スネーク「ソ連の条約違反か。今後の外交戦略に使えそうだな…ん?」
全員を拘束した後、ふと周りを見るスネーク。だが…
スネーク「あの女がいない…しまった、逃げられたか!!」
ゼロ『スネーク、大変だ、スネーク!』
スネーク「どうした少佐!?」
ゼロ『あれから“カコ”という職員について詳しく調べてみたんだが…してやられた!“例の異変”より前の事件で負傷して以来、カコ博士は歩行困難な体になっていた!!そして今も、日本臨時政府のジャパリパーク管理本部で保護されている!』
スネーク「という事は…!」
ゼロ『あのカコ博士は偽物だ!すぐに追いかけてくれ!!』
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