しり掲

蕪のタウンゼンド

イギリスの貴族・政治家である第2代タウンゼンド子爵チャールズ・タウンゼンド
（1674～1738）の別名。タウンゼンドは義兄であるロバート・ウォルポールと共に
ホイッグ党の政治家として活躍、ウォルポールが組閣すると閣僚となったが、外交政策を
巡ってウォルポールと対立、1730年に引退し所領であるイギリス東部のノーフォークの
レイナム・ホールに移り住んだ。ここで所領の農業改良に専念し、蕪（カブ）を始め
いろいろな野菜を栽培し、ノーフォーク農法として知られる輪栽式農法を取り入れたため
「蕪のタウンゼンド（Turnip Townshend）」と呼ばれ、穀物生産量の増大による
産業革命を支える土壌を作っていくこととなった。（Wikipediaより）

若林様：
わたもては陰キャの話だったんですがアニメ放映後もこっち（黒木智子）が徐々に
友達たちの輪に入るようになり、陽キャぶりを見せつけています。
路線変更が良かったかどうかはなんともいえませんがふと思い出してしまいました。

今月も7作品ゲストというあれでしたが、かおす先生のように評価されればいつかは
連載化されることを願いたいものです。ただ枠はあるので良いゲストが競合すると
「月が綺麗だから盗んで」みたいになるのがもどかしいところです。もっとも
次の作品が瑠東さんなので結果的には良かったのかそれとも。

六波羅さんという名字それはそれですごいですね。まあ確かに一部方面にだけ特化した
ネタであるので、好き嫌いは非常にあると思います。昔はきららMAX「軍師姫」とか
あったんですが、こういう作品は得てして衒学的になりがちなのでどこまで読者に
受け入れられるかです。出張どうもお疲れ様です。