ツチノコ「いいい良いセンスって、お前何を///」
スネーク「その能力を見込んで頼む。俺がパークにいる間、案内役になってくれ」
ツチノコ「…問題ないぞ。俺だって、パークの危機はなんとかしたいしな」
スナネコ「僕もまざって良いですか〜?」
ツチノコ「う°わ°あ°あ°!?何しに来てんだお前ぇ!」
スネーク「やれやれ、どうなるやら…」
ガイ「くそ…」
彼は、火山の奥底を睨んで呻く。
ガイ「駄目だ…メモリは、破壊しちゃいけない…!」
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