向こうのBBSにあらすじ載せたら無反応だったと言う時点で才能はお察し下さい
あらすじ
女王事件から半年後...ジャパリパークでは半年前の反省からジャパリパークの治安維持を行う新たな部署
「ジャパリパークパトロール(JPP)」を組織し始めていた
サンドスターやけものプラズムの軍事利用を目論む米軍はジャパリパーク上層部に接触し米軍の駐屯を勧めるが、上層部は
「アミューズメント施設に軍隊を駐屯させる訳には...」と否定
米軍は代わりに現地で職員を指揮、指導する「助っ人」を一人送ることを提案する....
─────────────────────────────
男は一人、連絡船の甲板で湿った潮風を浴びながらタバコを吹かしていた
男、ジャック・カレントに与えられた任務は二つ
JPP隊長として、職員の指揮、指導をすること。そして、
モール(潜伏工作員)として機密情報を盗み出すことだった。
けものフレンズ JPP~ジャパリパークパトロール~
テーマソング Walk This way https://www.youtube.com/watch?v=4B_UYYPb-Gk
エンディング曲 世界を売った男 https://www.youtube.com/watch?v=fregObNcHC8
テーマソングの方に深い意味はありません(笑)ただ、エンディング曲の方は歌詞をストーリーに絡めようと思います。
スレ主のモチベを上げたい!と言う人や、優しい人、じゃんじゃん感想でも意見でもコメントしてください!(必死)
行間を開けた方が読み易いかも(上から目線)
面白そうなのでもっと支援
Oh...分かりました!
が、行間を開けるとはいったいどうすれば...(機械音痴)
教えて下さ~い!
改行でしょ多分
〇〇〇〇…
「〜〜〜〜〜〜〜〜。」
〇〇〇〇…
みたいな
なるほど・・・改行で一行づつ開けて書くと言うことですか!?
こんな感じかな?
個人的には行間は場面の切り替わりか時間が進んだ時に入れるといいと思う
場所
◯◯◯◯
「◯◯◯◯◯◯◯◯」
◯◯◯◯◯◯
1週間後
◯◯◯◯◯
みたいな
>> 12
そういう感じです…はい
聞き入れてくれてどうもです
個人的には
ーーーーーーーーーーー
〇〇「(台詞)」
◇◇「(台詞)」
〜説明文〜
〇〇「(台詞)」
◇◇「(台詞)」
△△「(台詞)」
〜説明文〜
ーーーーーーーーーー
的なのが良いかなって思ってた
これだけ言っといてなんだけど、スレ主が書きたいように書くのが一番だよ(丸投げ)
こういうのでもけっこう個人で書き方に差が出てきますね。
まぁよほど見辛くなるようなことにならなかったら自由でいいんじゃない
ですね。
スレ主ガンバ!再度支援(支援の意味をよく分かっていない)
自分は
〜説明文〜
〇〇「〜」
〇〇「〜」
〜説明文〜
派だなー
こればっかりは自由でいいと思うけどねー
リレーだとその形式でしたね
皆さんどうもありがとう!!
貴重な意見が沢山聞けたので....
寝る!!(笑)
また明日続きを書きます。おやすみなさいー
上のIPが自分の端末で、こっちが共有で使ってるPCのIPです。
なりすまし等ではないので、ご心配なさらず~
そういうの気にされたくないのでしたら、トリップを付けてみてはどうでしょう。
ハンドルネーム#(文字列)
あ、こっちで書き込むのはこれっきりなので大丈夫です~
ご親切にありがとうございます!
おはようございます。若干ゃアクシデントもありましたが再開します
本文2
カレント「で、何の用だ?休暇中の俺を呼び出すだけの価値があるんだろうなぁっ!」
大佐「落ち着けカレント。ハワイに行けなかったのは残念だが、代わりにとっておきのバカンスを用意したぞ」
カレント「ほぉ..バカンスねえ...」
大佐「これを見てくれ」
そう言って大佐はカレントに一冊の冊子を手渡した
カレント「ジャパリ..パーク..?」
大佐「JAPANの巨大アミューズメント施設だ。なんと島を丸々一つ使っているらしい!」
カレント「...だがこの施設、設備点検と改装をするとかで休園中のはずだ」
大佐「なんだカレント?旅行にでも行くつもりか?」
カレント「と言うとつまり...」
大佐「無論仕事だ」
本文3
カレント「・・・・」
カレントは無言でソファーに腰掛け、タバコに火をつけた
大佐「休暇中に呼び出されたのがそんなに気に入らないか?心配するな、休暇はまた今度..」
カレント「内容は?」
大佐「ん?」
カレント「任務の内容は?と訊いているんだよ、ヘッグ大佐」
大佐「君の切り替えの早さには驚くよ...」
大佐もデスクから立ち上がり、カレントの近くに行った
部屋の空気が変わった。先程までとは、うってかわって部屋には緊張感が漂う
大佐「さっき君はジャパリパークは休園中だと言ったな?なぜか知ってるかね?」
カレント「ん?だから設備点検とかで..」
大佐「それは表向きだ」
カレント「・・・・」
大佐「設備点検なんてのは世間の目をごまかすカバーストーリーなんだよ、カレント」
カレント「じゃあ、なんだって言うんだ!?」
大佐「こいつを見てくれ...」
大佐がカレントに一枚の写真を見せた
その写真に写っていた物にカレントは思わず目を疑った
カレント「なんだ...コイツは..」
大佐「我々は"セルリアン"と呼んでいる」
カレント「冗談だろ..?こんな生き物がいるわけ無い」
大佐「いるんだよカレント、信じられんがな。コイツが休園の原因だ。」
カレント「なに?」
大佐「この生物、セルリアンは今のところパーク内だけで生息が確認されている」
大佐「セルリアンの主食は何だと思う?」
カレント「さあな、以外と可愛くお花とか..」
大佐「ヒトだ」
カレント「ッ..」
大佐「いや、正しくはヒト、及び”アニマルガール”の『特徴』を食べる」
カレント「特徴を食べる?」
大佐「そうだ、コイツらは何かの『特徴』を捕食して奪い、その特徴をコピーするんだ」
カレント「奪われた方はどうなる?」
大佐「奪われた特徴にもよるが...最悪の場合、意識不明だ」
カレントの額に汗がにじむ
大佐「セルリアンの出現、これこそがパーク休園の真相だ!」
空気が変わったBGM(BGMをつけないと死ぬ病)
BGMがつくSSがかつてあっただろうか
いいぞもっとやれ
話の雰囲気から漂うMGS臭
良い感じに不穏で期待せざるを得ない
本文4
大佐「こんな危険な生物を、ろくな軍事力も持たない日本に任せておくのは危険だ」
カレント「それで?軍隊でも送り込むのか?」
大佐「いや、軍事支援は却下された」
カレント「なぜだ?」
大佐は苦々しくタバコの煙を吐き出した
大佐「『アミューズメント施設に軍を駐屯させる訳には..』との事だ。なんでも自国で『JPP』という部隊を組織しているらしい」
カレント「大国の軍事支援を却下。フッ、なるほど、よそものは受け入れないと言う訳か」
大佐「やはり引っ掛かるよな、カレント。妙に嘘臭い。他国に介入される事を極端に嫌っている」
カレント「他国に介入されると何かまずいことでもあるのか?」
大佐「あぁ...あのパークなにか裏がある。世間に公表出来ないような『何か』を隠している..」
大佐「しかしだ、米軍から『JPP』に一人アドバイザーを送ることがなんとか決定した」
カレント「あんたの交渉術の賜物って訳か?」
大佐が自慢げに答える
大佐「当然だ。だが、アドバイザーとは言ってもそれは"表向き"の話だ」
カレント「....なるほど、俺がよばれた理由が分かった」
カレントが苦々しくそう呟いた
大佐「さて、カレント、任務は二つだ。現地で『JPP』の指揮、訓練を行うこと」
カレント「・・・・・・」
大佐「ジャパリパークの機密情報を盗み出してくることだ。」
カレント「...俺を選んだ理由は『警戒されにくい』からだろ?」
大佐「そうだ。カレント、お前は日本人の血が流れていたな。他のやつらよりお前の方が現地に馴染みやすいはずだ」
本文4
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カレント「全く!なにが『普通は入場するのに目玉が飛び出る値段を請求されるが、お前はタダどころか給料が貰えるんだぞ?最高の仕事じゃないか!!』だ!俺は動物園なんか行きたくないぞ!」
気付くとだいぶ湿度が下がっている。いよいよパークが近づいて来たという事だろうか?
タバコを吸い終え、船内に入ろうとした時だった
カレント「何だぁッ!」
突如ブザーが鳴り響き、船員達も動揺する
船内で、誰かが叫んだ
「セルリアンだぁーーッッ!!」
カレント「おいおい勘弁してくれよ!まだ着いてすらいねーよ..」
そう言いながらカレントは船内へと急いだ
BGMを付けないと死ぬ病。発動!
本文5
カレントが船内に入ろうとするが職員達に呼び止められる
職員「もう無駄です!甲板にいる人だけ避難ボートで逃げましょう!」
どうやらコイツら、仲間を見捨ててさっさと逃げようと言う魂胆らしい。
カレントはそんな職員達の態度に苛立った
カレント「仲間を見捨てるつもりか!?」
職員「あなた、新人ですよね?セルリアンの恐ろしさを知らないからそんな事が言えるんだ!」
どうやらセルリアンと言うのはそれほどの驚異らしい
職員「人間がまともに戦って勝てる相手じゃ無い!」
カレント「・・・・・・」
職員「さぁ、早く!」
だが、カレントは動こうとしない
カレント「逃げたい奴は逃げればいいさ、止めはしない。」
職員「な、何を言ってるんだ....」
カレント「中のやつらを助けたいと思う奴はここに残ってくれ」
職員「何を言ってるんだぁーーーーッッ!」
カレント「時間が無い!どうする!?」
カレント「・・・(さぁ、何人残る?)」
皆少し考えるが、結局無言で避難ボートへと向かって行く。
カレント「ヘタレ共め...」
結局、甲板に残ったのはカレントと...
???「わ、わたし、行きます!」
一人の少女だけだった
本文6
カレント「キミは...」
カレントは驚いていた。職業柄、甲板にいた全員の様子を確認していたが、彼女は真っ先に逃げ出すと思っていた
???「さぁ!早く助けに行かないと!」
正直足手まといにしかならないが、カレントは仲間を見捨てない人物が一人でもいることが嬉しかった
カレント「OK!俺はカレントだ!キミは?」
???「わたしは菜々!パークのの元職員です!」
名前の確認をしておかないと緊急時にやっかいだ。それに、この”小さな英雄”の名前を、カレントは聞いておきたかったのだ
カレント「よし!菜々、行くぞ!」
あの年齢で”元職員”と言うのは、少しひっかかるが今はそれどころではない
今度こそ、カレント達は船内へと急いだ
ここで漫画版の主人公か!
面白くなってきた!
本文7
ゆっくりと扉を開け、船内へと入るが廊下はガランとして誰もいない
カレント「遅かったか?」
菜々「待ってください!何か聞こえませんか?」
カレントは耳をすませた。何かを叩くような音が聞こえる...
カレント「厨房の方からだ!」
厨房の前に着いたが扉にロックが掛かっていて入れない
カレント「どうなってる!?おい!助けに来た!ここを開けてくれ!」
扉を叩くと返事が帰ってきた。ビンゴだ。どうやらこの中にたて籠っているらしい
船員「ダメだ!こっちからも開けられないんだ!」
カレント「どういうことだ!?」
菜々「この船の扉は全て電子制御で、遠隔操作出来るようになっているんです!」
カレントはその言葉で全てを察した。あいつらだ。あいつらが時間稼ぎの為に仲間ごとセルリアンを閉じ込めたのだ
カレント「あの屑共めぇ~!退いてろ!一か八かこじ開ける!」
菜々「こじ開けるって一体何を...」
カレントは旅行カバンからリボルバーを取り出した。
菜々「!!? 銃!?」
船員「お、おい!一体なにをする気だ!」
カレント「退いてろ!」
カレントは扉のコンピューター部分に愛銃、シングルアクションアーミー(SAA)をブッ放した
ロックが外れる音がする。成功だ
カレント「よしッ!」
菜々「なんて無茶な..!」
失業率80%に見えたよよよふざけるなッ!笑
今日はここで BGMがあることに全体が生き生きしているのが最高にgood👍
更新されたのに何のコメントも来てないと思ったらこんな所に(笑)
それはそうと、ありがとうございます!!
本文8
中に入ると6人程の船員達が取り残されていた。
カレント「待たせな!(この台詞一度言ってみたかったんだよな!)」
菜々「・・・・」
船員達「おぉ!」
船員1「助かった...」
カレント「船内に居たのはここにいるやつで全員か?」
船員2「そう。これで全員だ。いや...しかし、本当に有り難う。まさか助けが来るとは...」
カレント「いや、ホッとしているところ悪いんだが....避難ボートはもう出ちまったんだ」
船員2「そんなバカな!?」
船員達の間に動揺が広がる。それもそうだろう。仲間から見捨てられたのだ。動揺しないはずはない。
カレント「セルリアンは何処に?」
船員3「あの扉の向こうです」
そう言って、職員が指を指した方向には食堂への扉があった
カレント「何だ...!」
カレントは目を疑った。扉はボコボコに変形していたのだ。
船員3「ずっと体当たりを繰り返しているんです。あそこが破壊されるのも時間の問題...」
菜々「救援を呼びましょう。船舶電話は?」
船員3「あの扉の向こうです...」
船員が再び食堂の方を指さす。
菜々「そんな...」
カレント「・・・・・・倒すしか無いって事か...」
それだけ呟くとカレントは厨房を物色し始めた。
菜々「何してるんですか!?絶体絶命ですよ!」
カレントは、鼻歌混じりに答えた。
カレント「決まってるだろ?菜々。セルリアンを倒す用意だよ」
序盤からパークの危機なのだ!
本文9
菜々「倒すって...いったいどうやって..!」
カレント「大丈夫だ。俺に考えがある」
菜々「考え..?」
カレント「ほれ、お前はこれを持って他のやつらと一緒に甲板に出るんだ」
そう言ってカレントは菜々に茶色い袋を手渡した
菜々「これは...?」
カレント「いざと言う時の"保険"さ。」
菜々「....?」
カレント「さあ、早く行け」
菜々「カレントさんは!?」
カレント「俺は船舶電話で救援を呼ばないと」
菜々「そんな!一人でなんて無茶です!」
カレント「大丈夫!俺を信じろ!」
カレント「どのみち助かるにはそれしかない!」
少し間を置いて、菜々が答えた
菜々「・・・・分かりました!お願いします!」
カレント「よし!行け!」
まだ何か言いたそうな菜々を強引に押し出す
船員達が去り際に叫んだ
船員達「頼みましたよ!」
カレント「任せておけ!」
厨房にはカレント一人となった。食堂の扉は間もなく壊されるだろう
カレント「さあて、『危険を冒す者が勝利する』だったよな!」
こんな戦闘用BGMが流れると想像したw
アニメよりシリアス度をややあげた感じ
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm31052397
良いね良いね、面白くなってまいりました!
格安のエスプレッソマシンを買ったら、臭いがすごくてとても使えないようなやつだったorz
お店がスゴい親切で、すぐ返金してくれたけど....残念だ...(小説と一ミリも関係ない)
本文10
その時だった。ついに扉が破られ、セルリアンが入ってきた。
すかさず銃を構える
カレント「お出ましか...!」
そのセルリアンは写真で見たセルリアンとは違い、ネコ科の猛獣のような外見をしていた
カレント「うへぇ、まるでゼリーだな...この世の者とは思えん」
カレントとセルリアンは睨み合ったまま動かない。どうやら外見だけでなく、習性もネコ科らしい
カレント「!!」
セルリアンが動き出す瞬間をカレントは見逃さなかった。すかさずセルリアンの頭部に弾丸を撃ち込む
弾丸は一ミリの狂いなくセルリアンの眉間に命中し、頭が砕け散った。ゼリーのような見た目だが、案外固いのかもしれない
カレント「やったか...」
セルリアンファーストコンタクトBGM
(BGMを付けないと死ぬ病)
本文11
しかし、死んだかの様に思えたセルリアンが首なしで暴れ始めた。
カレント「!? 嘘だろ...」
驚くべきことに、セルリアンは頭を砕かれても生きていたのだ
カレント「なるほど...あいつらがあれほどビビってた理由が少し分かってきたぜ...」
だが、何も見えず暴れるだけの化け物など、もはやカレントの敵では無い。
すかさず胴体に三発ほど撃ち込むとバラバラに砕け、消滅した
カレント「一瞬ギョッとしたが、そこまででも無かったな...」
あまりの呆気なさに若干違和感を覚えながらもカレントは食堂へと入った。
電気が壊されたのか少し薄暗いが船舶電話はすぐに見つかった。
カレント「こちら、ジャパリパーク連絡船。応答願う」
パーク職員「こちらジャパリパーク。しばらく連絡が取れなかった。異常は無いか?」
カレント「船がセルリアンに襲われた。救援を送ってくれ」
パーク職員「!! 了解。すぐに救援を送る。」
どうや本島には一切情報が行っていないらしい
カレント「こちらから数人すでに脱出している。保護されていないか?」
パーク職員「いや、そんな報告は受けていない。」
カレント「そうか...了解した。OUT」
これでじき救援が来る。カレントは少し肩の力が抜けた。
カレント「だがおかしい。何か引っ掛かる...もうボートが本島に着いていてもおかしく無いはずだ...」
本文12
ポケットから煙草を取り出す。
カレントは、何かを考える時いつも煙草を吸う癖があるのだ。
カレント「おかしいな...カバンに入れたままか?」
ポケットをあさり、ライターを探していたその時だ
カレント「ぬおッ!!」
突然物陰からセルリアンが飛び出し、カレントに飛びかかった。
カレント「くそッ!奇襲だとッ!?」
流石のカレントも反応が遅れ、のしかかられてしまった。
カレント「このッ!」
とっさに腹に蹴りを食らしはね除け、ホルスターから銃を抜く。
カレント「...! 嘘だろ...」
カレントはギョッとした。セルリアンはまだ二体もいたのだ。
しかし、カレントの残弾数はさっきの戦闘で、残り一発になっていた。
カレント「なるほど、最初の一匹は”囮”って訳か...!わざと一匹だけで出てきて、そいつを倒し、目的も達成して油断した所に奇襲を掛ける...驚くべき知能だ。」
セルリアンにこれ程の知能があったことは驚いたがカレントは冷静に。
カレント「だがな、セルリアンが一体では無いことは想定内だぜ...」
そう言って片方のセルリアンの頭を撃ち抜いた
カレント「プランBでいこう」
支援