【実装例】神典の実装例

神典の役割とは？

弓と付与の名手…とは言えど、神典独自の付与技能は今だと使い物にならないものが多い。間違えて使い物にならない技能を入れないように気を付けよう！サブアタッカーとしては優秀なので、暗月の矢で敵の耐性を下げつつ、サポートもして立ち回ろう。

技能実装例

汎用実装

戦い方

基本的に羽重二者詠唱・天地神明の位・輝神和魂・神憑和魂などの、徒党サポートを重視して立ち回ろう。攻撃にはやりたい気持ちはわかるが、ここを我慢できるかで「はずれ」か「あたり」の評価が変わってくるぞ。ただ、徒党員に別の詠唱役や不変役がいるときは事前に打ち合わせをして、攻撃寄りに回るのか防御寄りに回るのかを確認しておこう。

ソロ用実装(合戦時)

戦い方

基本的に戦い方は同じだが、敵に狙われやすいため回避術応用や神迎えや降神の儀・弐などで、ソロ時の戦いを想定しよう。NPC狩りは大得意なので、陣そばでNを狩りつつ、救援に入って最低限の仕事ができるようにすると楽しい。ただし神典のソロ行動は基本的に「カモ」だったりもするので大きい期待は禁物だ。

入れるな！危険技能

八百万和魂

レベル2の付与を2色全員に同時につけられる技能で、一見便利に見えるものの天地神明の位に比べ『あまりにも付与効果が低い』という欠点を持つ。回数制限もあり積極的に使う機会は通常では無いだろうと思われる。

鋼慧和魂・弐 瞬剛和魂・弐(それ以下の目録の付与技能)

こちらも付与の効果が低すぎるため使う技能としては力不足。神憑和魂で対応しよう。

流派例

雲雀落とし

窮理

コメント

ツッコミなどお待ち申し上げます。
私ならここを入れ替えるな、流派はこんな組み合わせがあるよ…等々、コメントで話題が盛り上がると嬉しいです。