ACCESS勉強中のものです。色々なクエリを基に別クエリをいくつか作成しているのですが、同じ様な構成なのに入力可能のものとそうでないものになってます。何故そうなるのかが分かりません。集計行を追加もしていないのですが。
初歩的な質問になりますが、宜しくお願いします。
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ACCESS勉強中のものです。色々なクエリを基に別クエリをいくつか作成しているのですが、同じ様な構成なのに入力可能のものとそうでないものになってます。何故そうなるのかが分かりません。集計行を追加もしていないのですが。
初歩的な質問になりますが、宜しくお願いします。
とりあえず下記のページを読んで該当するものがないか確認してみてください。
クエリまたはフォームでデータを更新するときのエラーのトラブルシューティング - Microsoft 365 Apps | Microsoft Learn
あと、クエリのデザインビューでテーブル(クエリ)間の結合線が一対多になっているか確認してください。
一対多にならない結合線がある場合は更新できません。
hatenaさん回答ありがとうございます。トラブルシューティング見ても理解できないこともありますが、どうも
あてはまらいない様です(私の知識不足のせいもありますが)。入力可能とそうでないクエリは共に2つのクエリから作成しており、構成の1つは共通のものでもう1つが異なるだけです⇒入力OKはクエリA-クエリB、入力NGはクエリA-クエリC。クエリA、B、C共に単体では入力可能。クエリAにCを結合させずにクエリデザインに配置させるだけでも入力NGとなります。試しにクエリCの基板のテーブルを配置させるだけでも入力NGとなります。原因が全く分からなくて・・・
結合線で結ばれたフィールドの少なくとも片方のフィールドはユニークである必要があります。
つまり一対多の関係になっているか、ということです。
フィールドがユニークであるには、主キーフィールドであるか、インデックスが「はい(重複なし)」に設定されている必要があります。
上記の点を確認ください。
確認方法が分からないのではあれば、入力不可のクエリのデザインビューのスクショをアップロードしてもらえますか。
クエリA、クエリCのデザインビューのスクショもアップしてもらった方かいいですね。
hatenaさん回答ありがとうございます。原因が分かりました!(”ユニークである必要があります”で)。クエリCの基テーブルにオートナンバーIDがあり、そこのインデックス設定が”いいえ”となってました。⇒”はい (重複なし)”に変更しましたら入力可能クエリとなりました。このインデックス設定は何を意味しているのでしょうか? 設定すると検索スピードが速くなるだけの認識しかありませんでした。