今日はパンカメちゃんの一日に密着!
パンカメちゃんは日々の修行に余念がない 今日も一人で手裏剣投げの修行をしていました
パンカメ「あー、今日の修行も大変でござった… ん?あれは…」
帰り道、足元にふと目をやると骨が散乱していた!
パンカメ「むむ、これは…ネギトロめいた死体でござるな…」
パンカメちゃんは大きくタイムトラベルし、その勢いでちっちゃくなっちゃった!
パンカメ「ああっ、何故耳の穴から導火線がッ…!」
パンカメちゃんはタイムトラベルし、1分後の世界にやってきたのだった
パンカメ「ここは一体…」
その時代では人々は平常通りに溢れ、みんなが暑さでorzだった
そこへ一人のフレンズが背後から近づいてくる
ツキノワグマ「おい、あんた。自衛隊に入らないか?」
パンカメ「ほほう、ほほう、ほほう!」
ツキノワグマは札束を取り出した
パンカメ「お主さてはお札マニアでござるな!」
パンカメちゃんはニヤリと笑い、袖の下に直した
ツキノワグマ「そんなことしてる場合じゃない!!」
パンカメ「ほう、ではどんな場合なのでござるか?」
ツキノワグマ「ツチノコだよっ!」
ツキノワグマはもう一度札束を取り出した
パンカメ「なるほど、菩薩でござるか」
パンカメちゃんはハァーっと一つため息をつき、その札束を生贄に100万体のツチノコ(原作)を召喚した
ツキノワグマ「マントラ-----!!」
召喚されたツチノコ達はさらに100万体のツチノコ(原作)を召喚し、以下ループ、世界はツチノコに包まれた
パンカメ「これが本当の輪廻転生でござる。」
ツキノワグマ「>> 1148だったんだ。」
パンカメ「この大量のツチノコをどうするのでござるか?」
ツキノワグマはすこしうつむき考え込んだ
ツキノワグマ「…>> 1150するってうのはどう?」
パンカメ「>> 1152!」
二人は手分けして>> 1154