エドケンパー
賛成です。
最も危険性が高いコンテンツが閲覧できなくなった場合でも、害が生じていればその程度が小さかったとしても、その害のみが危険度に反映されます。その例にShockGoreの『ウイルスに感染する恐れがある「グロ動画投稿サイト」の危険性が危険度に反映されて「危険度7」という扱いになっているが、サイトが消滅してすぐに画像検索の結果のみに害が生じた時期だけは「危険度5」という扱いになっていた』ということがありました。事件の内容だけを危険度に反映させても良いと思いますし、それ自体は「殺害の方法が残虐な文面だけなら危険度3相当の事件」だと思います。検索結果に画像や動画に害があるものがヒットしないため、危険度3相当の事件のみに害があるため、危険度3で良いと判断しました。
vahoo
賛成です。
かつて存在したサイトとは別物ですが、検索結果に害が生じていることに変わりありません。実物を確認したところ、確かに偽ウイルス広告やフィッシング詐欺のページに飛ばされました。現在でも確実に害はあるワードであるため、通常の表に移行しても良いと思います。
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