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誰でも歓迎、ミバちゃんディスコ部
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数十年前に行われた第三次世界大戦によって荒廃した世界で、ミバちゃんねる国が生き残るために作られたPMC(民間軍事会社)。
戦闘員は殆ど全員機械で構成されている「人形」であり、このミバちゃんねるからも製造されている。
それ故素体さえあればバックアップが可能であったり、人間よりも遥かに戦闘能力や作戦を遂行する能力が高い。
主に市民から物品を奪うテロリスト、敵対組織である「鉄血工造みんポケ」、謎の第三勢力生物「ハムラン」を鎮圧することを目的とする。
国の治安はこのミバちゃんと正規軍よって守られているようなものである。
かつて、「zawazawa」という遺跡から、膨大なエネルギーを秘めるとされる液体「コラプス」が発見された。
「zawazawa」の研究調査を行っていた研究員たちが誤ってコラプスを遺跡の外界に流出させてしまったことにより、
大規模な爆発が発生。爆発により「コラプス」の粒子は上空まで巻き上げられ、
世界へと拡散。粒子が降り注いだ地域はかつての生活が困難なレベルにまで汚染された。
この一連の事件を「世界崩壊」と呼ぶ。
それにより世界各国は自国の保身を最優先とした結果外交摩擦が激化、引いては戦争を引き起こし、
国同士の関係修復が不可能なレベルにまで達してしまった。
が、近年ではハムランの存在が各国に対してより脅威になってきている為か、戦争自体は既に収束している。
遺跡。今まではただの古代の産物、程度にしか思われていなかったのだが、「コラプス」の発見により急激に注目されるようになった。
遺跡で見つかったとされる謎の液体。膨大なエネルギーを秘め、熱に強く反応する性質を示す。
外の熱気に触れたことが今回の爆発の原因とされている。
他の物質に浸透すると、そのエネルギーにより物質を構造から破壊する。
コラプスの放射能汚染により、活動可動域が狭まってしまった人間達の代わりに労働を行う存在の総称。
「人間と共に暮らし、生活する」という前提の元作られているため、人間と似通った部分がいくつか存在する。
まず見た目。外観は生体素材が多用されており、中身は機械ではあるものの、人間と殆ど区別がつかないほど似ている。
5感などもプログラムされており、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、痛覚を持つ。
次に心。全員がメンタル(人間で言う所の心)に疑似感情モジュールを搭載されており、人間と遜色の無いレベルで感情が豊か。同じ型の人形でも環境などによって性格がまるで違うこともままあるという。
創造主である人間に盲従的な人形もいれば、別にそうでもない人形も存在する。
そして文化的な生活習慣。人形はバッテリーを充電すること以外にも飯を食ってエネルギーを補給したり、
それに応じてウ〇コしたり、寝ることでメンタルを回復したり、不要なキャッシュを消したりする。そして人形の間にも娯楽があったりする。それは食事を取ること、ショッピングをすること、映画漫画を見ることなど...
総じて、第二世代型の人間と言っても過言ではない存在であると言えよう。
自立人形の中でも、特に戦いに特化した調整を施されたものを「戦闘人形」と指す。
そしてミバちゃんねるやみんポケの人形たちもこれに当てはまる。
戦闘用パッチである「コア」を自立人形に埋め込むと、瞬時に戦闘データを人形に記憶させることが出来、
軍事的な用途に用いる事が可能となる。
逆に、コアを取り外せばそれだけで簡単に戦闘能力が撤去され、民間用の人形として使うことが出来る。
超大雑把に言うなら、「人間を遥かに超えた戦闘能力を持つ、人間らしい機械。」
彼ら彼女らは、メンタルデータとそれを搭載するための身体があれば、記憶をある程度復活させながら何度でもやり直すことが出来る。逆に言えばメンタルデータが完全に破壊されてしまえば、いくら型の同じ機械を作ったとしても、それは見た目が同じなだけの完全な別人になるということである。
正式な名称は「戦闘データ付与パッチ」。読んで字の如くであり、戦闘能力を持たない人形をこれ一つで強く出来るパッチ。
これを使うと、ダミーリンクシステム(自分と同型であり、尚且つメンタルが空の人形を、自分の意思で操作できるようにする能力)を展開することが出来る。
また、小隊のリーダーに任命された人形に指揮システム(人間無し、つまり自力で指揮を取れる能力)を100%付与する能力を持つ。
人形の身体の中に埋め込まれており、戦闘人形達からすれば絶対に死守しなければならないもの。
ただよほどの事が無い限り壊れないよう頑丈に作られてあり、また本人の意思がないと外れないようになっている。
戦闘能力においては「自立人形に後付けする」か、「製造過程で最初から埋め込まれているか」によって戦闘能力がある程度変わる。
具体的には「銃を構えて、ターゲットを補足し、射撃する」までの一連の流れをおよそ0.1秒かそこらで可能とする程であり、これは人間では絶対に不可能なもの。
国が保有する正規の軍事力。第三次世界大戦が収まってからは、脅威の存在となり得る「ハムラン」を討伐する為に尽力している。
非常に強大な戦力を持つが、それでもハムランの数の多さから討伐には苦戦しているため、
「鉄血」の討伐に関してはミバちゃんねるに一任している。
軍のお偉いさんの何人かがほむらと個人的に繋がりがあるようで、ミバちゃんねるに対して軍資金をある程度投入してくれているようだ。
人類の為に作られ、今では人類に牙を剥く存在。
現在ではミバちゃんねるの敵対組織となっており、各地にその勢力を広げ世界を征服することを目的としている。
人工AIを搭載した人形「ハイパーブレイン」と、それに従う戦闘員で構成されている。
元はよしかげを中心としたメンバーによって作られた民間軍事会社にして工場。つまりミバちゃんねるの前身とも言える存在。
数年前、鉄血工場で発生した事件。
よしかげ等が人形のプログラムを調整し、実用化を進めていた所(結局実用化する前に敵となってしまったが...)、
突如として人工AIに何らかの致命的なエラーが発生。鉄血内の全人形に対し、人類に対する攻撃指令を出した。
この事件により、よしかげを始めとする鉄血工造のほぼ全従業員が殺害された為、詳細は不明。
謎の液体「コラプス」によって怪物となってしまった生物の総称。
高濃度のコラプスの放射能を浴びた生物は体が耐え切れず死滅してしまうが、放射能が低濃度であった場合、
形態の変異を引き起こす。
その見た目は「ゾンビ」や「ミュータント」といったところ。
知能を一切持たず、本能のみに従って行動する。
生態や戦闘力については個体差や変異の進行度によってまちまちではあるが、特に強大な個体は正規軍でも手こずる程だと言う。
この世界の主人公とも言える存在。
ミーバースlabで生まれた。
As小隊、404小隊などを筆頭にあらゆる人形達を従える。戦闘経験が豊富なだけあり、その腕は確かな物。
ファースト小隊の人形達の中でも最も製造過程が特殊であるため、一度死んでしまったらやり直しが一切効かない。その為、他のメンバーには最優先で守るようにと命令が出ている程。
近頃では、ハイパーブレイン率いる「みんポケ」からその存在をつけ狙われて始めている。特別な人形であるため戦死は許されず、ミーバースlabから前線に出ず司令官を担当するよう言われている。
ハイパーブレインとは因縁めいた特別な関係にあるようだが詳細は一切不明。
また、人類にとって重大な役目を持って生み出された存在のようだが...?
「鉄血工造みんポケ」で、よしかげの手によって生み出された存在。人工AIを搭載しており、その精神は日に日に成長していく。
そして、事実上みんポケにおける総司令官のような存在。
かつて人類の再興の為に作られた存在であるが、「叛逆事件」でAIにエラーが起きてからというものの人類含む全ての存在に対して牙を剥くようになった。
みんポケは基本的に世界を征服することを目的としているが、それとは別に、彼にはもう一つ大きな野望があるとされている。現時点では不明。
そして、それにはタカハシが大きく関わっているとされているが...?
ほむら、タカハシ、いんくの3名が在籍。
ほむらはPMCミバちゃんねるの最高責任者として、
タカハシはミバちゃんねるの全ての小隊を束ねる総司令官として、
その辣腕を振るっている。
ミバちゃんねるに技術力や装備を提供する研究所。
メンバーはおうどん(主席研究員)、よしかげ(故人)、しーばる(特殊整備士)、ソゥメン等で構成されている。
ミバちゃんねる設立時に編成された、つまり最初期の主力部隊。
現在は部隊そのものが無くなっている。
メンバーは
タカハシ(リーダー)、ナイヤガラ(副官)、愛と平和、いんくの四名。
正式名称はAssault(アサルト)小隊。
ファースト小隊が無くなってから編成された部隊であり、ミバちゃんねるにおける現在の主力部隊である。
メンバーは
ナイヤガラ(リーダー)、ルドロス(副官)、るるた、レオ、愛と平和の5名。
正式名称はHTTP 404 Not Found小隊。
ミバちゃんねるに所属している影の部隊。
全員が「存在してはいけない」違法の人形であるため、素体をそもそも製造出来ず、
バックアップを取ることができない。人間と同じく「死」の可能性を独自に秘めている。
主に極秘任務を担当し、その存在は徹底的に秘匿されていることから、全容を知るものは限られたごく一部のみ。
メンバーはちゃむ(リーダー)、うめぽん、れう、ホーモォ、の4名。
ミバちゃんねるというあくまで一つの会社とは違い、モノホンの軍。
コラプスの被曝により発生した謎の怪物「ハムラン」を倒すことを目的としている。
ハムランの討伐だけで手一杯なため、敵対国家「みんポケ」の始末はミバちゃんねるに任せている、という方針。
ミバちゃんねるの敵対組織。戦闘員全員が機械で作られた人形である。
(実はミバちゃんねるのメンバーも、ごく一部を除いて全員機械で作られた人形であるがまた後程。)
人工的に作られた高度なAIを持つ人形と、それに従う戦闘員で構成されている。
目的は世界の制服であり、それにあたって邪魔な存在である正規軍、ミバちゃんねる、ハムランをまとめて始末することを目的としている。
みんポケは元々、荒廃した世界を復興する為に作られた組織である。人工知能を搭載したのもその為。
だが実際はそうは行かなかった。
AIの原因不明の暴走により、組織の制作に携わった研究員の殆どは殺害されてしまう。
以降も人類に牙を剥き続けるみんポケを止めるべく、「新生鉄血工造」こと「ミバちゃんねる」が出来たのだった。
コラプスによって怪物となってしまった生物の総称。
コラプスの放射能を強く浴びすぎた人間や生き物は、死ぬか、或いは知能を持たぬ筋骨隆々の化け物に変貌してしまう。
詰まるところ、他作品で言うゾンビやミュータントの類。他の生物を見かけ次第、見境なく襲い掛かってくる習性がある。
その鱗は正規軍の弾丸をも通さないと言われており、この世界における「強大な敵」と言えるだろう。
この荒廃した世界で生き残るべく、生き残った数少ない市民から物品を巻き上げようとする悪役。
代表的なメンバーは雪だるま(リーダー)、一般鳥、まんもす、黄金のテレビ、の4名。
全員人形ではなく人間である。
だが組織としてあまりにも弱い為、ミバちゃんからは鼻くそ程度の存在としか思われていない。
というよりも戦闘を目的として作られた人形に、ただ単に武装しただけの素人がどう勝つのかと言われると...
リーダーである雪だるまは、自信の組織があまりにも弱小であるため、ミバちゃんねるに頭を下げに行って
早い所仲間にしてもらった方がよいのではないか、と考えているらしい。
ミバちゃんねる(という会社)を作った人物。人間である。ざっくり言えば代表取締役といったポジションである。
20代後半といった風貌をしており、若いながらも高い地位にいることから彼の有能(?)ぶりが伺える。
人形達と戯れるのが好きで、やや子どもっぽい性格ではあるが、その経営手腕はなかなかのもの。
正規軍の一部と個人的な繋がりがあり、彼らからのサポートはほむらによって成り立っていると言っても過言ではない。
ミバちゃんねるが設立してから編成された最初の主力部隊。
全メンバーが特殊な製造方法を経て生み出された「エリート戦闘人形」である。
その為重要な存在として扱われており、ミバちゃんねる内での存在感、及び影響力は大きい。
しかしその一方で、製造方法が特殊且つ複雑なので再生が困難で、つまり人間と同様に死の可能性を持つ特別な人形達である。
今ではとある事情により、「As小隊」にその役割を受け継がせている。
メンバーはタカハシ(リーダー)、ナイヤガラ、愛と平和、いんくの4名。
ミバちゃんねるにおける現総司令官にして、元ファースト小隊のリーダー。
重要人物であるため
設定を盛りたいため割愛。現在では「As小隊」におけるリーダーにして、元ファースト小隊における副官。
最初期は迷いのある性格が災いし、チーム内で一番の落ちこぼれであった。が、仲間たちの献身的なサポートや協力、そして幾多の経験を経て彼は強く、逞しく成長していき、最終的にはタカハシと共にチームを引っ張る存在にまでなったという。
色々と人一倍苦労を知っていることから、誰に対しても優しい先輩の様な存在。
またはっちゃける時ははっちゃける性格であり、派手な戦果を挙げた後はよく酒を飲んでは仲間たちに介錯されることがしょっちゅうであるという。
仲間を信頼している分仲間たちからも強く信頼されており、迂闊に彼に手を挙げることは地獄に片足を突っ込みに行くようなものである。
現在ではAs小隊に属している。
比較的ドライな性格であり、自分のエリートという出自に誇りを持っている自信家。名前ほど優しくないね...と仲間から揶揄されることは彼のルーティーンの一部である。
情熱に満ちたナイヤガラとは対照的な性格をしており、いかに多くの敵を殺せるか、或いは自分の実力を発揮できるか、ということに重きを置いている。浮かれた仲間に毒舌や叱咤を飛ばして喝を入れる役割が強い。
いざという時は危険な橋を渡ることも辞さない、ある種の「豪胆さ」を持っており、それが仲間を救うきっかけになることもままある。
そして現在の部隊内ではるるたとレオという問題児を二人も抱えている為、保護者然とした振る舞いが増えてきている。
現在ではタカハシと共にミバちゃんねるにおける司令塔となっている。
とある激戦の末にコアを破壊されてしまい、戦闘人形としての役割が持てずにいたので、後方幕僚としてタカハシをサポートしている。厳格な見た目で、容姿に違わず自他共に厳しい性格をしているが、仲間を大切に想っており意外と寛容な部分もある。
緊急時を除いてあまり無茶な命令は出さず、上司としての目線で部下に親身にアドバイスをかけるなど、ぶっきらぼうで不器用な優しさを持っている人物。
ただし夜は専ら合コンで男漁りをしていることで有名であり、容姿端麗、かつ頭脳明晰であることから望まぬ内に高嶺の花となってしまい、失敗する日々を繰り返していると言われている...
新メンバーの加入によって部隊の再編が行われ、それに伴い誕生した第二の主力部隊。
正式名称は[Assault小隊]。
新メンバーはファースト小隊とは違い普通の製造過程で生まれた人形達だが、経験豊富で戦闘慣れしていることから、その実力は生粋のエリート人形達にも引けを取らない。
また部隊人数が1人増えており、ファースト小隊の頃から純粋なパワーアップを遂げる事に成功している。
メンバーは ナイヤガラ(リーダー)、愛と平和、るどろす(副官)、レオ、るるたの5名。
新メンバーにしてAs小隊の副官。感情に左右されない冷静な判断力を持ち、電子戦に特化した人形。
敵のジャミングサーバーを破壊したり、司令部の指揮権限を乗っ取ったりして、パーティを堅実に支える。
また、As小隊きっての変人としても有名。オンオフの温度差が激しく、普段暇なときは東方(この世界においてはもうレトロゲームの域)をプレイしていたり、ネットから素材を見つけてはコラ画像をせっせと作り、ミバちゃんねる内に存在する掲示板に張り付けては「これいる?」と呟くのが彼の趣味。
そしてこだわりの強い性格で、仲間が毎朝淹れてくれるコーヒーの味加減で彼のその日の調子が決まると言われている。。。これは彼にコーヒーを差し出す時は、決して砂糖を多めに入れてはならないという意味である。
最近になって彗星の如くやってきた。
荒っぽく、派手好きお酒好きお祭り好きゲーム好きで騒ぐことに余念がない。
その荒々しい性格は戦闘でも遺憾なく発揮され、「戦場の獅子(レオ)」とも呼ばれ恐れられている。
404小隊のれうとは旧知の仲であり、ライバルとも言える妙な関係。
だが、れうが404小隊の人形であることは知らないでいる。
戦闘においては自らが積極的に先陣を切り、ガンガン切り込むスタイルを取っている。
また、コアの内部にある戦闘パッチが比較的最近且つ、良質なものが使われているため、単純に戦闘スペックが高い。
シリアスな戦場において、常に笑顔と笑いを忘れない陽気な性格であることから、仲間たちからは暖かくて眩しい太陽のように思われている。
酒豪としても有名であり、彼が大金星を挙げたその夜は、ウィスキーやウォッカの飲み比べによって泥酔(敗北)した仲間達が屍のように倒れ伏しているのを見ることが出来るという。
「Assault小隊の狂犬」の異名を持つ。
非常に仲間思いかつ健気な性格。特に上の命令には忠実に従う為、そのような通り名を持っている。
一方、敵に対しては一切の慈悲を持ち合わせておらず、敵から物品を殺掠することを至上の喜びとする。
どれ程かと言うと、破壊した敵から部品の一部を持ち帰り、つなぎ合わせてぬいぐるみを作るほど。
るるたそっくりに作られたそのぬいぐるみは「ガイJr(ガイジュニア)」という名前がついている。
またナイヤガラに心酔しており、彼に褒められ、認められる事は彼女にとっては命に関わる程の死活問題であるとは本人談。
自分を「エリートとは違う普通の人形」だとは思わず、「大切な仲間」として守ってくれた事が彼女を恋に駆り立てるのであろう。
ミバちゃんねるに技術力や装備を提供する研究所。
メンバーはおうどん(主席研究員)、よしかげ(故人)、しーばる(特殊整備士)、ソゥメン等で構成されている。
miiverse.Labの制作に最も携わった人物であり、主席研究員。要はそこのリーダーみたいなもんである。
戦闘人形の制作において大きく関わっている人物であり、
ミバちゃんの部隊がこうして強力な装備に身を包み、戦場を駆け回っていられるのも彼の功績によるものである。
その技術力は紛れもなく天才のそれであり、彼によって作られた弾丸が敵の堅牢な装甲なども容易く破壊できるのを見るとその凄さがよく分かる。
普段は戦闘人形やアタッチメント、アーマーなどの装備を作ってはミバちゃんねるに寄越してきている。
だが、目の下に大きな熊をこさえており、薄暗い研究所で常に仕事をしているため健康面は大丈夫なのかと問いただしたくなる。
故人。彼は鉄血工造を作るのに尽力した人物で、おうどんとは技術者同士つながりがあったようだ。
そして、鉄血に自作の人工AIを付与したり、現在のみんポケ人形の型のモデルを作ったのも彼である。
鉄血のAIが暴走した事件で彼は亡くなってしまっているが、おうどんはそれを知らない。
その為、彼の死の真相を探るべく躍起になっている。
恐らくだが、AIが_______する為におうどんは亡くなってしまったのではないかと思われる。
ミバちゃんねるに所属する腕の立つ整備士。「ファースト小隊」が存在していた頃から在籍しているため、「ミバちゃんねるの大辞典」とも呼ばれる。
実利的な性格であり、報酬の為なら手段はあまり拘らない、さっぱりとした一面もある。
そして、陰の部隊である「404小隊」の数少ないメンテナンス担当である。
仕事は出来る分報酬はきっちりと頂く性格のため、404小隊はしぶしぶ法外な値段を支払いながらも丁寧なメンテを受けている。
ミバちゃんねるに所属している新入りの整備士。
実直で汚いやり口などを嫌う、エンジニアらしいといえばらしい性格。
しーばるとは同業者同士ではあるが、方向性が違い過ぎる為あまり仲が良くない。
表向きの部隊であるAssault小隊を相手に商売をすることが多い。
こちらはしーばるとは違い、金に目がくらむような性格ではないのできちんと仕事をし、法に怒られない程度の良識ある報酬を貰って、またその報酬で自分の技術力を磨いているんだとか。
正式名称は「HTTP 404 Not Found」小隊。
タカハシといんくが秘密裏に編成した部隊であり、基本的には噂でしかその存在を認知されていない。
主に極秘の任務や緊急性の高い任務、或いはAs小隊など、他の部隊を支援して補佐する任務などを受けている。非常に高い作戦遂行能力と、比較的人工知能と独立して行動する能力を持ち、人間の傭兵でさえ拒むような■■■■■■任務を遂行することもあると言われているが...
一応はミバちゃんに所属してはいるものの、基本的にミバスLabの近くにある拠点を中心として活動している。
タカハシやいんくもミバちゃんの正規の人形達に対しては徹底的な情報封鎖の体制を敷いている為、404小隊の全容を知る者はごく一部に限る。
ではなぜ存在が秘匿されているかというと、全員が何らかの違法を犯した人形で構成されているチームだからである。
メンバーはちゃむ(リーダー)、うめぽん、れう、ホーモォ(副官)の4名。
404小隊の頭脳担当にして、リーダー。
感情に左右されない、冷徹で合理的な性格。
普段はにこやかな笑顔を浮かべ、気のいい姉のような振る舞いをしているがそれはあくまで表面上のもの。
彼女の仮面の下に隠された本心は、仲間でさえも窺い知ることは難しいという...。
普通の人形とは■■■■■■が全く違い、既存のネットワークからは完全に独立した指揮システムを有する。人間無しでも自力で完全な指揮を執ることが出来る。
また、もう一つ特殊な能力持つ。
404小隊と共に任務を遂行した戦闘人形の、■■■■■■を■■■または■■■■■■することが出来る。
それこそが、404小隊が■■■■■■(お探しの情報は見つかりませんでした。)
また、曰く■■つきの過去■■■■を持っ■いるとされ■■が果たして...?(お探しの情報は)
(ここで途切れている)
④に全部まとめると、行数オーバーとなってしまうため、分けました。お手数おかけします
404小隊におけるスナイパー。
物腰が柔らかく、冷静で落ち着きのある性格。冷淡であるとも言える。
その性格は戦闘の際に顕著に表れ、敵の急所を確実に狙う死神と化すと言われている。
れうが余りにも自己管理能力に欠けている為、部隊内では彼に喝を入れたり世話を焼いたりすることが多い。
その様子は「404のママ」と仲間から笑われる事が多い。本人としてはそこまで気にしていないようだ。
元々正規の■■■■■■■■■であった過去を持つ。しかし、部隊内において、仲間があまりにも足手まといであったことから
■■■■■■■■■を試みたが、それを切っ掛けにエリート部隊から外されてしまったという過去を持つ。
彼女の知的さを湛えたその瞳には、強烈な■■■■■■があるとか無いとか...?
404小隊におけるエース。またの名を「■■■■の切り札」とも。
ものぐさで大雑把な性格。普段は常に眠そうにゲームをしており、どことなく隙だらけな印象を受ける。
大変ズボラな性格で、自己管理の上手なうめぽんにキレ気味に世話を焼かれることはしょっちゅう。
常に眠そうなのは、過去の■■■■■がトラウマが原因なのだと考えられる。
レオとはゲーム仲間繋がりで仲が良く、最近はスプラやマイクラで遊んだりするようだ。
だが仮にも404小隊の一員というだけあり、戦闘の際にはあらゆる障害を薙ぎ倒すエースとしての一面を覗かせる。
戦い方も極めて残酷でえげつない。
普段の腑抜けた(ように見える)表情は、実はよくよく見ると目が据わっていて荒んでいるのが分かる。
だが、極度の恐怖やトラウマを感じると、過去の■■■■であった記憶がフラッシュバックするのか、
「捨てないで」と口にすることもあると言われているが...?
404小隊における副官。
明るく、大雑把な性格でボケ担当でありムードメーカー。外部とのコミュニケーションはこいつが担当する。
メンバーを家族のように大切に想っており、それを傷つけられることを嫌う。
特殊(というか■■■■■)な■■■■■を施したことから、リーダーの不在時に備えて臨時の指揮システムを有する。完全な指揮が執れる訳ではなく、長時間の指揮は執れない。
また、もう一つ特殊な能力を持っており、戦闘人形の■■■■■を■■■■■することが出来る。
ありがとうございます
続き作ってほしいこれ
こんなんありましたね
話作るのは難しいけど設定だけ考えるの簡単だし楽しいw
こういう他の人が考えた世界観の設定とか見るとわくわくしてまう