2月25日(日)
朝から雪が降りしきる塩尻で
「第一回石川陽生杯将棋大会」が盛大に開催されました。
勝又先生のご挨拶にもある通りコロナで将棋大会への参加が減少傾向にある中、
選手が100人集まるというのは本当にすごいこと。壮観でした。
石川先生の長年の功績やお人柄、そして塩尻支部のみなさまの昔から続く地道な普及活動がこの大会実現の大きな要であったと思います。
また、個人的なことなのでレポートには入れなかったのですが、しばらくお会いできていなかった将棋を通じた親同士の交流があったのもうれしいことでしたし(みなさん、大きくなりましたね!)、Eクラスのこどもたちが賞状を持って晴れがましいお顔で保護者のみなさんのカメラを見ている姿に昔を思い出しなつかしさに涙が出そうでした。
前置きが長くなりました。
第一回石川陽生杯将棋大会レポートが完成しました。
ご覧いただけましたら幸いです。
この大会が第二回三回と続きますようお祈りしております。また手伝わせてください。
レポート内でもリンクを貼っておりますが、塩尻支部赤木支部長のご挨拶がフェイスブックにて公開されています。こちらもあわせてお読みいただけたら、と思います。
以下、
2月25日(日)塩尻市総合文化センターで行われました第一回石川陽生杯将棋大会の記事です。
市民タイムスさま
後援ありがとうございました。
石川七段指導対局 プロの強さ見せる 塩尻で将棋大会 (信濃毎日新聞)
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信濃毎日新聞さま
後援ありがとうございました。