おはようございます
猫山太郎さん
詳細にありがとう😉👍️🎶
アイドリングが2000回転以下で安定しない、始動難である。
こちらのモレもPE24でその状態です
しかしながら
始動難は液面レベルの可能性あり
2000以下で安定しないで下がりだしたらエンストしてしまう。
それも液面レベルの可能性あり
それが昼休みの結果だったのですが、3000以上はクラッチが繋がる6500まで
問題なしでした。
液面レベルは混合ガソリン作って、もう少しタンクにガソリン入れたら直るか、ガソリンがキャブへ落下しにくい。
カッタウェイの隙間
それが脈打ちの原因だとは思います。
Koso付属ニードル長いみたいに見えます、しかもストレートノギスで細かったですか、調べて良かったです。
インマニの液体は流速が遅い回転数で
気化しきれないガソリンでしょう。
多少は液体で確認されると思うのですが
インマニが太くなれば益々流速が下がり
回転数が低い時は液体で残る機会が増える。
それが明け始めの被りになる可能性あり
3000以上は大丈夫、液体の状態で残って居られない。
スロージェットの機能不全
それに尽きると思います😃
回転数が低い時にメインジェットから吹き出すと、霧化されにくく、液体状態でガソリンがたまる。
2000回転以下で、スロージェットが生きてれば霧化も促進されて安定もして、低い回転数でエンストもしないしレスポンス向上すると思う。
メインジェットとスロージェットの切り替わり、今朝はそんな妄想で対峙して行こうと思います😃
通報 ...