amamas
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2018/10/10 (水) 08:05:40
アジア地域の熱帯・亜熱帯樹林棲の大型飛行性リス類(ムササビ類)は、「生きた化石」と見做される。
樹上性リス類から、飛行性リス類(ムササビ等の仲間)が進化して来たのは、3千100万年前よりも古い時代の可能性が示唆された。
飛行性リス類に特有の飛膜を制御する針状軟骨(尖筆状突起)も含め、飛行に非常に特化した形態を可也古い段階で獲得していた。
(……すっごい)
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まさに生きた化石ですね。太古昔から今に至るまで、そのままだとは感動を覚えます。