名無しのフレンズ
2019/10/16 (水) 21:12:15
99902@b0782
今日はブラックジャガーさんとマレーバクちゃんの一日!
ブラックジャガー「マレーバク… 実は俺、オマエの妹なんだ!」
マレーバク「え!?どうしたの突然!?」
マレーバクは驚いて心臓バクバク、だが少し落ち着いて呼吸を整えると世界は一巡
マレーバク「私はエンポリオだよ!」
ブラックジャガー「さんまあああああぁぁぁぁぁ!!」
ブラックジャガーはもやし、栽培することさえできなかった
だがしかしもやしを購入したことで世界は平和になった
マレーバク「ほんとうに私の妹なの?弟じゃなくて?」
マレーバクはブラックジャガーの顔を覗き込み、走って逃げた
ブラックジャガー「あっ、待て!我、嵐ぞ!」
ブラックジャガーは必至だった。嵐というのは嘘だったからだ。
すかさず昇天するブラックジャガー。だがマレーバクも黙ってはいなかった。
マレーバク「兄者ぁー!!」
マレーバクの叫びは紅芋になり、辺りは一気に笑顔になった
マレーバク「私だってみんみ!もう恋なんてしないだなんて言わせないよ!」
マレーバク渾身の堕天!
ブラックジャガーはハイタッチすらできなかった…
マレーバク「>> 1489、>> 1491…」
ブラックジャガー「…本気で言っているのか?」
ブラックジャガーは>> 1493を握りしめ、>> 1495
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