V100 旧型車両 情報交流の場
こんにちは こんばんは
スワップV100 1/32の登録ネームでした。
クランク 圧入分解 コンロッド変更
コンロッド異種 TIG溶接
クランク芯出し クランクワッカパテ盛り
リードバルブ インマニ製作
街乗りVFORCE投入
ボアアップ ヘッド面研磨 旋盤加工
エンジンハンガー延長 ローダウン
何でもやります 無理な加工
失敗もあります リスクを分けあって
オーナー様と一緒に加工して楽しんでます
プライベート加工 気になりませんか
一緒に楽しみましょ
スワップ工房
皆様のコメント お待ちしています
楽しみましょう(^^)
9f89595274
スワップV100
履歴通報 ...
不調の時に学ぶ技術は宝です。
お邪魔します。
全般的に掲示板が静かなのですが、スワップV100さんお忙しいのかな??
被疑箇所PWK28タイプということで、KOSOのキャブを組んで、猫山2号に。
同じ症状ならば、原因はキャブ以外と思うので、やってみました!
一夜限りの復活KOSOのキャブ(笑)
アイドリング中、エンストしました、、、。症状変わらず。
タイプのせいにしてすまぬ(笑)
プラグを変えても変化ないし、うーん、原因は何だろう。。
プリンスショッピングプラザでポンコツクラブのTシャツ見せびらかしながら、食器買ったりしてから、霧里で天婦羅セット蕎麦食べて、星野リゾート沢村で軽くパン食べたり、軽井沢銀座でおみやげ買ったり、ニューアート美術鑑賞したりして、三笠通りから白糸の滝、鬼押し出しまで案内して、浅間山。
塩沢湖散策ではペイネ美術まで入館して。
そこからは帰路につき横川駅で釜飯買って
それから榛名湖まで移動して、湖畔で釜飯を食べて、伊香保温泉、点数稼ぎしてました。
それでも抜かりなく、黒パイル発送連絡ありました。
猫山さん、検証お疲れ様でした。
原因の特定 絞り込み
いよいよですねぇ😃
スワップV100さん、おはようございます!
ご旅行だったのですね!!家族サービスお疲れ様でございます(^^)/
原因分からないですよー、と書こうと思っていたら、ひらめいたのですが
タイプキャブのセッティングが出ていないことが、KOSOキャブに変えることで
証明されたとも言えますね。
同じジェットを使って、同じ傾向になったということですから、
原因は二次エアでもなく、プラグでもなく、キャブのセッティング
がまだ出ていない、というところですね。特にスロー。
また昼休みにでも頑張ってみます!!
昼休みの戦い、敗北(笑)
キャブをタイプに戻して、スローを45番にしました。
スローが薄い時の、アイドリングが勝手に上がる症状がでます。
そして、アイドリング中にエンスト。
信号待ちからの発進でかぶりまくり。
うーむ。濃いのか薄いのか。
スロー以外は綺麗にふけるんですけどね。
キャブを叩いてみたり、バイク本体を揺すってみたり色々やってみましたが
左に傾けた時に、アイドリングの回転数が上がることを発見。
もしかすると、まだ油面が低いのかもしれません。
実験中、こんなこともあり、紛らわしいわっ!と叫びました(笑)
燃料コックをONにしても、燃料が落ちてこなかったという(笑)
エンジンがかからなかったので、キャブを外そうとしてドレンを開けたら
チャンバーにガソリンが入っていなくて、ホースを抜いても
ガソリンが出てきませんでした。
ONOFFを繰り返すと出てくるようになりました。
濃いのか 薄いのか 沼観光ですね(^^)フフフ
ガソリンが落ちてこなかった
ONOFF繰り返して出てくるようになった
そして やっぱり繋ぐと 出てこない
さげのない話 フフフ
昼休み どうでした(^^)
こちらのv50エンジンは
47mmポア
Oko30でバッチリです(^^)
秋名山 お帰りなさい。
溝に落としたのでしょうか?
涼しくなってパッソルの始動極端に悪くなりました。
今朝の方程式通り
PWK28 スロー#40 スロットル#4.0 ニードルN68Bから
スロー#40 スロットル#3.5 ニードルN68Dへ
メインジェットも#10上げて 週末のテストに望みます!
よろしくお願いいたします。
親方、お帰りなさい〜。
ベースの8mmジュラルミンも来ました。
これで来季のパーツ12mm、8mmのベース揃いました。
プラグキャップ付きコードは家にあるけど(ラリーアート)ダメなら買います。
バックステップとレーシングスタンドが欲しい〜
あと車体後ろのカウル止めてる4本ボルトに車体持ち上げられる様にハンドル付けたい。
ココに邪魔にならない把手欲しい。
カッコよくつけてね
カッコいいやつがいい。
あ、リオンさんツナギありがとうございました。
ツナギ購入したので借りてたツナギ、今度お返しします。
取っ手 付いてます
黒くて渋い 目立ちません。
横からすみません、キャブってこんなに傾けても大丈夫なんですか??
チーフが大丈夫だって😃
実際はこのぐらいです。
これでショックが縮むから
エンジンが水平になる
それほど上向かない。
スワップV100さん、コメントありがとうございます!
そうなんですね、ウチのPWKタイプはほとんど傾けていないのに、
車体を左に傾けるとアイドリングが下がったりします。
揺するとエンストするよりはマシになりましたが(笑)
猫山2号はまだまだ油面が低いということかなあ、、、。
お疲れ様です
油面はあまり意識した事ないのですが
(あんまり調整した事がない・・・)
ガソリンが落ちにくいとか
そういう問題はありました。
okoの透明のフロート
ありますから使ってください
液面が見えますから
安定したら噓のように透明なんか必要なくなります
問題が出たら使うだけでも助かります。
猫山さんどうもこんにちは。
キャブが安定してアイドリングしないとの事ですが、何だかタンクからコック、コックからキャブのホースでガソリンの流れが悪いみたいですね。
まず、そこから改善してみてはどうでしょうか?
自分のV100も先週同じ状態でガソリンを抜きましたが、コックを空けた途端に勢いよくペットボトルに1L程満タンになりました。
停止状態で傾けたり揺するとアイドリングが変化したりエンストするなら、ガソリンの流れを良くしてから液面を調整してみて下さい。
それとガソリンタンクのエア抜きなど詰まっている場合やタンクからホースに繋がる部分の異物の詰まりも確認してみて下さい。
キャブの液面は自分も自己流なので何とも言えません。角度が付いたマニなどは勘で調整しています。
が、それらしい動画があったので貼っておきますね(笑)
https://youtu.be/fy2aBXtbjUY
弄ったエンジンにエアクリ付けたキャブと純正マフラーやちょっと抜けにくいスポマフ等は結構セッティングがピンポイントになり易いです。
そこを見切る(妥協と言う名のバランス)のが難しいですので頑張ってください。
キャブアイドリング不調
アクセルワイヤーキャップで
安定します。
写真は、純正キュート用
お邪魔します。
大陸方面からVFORCE3届きました!!
夢は広がるけど、キャブセッティングが終わらないなあ(笑)
ゴム下駄
そのまま組んで見て下さいね(笑)
6ミリビスも付属して来たでしょ。
それが長ければナットも付属してる。
リードの位置は
なるべくシリンダー側へ
それで樹脂に穴あけが1ヵ所
あとは外側からリューターで加工です。
1次を吸う原因になるから
樹脂フランジ加工は最低限に
見本は長穴になってますが
理想は長穴に成らない位置かもしれない。
左右オイル通路は
横からエアー通路を開けた方がよろしい
分離にするなら
オイルポンプの位置
インマニフランジを削る必要あり
キャブにオイルニップルあるなら
そこからだけのインジェクションでok
11もパルサーコイル
13みたいに付ければOKです
13の発電ローターにして
パルサーのスペースが
備え付いてるはずです。
アドバイスありがとうございます!
はい、見本を入れていただいたので、とても助かります。
予備エンジンでじっくり検証します。
(予備エンジンはCE11Aのエンジンですが、コイル系をCE13A用に入れ替えれば
CE13Aのエンジンとして使えると聞きました)
樹脂フランジ見本は
V100で使いモレで使った
だから V100とわずかに違うから
加工が余計にされてます。
1パス無事に完了
ほぼ底まで芯出てた。
2パス目からオート送り
てつやさんドーナツ
頑張ってます。
直径0.1ミリ
ポートあるんで
0.05ミリで切り込んでます
まだ直径で0.5ミリ
やっと1ミリ
まだ半分
付属12ピン
49ミリピストン
カート14ピン
52ミリピストン
2.97ミリ大きい
あと3パス
ホーニング もう少し必要
クリアランス
V50 3ミリボアアップ
52ミリボアへ
ホーニング 完了
KT100 97ピストン
00だとスカートが広く
スカート側から入らない
頭から入れてクリアランスなし
薄いスカートはカット😃
わーまた削るシリンダーが増えたな〜(^^)
来季のエンジンだからじっくり作ろう^_^
水冷シリンダー
もう一つ来ました。
>> 1447
たけさん、こんにちは!アドバイスありがとうございます!
リンク
もしお時間あったら動画もご覧ください。
こんな感じで勝手にアイドリングが上がります。
あと、燃料コックが怪しかったのでホースごと取り替えました。
キャブもタイプから本家に交換しましたが、やはりアイドリングが
上がる現象が出ます。
改善したところとしては、アイドリング中、車体を揺すっても傾けても
アイドリング回転数は変化なしになりました。
本家に交換して油面はOKになったのかなと思います。
もう一台、V100を持っていますが、こちらは純正シリンダーポート加工+本家PWK28+純正マフラー
で絶好調です。
猫山さん動画見ました。
感覚だとミクスチャのアンバランス。
エアが多く回転が上がる様な感じですね。
エアスクリューを締め込みエア量を絞ってみて下さい。アクセルを煽り回転がすぐ落ち、止まらない位の低い回転になる様にはできませんか?
止まってエンジンがアイドリング出来ませんか?
エアの吸いすぎでガソリンが薄く、制御出来てない状態の様です。
エアスクリューで変化無くダメなら油面調整で、少しフロートのベロの角度を曲げて濃いめにしてみて下さい。
オーバーフローしたら少し戻し気味にして下さい。
あとはキャブ以外の原因としてならキャブから先、インマニとエンジン側のエア吸い。
パッキン、オイルシールなどの気密ですかね。
微細なエア吸いで止まらない場合は不調に陥る場合があります。
もう一台のv100が同じ構成で安定しているならエンジン側に原因があるかも知れません。
たけさん、色々とアドバイスをありがとうございます!
こちらの書き込みを見落としていました、すみません(^-^;
エアスクリュー、油面調整、二次エア調査ですね。やってみます!
もう一台のV100との差分は、マフラーがカメファクのボンネビル2だという
ところですが、セッティングは変わると思いますが、この現象に
関係はしないですよね、、、?
お邪魔します。
キャブ設定泥沼中ですが(笑)
初心者のうちは、財布が許す限り何でもやろう、、、ということで
KawasakiのKX85用純正部品で出ていたので、(送料込み17050円)ポチりました。
結局変わらねぇーーーー(涙)
でも、原因はキャブじゃないことは分かったということで。
ガソリンの落ちが悪いのかなあ。たけさん、への返信にも書きましたが、こんな感じ
リンク
ですね。
あとてつやさんが言っていた様に、トップキャップの調整ネジとワイヤーの接続部に付属のゴムスリーブがあるなら付けた方がいいですよ。
エアをそこから吸うと燃調が変わります。
アウターの痛み防止とワイヤー外れ防止にもなりますよ。
たけさん、てつやさん、アドバイスありがとうございます!!
Kawasakiの純正PWK28にはついていませんでしたので、こんな感じで、
タイプの方から流用しました(笑)
ささやんRさんのYouTubeでも取り上げられていました!
リンク
二次エアをがっつり吸うらしいですね、知りませんでした。
よくよく考えると、カッタウェイというかスロットルバルブと
キャブ本体の隙間がありますもんね。
私は二次エアのことではなく、写真にも写っていますが
アウターが痛んでいて気になっていました(笑)
動画拝見しました
液面レベル低下でアイドルアップ
その様に思いました。
最近引っ張りタコの たけさんが
Oko30を調整
始動させてガソリンコック閉じた
回転はほとんど上がらなかった
スロージェットが合ってると思われます
47ボアは65ccです。
ラジコンのグローエンジンは
全開の空燃比をニードルで調整します
全開で一番回転数が上がる位置にします
アイドリングはエアースクリュー
本家pwkも
全開はメインジェットです
アイドリングはスロージェットと
エアースクリュー
ニードルは開け始めから
ハーフパーシャルまで
燃費改善の立役者です。
カッタウェイは開け始めから
全開間近の過渡期に貢献。
Kx85は22馬力とか
そのキャブの流速は図り知れません。
22馬力あれば
50メーター4秒の壁突破
そんなハイチューニングエンジンのキャブ
ポン付けして♪
楽しめそうですね😃
スワップV100さん、こんばんは!
エンジン始動直後は通常回転、そして時間経過とともにアイドルアップ。
ガソリンの供給が追い付かず、液面が低下して薄い症状になる、
ということですかね。
それで、二台のガソリンの吐出量を比べてみました。
こちらが動画です。
リンク
見た感じでは、沼っている猫山2号の吐出量が少ないようです。
経験がないので、この差がキャブレターの燃調に影響するのか
分からないのですね、、、。
それだったら8000rpm~9000rpmで全開走行していたら、
とたんにガス欠状態になる気がします。
あ、そうか、全開時には常にフロートが下がってバルブが開いた状態になる
から何とか間に合っているのかなあ。
Kawasakiの純正PWK28が想定外に早く届いたので、ろくに写真も撮らず(笑)
もう早く結果が知りたくて組み込んだのですが、色々調べると
仕様はこうなっていました。
MJ140番、SJ38番、カッタウェイ3.5番、ニードルは刻印NRJCでした。ストレート径2.418mm
みたいです。ケーヒン純正番手でいえばN80Dの2.415mmが近い。
逆光で比べてみると細い!!140番とともに濃い!
てつやさんの真似をしてみました(笑)
KX85、こんなコイコイセッティングなんですね。
ニードルですが、特筆すべきはこんな感じで先端がストレート、のちテーパー。
ニードルはKawasaki純正パーツでNRJA~NRJEまであるみたいです。
競技用のバイクならではのセッティングなのでしょうかね。
参考KX85
てつやさん、情報ありがとうございます。
NRK*というのもあるのですね。J→Kなので、薄めセッティングということですかね。
しかし、1752円!さすがKawasaki純正品高いですね(笑)
モトクロッサーはエアクリ付いてます。140番でしたか、ニードル根元はD、しかもテーパーきつくパーシャルで濃いめ。140番の全開はどうですか、濃い濃いなのかな~☺️
猫山1号の本家PWK28で140番から順に番手を下げていったときに、
ぶりぶりとかぶりまくって、全開でも30km/hしか出ませんでした(笑)
ニードル領域にも影響するくらい濃くて、アクセル半開でもかぶってました。
なので、日和ってジェット類はあらかじめ全て交換しました(笑)
猫山1号は現在110番で少し濃いくらいですが、絶好調です。
KX85は140番が標準ということは、その分のガソリンを
しっかり燃やせる、つまりパワーがある、という意味ですよね。
予備シリンダー65ccポート加工完了しました。
簡単に済ませようとしたけど、また3時間掛かっちゃった。
多分、ちゃんとパワー出ます。
15PS位出れば良いなあ。
47ボア、お疲れ様でした。10ピンですからね、リオンさんから小端ベアリング預かってます。
Oko30 直キャブ
メインジェット135から158まで
濃くて回らない事は無いです。
アイドリングも安定
チーフのセッティング
ガソリン取り回し
液面レベル安定してるのでしょう。
次は透明フロートでみたいですねぇ😃
吹かした後、アイドリングになかなか下がらず、下がって来たらエンストしてたV50。 エンストしそうになりあわてて吹かしても被ってる様な感じで吹けないし、エンストしてた。
これはニードル刺さるメインジェットのスリーブにパーツクリーナーしたら基本エアー通路開通して、エアースクリュー半回転、1回転で変化が直ぐに出る様になり、アイドリングに下がるのも早くなり、下がって1450位ならエンストの心配なし。
アイドリングを続けて吹かしても、レスポンスよし😃
お邪魔します。連投すみません。
アイドリング問題が煮詰まっていたので、スワップ工房ワンオフ品の
インマニを予備エンジンに仮付けしたりして現実逃避(笑)
今でも、高回転側は普通に8500rpm以上回って、まだまだ回転が伸びる
勢いなので、楽しみです。
パワーバンドに入った瞬間の加速力は、さすが117ccだなという
トルクを感じるので、早くセッティングを出して、VFORCEを
付けたい、、、。
質問です。スワップV100さん、オイルポンプを撤去すると、オイルのライン
はキャブかインマニのニップルへ接続(これから作るとして)ですね?
(分離給油の場合で、クランクケース穴あけ加工する前提)
そうするとキャブの負圧以外に重力でもオイルが供給されっぱなしになりませんでしょうか?
停車していたらオイルが全部クランクケースに下りていた、みたいなことを想定しています。
オイルポンプを撤去したら、混合ガソリン一択でしょうか?
一択です(^^)
オイルが負圧で引かれるとか重力で落ちるとか
オイルポンプなしで分離給油 そのオイル供給の発想は・・・
無理ですよ。
ーーーーーーーーーーー
クランクケースの加工をしないならば 元気の良いエンジンで混合は無理ですから
純正の分離給油方式を真似てインマニを加工してください。
v100を無加工で 混合ガソリンで乗ると
左右のベアリングの消耗が早くなります
パワーがあるほど 早く消耗します。
スワップV100さん、ご回答ありがとうございます。
変な質問でごめんなさい!
混合ガソリンを採用する場合⇒オイルポンプ撤去 クランクケース穴あけ
分離給油を採用する場合⇒オイルポンプ残置 クランクケース穴あけ キャブのオイルニップルから給油
(オイルポンプ固定なので分離給油でも35:1の混合比でのガソリン仕様を推奨)
これまで教えていただいた内容をまとめるとこんな感じで合っていますでしょうか?
お疲れ様です
V100の悩ましいオイル問題
オイルポンプ残置して
ワンオフインマニ
フランジを純正真似て加工
分離でVFORCE3
ケース加工は無し
そのパターンでツーリングしてました。
それが一番使いやすい
純正ライクですよ😃
ゴム下駄は加工は楽ですが
左右のオイル通路の整形に
懸念があったので
5ミリの銅管を使いました。
ケース加工しなくても
5ミリの銅管が左右のオイル通路に
差し込めます。
ただし、銅管が斜めに
斜めになるので長くすると
インマニがセットしにくい
やって見ればわかります。
>> 1472
一瞬、私が書き込みしたのかと思いました(笑)
スロー系に不具合があると出る症状なんですね、きっと。
今日は雨と社畜でいじれませんでしたが、ぼちぼちやっていきます!!
キャブで止まっていると、vforce化ができませんし、
vforce化ができないと、絶好調猫山1号の電装系CE13A化もできないので(笑)
おまけに、某オクで109ccシリンダ新品を格安でゲットしたので、
これをポート加工して猫山1号に載せたいので(笑)
>> 1475
アルミ板での下駄加工はハードルが高いですか?
一番パワーのある電動工具はAC電源のドリルやサンダーしかありませんが、、、。
ドリルで穴を開けながらリューターで穴をつなげ、長方形にくり抜くのは
無謀ですかね💦
もちろん溶接機やガス切断はありませんので(笑)
アルミの加工
電ドルでぼこぼこ穴明て
リューターで突っ切って行く
そして整形して
四角い穴を開ける。
ゴム下駄の100倍時間掛かりますから
穴の位置失敗したりするとショック😱
これはVFORCE4 内径38ミリのインマニ
28よりサイズが大きいキャブ計画
34とか35 38
アルミ下駄で進行中です
テスト走行が楽しみ♪
お世話になっています。
ヤマハ横ジョグ50規制前だと
リード板とクランクウエブ当たるんですが
少し逃がした方が良いのでしょうか?
よろしくお願い致します。
情報ありがとうございます
kxのニードル 2ドルなんですね
ゴム下駄で3時間耐久レース
問題なしですがアルミ下駄を作れば
微妙な固定ビスのトルク管理が楽になり
安心出来ます。
ゴム下駄だとリードがゴムに沈み込んで
そのさじ加減がトルク管理では決まらない
感覚で締める必要があるのです。
とはいえ均等に沈み込んで
気密は保ちます。
強く締め過ぎると
ゴムの沈み込みに歪みが発生して
大切な気密が心配になります
やって見ればわかります。
モレV50 3戦目の準備は
ゴム下駄からアルミ下駄へ
3ミリのアルミ板が沢山転がってたので
それを使って加工
3ミリならプラズマで抜けます
仕事が早くなります。
最後は3枚重ねて整形しました
リードに合わせてテーパー
ゴム下駄でもテーパーつきます。
3枚重ねて9ミリ ゴム下駄の様に
沈み込みが無いので
トルク管理が出来ます。
それでも樹脂フランジが歪むほど
締めすぎない様に(笑)
今は工房整理で半端材は無くなり
今は妄想ネタも立ち消えました。
ゴミを使って妄想して弄ってます😃
3ミリを3枚重ね合わせるのは、接着剤等なしでOKですか?
クランクにリードの先端が当たるのは
壊れますからだめですね(^^)
あまり1次圧縮気にしないで
流れのキープがあるほうが良い気がします。
v100の 3枚リード
ボアアップで負担がかかってます
鉄板ですが薄いので金属疲労
アイドリングが調子悪くなります
始動できなくなる前に
あまり欲張りすぎちゃ駄目ですね!
横ジョグ CR80樹脂リードですが
だんだんとアイドリングしなくなっています。
チューニングエンジンで
アイドリング
羊🐑の皮を被ったてつやさん
可愛い❤️ですね♪
雨の川越街道
残業してキャノピー快走でした。
毎日楽しめる
チューニングマシン楽しい。
川越街道から
得意の環七通りへ
雨の中 スクーター多かった
ポルシェキャノピー楽勝ですね😃
さて v100でしたね
猫山太郎さん
皆さん期待してますから♪
よろしくお願いいたします ふふふ 任せられます
スワップV100さん、こんばんは!
え?何を期待されているのでしょう(笑)
いやあもう、達人でベテランの皆さんが集う掲示板で、
基本の基本の基本・・・・の基本を質問したりして、
中途半端なキャブ買って来たり(笑)、アイドル調整ネジ落として来たり
純正キャブで117ccを9000rpmでぶん回して抱きつかせたり。
カッタウェイを不細工に削り過ぎてしまうとか、リカバリーしようとして
高価な純正スロットルバルブを買ってきて、返って調子が悪くなるとか(笑)
ということを期待されていますね!!
ふふふ、任せてください(違)
さて雨降りだったので猫山は爪を研いでおりました、いや、某オクで格安で
手に入れた109ccシリンダーを削っておりました。
排気ポートが低いのは分かっていましたが、吸気や掃気ポートが小さい(笑)
純正シリンダーと比べなくても小さいと分かるほど小さい(笑)
あ、削り方がとても不細工なので、写真は自粛いたします、、、、。
ボアアップキットの掃気が小さい件
そうなんですよねぇ・・・
排気も大きくし過ぎないように
3mmアルミ 重ねて大丈夫
接着しても良いかな
液ガスで貼りつく程度で問題ないけどね
アルミはガスで切れない
熱が逃げちゃうのかな・・・やったことないけど(^^)
切れてもボソボソニなるでしょう
プラズマでもそうだけど切れる
でも9mmは無理で 3mmなら切れる
格安のプラズマだもん 3万ぐらいかな
鉄ならガスで9mmは切りやすい
薄いより切りやすい
ガスは薄い鉄板だと切れたところから溶着するから
アセチレン少なく出して酸素で吹く感覚
だからガスで切れる鉄板でシリンダーベース作たり出来ます
リューター成形はアルミよりは大変だけど
大まかな穴はすぐあけられるから
スワップV100さん、こんにちは!
溶接系、ガス切断系、旋盤系、すべて未経験の猫山です(笑)
AC電源の電気ドリルですら怖いし、サンダー使う時は覚悟を決めますし
できれば使いたくないという回転工具系恐怖症です。
とはいえ、使わなきゃという時は万全の準備をして使います!!
とりあえず、部材を見繕って発注や買い出しに出ています。
アルミ板は10mm、オイルニップルで分離給油仕様でやってみます!
ところで109cc掃気のポート、純正をまねて同じくらいに拡大してもOKですよね?
たけさん、とりあえずエアスクリュー調整してみました。
結果は、全締締め込みでも、1と1/2回転開けでも、3回転以上開けても結果は同じでした。
2、3分でエンスト、アイドリングが上がる、この2つの症状は変わりませんでした。
仕事が早く終わったら、フロート調整してみます!
お疲れ様です。
それキャブが原因じゃないかも知れませんよ?
とりあえずフロート調整ですね。
エアースクリュー半回転も
2回転開けても
変化が分かりにくいのは
基本的エアーな通路が詰まってます。
たけさん、コメントありがとうございます!
フロート調整やってみました。動画でまとめました。
リンク
アイドリングが上がりっぱなし、という状態からは抜け出したのですが、
上がったり下がったりします。
これは、、、。
たけさんのおっしゃる通り、キャブが原因ではないのかもしれませんね。
今日は二次エアを疑ってパーツクリーナーで徹底的に
確認しました。
疑わしいインマニ付近もしつこくパークリを吹きまくりました。
でも反応なし。
純正の時との変更点は、インマニとキャブとエアクリBOX加工のみ。
直キャブでも変化なしなので、エアクリBOX除外。
キャブは、PWKタイプ、KOSO、PWK28全てで同じ症状なのでキャブ以外かと。
インマニは一度バラしてもう一度作り直しているのですが、
消去法で考えると、原因は自作インマニなんですよね、、、、。
おはようございます。
動画見ました。
回転下がって良かったです。
エアスクリューでも変化無いのは気になりますね。
燃料濃そうな匂いが強かったり、アクセルレスポンスでもたついたりするのならば多少SJ薄くしても良いかもしれませんが、それでアイドリングが上がりはじめたら薄過ぎです。
スポマフと口径の大きい直キャブでアイドリングが波打つのはあるあるなので、エンスト症状が解消したらエアクリで吸入量多少絞ってあげると安定傾向になると思います。
あとは親方とアニーさんの言う通りリードバルブの隙間とかクランクシールのエア吸いの確認ですね。
インマニ周りはパークリで確認出来ますが、それ以外も無いとも言えません。
動画からは落ち着いた雰囲気はしますが。
たけさん、色々アドバイスありがとうございます!
動画にエアスクリューでも変化なしというか、もうコントロール
できない感じのシーンが撮れました、嬉しくないけど(笑)
薄いけど濃いみたいな症状なので、二次エアかなあ、自分で加工した
インシュレーターから吸っているかなと思いました。
リードバルブも動画で撮りましたが、隙間や欠けはなく、
クランクシールも大丈夫かなと(アニーさんのレスに写真載せました)
色々はっきりしないのですが、インマニからインシュレーターにかけて
悪いとしたら、vforce加工の際に全部交換になるので、vforce化
を始めてみようかなと思います。
>> 1492
タイプ、KOSO、本家PWK28どれに変えても同じ症状なのですが、
全部詰まっていたのかなあ、、。
被疑箇所インマニだとしたら、もういっそのことvforce化したほうが早い気がします(笑)
別々のキャブ
全てのエアースクリューが
反応無しですか?
調子の良いV100のキャブは
純正キャブですか?
もし本家のキャブなら
外して入れて
同じ症状なのですね。
リードが半開きなら
始動性が悪くなります
その影響がスローの不安定に
関係してませんか。
付属したゴム下駄で
仮に始動できませか?
付属したVFORCE3サンプル
そのフランジを使って
VFORCE3は羽根の交換が出来ます
箱根細工ですから。
スワップV100さん、ありがとうございます!
堂々巡りで、楽しさが無くなりそうです(笑)
vforce化を始動した方が早い気がしてきたので、明日部材が届いたら
加工を始めてみます!!
アルミ板10mmを、旋盤などの工作機械なしで加工チャレンジ(笑)