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2024/07/22 (月) 14:08:33
【記事名】エドケンパー
【議論期間】2024/07/22〜2024/08/01
【投票期間】
【復活依頼理由】
画像検索でグロ画像はヒットしないが、事件自体は猟奇的で胸糞悪く、十分に後悔要素がある。
検索してはいけなかった言葉に当て嵌まらない条件である「登録に至った原因は消滅しているが、検索自体に害は残っている。」に該当するため、危険度3に変更して通常の一覧表に移すべき。
【記事名】vahoo
【議論期間】2024/07/22〜2024/08/01
【投票期間】
【復活依頼理由】
元のサイトはヒットしないが、現在検索するとvahoo.comというフィッシングサイトがヒットする。
検索してはいけなかった言葉に当て嵌まらない条件である「登録に至った原因は消滅しているが、検索自体に害は残っている。」に該当するため、通常の一覧表に戻すべき。
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どちらも賛成です。
両方賛成です。Vahooに至っては実際に確認しました。
どちらも賛成です
エドケンパー
賛成です。
最も危険性が高いコンテンツが閲覧できなくなった場合でも、害が生じていればその程度が小さかったとしても、その害のみが危険度に反映されます。その例にShockGoreの『ウイルスに感染する恐れがある「グロ動画投稿サイト」の危険性が危険度に反映されて「危険度7」という扱いになっているが、サイトが消滅してすぐに画像検索の結果のみに害が生じた時期だけは「危険度5」という扱いになっていた』ということがありました。事件の内容だけを危険度に反映させても良いと思いますし、それ自体は「殺害の方法が残虐な文面だけなら危険度3相当の事件」だと思います。検索結果に画像や動画に害があるものがヒットしないため、危険度3相当の事件のみに害があるため、危険度3で良いと判断しました。
vahoo
賛成です。
かつて存在したサイトとは別物ですが、検索結果に害が生じていることに変わりありません。実物を確認したところ、確かに偽ウイルス広告やフィッシング詐欺のページに飛ばされました。現在でも確実に害はあるワードであるため、通常の表に移行しても良いと思います。
両方賛成です。