2台目ミニカーはメーター60kmまでの 加速が早いです。
1台目は平地ではメーター読みで54km どちらもエンジンフルノーマル 速さに差があります。
ジャイロ 2ストローク 皆様のコメント お待ちしています(^^)
レジェンドさん喜んでます が 解析です マス2.5ms 1回転で3マス ならば7.5msでエンジンは1回転 オシロスコープの表示よりわかります。
この時のエンジン回転は 8000回転 何でか(笑)
8000回転の時は 1秒で133.3回転
オシロスコープ 良いですね👌
点火タイミング Lowpass自作回路 8000RPM オシロスコープ測定 黄色がパルサコイル出口 赤色がCDI入り口です コンデンサー0.68uf 抵抗は1000Ωの半分位
約4度の遅れになりました 点火タイミングを4度は進めているので 進めを丁度ボリュームで戻せます👌
😍Lowpass回路が2ストローク原付に良い所は 低い回転数ではその効果が少なく 高い回転数で効果が出てくるので
え❗ それ逆効果ですね(笑) そうです逆ですね。
ところが点火タイミングを早めて あるいはタイミングが早くなるCDIをつけて 排気タイミングまで弄って 圧縮も適正に整えて エンジン自体のパワー上がって。
すると今度は点火タイミング早すぎで パワーが持続出来なかったり 頭打ちになるかトラブルに見舞われて 高い回転数では点火タイミングを戻したい 低い回転数では特に加速中は早い方が良い そう感じてる貴方に💕最適なのです。
修行 ジャイロキャノピー細軸エンジン ノーマルマフラー 遅角回路8800rpm 4度進めたままなら8990rpm 4度進めた方が良い感じですが 戻してパーシャルでノッキング ガソリンが薄くなると音が。
遅角回路で7000Rpmパーシャル快適 ベルトは15-650でボスは35mmにSIM調整 内径12外径20はボスの手前も奥にも使えました♪
ベルト15-642は1日で切れたので 短くてドリブンに挟まる危険があります
JOGベルト16.5-655は ボスを太い分短くして 使える候補です このベルトは特に安価で良いですね
ダメだった15-642
センタースプリングは純正 32年前のママです もう少し柔らかくても良いかな クラッチは褐色のツルツルから 補習用の褐色ザラザラにして滑り具合 少なくなり良いです。 トルクカム NCY 選べる溝 純正より変速してからへの字 ランプは横綱プーリーですが純正 横綱ランプはV100みたいに スタートで変速制御があり 坂道発進に強いですが 制御を過ぎる20kmぐらいで 変速が解放されて使いづらいですね。
細軸キャノピー ボス 外径20mm内径12mm長さ36.7mm キタコでDJ-1で有ったので、1個購入。 この外径サイズは太軸キャノピーと同じでプーリーは細軸でも ZX横綱プーリが使えます。 付属の横綱ランプは細軸には使えませんが ランプ勾配角度が速度20kmぐらいで変化するので 吹け切ったと思ったら変速過多で谷っていく場合は使えないし 純正ランプに変えて正解。
トルクカムもホンダ純正は への字 その変化する速度域が低いので 特に18巾とか18.5巾とか使ってると細軸キャノピーは無理です。 せめて17.5巾からで、それが内蔵されてましたが読みなら53km 下りで60km 登りは40km 30km(^^) 登り切れるのか(笑) 20km以下になるとエンジン元気になって そういう感じです。 おせー 20kmからでは 遅いよ! 一瞬 元気になるも25kmぐらいで変速過多へ(><) 谷が続きます。 その坂で50km(^^) ミニカーの価値
あれから進化しました 楽しいですね
点火時期は ロータープレート サンダーで4mmぐらい削って 加速はよくなるけど、持続性が苦しくなるので 点火時期を早めたい加速中だけは進めて パーシャルは純正位置へ戻るのが良いですね~。 純正系キャブは、パーシャルで薄くなり燃費を稼ぐので ニードルは上げてますが、中間まで細いやつ作るかしないと パーシャルでノッキング ノッキングの音が出ると 全開と全塞で走るようになります(><)
燃費も稼ぎたいので、圧縮少し落とせばよいかも 抱き付きして再始動して帰れて、そのあたりを軸付ペーパーで研磨して クリアランス広いので抱き付きの心配なしですが、セルで圧縮ゲージ9kg これは疑いの余地あります、多少セルの回転数では抜けて9kg止まりなのでは? 実際11kgとか大丈夫だったり12kgでも大丈夫だったり 掃気の向きとかヘッド形状とあるんでしょうけど 音がするノッキング 点火の次は圧縮落とせば ちなみにハイオク入れると多少音がするのが遅くなるかな・・・ フラシボー程度なので、レギュラー使ってます 過酷な環境でテスト中
細軸キャノピー ミニカー 60km 快適巡航作戦 以前は7700rpmで60km 7500rpmで60kmと駆動の伸びが良くなたのはベルト変更とボスの長さ 加速を殺さないで伸びるようにする駆動で すこしは快適走行になって来てます。 横綱プーリーは太軸用なのですが、純正ボスを32.5mmまで短くしてたので ベルト15ー650で sim+2.5mm ボスは短い分にはsim調整できるので。
排気ポートも大人しいけど弄らないと、細軸用のノーマルマフラーのままの範囲で ただ、負圧コック取っ払ってもガソリン不足があったので謎 タンクがキャブより少し高いので重力で十分のハズ タンクにフィルターがあるらしいんだけど・・・怪しい じゃぶじゃぶは出ないけど、解放で確認するとガソリン不足になるほどではない。
キャブがガソリンを受け入れない 抵抗があるから フロートレベルが下がる そうとしか考えられないけど、pwkとかにしたら問題は無くなりそうですけどね。
ZXなんかの負圧正圧ポンプ使うには、クランク室からつながないと駄目らしいから 電磁ポンプにしたら走行に問題でなくなりましたが アイドリングでは1.2Aのポンプが強すぎて、たまに飲むので被ったスタートになる事が そこはPWM制御噛ませて 12vの1.2A=14.4wなので もう少し消費電力少なくなります。
kosoの温度計 エンジンヘッドの温度計でしょう 安いからノッキングするキャノピーに 取り付けたいですね。
これは↑もっと安いわ(笑)👌 安いけどバッチリよ 気温とヘッド(笑) リアルに温度表示 なかなか面白かった ノッキングとヘッド温度の関係も 指標にとても成りました♪ 設置も簡単でしょう(笑) これで最後の上り坂全開の温度 アクセル全開は意外に ガソリン濃くなるみたいで 90度を割り込みました♪ 空冷ファンの効果と キャブ開度のガソリンの濃さも これで見えました♪
実に良い 格安 温度計(^^) 設置も簡単 プラグホールからたらすだけ 110度までそれ以上はHHHと表示 危ない世界です
敏感な結果が出る温度計でわかった事 全開はガソリン冷却されているので意外に安心 ハーフと温度は似たようなものですが 50km未満走行はエンジンの負担がはるかに少ない 空冷ファンの効力は絶大で信号待ちは100度を超えていく 5kmぐらいの走行距離でエンジンは完全に温まって アクセル戻すとノッキングが始まりやすくなる傾向が 温度計で良くわかり面白い ちょうど銅板が届いた ヘッドガスケット銅板へ交換 厚みは1mm 4枚は作れる大きさ
温度が上がったら水冷も良いなぁ ウォシャー液を シリンダーへ吹きかける作戦 皆さんも楽しんでますか(^^)
早朝は6度台の気温 寒いけど日差し満点 暖かいです どっちだよ・・・寒いのかよ暑いのかよ(シルバーグレーさん風)
昨日は白髪 レストア大会 お疲れ様でした 綺麗に塗られたJOG-Zカウルの装着 駆動の点検 試走して なかなかのスタート パワーあります いよいよ出品ですねぇ
渋く決まった色合わせは極秘に 大変だったでしょうね(^^) 各方面から技術者が集まり リメイクさんの整備場所へ集合して・・・ 楽しい時間でした。
TA02 キャノピーの超ロング 自作ハンガーに乗った方も来て 9mmの鉄板で超ロング スインガー ショックは強化して元の位置 TA-02のリバイブマフラー売るほど余ってるらしいですよ 誰か必要でしたら整備場で(^^)
そんなこんなで今朝になった銅板加工 朝ヘッドガスケット交換しました 0.5mm厚から1mm厚へ これでノッキング音 解消するでしょ ヘッド温度計は 銅板に接触させて設置
ーーーーーーーーーーー試走 出だしのスポイル? 大丈夫 それより上が楽に回るように 8000 9000rpm
ヘッドガスケット 1mm銅板 調子よいです 液ガスは塗ってないです。 0.5mmアルミから1mm銅板で圧縮が下がってちょうど良い ノッキング音がなくなり8900rpmまで引っ張れます。 7500rpmで読み60km 細軸キャノピー zxコピーキャブ 90# ノマフ リード純正 エアクリ穴あけ
巡航でハーフスロットルのノッキング出なくなり安心できます。 温度計も信号待ちで110度越えたり、停車集吹かしていると100度台へ 走行中は90度台へ一気に下がり 100度ぐらいまで走れてます。
銅板に接触させて敏感に温度変化がわかり、安い温度計でもかなり良いです。 プロープ2mの長さがある安い温度計です。
110度まで測れてます。 外気も測ってます 空冷ですから 外気が低いと それなりに それも分かります 温度計は2個設置
遅角ボリュームコントロール 基本的にロータープレートを削って進めてます。 遅角方向だけはコントロール出来てる簡易回路です。
エンジン温度が遅角させると上がり方が遅くなります 温度計見ながら、点火時期をコントロール エンジンの音が変わります 音が良くなる、アクセル開度が少なくなる 探ったりできます。
エンジンヘッド温度計(笑) 壊れてる❗ 昨夜走行中は正常表示してます。
全開でも100度前後ですが 気温によります。 信号待ちアイドリング 110度は直ぐに過ぎ 表示はHHHとなります。 帰宅してエンジン停止 温度はHHH。
朝になったらマイナス23度 ちょっとエンジン始動したらHHH 温度がまたマイナスになったり 目まぐるしく変わります 壊れてる♪ プロープ 抵抗値 耐熱性無いですね👍
問題 対策から 温度計は安いのでまだ在庫あります 楽しめそうです。
温度計 直した♪
プロープの配線を切ってテスターにつなぐ 12KΩあたりの抵抗値です
指で暖める 抵抗値は下がって行きます。
暖まると抵抗値は下がるのか~ よし 抵抗値は安定してるしサーミスタ 壊れて無いですね。 そのまま配線を戻して ボタン電池を入れたら直ってます♪
ヘッドガスケットに銅板入れて その銅板にサーミスタ かなり熱くなりそれで プログラムがループしてたのですね ありがちなプログラムです(笑)
おそらく電池の入れ替えでリセットされ 正常になった訳です。
次回は電池リセットで また一つ勉強しました♪
細軸キャノピー 15-650ベルト 劣化なし ボスを1mm短くして組戻します。
細軸ランプ純正に太軸横綱プーリー WR8.5gオールで7500rpm 読み60km 7200位で読み60kmに目指してます。
太軸 縦ディオベルト
ここが当たりました。
細軸もクリア無さすぎ同じです まぁドリブン側3輪は アクスルシャフトがあるので アイドリングでベルトはみ出せないし ノーマルマフラーのトルク型なら ベルトはみ出す必要も無いし むしろ2速でやってますよ。 問題はボス短くして伸びを良くしたい時 4ストTA03もプーリー小さく クリア少なく アクシスZのプーリー使いたいです♪
ボスシム1mm抜き 昨日の細軸キャノピー 細軸のボスはキタコから2200円で出てたので 900円で中古買いました 中古と言っても使ってません 長さは36.5mmです
昨日までは 32.5mmまで短くしてるボスに2mmのシムいれてましたが 伸びを良くするために 1mmにして ランプの裏に 1mmをおすそ分けして
V100やYAMAHAと違って ドライブフェースにセルギヤがあるので ボスの長さ変更はむやみに出来ません。
結果なんですが、伸びない 逆に伸びない 7500rpmで読み60kmが出ない 7700rpmまで回さないと駄目
ボスを短くしたら 1mmも短くしたら 加速もかなり影響うけて遅くなるハズなのに あまり変化なし 登り坂は登り付くまでに45km出てたところが40km出ない
シム抜きは遅くなることがあっても速くなることは無い状況でした。 15-650 もう少し長いと良いのでしょう
次は16.5-655 JOGベルトに戻して ボスを2.5mm伸ばしの35mmにする計画です。
経歴 2スト 細軸 初期型のキャノピー 購入時 読み 53km 下り坂60km 3車線の幹線道路 このスピードだと なんとか走れる感じでした。
購入1年経過 駆動から弄りました 横綱プーリー導入(太軸用)ランプとボスは元々の車両の物を使います。 同時にベルト 18.5巾の太軸キャノピーの物を知らずに購入していたので入れましたが モッサリで伸びも良くないので、元々のベルトを測ると巾17.5mm どこのメーカーかも印字が擦れて消えてます(><)。
太くするとモッサリなのですから、長さと幅で良さげなJOG用をいれると ドッカン来るように、加速はそこそこ良くなりましたがイマイチ伸びが悪い 元々のベルトの方が伸びは良いかもと言ったところ・・・
横綱付属のランプ 穴が大きいので使えないのですが 平ワッシャーに12mmの穴を明けて溶接して導入 これがますます悪くなり 一瞬元気にスタートしたかと思えば変速過多傾向になり エンジン回転数が上がらない状態が特に登り坂で発生。
トルクカムをNCYへ ストレートは下りでも伸びが悪い 純正トルクカムと見比べると、への字の位置が理想的 変速が終わる側にへの字の位置が近いです。
ベルトを15巾へ 一気に良くなる予想とは反して 20km走行したところで点検したら切れかけてます! それより少し長い 15-650 これは60kmで点検して大丈夫
切れかけたベルトは650より少し短いのでドリブンプーリーに変速しすぎて食い込んだと思われます。 とはいっても対して伸びが良いわけではなく 短いのでプライマリーが上がり切れずなのでしょう。
現在のところ15-650ベルトで WR 10g 7g 均等ミックス 7000rpm=読み55km 7700rpm=読み60km これ計算すると 55kmの時点でベルトの変速は終了してます これが伸びが悪い原因です。
ベルト巾15はドリブンの食い込みで切れる可能性があるので 16.5のJOGベルトが安心です。 16.5巾でもう少し長いベルトで出来ればプライマリーに径の大きいプーリー しかし、キャノピーの駆動ケースはほとんど余裕がないコンパクトなもので しかもセル装置がある限り大幅な効果が出る様な組み合わせは出来ません・・
尚 ベルト巾を変更に際しては、ボスの長さをそれなりに変更しています 一度短く加工したら、SIMワッシャーで調整しています。 SIMワッシャーはホンダの場合ドライブフェース側だけではだめで ランプのエンジン側へ入れる事もあります。
太軸ですが、 ジョグフェース 組めるんですね!
てつやさん キックは使えない セルは使えない 押し掛け使えない でしょ(笑)
がんばり屋と残業して今日は バイク弄り出来ます 😃💕幸せです♪
ディオ アルミフェースのキックワッシャーを 使うとジョグのスプライン切ったフェース組めます。
DJ1R 太軸 縦ディオですが 加工した横綱プーリーを デイトナにしたら激変しました。
プーリーでこんなにも変わるのですね!
DJ-1細軸ですよね まだ使ってません ボス購入してますから♪ Rからは太軸ですか?
なぜ細軸が遅いのか 依然として究明出来てません。
突破口はプーリーのバランス ベルトの太さはセカンダリープーリーで決まり その位置で長さのベストが決まるけど 加速から伸びまで考慮した万能の駆動 なかなかパーフェクトになるわけでもなく 現在混沌としています。
DJ1Rの細軸エンジンを太軸エンジンに載せ換えるのが 鉄板みたいです。
この縦ディオエンジン 純正ベルトと同寸 同じ長さと同じ幅 社外D社のベルトを 組み換えたら激変 今まで純正派でしたが 考え方変えました。
ホンダスクーターのエンジン弄り初めてまだ日が浅いので、今は代わり映えなく迷宮入りしたままです。ヘッド温度を200度以上まで計れる温度計が届いたので、これからの季節に向けて設置して。キャノピーはフルスロットル安全に楽しめますから(笑)
お疲れ様です😉 ハマスカポンコツ倶楽部のまーさんに 教えてもらったヘッド温度計 バッチリでしたよ。 走行中は空冷ファンが効いて80度行きません 信号待ちでアイドリング 90度位まで アイドリングストップすると 空冷ファンの効果は絶大です😉
抱きついた❗ エンジンが止まると150度越え なかなか冷えないけど再始動
1mm銅のガスケット入れてから ノッキングがなくなり 抱きつきの心配も無かった。
お久しぶりです 抱き付いて再始動してオイル混合して増量 今日は復活したエンジンで通勤 7800rpmで読み60km ちょっと可哀そうです 細軸の初代キャノピーは駆動の伸びが悪くて 何とかしたいけど ベルトもJOGのが細くて長さも切れない長さで それでも伸びが悪いので少しWRを重くするしかない感じ トルクカムは社外への字 変速して行けば更に変速しやすくなる溝なんですけど 恩恵を感じません。
太軸キャノピーをかもりたいんだけど(^^) 7000rpmで読み60kmなので余裕があります それでいて加速や登坂は劣らないWRの重さ。
読み60走行 抱きもエンジン開けずに 直ったみたいでしたが パワーダウン 信号待ちでエンジン停止 再始動ならず 20分ぐらい休ませて始動 工房に引き返せました。 抱き付きキャノピー 日曜日は尻抜いて ピストン磨きます。 4kmぐらいの距離でしたが エンジン止まるとロスタイムです。
抱き付きした細軸キャノピーエンジン 冷めてれば始動出来る 抱き具合 ピストン磨いて、もう少し頑張ってもらいます。
今朝 メンテしました
状況としてはピストンに縦傷 リングは思ったより固着なし シリンダー スカートにアルミ溶着 シリンダーのスカート部分を軸付ペーパーで擦りました ピストンも軸付ペーパーで磨きました 再始動はセル1発 問題ない感じでアイドリング1200rpm維持できます。
縦傷が温まると抵抗増えて始動できないのでしょう セル自体は元気に回るので、リング1本固着だと思っていましたが リングは2本とも大丈夫でした。
むしろシリンダースカート部分で溶着があったので 圧縮行程部分に傷が無く再利用しました。
またトラブる事 楽しみにしてください。
前回のピストン補修直後 電磁ポンプが壊れて そもそもキャノピーのガソリンタンクは 重力でキャブへ落ちるレベルなので 電磁ポンプなんか必要無いはずですが 全開を多様する事が多いので頻繁に ストールが発生するので 電磁ポンプを入れたら大丈夫になり。
この前電磁ポンプは交換してて さぁ今朝は始動を試みるも キャブのエアー抜きに接続してた ガソリンがぶ飲み じゃぶじゃぶエンジン プラグ外してセル回してガソリン霧吹き 始動したけど6000rpmでも発進できず 駆動ケースまでガソリン回り込んで あのまま吹かしてたら 恐らく 火だるま(笑)
ありがとう いとうさん クラッチ無くなるまで空ぶかし 水上事件思い出して クラッチ滑るのは 続けてたら大惨事でした(笑)
火だるま クランクオイルシールから ガソリンが駆動ケースへ 100CCは入ってました❗
オイルシール大丈夫か 見た目は大丈夫ですが
クラッチから火だるま回避(^ ^) ホントにクラッチシューの亜鉛ウエイト溶けて火が出るんですよ 笑 キャノピーちゃんガソリン廻る理由はシール濃厚ですね!
またクランクケースにクラックだったりして( ̄▽ ̄;)
ホンダ車のクラッチをサンダーで加工途中 飛んだヒバナが 床に垂れていた パーツクリーナーに引火して 現在通院中の友人がいます。
てつやさん、それは恐ろしいですね( ̄▽ ̄;) キャブのジェット交換など慣れた作業でガソリン垂れ流しているので気をつけないと…(^^;)
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解析です
マス2.5ms 1回転で3マス
ならば7.5msでエンジンは1回転
オシロスコープの表示よりわかります。
この時のエンジン回転は
8000回転
何でか(笑)
8000回転の時は
1秒で133.3回転
オシロスコープ 良いですね👌
点火タイミング
Lowpass自作回路
8000RPM
オシロスコープ測定
黄色がパルサコイル出口
赤色がCDI入り口です
コンデンサー0.68uf
抵抗は1000Ωの半分位
約4度の遅れになりました
点火タイミングを4度は進めているので
進めを丁度ボリュームで戻せます👌
😍Lowpass回路が2ストローク原付に良い所は
低い回転数ではその効果が少なく
高い回転数で効果が出てくるので
え❗ それ逆効果ですね(笑)
そうです逆ですね。
ところが点火タイミングを早めて
あるいはタイミングが早くなるCDIをつけて
排気タイミングまで弄って
圧縮も適正に整えて
エンジン自体のパワー上がって。
すると今度は点火タイミング早すぎで
パワーが持続出来なかったり
頭打ちになるかトラブルに見舞われて
高い回転数では点火タイミングを戻したい
低い回転数では特に加速中は早い方が良い
そう感じてる貴方に💕最適なのです。
修行
ジャイロキャノピー細軸エンジン
ノーマルマフラー 遅角回路8800rpm
4度進めたままなら8990rpm
4度進めた方が良い感じですが
戻してパーシャルでノッキング
ガソリンが薄くなると音が。
遅角回路で7000Rpmパーシャル快適
ベルトは15-650でボスは35mmにSIM調整
内径12外径20はボスの手前も奥にも使えました♪
ベルト15-642は1日で切れたので
短くてドリブンに挟まる危険があります
JOGベルト16.5-655は
ボスを太い分短くして
使える候補です
このベルトは特に安価で良いですね
ダメだった15-642
センタースプリングは純正
32年前のママです
もう少し柔らかくても良いかな
クラッチは褐色のツルツルから
補習用の褐色ザラザラにして滑り具合
少なくなり良いです。
トルクカム NCY 選べる溝
純正より変速してからへの字
ランプは横綱プーリーですが純正
横綱ランプはV100みたいに
スタートで変速制御があり
坂道発進に強いですが
制御を過ぎる20kmぐらいで
変速が解放されて使いづらいですね。
細軸キャノピー ボス 外径20mm内径12mm長さ36.7mm
キタコでDJ-1で有ったので、1個購入。
この外径サイズは太軸キャノピーと同じでプーリーは細軸でも
ZX横綱プーリが使えます。
付属の横綱ランプは細軸には使えませんが
ランプ勾配角度が速度20kmぐらいで変化するので
吹け切ったと思ったら変速過多で谷っていく場合は使えないし
純正ランプに変えて正解。
トルクカムもホンダ純正は への字 その変化する速度域が低いので
特に18巾とか18.5巾とか使ってると細軸キャノピーは無理です。
せめて17.5巾からで、それが内蔵されてましたが読みなら53km
下りで60km 登りは40km 30km(^^)
登り切れるのか(笑) 20km以下になるとエンジン元気になって
そういう感じです。 おせー 20kmからでは 遅いよ!
一瞬 元気になるも25kmぐらいで変速過多へ(><)
谷が続きます。 その坂で50km(^^) ミニカーの価値
あれから進化しました 楽しいですね
点火時期は ロータープレート サンダーで4mmぐらい削って
加速はよくなるけど、持続性が苦しくなるので
点火時期を早めたい加速中だけは進めて
パーシャルは純正位置へ戻るのが良いですね~。
純正系キャブは、パーシャルで薄くなり燃費を稼ぐので
ニードルは上げてますが、中間まで細いやつ作るかしないと
パーシャルでノッキング ノッキングの音が出ると
全開と全塞で走るようになります(><)
燃費も稼ぎたいので、圧縮少し落とせばよいかも
抱き付きして再始動して帰れて、そのあたりを軸付ペーパーで研磨して
クリアランス広いので抱き付きの心配なしですが、セルで圧縮ゲージ9kg
これは疑いの余地あります、多少セルの回転数では抜けて9kg止まりなのでは?
実際11kgとか大丈夫だったり12kgでも大丈夫だったり
掃気の向きとかヘッド形状とあるんでしょうけど
音がするノッキング 点火の次は圧縮落とせば
ちなみにハイオク入れると多少音がするのが遅くなるかな・・・
フラシボー程度なので、レギュラー使ってます
過酷な環境でテスト中
細軸キャノピー ミニカー 60km 快適巡航作戦
以前は7700rpmで60km
7500rpmで60kmと駆動の伸びが良くなたのはベルト変更とボスの長さ
加速を殺さないで伸びるようにする駆動で すこしは快適走行になって来てます。
横綱プーリーは太軸用なのですが、純正ボスを32.5mmまで短くしてたので
ベルト15ー650で sim+2.5mm
ボスは短い分にはsim調整できるので。
排気ポートも大人しいけど弄らないと、細軸用のノーマルマフラーのままの範囲で
ただ、負圧コック取っ払ってもガソリン不足があったので謎
タンクがキャブより少し高いので重力で十分のハズ
タンクにフィルターがあるらしいんだけど・・・怪しい
じゃぶじゃぶは出ないけど、解放で確認するとガソリン不足になるほどではない。
キャブがガソリンを受け入れない 抵抗があるから フロートレベルが下がる
そうとしか考えられないけど、pwkとかにしたら問題は無くなりそうですけどね。
ZXなんかの負圧正圧ポンプ使うには、クランク室からつながないと駄目らしいから
電磁ポンプにしたら走行に問題でなくなりましたが
アイドリングでは1.2Aのポンプが強すぎて、たまに飲むので被ったスタートになる事が
そこはPWM制御噛ませて 12vの1.2A=14.4wなので もう少し消費電力少なくなります。
kosoの温度計
エンジンヘッドの温度計でしょう
安いからノッキングするキャノピーに
取り付けたいですね。
これは↑もっと安いわ(笑)👌
安いけどバッチリよ
気温とヘッド(笑)
リアルに温度表示
なかなか面白かった
ノッキングとヘッド温度の関係も
指標にとても成りました♪
設置も簡単でしょう(笑)
これで最後の上り坂全開の温度
アクセル全開は意外に
ガソリン濃くなるみたいで
90度を割り込みました♪
空冷ファンの効果と
キャブ開度のガソリンの濃さも
これで見えました♪
実に良い 格安 温度計(^^)
設置も簡単 プラグホールからたらすだけ
110度までそれ以上はHHHと表示
危ない世界です
敏感な結果が出る温度計でわかった事
全開はガソリン冷却されているので意外に安心
ハーフと温度は似たようなものですが
50km未満走行はエンジンの負担がはるかに少ない
空冷ファンの効力は絶大で信号待ちは100度を超えていく
5kmぐらいの走行距離でエンジンは完全に温まって
アクセル戻すとノッキングが始まりやすくなる傾向が
温度計で良くわかり面白い
ちょうど銅板が届いた
ヘッドガスケット銅板へ交換 厚みは1mm
4枚は作れる大きさ
温度が上がったら水冷も良いなぁ
ウォシャー液を シリンダーへ吹きかける作戦
皆さんも楽しんでますか(^^)
早朝は6度台の気温 寒いけど日差し満点 暖かいです
どっちだよ・・・寒いのかよ暑いのかよ(シルバーグレーさん風)
昨日は白髪 レストア大会 お疲れ様でした
綺麗に塗られたJOG-Zカウルの装着 駆動の点検
試走して なかなかのスタート パワーあります
いよいよ出品ですねぇ
渋く決まった色合わせは極秘に 大変だったでしょうね(^^)
各方面から技術者が集まり リメイクさんの整備場所へ集合して・・・
楽しい時間でした。
TA02 キャノピーの超ロング 自作ハンガーに乗った方も来て
9mmの鉄板で超ロング スインガー ショックは強化して元の位置
TA-02のリバイブマフラー売るほど余ってるらしいですよ
誰か必要でしたら整備場で(^^)
そんなこんなで今朝になった銅板加工 朝ヘッドガスケット交換しました
0.5mm厚から1mm厚へ これでノッキング音 解消するでしょ
ヘッド温度計は 銅板に接触させて設置
ーーーーーーーーーーー試走 出だしのスポイル? 大丈夫
それより上が楽に回るように 8000 9000rpm
ヘッドガスケット 1mm銅板 調子よいです
液ガスは塗ってないです。
0.5mmアルミから1mm銅板で圧縮が下がってちょうど良い
ノッキング音がなくなり8900rpmまで引っ張れます。
7500rpmで読み60km 細軸キャノピー zxコピーキャブ 90#
ノマフ リード純正 エアクリ穴あけ
巡航でハーフスロットルのノッキング出なくなり安心できます。
温度計も信号待ちで110度越えたり、停車集吹かしていると100度台へ
走行中は90度台へ一気に下がり
100度ぐらいまで走れてます。
銅板に接触させて敏感に温度変化がわかり、安い温度計でもかなり良いです。
プロープ2mの長さがある安い温度計です。
110度まで測れてます。
外気も測ってます 空冷ですから 外気が低いと
それなりに それも分かります 温度計は2個設置
遅角ボリュームコントロール
基本的にロータープレートを削って進めてます。
遅角方向だけはコントロール出来てる簡易回路です。
エンジン温度が遅角させると上がり方が遅くなります
温度計見ながら、点火時期をコントロール
エンジンの音が変わります
音が良くなる、アクセル開度が少なくなる
探ったりできます。
エンジンヘッド温度計(笑)
壊れてる❗
昨夜走行中は正常表示してます。
全開でも100度前後ですが
気温によります。
信号待ちアイドリング
110度は直ぐに過ぎ
表示はHHHとなります。
帰宅してエンジン停止
温度はHHH。
朝になったらマイナス23度
ちょっとエンジン始動したらHHH
温度がまたマイナスになったり
目まぐるしく変わります
壊れてる♪
プロープ 抵抗値
耐熱性無いですね👍
問題 対策から
温度計は安いのでまだ在庫あります
楽しめそうです。
温度計 直した♪
プロープの配線を切ってテスターにつなぐ
12KΩあたりの抵抗値です
指で暖める
抵抗値は下がって行きます。
暖まると抵抗値は下がるのか~
よし
抵抗値は安定してるしサーミスタ
壊れて無いですね。
そのまま配線を戻して
ボタン電池を入れたら直ってます♪
ヘッドガスケットに銅板入れて
その銅板にサーミスタ
かなり熱くなりそれで
プログラムがループしてたのですね
ありがちなプログラムです(笑)
おそらく電池の入れ替えでリセットされ
正常になった訳です。
次回は電池リセットで
また一つ勉強しました♪
細軸キャノピー
15-650ベルト 劣化なし
ボスを1mm短くして組戻します。
細軸ランプ純正に太軸横綱プーリー
WR8.5gオールで7500rpm
読み60km
7200位で読み60kmに目指してます。
太軸 縦ディオベルト
ここが当たりました。
細軸もクリア無さすぎ同じです
まぁドリブン側3輪は
アクスルシャフトがあるので
アイドリングでベルトはみ出せないし
ノーマルマフラーのトルク型なら
ベルトはみ出す必要も無いし
むしろ2速でやってますよ。
問題はボス短くして伸びを良くしたい時
4ストTA03もプーリー小さく
クリア少なく
アクシスZのプーリー使いたいです♪
ボスシム1mm抜き 昨日の細軸キャノピー
細軸のボスはキタコから2200円で出てたので
900円で中古買いました 中古と言っても使ってません
長さは36.5mmです
昨日までは
32.5mmまで短くしてるボスに2mmのシムいれてましたが
伸びを良くするために 1mmにして
ランプの裏に 1mmをおすそ分けして
V100やYAMAHAと違って ドライブフェースにセルギヤがあるので
ボスの長さ変更はむやみに出来ません。
結果なんですが、伸びない 逆に伸びない
7500rpmで読み60kmが出ない
7700rpmまで回さないと駄目
ボスを短くしたら 1mmも短くしたら
加速もかなり影響うけて遅くなるハズなのに
あまり変化なし
登り坂は登り付くまでに45km出てたところが40km出ない
シム抜きは遅くなることがあっても速くなることは無い状況でした。
15-650 もう少し長いと良いのでしょう
次は16.5-655 JOGベルトに戻して
ボスを2.5mm伸ばしの35mmにする計画です。
経歴
2スト 細軸 初期型のキャノピー 購入時
読み 53km 下り坂60km
3車線の幹線道路 このスピードだと なんとか走れる感じでした。
購入1年経過 駆動から弄りました
横綱プーリー導入(太軸用)ランプとボスは元々の車両の物を使います。 同時にベルト
18.5巾の太軸キャノピーの物を知らずに購入していたので入れましたが
モッサリで伸びも良くないので、元々のベルトを測ると巾17.5mm
どこのメーカーかも印字が擦れて消えてます(><)。
太くするとモッサリなのですから、長さと幅で良さげなJOG用をいれると
ドッカン来るように、加速はそこそこ良くなりましたがイマイチ伸びが悪い
元々のベルトの方が伸びは良いかもと言ったところ・・・
横綱付属のランプ 穴が大きいので使えないのですが
平ワッシャーに12mmの穴を明けて溶接して導入
これがますます悪くなり
一瞬元気にスタートしたかと思えば変速過多傾向になり
エンジン回転数が上がらない状態が特に登り坂で発生。
トルクカムをNCYへ ストレートは下りでも伸びが悪い
純正トルクカムと見比べると、への字の位置が理想的
変速が終わる側にへの字の位置が近いです。
ベルトを15巾へ 一気に良くなる予想とは反して
20km走行したところで点検したら切れかけてます!
それより少し長い 15-650 これは60kmで点検して大丈夫
切れかけたベルトは650より少し短いのでドリブンプーリーに変速しすぎて食い込んだと思われます。
とはいっても対して伸びが良いわけではなく
短いのでプライマリーが上がり切れずなのでしょう。
現在のところ15-650ベルトで WR 10g 7g 均等ミックス
7000rpm=読み55km
7700rpm=読み60km
これ計算すると 55kmの時点でベルトの変速は終了してます
これが伸びが悪い原因です。
ベルト巾15はドリブンの食い込みで切れる可能性があるので
16.5のJOGベルトが安心です。
16.5巾でもう少し長いベルトで出来ればプライマリーに径の大きいプーリー
しかし、キャノピーの駆動ケースはほとんど余裕がないコンパクトなもので
しかもセル装置がある限り大幅な効果が出る様な組み合わせは出来ません・・
尚 ベルト巾を変更に際しては、ボスの長さをそれなりに変更しています
一度短く加工したら、SIMワッシャーで調整しています。
SIMワッシャーはホンダの場合ドライブフェース側だけではだめで
ランプのエンジン側へ入れる事もあります。
太軸ですが、
ジョグフェース
組めるんですね!
てつやさん
キックは使えない
セルは使えない
押し掛け使えない
でしょ(笑)
がんばり屋と残業して今日は
バイク弄り出来ます
😃💕幸せです♪
ディオ アルミフェースのキックワッシャーを
使うとジョグのスプライン切ったフェース組めます。
DJ1R 太軸 縦ディオですが
加工した横綱プーリーを
デイトナにしたら激変しました。
プーリーでこんなにも変わるのですね!
DJ-1細軸ですよね まだ使ってません
ボス購入してますから♪
Rからは太軸ですか?
なぜ細軸が遅いのか
依然として究明出来てません。
突破口はプーリーのバランス
ベルトの太さはセカンダリープーリーで決まり
その位置で長さのベストが決まるけど
加速から伸びまで考慮した万能の駆動
なかなかパーフェクトになるわけでもなく
現在混沌としています。
DJ1Rの細軸エンジンを太軸エンジンに載せ換えるのが
鉄板みたいです。
この縦ディオエンジン
純正ベルトと同寸 同じ長さと同じ幅
社外D社のベルトを
組み換えたら激変 今まで純正派でしたが
考え方変えました。
ホンダスクーターのエンジン弄り初めてまだ日が浅いので、今は代わり映えなく迷宮入りしたままです。ヘッド温度を200度以上まで計れる温度計が届いたので、これからの季節に向けて設置して。キャノピーはフルスロットル安全に楽しめますから(笑)
お疲れ様です😉
ハマスカポンコツ倶楽部のまーさんに
教えてもらったヘッド温度計
バッチリでしたよ。
走行中は空冷ファンが効いて80度行きません
信号待ちでアイドリング 90度位まで
アイドリングストップすると
空冷ファンの効果は絶大です😉
抱きついた❗ エンジンが止まると150度越え
なかなか冷えないけど再始動
1mm銅のガスケット入れてから
ノッキングがなくなり
抱きつきの心配も無かった。
お久しぶりです
抱き付いて再始動してオイル混合して増量
今日は復活したエンジンで通勤
7800rpmで読み60km
ちょっと可哀そうです
細軸の初代キャノピーは駆動の伸びが悪くて
何とかしたいけど ベルトもJOGのが細くて長さも切れない長さで
それでも伸びが悪いので少しWRを重くするしかない感じ
トルクカムは社外への字 変速して行けば更に変速しやすくなる溝なんですけど
恩恵を感じません。
太軸キャノピーをかもりたいんだけど(^^)
7000rpmで読み60kmなので余裕があります
それでいて加速や登坂は劣らないWRの重さ。
読み60走行 抱きもエンジン開けずに
直ったみたいでしたが
パワーダウン
信号待ちでエンジン停止 再始動ならず
20分ぐらい休ませて始動
工房に引き返せました。
抱き付きキャノピー 日曜日は尻抜いて
ピストン磨きます。
4kmぐらいの距離でしたが
エンジン止まるとロスタイムです。
抱き付きした細軸キャノピーエンジン
冷めてれば始動出来る
抱き具合
ピストン磨いて、もう少し頑張ってもらいます。
今朝 メンテしました
状況としてはピストンに縦傷 リングは思ったより固着なし
シリンダー スカートにアルミ溶着 シリンダーのスカート部分を軸付ペーパーで擦りました
ピストンも軸付ペーパーで磨きました
再始動はセル1発 問題ない感じでアイドリング1200rpm維持できます。
縦傷が温まると抵抗増えて始動できないのでしょう
セル自体は元気に回るので、リング1本固着だと思っていましたが
リングは2本とも大丈夫でした。
むしろシリンダースカート部分で溶着があったので
圧縮行程部分に傷が無く再利用しました。
またトラブる事 楽しみにしてください。
前回のピストン補修直後
電磁ポンプが壊れて
そもそもキャノピーのガソリンタンクは
重力でキャブへ落ちるレベルなので
電磁ポンプなんか必要無いはずですが
全開を多様する事が多いので頻繁に
ストールが発生するので
電磁ポンプを入れたら大丈夫になり。
この前電磁ポンプは交換してて
さぁ今朝は始動を試みるも
キャブのエアー抜きに接続してた
ガソリンがぶ飲み
じゃぶじゃぶエンジン
プラグ外してセル回してガソリン霧吹き
始動したけど6000rpmでも発進できず
駆動ケースまでガソリン回り込んで
あのまま吹かしてたら
恐らく
火だるま(笑)
ありがとう いとうさん
クラッチ無くなるまで空ぶかし
水上事件思い出して クラッチ滑るのは
続けてたら大惨事でした(笑)
火だるま
クランクオイルシールから
ガソリンが駆動ケースへ
100CCは入ってました❗
オイルシール大丈夫か
見た目は大丈夫ですが
クラッチから火だるま回避(^ ^)
ホントにクラッチシューの亜鉛ウエイト溶けて火が出るんですよ 笑
キャノピーちゃんガソリン廻る理由はシール濃厚ですね!
またクランクケースにクラックだったりして( ̄▽ ̄;)
ホンダ車のクラッチをサンダーで加工途中
飛んだヒバナが
床に垂れていた
パーツクリーナーに引火して
現在通院中の友人がいます。
てつやさん、それは恐ろしいですね( ̄▽ ̄;)
キャブのジェット交換など慣れた作業でガソリン垂れ流しているので気をつけないと…(^^;)