Old | New | | Differences |
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| 1 | + | ちょっぴり冷えぎみですが夜明けが早いです。
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| 3 | + | 春ですね~:sunrise_over_mountains::cherry_blossom:
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| 5 | + | 昨夜に宮城、福島地方でまた強い地震がありましたね。
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| 6 | + | 津波の警報は今朝5時に解除されましたが、いまだ停電してるようで大変です。
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| 7 | + | また3月か。。
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| 8 | + | 気が重くなりますね。。
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| 10 | + | 昨夜もちょっぴり石垣作業しましたが出来がいま一つ:disappointed_relieved:
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| 11 | + | 明日は雨マークなので今晩また修復と埋め込み作業に目処をつかたいところですのよ:point_up::sunglasses:
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| 13 | + | それではみなさん今日も一日大きな声で挨拶していきましょうね。
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| 14 | + | (⌒▽⌒)
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| 16 | + | PS
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| 17 | + | 和歌山旅。
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| 18 | + | 持ち物は二人用のテントと寝袋と少しの着替えとアルミ食器とお米くらいだったと思います。
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| 19 | + | 二人でとにかく名四沿いを三重県方面へ走り続けました。
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| 20 | + | 途中休憩もほとんどなくたまに自動販売機でジュースを買ったくらいです。
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| 21 | + | どんどん進むと松坂城の看板を見てなんとなく寄って休憩。
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| 22 | + | 夜明けちょい前。
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| 23 | + | 明るくなるまで仮眠休憩。
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| 24 | + | 夜が明けてから南へ南へと走り続けました。
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| 25 | + | とにかく和歌山方面へ南下するだけです。
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| 26 | + | 野を越え山を越えひたすら夕方まで走り続けました。
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| 27 | + | そろそろ寝床を決めなきゃということで山の中の清流の近くでテントを張りました。
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| 28 | + | 大きめの石でかまどをつくりアルミ食器で米をとぎ、集めた枯れ枝に火を付けて食器で米を炊くことにしました。
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| 29 | + | おかずは途中で買った缶詰。
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| 30 | + | いい感じでお米が炊きあがりそうです。
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| 31 | + | 腹ペコな二人はそのアルミ食器を眺めながら一日を振り返ってました。
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| 32 | + | 『ここまで来たね~!』
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| 33 | + | 『明日は潮岬につけるかなぁ~!』
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| 34 | + | すっかり陽は沈み火の灯りと清流の流れる音がとってもいい雰囲気です。
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| 35 | + | その直後に事件が起こるとは知らない二人でした:#1f92a::droplet:
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| 37 | + | 明日につづく。。
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