2台目ミニカーはメーター60kmまでの 加速が早いです。
1台目は平地ではメーター読みで54km どちらもエンジンフルノーマル 速さに差があります。
ジャイロ 2ストローク 皆様のコメント お待ちしています(^^)
通り雨 キャノピー ノマフ10000rpm それでも55km ハーフでノッキング 全開と全閉の繰り返しで到着
点火時期 パルサに忍ばせた回路 抵抗外してキャパシタだけはダメみたい。
おはようございます JOG90 AC点火 自作CDI波形 黄色はコイルからの波形 2ストは1回転毎回点火 磁石の数だけ段階的に キャパシタへ充電されてます。
赤はパルサ波形 サイリスタのゲート パルサコイルからダイオード介して マイナス波形は消えてます 抵抗も入れてます。
キャノピーの計測計画 パルサコイル配線を計ると マイナス波形も見えるはず 同時にプラグコードに巻き付けて パルス波形と点火の関係をみながら 抵抗とキャパシタの値を調整します。
お楽しみ頂いてますでしょうか(^^) 連絡用トピックにTA02のオシロスコープ計測記事を載せましたが 休止されてた遅角回路の配線を接続してみました。
パルサーコイルから1KΩボリュームに繋いでそこから キャパシタ1ufとCDIに分岐接続して キャパシタの片方はアースに繋ぎました。
試走してきました 1KΩフルに抵抗掛けても何らパワー感に変化なし???
仮説 値が1ufだと 9000rpm程度ではLowpassにならないから 点火時期に影響を与えない
週末は課題が出来ました(^^)
週末を待てず オシロスコープで 点火時期の波が解ってきました👌
オシロスコープの画像が無くて申し訳ないのですが 昨夜分かったことは遅角回路のボリューム 右に回して抵抗を大きくしていくと なんと点火パルス波形が元気になっていくのです(笑)
まったく逆の動きになっている 謎です LPFではなくHPFになっているみたい 明日は よくよく調べないと(^^)
実践 昼休み 走りまわって 効いてる(^^) ボリュームで効果が変化する(楽)
ベルト外して吹かさないと5400rpmぐらいまでしか吹けないのでわからなかったけど 実走で8500rpmあたりまで回してボリュームひねるとハッキリわかりました。 LOWPASS回路で遅角出来てる 抵抗は200Ωぐらいかな コンデンサーは1uf並列で2個です。
ベルト タクト用に交換 15-642です😉 7000Rpmで60km程度になりました。 ジュリオ用14-664では 唸って60km出なかったので WRは重くして10g×3 7g×3 そのまま変更なく交換してます。
点火時期 LOWPASSの効果は ボリュームを下げても効きすぎ 7000rpm以上回らないので キャパシタの容量を調整します👌
現在2.0ufなので それより少ない値は 2.2と4.7の直列配線で1.5uf
遅角の効果でノッキングの発生は 消えてます👌
タクトベルト臨界です 6200rpmで50km 今朝は遅角ボリューム少なめにして 7700rpmまで何とか回りましたが 開けたらベルトがササクレ ケース内が綿だらけ❗
ボスは短く、ドリブンは2速 タクトベルトは短いので ドリブンに挟まったかな。 これより長い15-650ベルト 入れて見ます。
点火時期オシロスコープ 点火パルスコイル赤色 遅角回路通過CDI手前黄色
まず回路カットオフスイッチオン 波形が似てるので少し上下させてます エンジン3回転の時間軸から拡大、波形が同じになる事から回路のカットスイッチは生きてます、これはハンドルまで引っ張ってる回路に不具合が出た時の保険。
それでは2.2uf4.7uf直列、ボリューム250Ω程度に固定して拡大から パルス直後信号は赤です。 CDI入口は黄色になります。 しっかり遅角してました ボリュームで自在に調整出来ます。
キャパシタ 1.5ufでも効きすぎです ボリューム下げても効きすぎ 更に調整して行きます。
考察瞑想 パルスのマイナス波形のなまりが 8000Rpm辺りまでしか吹けない原因だと マイナス波形がプラス波形の邪魔になってます。 次はダイオード介してマイナス波形を抜き去ります。
パルサコイルから直ぐにダイオード介して
タイミングプレートの始めの段差の信号は無くなりました、ベルト外してテストしてるから12000rpmとか回ります。
信号を拡大します 黄色はCDI手前のポイント 赤色はダイオード通過したポイント
ポイントの間に遅角回路入れてます どちらもパルサコイルからCDIへつながる一本の配線のポイントです。
波形を見ながら空ぶかしして、高い回転の遅角波形を確認出来ました、高い回転では効果が目立つ様になります。 今日の所は0.68ufに交換して、平地8800rpm回る感じ、ベルト外して空ぶかしは12000rpmオーバー 13500位でも点火してます。
実走行10km走りましたが、ノッキング控えられてます、ただしハーフスロットが薄いので戻し抱きに注意、TOMさんのZXコピーキャブですが、液面は電磁ポンプ装備して下がりません、ニードルはクリップ最下段でハーフ濃くなる様にしてます。
たけさんと同じ電磁ポンプですが、1.2アンペアでパワーありすぎで、信号待ちで切らないとスタート被るので、PWMボリューム制御つけましたがアイドリングから13500rpmまで液面安定してます。
ジャイロキャノピーTA02に限らずですが、発電ローターのパルスセンサープレートの通り過ぎた側を削って点火時期を早める手法をした場合、最初のプレート段差通過で発生するマイナス波形がプラス波形に近づき、不具合が出てました。
オシロスコープ止めて、時間を拡大すると高い回転が回らない事が解ってきました。
赤色がパルスコイル直近の波形 黄色が回路通過CDI手前の波形 回路を通すとマイナス波形が益々間延びして、プラス波形に影響が出る。
表示してる回転数はそれほど高い回転数ではないのですが、高い回転数になれば間延び時間は同じなので、プラス波形に影響が大きく出ます。
ノーマル波形の赤色にしても、プラス波形の発生する直近まで悪さしてますよ。
この悪さは高い回転数で大問題です。
キャパシタの容量を控えればマイナス間延びは少なくなります。 またダイオード介してマイナス波形を抜き去りも出ました。 好きな様に弄ってます♪
備忘録 パルス配線 青黄色 この配線がCDIへ行くまでの間に 2ストキャノピーならショックを回り込んでいく配線のなかにあります カウルを外さなくても施工可能でした。 コンデンサーをエンジンアースへ繋ぐとオシロスコープで見る限りノイズが消え去り コンデンサーの前後ポイントで波形に違いが出て、2ufからテストしたらボリュームを下げても 遅角しすぎで燃焼温度が上がらず7000rpm回っても白煙を吹く様な感じになって・・・ これはいかん 結局手持ちの0.68ufにして今は落ち着いてますが ボリュームコントロールが2.0ufの時のように効いてないので (ボリュームを1kΩかけてもエンジンパワーに変化が無い様な) おそらくもっと高回転ならば効果が出てるのでしょうけど 回路を煮詰めていく必要があります。
必要な時に遅角するアイディア求
15-650ベルト 細軸キャノピーに良いです。 タクトでしたか15巾のもう少し短いベルトより断然良いですね。 ボスの長さ細軸純正は38.5mmあたり 横綱プーリーは薄いかな 横綱プーリー入れたら ボスは短くしないとダメ 32.5mmまで短くしてますが 15巾ベルトだと34.5mm 60kmパーシャルで走れます👌 2mmのステンレススプリングワッシャー ランプとボスの間に入れて40km程走りましたが、スプリングワッシャーはボスより太くローラーカタカタ(笑) その影響はスタートに出そうですが、影響ないです。 16.5巾の JOGベルトはボス32.5でドリブンに食い込み無かったから良いです。 いずれにせよ巾は15から16.5で長さ次第ですねぇ😃 15-650は特に登坂は良いです。
おはようございます 登坂に強い ならばボスは短くして 伸びる方向に振ってみる 15-650ベルトの状態も確認して 燃料電磁ポンプのボリューム調整は 見た感じで水平より回して置けば ストールした時は水平あたりでした。 遅角も0.68ufで最後の登り ノッキング感じ無かったので キャパシタ値は0.68から 1.0の間に良い位置があります。 次の回路の実験としては オペアンプを組み込んで 勉強したいと思います。
3月8日 TA02の走行記録 7700rpm 60kmパーシャル走行 余裕あり 今朝は電磁燃料ポンプの制御 大丈夫そうです 8000rpmに静寂ポイントがあり ハーフスロットル 全開で平地max 8990rpm ZX中華キャブ MJ90 スローは付属 ニードル 一番上げて キャノピー細軸ノーマルマフラーは出口がひと回り細い 点火タイミング 4mmプレート削り 圧縮ゲージ9k ノッキングあるのでキャパシタ0.68uf パルサ配線からアース落としでパルサ直列抵抗は200Ω程度 ( ボリューム1kで調整してもパワーフィールあまり変化なし オシロで見る限り波形は変化あるけど ) 視標としてパルサ配線に発光ダイオードをアース間に割り込んで電流の変化見えるように ボリュームの抵抗値を上げると暗くなる 1000Ω 全開にかけても、失火は無い。
細軸キャノピー DJ-1と同じような駆動らしい ベルトは現在15-650 ライブdio系 悪くはありません ボスの長さは32.5に加工したものを ランプとボスの間に2mm SIM ボスを長くすると登坂に強くなります それでもノーマルより短いです。 JOGビーノのベルト 16.5-655も悪くはないです ドリブンの外周に16.5巾が良好です ドリブンが開いた時もクラッチアウターを削れば開ききりました。 ボスは太い分長くします むしろ純正設定に近いので加工は少なく良好になります。 ジャイロXのベルトは14-664 こいつは20kmで切れたので 細すぎるのと長いのとでドリブンに挟まったと思います。 ボスを長くして、切れないようにすることは出来ますが 切れる様なボスの短い長さで(32.5mm) 伸びても60kmでしたので、SIMを入れるどころか短くしたかった感じです。
最初から速い安く買ったキャノピー太軸号は18巾のキャノピーベルトに 横綱プーリー付属ボス(33mm) 付属オール7gでは重く 7と6の均等ミックス 細軸の方は細軸ボスを使っての横綱プーリーで7と10の均等ミックス それでもWRは軽いかな・・・あとチョイ重くてもです。 その駆動しか弄ってない太軸キャノピーに同等ぐらいの走りにやっとなったかなぁ
おもしろくなってきましたが V100のコンロッドキットが届いてるので そろそろV100弄りになって行きます。
購入したの これですかねぇ
私でしょうか? アリなら同じものだと思います。 DJ1Rは太軸エンジンに載せ換えています。 バッテリーレスでも始動するそうです。
時代的にAC点火CDIでしょうからバッテリーレス okなんですね。 そのマフラーはどうですか(^^) フルテーパーですね キャノピーにはそのままはつかないですね サイドワインダーにすれば(^^) 音はどうですか? うるさい?
てつやです。 すいません。タブレット変更しました。 マフラーは、 125cc前後の縦ディオ用だそうです。
海外のインスタグラムで投稿されている 20mぐらいホイールスピンしている車輌に組まれているものと 同じだと思います。
装着してのエンジン始動は、もうしばらくお待ち下さい。
縦ディオにリード90系の大型クラッチassyが 組めるんですね!
カバーが初めから分かれてるのですか・・・ 150km仕様ですね キャノピーはアクスルシャフトの軸受け規格外ベアリングがカバーに有って 外径合わせば内径合わず、内径合わせば外径合わず 外径合わせて内径カラー入れて 大きなセカンダリーはアウターも無理なんですねぇ~
縦ディオの駆動カバーです! キック側は必要ですがクラッチ側は無くてもエンジン掛かります。 カバーは、最初から2ピースです。
キャノピーを分かれるようにして WRのチェンジを楽にできるようにしてみたいですね(^^) 今朝はトルクスレンチが無くて進められませんでした。 100均にあるんだよね(^^) でも出てきそうで整理しながら探してます。
トルクス 出てきて ¥ 分解 直ったかな マキタバッテリー
モノタロウで内輪で探すと 外径と内径のサイズが豊富にある。 キャノピーの左後輪アクスルシャフトは駆動系を貫いて 駆動カバーにベアリングがありますが そのベアリングは規格では合わないので・・・
その時使ったのを思い出して v100のキック軸用に購入 14から17へ変換があったので発注
点火タイミング命(笑) 今朝はタイミングプレート削り過ぎた キャノピーに自作遅角回路入れた検証から 時間マス250usで確認 赤色がCDI間近 100usで確認すると 遅角はその時間です♪
コンデンサー0.68uf 抵抗400Ω程度で計測してます。
100us遅れる意味は 7200rpmだとすれば 1秒に120回転してますから 0.0083秒で1回転 それを360で割れば1度回る時間は
(笑)ランチビール 100usは0.0001秒ですから あれ出直します 飲みながら見失った(笑)
ただ遅角回路はボリューム半分で 4度位で進め過ぎた挽回を達成してます👌
続きます(笑)
問題発生 セルが重い レジェンドさん喜んでます♪ なんで バッテリーを並列なんかにしてるからだよ マジですか キックしたら軽い 空回りです😉
キャノピー駆動再度オープン わからない❗ レジェンドさん喜んでます。
うーん😃
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通り雨 キャノピー ノマフ10000rpm
それでも55km ハーフでノッキング
全開と全閉の繰り返しで到着
点火時期 パルサに忍ばせた回路
抵抗外してキャパシタだけはダメみたい。
おはようございます
JOG90 AC点火 自作CDI波形
黄色はコイルからの波形
2ストは1回転毎回点火
磁石の数だけ段階的に
キャパシタへ充電されてます。
赤はパルサ波形 サイリスタのゲート
パルサコイルからダイオード介して
マイナス波形は消えてます
抵抗も入れてます。
キャノピーの計測計画
パルサコイル配線を計ると
マイナス波形も見えるはず
同時にプラグコードに巻き付けて
パルス波形と点火の関係をみながら
抵抗とキャパシタの値を調整します。
お楽しみ頂いてますでしょうか(^^)
連絡用トピックにTA02のオシロスコープ計測記事を載せましたが
休止されてた遅角回路の配線を接続してみました。
パルサーコイルから1KΩボリュームに繋いでそこから
キャパシタ1ufとCDIに分岐接続して
キャパシタの片方はアースに繋ぎました。
試走してきました
1KΩフルに抵抗掛けても何らパワー感に変化なし???
仮説 値が1ufだと 9000rpm程度ではLowpassにならないから
点火時期に影響を与えない
週末は課題が出来ました(^^)
週末を待てず
オシロスコープで
点火時期の波が解ってきました👌
オシロスコープの画像が無くて申し訳ないのですが
昨夜分かったことは遅角回路のボリューム 右に回して抵抗を大きくしていくと
なんと点火パルス波形が元気になっていくのです(笑)
まったく逆の動きになっている
謎です LPFではなくHPFになっているみたい
明日は よくよく調べないと(^^)
実践
昼休み 走りまわって 効いてる(^^)
ボリュームで効果が変化する(楽)
ベルト外して吹かさないと5400rpmぐらいまでしか吹けないのでわからなかったけど
実走で8500rpmあたりまで回してボリュームひねるとハッキリわかりました。
LOWPASS回路で遅角出来てる
抵抗は200Ωぐらいかな コンデンサーは1uf並列で2個です。
ベルト タクト用に交換
15-642です😉
7000Rpmで60km程度になりました。
ジュリオ用14-664では
唸って60km出なかったので
WRは重くして10g×3 7g×3
そのまま変更なく交換してます。
点火時期 LOWPASSの効果は
ボリュームを下げても効きすぎ
7000rpm以上回らないので
キャパシタの容量を調整します👌
現在2.0ufなので
それより少ない値は
2.2と4.7の直列配線で1.5uf
遅角の効果でノッキングの発生は
消えてます👌
タクトベルト臨界です
6200rpmで50km
今朝は遅角ボリューム少なめにして
7700rpmまで何とか回りましたが
開けたらベルトがササクレ
ケース内が綿だらけ❗
ボスは短く、ドリブンは2速
タクトベルトは短いので
ドリブンに挟まったかな。
これより長い15-650ベルト
入れて見ます。
点火時期オシロスコープ
点火パルスコイル赤色
遅角回路通過CDI手前黄色
まず回路カットオフスイッチオン
波形が似てるので少し上下させてます
エンジン3回転の時間軸から拡大、波形が同じになる事から回路のカットスイッチは生きてます、これはハンドルまで引っ張ってる回路に不具合が出た時の保険。
それでは2.2uf4.7uf直列、ボリューム250Ω程度に固定して拡大から
パルス直後信号は赤です。
CDI入口は黄色になります。
しっかり遅角してました
ボリュームで自在に調整出来ます。
キャパシタ
1.5ufでも効きすぎです
ボリューム下げても効きすぎ
更に調整して行きます。
考察瞑想
パルスのマイナス波形のなまりが
8000Rpm辺りまでしか吹けない原因だと
マイナス波形がプラス波形の邪魔になってます。 次はダイオード介してマイナス波形を抜き去ります。
パルサコイルから直ぐにダイオード介して
タイミングプレートの始めの段差の信号は無くなりました、ベルト外してテストしてるから12000rpmとか回ります。
信号を拡大します
黄色はCDI手前のポイント
赤色はダイオード通過したポイント
ポイントの間に遅角回路入れてます
どちらもパルサコイルからCDIへつながる一本の配線のポイントです。
波形を見ながら空ぶかしして、高い回転の遅角波形を確認出来ました、高い回転では効果が目立つ様になります。
今日の所は0.68ufに交換して、平地8800rpm回る感じ、ベルト外して空ぶかしは12000rpmオーバー
13500位でも点火してます。
実走行10km走りましたが、ノッキング控えられてます、ただしハーフスロットが薄いので戻し抱きに注意、TOMさんのZXコピーキャブですが、液面は電磁ポンプ装備して下がりません、ニードルはクリップ最下段でハーフ濃くなる様にしてます。
たけさんと同じ電磁ポンプですが、1.2アンペアでパワーありすぎで、信号待ちで切らないとスタート被るので、PWMボリューム制御つけましたがアイドリングから13500rpmまで液面安定してます。
ジャイロキャノピーTA02に限らずですが、発電ローターのパルスセンサープレートの通り過ぎた側を削って点火時期を早める手法をした場合、最初のプレート段差通過で発生するマイナス波形がプラス波形に近づき、不具合が出てました。
オシロスコープ止めて、時間を拡大すると高い回転が回らない事が解ってきました。
赤色がパルスコイル直近の波形
黄色が回路通過CDI手前の波形
回路を通すとマイナス波形が益々間延びして、プラス波形に影響が出る。
表示してる回転数はそれほど高い回転数ではないのですが、高い回転数になれば間延び時間は同じなので、プラス波形に影響が大きく出ます。
ノーマル波形の赤色にしても、プラス波形の発生する直近まで悪さしてますよ。
この悪さは高い回転数で大問題です。
キャパシタの容量を控えればマイナス間延びは少なくなります。 またダイオード介してマイナス波形を抜き去りも出ました。
好きな様に弄ってます♪
備忘録
パルス配線 青黄色 この配線がCDIへ行くまでの間に
2ストキャノピーならショックを回り込んでいく配線のなかにあります
カウルを外さなくても施工可能でした。
コンデンサーをエンジンアースへ繋ぐとオシロスコープで見る限りノイズが消え去り
コンデンサーの前後ポイントで波形に違いが出て、2ufからテストしたらボリュームを下げても
遅角しすぎで燃焼温度が上がらず7000rpm回っても白煙を吹く様な感じになって・・・
これはいかん 結局手持ちの0.68ufにして今は落ち着いてますが
ボリュームコントロールが2.0ufの時のように効いてないので
(ボリュームを1kΩかけてもエンジンパワーに変化が無い様な)
おそらくもっと高回転ならば効果が出てるのでしょうけど
回路を煮詰めていく必要があります。
必要な時に遅角するアイディア求
15-650ベルト
細軸キャノピーに良いです。
タクトでしたか15巾のもう少し短いベルトより断然良いですね。
ボスの長さ細軸純正は38.5mmあたり
横綱プーリーは薄いかな
横綱プーリー入れたら
ボスは短くしないとダメ
32.5mmまで短くしてますが
15巾ベルトだと34.5mm
60kmパーシャルで走れます👌
2mmのステンレススプリングワッシャー
ランプとボスの間に入れて40km程走りましたが、スプリングワッシャーはボスより太くローラーカタカタ(笑)
その影響はスタートに出そうですが、影響ないです。
16.5巾の JOGベルトはボス32.5でドリブンに食い込み無かったから良いです。
いずれにせよ巾は15から16.5で長さ次第ですねぇ😃
15-650は特に登坂は良いです。
おはようございます
登坂に強い ならばボスは短くして
伸びる方向に振ってみる
15-650ベルトの状態も確認して
燃料電磁ポンプのボリューム調整は
見た感じで水平より回して置けば
ストールした時は水平あたりでした。
遅角も0.68ufで最後の登り
ノッキング感じ無かったので
キャパシタ値は0.68から
1.0の間に良い位置があります。
次の回路の実験としては
オペアンプを組み込んで
勉強したいと思います。
3月8日 TA02の走行記録
7700rpm 60kmパーシャル走行 余裕あり
今朝は電磁燃料ポンプの制御 大丈夫そうです
8000rpmに静寂ポイントがあり ハーフスロットル
全開で平地max 8990rpm
ZX中華キャブ MJ90 スローは付属 ニードル 一番上げて
キャノピー細軸ノーマルマフラーは出口がひと回り細い
点火タイミング 4mmプレート削り
圧縮ゲージ9k ノッキングあるのでキャパシタ0.68uf
パルサ配線からアース落としでパルサ直列抵抗は200Ω程度
( ボリューム1kで調整してもパワーフィールあまり変化なし
オシロで見る限り波形は変化あるけど )
視標としてパルサ配線に発光ダイオードをアース間に割り込んで電流の変化見えるように
ボリュームの抵抗値を上げると暗くなる
1000Ω 全開にかけても、失火は無い。
細軸キャノピー DJ-1と同じような駆動らしい
ベルトは現在15-650 ライブdio系 悪くはありません
ボスの長さは32.5に加工したものを
ランプとボスの間に2mm SIM
ボスを長くすると登坂に強くなります
それでもノーマルより短いです。
JOGビーノのベルト
16.5-655も悪くはないです
ドリブンの外周に16.5巾が良好です
ドリブンが開いた時もクラッチアウターを削れば開ききりました。
ボスは太い分長くします むしろ純正設定に近いので加工は少なく良好になります。
ジャイロXのベルトは14-664 こいつは20kmで切れたので
細すぎるのと長いのとでドリブンに挟まったと思います。
ボスを長くして、切れないようにすることは出来ますが
切れる様なボスの短い長さで(32.5mm)
伸びても60kmでしたので、SIMを入れるどころか短くしたかった感じです。
最初から速い安く買ったキャノピー太軸号は18巾のキャノピーベルトに
横綱プーリー付属ボス(33mm)
付属オール7gでは重く 7と6の均等ミックス
細軸の方は細軸ボスを使っての横綱プーリーで7と10の均等ミックス
それでもWRは軽いかな・・・あとチョイ重くてもです。
その駆動しか弄ってない太軸キャノピーに同等ぐらいの走りにやっとなったかなぁ
おもしろくなってきましたが
V100のコンロッドキットが届いてるので
そろそろV100弄りになって行きます。
購入したの これですかねぇ
私でしょうか?
アリなら同じものだと思います。
DJ1Rは太軸エンジンに載せ換えています。
バッテリーレスでも始動するそうです。
時代的にAC点火CDIでしょうからバッテリーレス okなんですね。
そのマフラーはどうですか(^^) フルテーパーですね
キャノピーにはそのままはつかないですね
サイドワインダーにすれば(^^)
音はどうですか? うるさい?
てつやです。
すいません。タブレット変更しました。
マフラーは、
125cc前後の縦ディオ用だそうです。
海外のインスタグラムで投稿されている
20mぐらいホイールスピンしている車輌に組まれているものと
同じだと思います。
装着してのエンジン始動は、もうしばらくお待ち下さい。
縦ディオにリード90系の大型クラッチassyが
組めるんですね!
カバーが初めから分かれてるのですか・・・
150km仕様ですね
キャノピーはアクスルシャフトの軸受け規格外ベアリングがカバーに有って
外径合わせば内径合わず、内径合わせば外径合わず
外径合わせて内径カラー入れて
大きなセカンダリーはアウターも無理なんですねぇ~
縦ディオの駆動カバーです!
キック側は必要ですがクラッチ側は無くてもエンジン掛かります。
カバーは、最初から2ピースです。
キャノピーを分かれるようにして WRのチェンジを楽にできるようにしてみたいですね(^^)
今朝はトルクスレンチが無くて進められませんでした。
100均にあるんだよね(^^)
でも出てきそうで整理しながら探してます。
トルクス 出てきて ¥
分解 直ったかな マキタバッテリー
モノタロウで内輪で探すと
外径と内径のサイズが豊富にある。
キャノピーの左後輪アクスルシャフトは駆動系を貫いて
駆動カバーにベアリングがありますが
そのベアリングは規格では合わないので・・・
その時使ったのを思い出して v100のキック軸用に購入
14から17へ変換があったので発注
点火タイミング命(笑)
今朝はタイミングプレート削り過ぎた
キャノピーに自作遅角回路入れた検証から
時間マス250usで確認
赤色がCDI間近
100usで確認すると
遅角はその時間です♪
コンデンサー0.68uf
抵抗400Ω程度で計測してます。
100us遅れる意味は
7200rpmだとすれば
1秒に120回転してますから
0.0083秒で1回転
それを360で割れば1度回る時間は
(笑)ランチビール
100usは0.0001秒ですから
あれ出直します
飲みながら見失った(笑)
ただ遅角回路はボリューム半分で
4度位で進め過ぎた挽回を達成してます👌
続きます(笑)
問題発生
セルが重い
レジェンドさん喜んでます♪
なんで
バッテリーを並列なんかにしてるからだよ
マジですか
キックしたら軽い
空回りです😉
キャノピー駆動再度オープン
わからない❗
レジェンドさん喜んでます。
うーん😃