この年は全プロ野球ファンの注目が王さんひとりに集中した。
ハンク･アーロンの持つメジャー本塁打記録755本超えへのカウントダウン。
シーズン後半に世界新記録とされる756号を放ち、初の国民栄誉賞。
その流れに乗って巨人がセ･リーグを制して2連覇。
阪神は4位に終わった。

チームは低迷したが、掛布人気の勢いは留まるところを知らず、
イリーガルさん大望の「GO! GO! 掛布」が発売ｗ
開幕時は6番でスタートするも、シーズン途中から3番に定着し、打率.331 23本で2年連続ベストナインに選ばれた。

古い記憶を掘り起こしてみると、おそらく僕が初めて球場で生観戦したのはこの年。
巨人vsヤクルト＠後楽園球場。
球場の雰囲気に圧倒され、巨人が勝ったこと以外、試合内容はほとんど覚えてない。
ただひとつ、キョーレツに印象に残っているのが、
リリーフ登板したヤクルトの安田が、巨人ファンからめちゃめちゃ面白くヤジられてた件ｗ

まだメガホン叩いて応援する文化もなかった。
トランペット伴奏による選手ごとの応援歌もなかった。
ザ･昭和のプロ野球。
酔っ払いによるユーモアたっぷりのヤジがスタンドのあちこちから聞こえてくる。
それが子供心には面白くてたまらなかった。

「阪神戦も観に行きたい！」
「生の掛布を見てみたい！」
この切なる願いが叶ったのは、翌1978年の開幕カード。

ついに阪神戦の生観戦デビュー間際ですか。
そして完成形へと繋がっていくわけですね。

私の現地観戦デビューは近鉄戦。
藤井寺球場でした。
相手チームは忘れてしまいましたー😅

初めて実況版に試合序盤から終了まで参加してみました。
書き込む速度が遅くて
ついていくのに必死でした😅
秋山投手は残念でしたが
ドラゴンズの岡林選手は改めて素晴らしい打者ですね。

続･阪神ファンになった経緯（1978年･ファン4年目･小学4年）

兄が巨人ファン、僕が阪神ファンだと知った祖父が、巨人ー阪神戦のチケットを2枚用意してくれた。
しかも開幕カード。第2戦。場所は後楽園球場の1塁側内野スタンド。ややライト寄り。
（じいちゃん、ありがとう～涙。今でも感謝しています！）

初めての阪神タイガース生観戦。
結果は2－1で敗戦。
しかし大満足だった！
何故って、掛布のホームランと、王さんのホームランの両方を見れたから！
いずれの打球も僕の正面上空を通過し、グングンと伸びてライトスタンドへ。
すげぇ！
いま思い出しても感動する。

＜先攻･阪神タイガース＞
1（二）中村勝広
2（中）池辺巌
3（三）掛布雅之
4（捕）田淵幸一
5（遊）藤田平
6（左）池田純一
7（一）佐野仙好
8（右）島野育夫
9（投）古沢憲司

＜後攻･読売ジャイアンツ＞
1（中）柴田勲
2（二）土井正三
3（左）張本勲
4（一）王貞治
5（右）柳田真宏
6（三）高田繁
7（遊）河埜和正
8（捕）山倉和博
9（投）新浦寿夫

両先発ピッチャーが完投したロースコアの投手戦。
その中で飛び出した掛布と王のホームランだっただけに、余計に深く記憶に刻まれた。
（記録を見返すと川藤が代打で出てるが、こちらはまったく覚えてないｗ）

そんな訳で、念願の阪神生観戦デビューを果たし、
さらにはオールスターで掛布が3打席連続ホームランをかっ飛ばすのをテレビで見たまでは良かったのだが、
終わってみれば、このシーズンは最下位に沈んだ。
阪神が優勝しないことについては、何とも思ってない小学生だった僕ですら、
「さすがに最下位は良くないな･･。気合入れろ！」と思った。

優勝したのは広岡監督率いるヤクルト。
確かヤクルト的には初優勝だったと記憶している。
印象に残ってる選手は、投手だと松岡、安田。
野手だとマニエル、若松、大杉、大矢、杉浦といったあたりか。

さて、この年のオフに色々な事が起こる。
クラウンライターライオンズと4:2のトレード。
西武ライオンズの誕生。
そして「江川事件（空白の一日）」からの電撃トレード。

それらの影響もあって、僕はこの翌年からいよいよ現在に至る完成形に？
いわば「ゴリゴリの阪神ファン」になるのであった。

念願の阪神初観戦で
いきなり憧れ掛布さんの本塁打が見れたなんて持ってますね。

少しだけ年下の私の年代からすると
王さんの本塁打を見たことあるというのも凄いことです。

私がまだこの世に誕生していない時代、
知ってる名前が半分ぐらい？？です。
確かうちの父が佐野さんのファンだったような？？？
初めての生観戦、すごく鮮明に記憶されてますよね😀
私は5歳のときに行った生観戦は覚えてないのですが、
そのあと小4のときに行った初めて？の観戦はよく覚えてます。
嬉しくて、確かその当時のチケットもまだ残してるはず。
当時好きだった桧山を目の前にして、大興奮でした😝

続･阪神ファンになった経緯（1979年･ファン5年目･小学5年）

前年オフからこの年の開幕まで、大きな出来事が2つあった。
1）クラウンライターから西武になったライオンズと大型トレード。
2）江川事件（空白の一日）に端を発し巨人のエースが阪神に加入。

1）田淵、古沢 ←→ 竹之内、真弓、若菜、竹田
この頃になると、おそらく人気面では掛布に抜かれていただろうが、それでもまだ主砲でありチームの顔だった田淵。
まさかその田淵が阪神の選手じゃなくなるなんて、当時としては信じられない出来事に感じた。
個人的には、引退するまで西武のユニホーム姿に違和感をぬぐえなかった（似合ってねぇ）

古沢も、僕が阪神の試合を初めて生観戦したときの先発投手だったし、「えっマジか」と驚いた。
ただ、まだこの頃の僕は野手目線に偏った野球の見方をしていたので、田淵放出ほどのショックは感じなかった。

クラウンの選手は、正直よく知らなかった。
かろうじて竹之内を知っていたくらいか。
今になって調べると、若菜はクラウン時代には既に「ほぼ正捕手」と言っていいくらいの選手になっていたし、
真弓も前年にオールスター初出場し、ショートでベストナインに選ばれるなどブレイク直後の選手だった。
とはいっても、そこはマイナー球団クラウンの選手。
まだ10歳当時の僕にとっては「どこの馬の骨とも分からない」面々でしかなかった。

「田淵がいなくなる？阪神はどうなってしまうのだろう･･」

今の感覚でいうと、大山と近本と梅野がいっぺんに居なくなってしまうくらいの大きな喪失感があった。
そのくらい子供から見ても、田淵はチームに欠かせない大黒柱として映っていたのだと思う。

（つづく）

redさん現地勝利おめでとうございます。

>> 298
とらほー🐯です！！
ありがとうございます😊
今日はナイスゲームでしたね😁
明日も勝ちますよ💪

>> 300
島野のバッティングフォームの真似ですか！
それは当時の子供の中でも、相当にマニアックだったのではないでしょうか（驚

ちなみに僕は、件の大型トレードで加入した竹之内のバッティングフォームやら、
江川と衝撃のトレードで加入した小林繁のピッチングフォームやら、
おそらく当時、全国の阪神ファンがやっていたであろう真似をするベタな子供でしたｗ

「島野」に反応、ありがとうございます。
私も「チョケ」だったのでよくモノマネしてました。お笑いも好きだったので明石家さんまと絡めて小林繁、竹之内は構えから最後にブルっと伸び上がる仕草が肝w
竹之内といばガム噛みクチャクチャが記憶に残る。直接は承知しない西鉄の野武士軍団(豊田・中西・・)の雰囲気を醸し出してました。

また脱線してしまった。そう島野育夫。
上手く説明出来ないので雰囲気だけ、、
私は打撃センスがなく、軸足に体重をのせたり腰を捻り反動つけてのスイングが出来なかった。極端に言うと構えからそのまま振り出してた感じ。よく監督にとりあえずバットを後ろに引いてから振れと言われた。
で、緩い球なら当時の田淵、今なら大山のようにバットを立てて反動をつけてぎこちなく振っていた。でも速い球ならとても間に合わない。
そこでやっと島野さんw
氏は後ろでなく寝かせたバットをそのまますっと上に引いて振り出してた感じ(子供目線では)。これなら速い球でも間に合いそうと真似たと思う。実際どうだったのか？私の思い込みかもしれないが「今日は島野式で行く！」とアホみたいに言ってたのは間違いない。

ついでに守備。
島野さんと川藤さんの守備練習での鉄砲肩には感動した。これぞプロ野球。特に川藤さんの捕ってから送球までのステップがほんと美しかった。外野手がバックホームに備え陸上選手のように低く構えるのを知ったのもこの頃。

最後に、私は島野さんゆかりの品を愛用しています。お見せできないのが残念😭　

美しい投げ方。あくまで私の見た目。
プロ野球選手は基本皆さん美しい。
素人同士、例えば社内野球大会。
キャッチボールすれば経験、上手下手がひと目で分かってしまう。
カッコいいイケメン君が女子のような投げ方だと「そうやったんか〜」とズラが判明したような思いになる。逆にオタク風の人がイケてたら見直してしまう。
俳優もそう、ドラマでキャッチボールのシーンはスロー再生で確認。
亀梨君や野球で有名な人はいいとして、そう見えない人、ベテラン俳優の橋爪功、吉本新喜劇桑原和男がイケてたのには感動した。
これはどーでもええ話。

プロ野球でも好みでない投げ方の選手もいた。
私的に美しくないと、、。
金本、松井秀喜、新井兄弟etc...

やはり持って生まれた身体の使い方かな？と。
幼稚園年長くらいの集団が公園で池に石や葉っぱを投げて遊んでる。
こんな歳でも肘が下がらずキレイな投げ方の子はいる。

最後に、モノマネで書き忘れてた、、
古沢憲司投手の一旦右手を後ろに隠す投げ方。
美しくないけど忘れない（笑）

社内野球大会のくだり
何を言いたいのかよく分かります。
首いわしそうになるくらい縦にブンブン振りながら読みました😆
別に野球が上手じゃなくても問題ないんですけど
なぜか日頃のイメージが補正されてしまうような😅

プロ選手の送球が美しいかそうでないかは
意外と多くの人が同じ印象を持ってるかも？
でも好きかそうでないかは割れそう？
美しい顔立ちはだいたい誰が見ても美しい。
好きな顔立ちは人それぞれですから。
自分でも何言ってるかちょっと意味分からない😱

>> 295
チームの柱が田淵から掛布になった。
田淵は僕が物心つく以前から阪神の中心選手だったが、
掛布は僕が阪神を応援し始めてからブレイクした。
当時この違いは大きく感じた。

田淵率いる阪神に対しては、ファンとして「ついて行く」感覚だったが、
掛布率いる阪神に対しては、「支える」「寄り添う」感覚に変わった。
その感覚が芽生えたのは田淵が去った’79年シーズンからであり、それは今にも通じている。

そしてもうひとつ、今に通じる感覚。
「100％阪神を応援」「巨人だけには負けたくない」
この意識がより強固になったのも、’79年シーズンから。
そう、あの「空白の一日事件」と、巨人のエース小林繁の加入があったから。
あの一件があったことで、僕は阪神ファンとしての完成形(?)に至ったのだと今にして思う。

実を言うと、’78年シーズンまでは、ほんの少しだけ中日のことも応援していた。
’74年の中日優勝をきっかけとして気づきを得て、阪神ファンになった経緯があったため、
まだどこかに巨人の10連覇を阻止した中日に対するリスペクト感が残っていたからだ。
よって’75～’78年の4年間は、9割阪神、1割中日くらいの感じで応援していた。

しかし、’79年シーズンからは、100％阪神ファンになった。
田淵という大きな柱を失った阪神、若き掛布を中心とした阪神、
そして悲劇の男･小林繁が加入した阪神にガッツリ寄り添い、支えるためにｗ

さらに、アンチ巨人という意識への罪悪感も’79年から無くなった。
それ以前は、「何かと巨人ばかり特別扱いされててズルい」とは思っていたものの、
それはそういう扱いをする側の問題であり、巨人そのものに罪はないのかも･･という躊躇が多少なりともあった。
しかし江川事件によって、アンチ巨人であることへの後ろめたさが完全に消えたｗｗ

そんなこんなで、小学5年となった’79年から「100％阪神ファン」＆「堂々とアンチ巨人」となり、
翌’80年（小6）には岡田が入団、’83年（中3）でバース加入、’85年（高2）で念願の日本一となり、
20代は暗黒期を過ごし、30代に’03年、’05年の2度のリーグ優勝。
そして現在に至る･・という、ホンマどーでもいい、あまりに個人的すぎる振り返りｗ

（おしまい）

「なんで阪神ファンなん？」

僕が大阪市民になって四半世紀が経つ。
その間に、大げさじゃなく500回くらいされた質問ｗ
要するに東京出身者が、なぜ巨人ではなく阪神を応援してるのかと･･。

まぁ、分からないでもないが、少なくとも僕くらいの世代にとっては、
阪神は関西のローカル球団ではなく、全国区の人気球団。
僕が子供の頃から既に、東京にも阪神ファンなんてゴロゴロいたし、珍しくもなんともなかった。
大阪にも巨人ファンが実は山ほどいるのと同じだ。

ところで、阪神タイガースっていつ頃から人気球団になったのだろう。
かつて読んだ文献には「1960年くらいまでは関西でも4番人気に過ぎなかった」といった内容が書かれていた。
（確か、南海、巨人、西鉄、阪神の順だったかな？）

また、人気球団になってゆく過程で、
どのようにして「阪神ファン＝アンチ巨人」という構図が一般化していったのだろうか。

動画面白かったです。
同じ人の他の動画も見ました。
満州でプロ野球開催はじめて知りました。

少し話ずれますが私の周囲には
プロ野球は好きだし大阪人だから阪神も嫌いじゃないけど阪神ファンが嫌いという
アンチ阪神ファンの人が何人もいます😅
肩身せまい😂

アンチ阪神ファン！
いますね～ｗ
僕も過去に7～8人、そういう人と出会ったことがあります。

大阪で暮らす限りは、日ごろからそれを声を大にして発する人は少なめでしょうが、
もしかしたら、潜在的にはかなりいるのかもしれませんねー。

彼らの話を聞く限り、
「自分も当然阪神ファンやろ？」といった大前提で、勝手に話を進めてくるところが嫌みたいですよｗ
「大阪人やったら阪神ファンであるのが普通」のような決め付け、押し付け･･。

極端に言えば「阪神ファンにあらずんば、大阪人にあらず」的な価値観ｗ
あまりに一方的で、非常に驕り高ぶった振る舞いとして映るらしいです。
また、わざとそのように極論することで、
「ワテ生粋の大阪人やさかいに」をアピってるようにも見えて、それがさらに鼻につくとのこと･･ｗ

何を隠そう、僕が頻繁に飲みに行ってる近所の居酒屋の大将も「アンチ阪神ファン」のひとりです。

その店には僕を含め、多くの阪神ファンが集います。
ただ決して「阪神推しの店」というわけではないので、オリファン、広島ファン、巨人ファンの常連さんもいます。
みんな仲良く一緒にテレビ観戦したり、野球談議してます。

そんな様子を見て、大将は「ウチの店に来る阪神ファンの人たちは嫌いじゃない」と言います。
「でも、世の中にはそうじゃないタイプの阪神ファンもようけおんねん！」と彼は言いますｗ

まぁ大将の言ってることも、分からんではないけど、
僕的な実感としては、そこまで嫌悪されるタイプは、かなり少数派だと思うんですけどねー。
ただ、嫌悪してる側から見ると、そのタイプは目立つんやと思いますｗ

へぇ〜レモン論争ってあるんですね。
唐揚げか？ナルホド。
言われてみるとレモンは鳥皮より唐揚げですね。

いや、でもこの記事、よく読んだら2ページ目に興味深い記述が。
勝手にレモンをかける人について、

「『自分の正義が世の常識』という価値観と『他者に対する想像力が低い』というパーソナリティーを持つ人が多い」
「これらが強いとレモンだけでなく、自分の趣味嗜好の領域を押し付ける言動に結びつきやすい」

なるほど、嫌われ阪神ファンにも通じるということか･･。
「たかがレモン」と笑ってる場合ではないんかな？

僕自身は勝手にレモンかけたことは一度もないし、かけられて嫌な気持ちになったこともないけど、
今度それやってる人を見つけたら、
「アカーン。それやから阪神ファンが嫌われんねん」と意味不明なことを口走ってみますｗ

レモン論争私の周囲ではありましたよ。
私もどっちでもいいというか気にならない派。

七味論争はまだ無いです😅
でも私の友人にいます勝手に七味人間。
自分の正義や価値を押し付けてくるというより
単純にズボラでデリカシーなし男くんですけど😝
いつもみんなに怒られてます。

その彼
例えば3人で飲んでて焼き鳥3本頼んだとして
美味しいと思ったら平気で2本目にも手をつけます😅
こちらが黙ってたら3本目も？
論争以前の問題ですね。
無邪気な子供みたいで可愛いのですが😆