主な外野手の打率とOPS(昨日の試合前)
近本 .267 .956
森下 .138 .679
ノイ .278 .919
前川 .429 1.029
こうして見ると確かに近本、ノイジー、前川は揃って好調で、
打率.138の森下だけが不調に見えなくもないが・・。
BABIP(昨日の試合前)
近本 .261
森下 .091 ←再現性が極めて低い
ノイ .267
前川 .500 ←再現性が極めて低い
よって近本やノイジーの打撃成績は、現在の調子を大まかに反映したものと見れるのに対し、
森下の低打率や前川の高打率は数字を鵜呑みにできないと読み取るのが妥当ではなかろうか。
以下の低打率も同様(昨日の試合前)
テル 打率.167(BABIP.158)
木浪 打率.190(BABIP.167)
逆にいうと大山はBABIP.333にも関わらず打率.226(昨日の試合前)
この場合「確かに不調」と見ることもできるので少し心配。
まぁいずれ調子自体を上げてくれると信じてはいるけれど。
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