中新世後期~鮮新世前期に生息していた「スフェニスカス・メガランフス」
この種はペルーのアタカマ砂漠から発掘されており、フンボルトペンギン属であるが頭骨のサイズは二倍近くあり、嘴の先端はグンカンドリのようにフック状になっていた
通報 ...
中新世後期~鮮新世前期に生息していた「スフェニスカス・メガランフス」
この種はペルーのアタカマ砂漠から発掘されており、フンボルトペンギン属であるが頭骨のサイズは二倍近くあり、嘴の先端はグンカンドリのようにフック状になっていた
名前かっこいいばい
検索したらオリフレ作ってらっしゃるかたがいました!