K_Albert
Kamera_Kumota
2020/04/04 (土) 22:13:20
馬酔木
馬が食べると苦しがる。
アセビはツツジ科アセビ属の植物。
日本に自生する常緑低木。
馬酔木の名は、「馬」が葉を食べて毒にあたり、「酔」うが如くにふらつくになる「木」という意味。
花言葉は「犠牲」「献身」「あなたと二人で旅をしましょう。」
アセビには毒があるので、草食動物が生息している場所で不自然に生えていることが多いらしい。実際に奈良公園では、シカが普通の葉を食べ、アセビの葉を食べないためにアセビの数が相対的に増えている。
アセビの毒は殺虫剤として使われることがある。
ちなみに、間違えて食べると血圧低下、腹痛、下痢、嘔吐、呼吸麻痺、神経麻痺が引き起こされる。
フレンズになったアセビは、子供の頃は目がきつく、中間の頃は無口、大人になると少し心配性な性格になる。
「あ、あの、アセビです。こんにちは。最近実がなって気分がいいんですけど、間違えて食べて他のフレンズさんが酔ったようにふらついちゃうのが心配です。最近サラブレッドのあおかげさんが間違って食べてしまって大変なことになったばかりなので本当に心配です。」
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成長に伴って性格などに変化が出るというのは面白い設定ですね
あおかげさん大丈夫かな?