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けもがたり '19 【11月号】 / 259

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259
ちゃんセン 2019/11/10 (日) 22:31:04

名前は忘れたけど中南米で一匹のハチが旅客機を墜落させたことがある
飛行機にはすべてピトー管という速度を計測する器具がとりつけてあるがこのピトー管のなかに巣を作ったことにより自動操縦装置が不具合を起こして墜落した可能性があるとのこと
ちなみにちゃんとピトー管にカバーをかけておけば巣はつくられないが整備士がカバーをつけていなかった

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  • 263

    小さな虫一匹の影響で飛行機が…

  • 264
    毒棘ゆがみネコ 2019/11/10 (日) 22:32:24 >> 259

    メーデー民が湧きそうな事件だなあ

    265
    ちゃんセン 2019/11/10 (日) 22:32:49 >> 264

    というかメーデーネタだよ

    274
    毒棘ゆがみネコ 2019/11/10 (日) 22:35:13 >> 264

    >> 265
    メーデーネタかよ!騙された!

  • 269
    突撃怒りのチンパンジー 2019/11/10 (日) 22:33:50 >> 259

    これですかね?

    バージェン航空301便墜落事故
    バージェン航空301便墜落事故(バージェンこうくう301びんついらくじこ)は、1996年2月6日に発生した航空事故である。プエルト・プラタ発ガンダー、ベルリン経由のフランクフルト行きだったバージェン航空301便(ボーイング757-225)が、プエルト・プラタからの離陸直後に墜落し、乗員乗客189人全員が死亡した。 当日の301便 事故機 事故機のボーイング757-225(TC-GEN)は、2基のロールス・ロイス RB211-535E4を搭載しており、1985年2月にイースタン航空にN516EAとして納入された。1991年にイースタン航空が倒産し、1年以上の間モハーヴェ空港に留置されていた。1992年2月に、Aeronautics Leasingが事故機を購入し、同年5月からカナダの航空会社であるノリスエアにリースしていた。翌年にノリスエアが倒産し、1993年7月からバージェン航空にリースされた。バージェン航空は事故機を、インターナショナル・カリビアン・エアウェイズにサブリースしていた。 事故機は2日間の間、ピトー管にカバーを被せていない常態で空港に駐機されていた。 航空会社 バージェン航空は、トルコのイスタンブールに本社を置くチャーター便の運航会社であった。一方のアラス・ナショナル航空は、ドミニカ共和国のプエルト・プラタに本社を置いており、ドミニカ共和国とドイツの間でチャーター便を運航していた。アラス・ナショナル航空は自社の機材を保有しておらず、バージェン航空がボーイング757とボーイング767をそれぞれ1機リースしていた…
    Wikipedia

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    ちゃんセン 2019/11/10 (日) 22:35:18 >> 269

    これですね