二十三夜坂下(にじゅうさんやさかした)
川口市大字芝にあるバス停で、埼玉県道35号川口上尾線(産業道路)上にある。国際興業バスの浦和駅東口と
南浦和駅西口を結ぶ路線内にある(平日1本だけ南浦和駅東口行きの始発が出ている他、浦和駅東口と当バス停を結ぶ
区間便もある)。沼の上坂を浦和方面に登った隣のバス停名「二十三夜」(さいたま市大字太田窪に所在)の由来は、
かつて特定の月齢の日に集まり飲食をし経を唱え悪霊を追い払った「二十三夜講」がこの地で盛んだったと言われ、
二十三夜講の記念堂が廃堂になった後に建てられたとされる二十三夜供養塔が二十三夜バス停付近に今もある。
【ダ埼玉の逆襲・バス編】終点物語 国際興業バス・二十三夜坂下 夜に出現する幻の終点
若林様:
去年新潟に帰省に行った時、ちょうどサッカーの親善試合が新潟であって、新潟中のホテルが全て満室だったことがあり、
結局郊外で昔保養所だった「安田温泉 保養センターやすらぎ」に泊まったものです。新潟から車で30分くらいなので
そこまで郊外という印象はなかったですが、新潟でイベントやると全てのホテルが埋まるというのは確かなようで。
新潟といえば明後日発売のきららフォワードの巻頭カラー「魔法使いロゼの佐渡ライフ」が楽しみであります。
たこせんべいは実際川越でとあるお店が出しているようで、今後おさつチップとか日本一長いふ菓子とか焼だんごとか
取り上げて、食の軍師みたいな感想を連ねていくのでしょうが色々期待です。>涼井さんの推しメシ
りょーりぶ!はなんというか、きらら本誌の「はなまるスキップ」を思い出しました。雰囲気は割と好きです。
SAN値直葬!闇バイトは来月休載で5月に単行本2巻発売で、このままいけば2巻凸と信じています。しかし連載が再開して
いきなり黒乃あかりさんが死んでスタートというなんともな感じですが面白いのでどうにでもなると思います。
きらら本誌のきもすきみたいにいきなり強烈な新キャラが出てくることも期待していますが、今のあかりこよ
アメンパインなごみで十分楽しめています。