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ねおったー情報すれ / 797

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名無しのフレンズ 2022/06/19 (日) 12:32:12 7da31@3ee2d

瀬戸内海には多くの島が浮かんでいます
その1つ大久野島(おおくのじま)には多くのシマウサギアナウサギが生息しています

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名無しのフレンズ 2022/06/17 (金) 12:05:14 修正 7da31@3ee2d >> 2404

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大久野島のうさぎ
大久野島のうさぎ(おおくのじまのうさぎ)は、広島県竹原市の大久野島に生息するうさぎ。 沿革 起源 ほぼ大久野島で毒ガス作業に従事した毒ガス資料館初代館長である村上初一の証言による。 戦前起源説戦前および戦中、島ではウサギが飼われていた。大久野島では昭和初期から旧陸軍による毒ガス製造が行われており、びらん剤や血液剤などの毒性・耐性・暴露実験にウサギが用いられていた。 野生化したウサギもいたとされるが、村上は戦争中一度も見たことないと証言している。他の工員の証言によると当時「ウサギ鍋にするか」とよく話していたという。これらの戦前戦中のウサギは戦後の毒ガス関連施設処理の際に全羽殺処分されたため、当時のウサギの子孫はいない。 定説村上によると、大久野島のほぼ全域が国民休暇村になった際に島のマスコット的な存在として動物を入れようという話になり、サルやシカなど検討された中でウサギに決まったという。そして1971年地元のある小学校で飼われていた8羽が放されて、それが野生化し繁殖した。その後も島内への投棄が繰り返されたことにより個体が増えていった。 ブーム 2011年干支が卯だった年に日本のメディアやCNN Travelが紹介したこと、更に同年に日本の旅行会社が国内外向けにウサギをテーマとした旅行プランを企画したこと、そして2013年・2014年頃に海外のニュースサイトが動画付きで紹介したり、島を訪れた外国人が動画サイトに投稿したりしたことで、国際的にも「ウサギの島」としての知名度が一気に知れ渡った。 年間来島客は2010年度で約152,000人だったが2014年に約186,000人、外国人に至っては2013年で378人、2014年5,564人、2015年17,215人と大幅に増えている。2017年は約36万人に達した。 2018年に行われた来島客を対象としたアンケートでは、回答者の93%がウサギとのふれあいを目的に来島している、という結果が出ている。 …
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船内放送で、ブームになった5〜10年前には1000羽まで増え、
コロナで観光客がパッタリ途絶えたせいで現在は400〜500羽に・・・
ーと言ってるそばから「ウサギのエサ」を¥100で売り歩くという、この…

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