[画像にある合計残高試算表というレポートを作成しました。
データ元となるクエリの条件式とフォーム作成時VBAの作成方法(後述)がわかりません。
合計:各項目の合計値
残高:借方と貸方の合計値を引き算したもの
例:借方の現金合計が193000、貸方の現金合計が163000の場合=借方の現金残高は30000、貸方の現金残高は0
クエリのデータ(画像参照)
画像では特に抽出条件等の設定はおこなっていません。
分からないのは2つです
1つ目:各項目の合計値の出し方
合計値の出し方で困っているのは、日付が絡んでいる場合です。
日付の抽出範囲によって合計値も変わる様にしたいです。
例えば,借方項目の現金の場合、下記の様に日付範囲を抽出したら合計値も変更して入力されるようにしたい。
2019/01/04~2019/03/28→現金=174,000
2019/01/04~2019/01/18→現金=114,000
2019/01/08=2019/02/28→現金=64,000
日付が絡むと借方、貸方のグループ化が出来ず合計値が出せません。
Dsum関数を使うと項目ごとに集計出来ますが、全データの合計値を抽出してしまいます。
2つ目:日付範囲を抽出するVBAの作成
上記のクエリ条件式を作成したら、フォームを作成してそこに日付範囲を入力してボタンをクリック→レポートを開く
というようにしたいが、VBA記述がわからない。
長文失礼しましたが、宜しくお願い致します。 ](//pic.zawazawa.jp/files/ms-access/e06cafdb7bacd.png)
?[画像にある合計残高試算表というレポートを作成しました。
データ元となるクエリの条件式とフォーム作成時VBAの作成方法(後述)がわかりません。
合計:各項目の合計値
残高:借方と貸方の合計値を引き算したもの
例:借方の現金合計が193000、貸方の現金合計が163000の場合=借方の現金残高は30000、貸方の現金残高は0
クエリのデータ(画像参照)
画像では特に抽出条件等の設定はおこなっていません。
分からないのは2つです
1つ目:各項目の合計値の出し方
合計値の出し方で困っているのは、日付が絡んでいる場合です。
日付の抽出範囲によって合計値も変わる様にしたいです。
例えば,借方項目の現金の場合、下記の様に日付範囲を抽出したら合計値も変更して入力されるようにしたい。
2019/01/04~2019/03/28→現金=174,000
2019/01/04~2019/01/18→現金=114,000
2019/01/08=2019/02/28→現金=64,000
日付が絡むと借方、貸方のグループ化が出来ず合計値が出せません。
Dsum関数を使うと項目ごとに集計出来ますが、全データの合計値を抽出してしまいます。
2つ目:日付範囲を抽出するVBAの作成
上記のクエリ条件式を作成したら、フォームを作成してそこに日付範囲を入力してボタンをクリック→レポートを開く
というようにしたいが、VBA記述がわからない。
長文申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
画像にあるレポート「合計残高試算表」には日付が入っていませんが出力する必要がありますか?
選択クエリの集計を使い日付フィールドの集計を「Where 条件」にして抽出条件を指定すれば、日付範囲でデータが抽出され、かつ、借方、貸方のグループ化ができると思いますが
クエリで日付の抽出がうまくできているならVBAはDoCmd.OpenReportメソッドでレポートを開くだけでしょう
(VBA側で日付を抽出するような何かは行いません)
何をどうやってそうなったのか、どう使いたいのかさっぱりわかりません
各レコードの借方、貸方のデータが一致していませんが、「合計残高試算表」では借方、貸方のデータを「勘定科目」として一致するもので残高を計算させたいように見えます
このクエリを基にレポートを作成しようとしているならば、その部分から見直したほうがいいです。クエリのデータ(出力結果)ではなく、SQLビューのSQL文や、元にしているデータ(テーブル)の構造を提示してください