yuta(辰年ver)
kemofure_suki
2020/03/15 (日) 22:10:45
災害時には飼い主からはぐれて再会できなくなってしまった「災害ペット」もいました
飼うならそういう時のことも考えておかなければいけないのですよ
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自分は文鳥を飼っていたけど、日々持ち運び用のキャリーに慣らせたり避難所調べたりして
何かと有事に備えていましたが幸い避難することなくお別れを迎えた
個人で多頭飼いしている人youtubeで見るけど災害とか病気とかになったらどうするんだろう
繋がれたまま白骨化した犬の亡骸の写真見たことあるな・・あれはきつい
つらみ…
確か原発事故で立ち入り禁止の範囲でした、飼い主もすぐ戻って来れると思ってたのかも
怖かったろうに… 辛いですね
避難所でペットOKなところは基本イヌネコですから、エキゾチックアニマルなどは更にややこしいですね
特定動物とかそもそも檻から出せないし
爬虫類だと温度管理も重要になりますからね。獣医師も想定しているのは一般的な動物でしょうし
日本は災害大国なので常に有事に備えておいて損はないです
でないと実際に何かあった時に路頭に迷う
鳥なんか鳴き声がうるさいから特に難しい
魚のように水槽がいる場合は厳しそう
魚の場合は避難どうやってるんだろう
ブクブクなんて電気要るし、
爬虫類だとランプが必要だったりする
自分の荷物も最低限、なのに
動物ゲージ(水槽)やエサ、その他の付属品なんて持ち出せるんですかね?
それ持って長距離移動もあり得るし・・・