駅メモwikiのでんこの元ネタのコメントページです。
wikiのコメント規約に違反する内容が含まれているコメントと判断した場合は、当該のコメントを削除させていただきます。
当ページは、株式会社モバイルファクトリー「ステーションメモリーズ!」の画像を利用しております。
該当画像の転載・配布等は禁止しております。
© Mobile Factory, Inc.
駅メモwikiのでんこの元ネタのコメントページです。
wikiのコメント規約に違反する内容が含まれているコメントと判断した場合は、当該のコメントを削除させていただきます。
当ページは、株式会社モバイルファクトリー「ステーションメモリーズ!」の画像を利用しております。
該当画像の転載・配布等は禁止しております。
© Mobile Factory, Inc.
数日前に「編集掲示板」に載せておいた、エジプト組&ナツミの元ネタ考察をこちらにも掲載しておきます。
・アミーラ→ターボトレイン(赤×黒×白の国旗カラーの車体、ライト。誕生日の6/18はいまいちよくわからず)、ラムセス駅(カイロのターミナル駅。由来は古代エジプトのラムセス2世で彼の巨像もある。自称女王の設定はここから?)
・ティエ→カイロ地下鉄1号線の車両(地下鉄組恒例の輪があるが、そもそもエジプトに地下鉄はここにしかないのでほぼ確定。水色の車体、ライトの形が一致。誕生日の9/1についてはいまいちよくわからなかったが、開業日が1987/9なので恐らくその日)、ヘルワーン駅(1号線の終点でカイロの郊外)
・ネネ→アレクサンドリア市電K-1E6(黄色の車体、赤いパンタ。誕生日の1/6は形式の語呂から。運行開始年の2019年までは出てきたので運営は日付を特定できなかった?)、エル・ラムル駅(アレクサンドリア市電のターミナル)
・ナツミ→江ノ島鎌倉観光300形305編成(菱形パンタとカラーリングは1000形もあるが、丸い白ライト+四角い赤ライトが縦に並ぶ組み合わせ的にこっち。あえて305編成としたのは、誕生日の4/22が当該車の入線日(1960年)だから)、江ノ島駅(江ノ電開業当初の終点。当時は小田急江ノ島線が存在せず「片瀬駅」と名乗っていた)
次のエクストラでんこ、個人的にはJR東日本209系「MUE-train」だと思います。
(根拠)
・白、灰色、黒のカラーリング
・腰の部分がライトと一緒
・モザイクのような模様
カノン(209-500)と何かしら絡みがあるんでしょうか…?
「雲屋みゅう」の元ネタは、指摘のあるとおりJR東日本の多目的試験電車ミュートレインですね。
雲屋=クモヤ、すなわち車両番号のクヤ+モヤの合成でつけられたものと思われます。みゅうはズバリ愛称のミュートレインからとられたものでしょう。
6周年案内人だった「あるは」とは試験車両つながりですね。
とおりすがりさんありがとうございます。
あと補足するなら、誕生日・2/9→形式から、デモ画面の南古谷駅→普段いる川越車両センターの最寄り駅、辺りですかね?
それと、次のオリジナル・エクストラでんこもちょっとだけ出てきましたね。あこの元ネタが未だにわからない……。(ヒント:シングルアームパンタ、緑基調)
でももう一方の6月の新でんこは名古屋市交通局2000形か大阪市交通局30000系だと思います。紫の輪があるのと背中にパンタグラフが無いのが根拠です。(なのでラインカラーが紫だが架空電車線方式の半蔵門線系列の車両は除外、谷町線の22系も同系列のレン(25系)と明らかに絵師の方が違うので関係なさそう)
あこの元ネタわかりました、E993系「ACトレイン」です。
(根拠)
・緑を基調としている
・ヘッドフォンがロゴを模している
・紫のメッシュは座席の色
・シングルアームパンタ
ちなみにMUE-trainと同じく川越車両センター所属でしたが(みゅうのデモ画面も最寄の南古谷駅)、そちらが改造される数年前に廃車されています。みゅうと何かしら関係があるような気が……。
6月の新でんこ、名古屋市交通局2000形(市電にも同形式があるが、私が言ってるのは地下鉄の方)が元ネタかと。
(根拠)
・紫+白→名城線&名港線
・輪(前面が欠けているのは名古屋市営地下鉄のロゴを模しているから?)
・左の二の腕に描かれた金のしゃちほこ(名古屋城の最寄り駅・市役所前駅は名城線の駅。というか来年度に「名古屋城駅」に改名予定)
・左腕のライト(四角、白+赤)
・第三軌条方式なのでパンタグラフは無し
ちなみに環状路線のでんこはめぐる、たまきについで3人目になります。もしかしたら2人に合わせて「回る」というイメージにちなんだ名前になるのかも?
あと、2000形の運行開始日が1989/6/10なのですが、もしもこれが誕生日の由来になったら誕生日が来るのが非常に早いでんこに…。(初期実装も入れればもえ&ひびきに次ぐ、いちほと並んで2番目)
あきらの元ネタ解説です。>> 6の通り名古屋市交通局2000形が元ネタだと考えます。
(追加の根拠)
・砂田橋駅→名古屋市東区にある、名城線&ゆとりーとラインの駅
・誕生日6/10→運行開始日
・スポーツ好き→砂田橋の次の駅、ナゴヤドーム前矢田は中日ドラゴンズの本拠地・ナゴヤドームの最寄駅。また、砂田橋にはかつて中日2軍の野球場・大幸球場があった
書き忘れたのがあったので追加
・2000形の運行開始年は1989年
・めぐる&たまきに憧れている→同じく環状運転を行う路線。ただし開始年は一番遅い(山手線→1925/11/1、大阪環状線→1961/4/25、名城線→2004/10/6)
「あきら」について、ご指摘のあるとおりかと思います。
個人的に気になるのは、靴がローラースケートのように見える点です(4つの車輪)。
いわゆる集電靴を表現したものか?、それとも接続する「ゆとりーとライン」を表現したものか?(ガイドウェイバスが、専用軌道走行時にローラー状の案内装置を使用する)、と考えましたが、単なるデザインかもですね。
「あこ」はイベント画面のセリフが(少し昔の)「オタク」を連想させるものなので、先代の試験車たるE993系の可能性はありそうですね。
>> 5の通り、あこの元ネタはACトレインで確定のようですね。
その他、新しい根拠としては
・誕生日7/14→ACトレインの引退日(2006年)
・みゅうに動画を任せて現在は裏方に徹している→MUE-trainに後継を任せて廃車解体
辺りでしょうか?あと名字の「五葉」の由来が未だにわからないのでわかる方はお教えください。(一応5両編成だから、みたいな予測はTwitterに出てました)
それと、そろそろ「でんこの元ネタ」ページの間違った記述・まだ書かれていない記述を修正・追加したいです。とりあえず対象はオリジナルがアヤ~まふゆとましろ以降、エクストラがエジプト組とみゅうです。以下に案を載せていきます。(あこは時期尚早なのでまだ載せません)
(アヤ)
荻窪駅/東京都/東京メトロ2000系
東京メトロ丸ノ内線・JR中央線(快速)・JR中央・総武線の駅。読み方は「おぎくぼ」。リボンの模様になっている白地に赤のサインウェーブ、濃い赤色を基調とした衣装、黒く折れ曲がるような模様が入ったスカート、吊革を模した丸形と雫形のベルト、前面と丸いライトを模した首元は東京メトロ2000系の特徴と一致する。丸ノ内線には他にも営団02系が運用されているが、あちらは銀色を基調とした塗装でライトは四角く、一部編成にはサインウェーブがない。しぐれと友人なのは東京メトロの車両繋がりだからか。節約が得意なのは2000系が環境に配慮して設計されたからか。名前を漢字変換した「綾」という言葉には「物の表面の模様、線が斜めに交わった模様」という意味があるため、塗装に用いられたサインウェーブから連想されて命名されたと思われる。
誕生日2月23日は、東京メトロ2000系の運行開始日(2019年)。
(あまね)
安来駅/島根県/キロ47形 あめつち
JR山陰本線(米子~益田)の駅。読み方は「やすぎ」。青を基調とした衣装、裾の山の模様、羽衣のライトとタイフォンは鳥取~出雲市間で運行され、安来駅にも停車するジョイフルトレイン「あめつち」の特徴。同区間で運用され安来駅に停まる優等列車は他にもキハ126形「アクアライナー」が存在するが、あちらは銀色の車体に赤い前面、差し色として青が使われておりタイフォンは存在しない。歌が得意なのはあめつちにはテーマソングが存在するからか。友人のつむぎ(「やくも」)とは運用範囲が一部被っている。また、名前の「あまね」もあめつちと響きが似ている。
誕生日7月1日は、あめつちの運行開始日(2018年)。
(まふゆ)
新鶴駅/福島県/キハE120形
JR只見線の駅。読み方は「にいつる」。マフラーの薄い緑とスカートの濃い緑、マフラー端の黄色、前照灯を模した四角いボタンは会津若松~会津川口間で運用されるキハE120形の配色と一致する。只見線の車両は他にキハ110系が存在するが、あちらは小出~只見間での運用となり新鶴駅には入線しない。コートを着ているのと「まふゆ」という名前の由来は只見線沿線が豪雪地帯だからか。現代に馴染めていないのはキハE120形が本来は米坂線・磐越西線・白新線・羽越本線・信越本線で走っていた車両だからか。
誕生日11月1日は、キハE120形の運行開始日(2008年)。なお同車の只見線での運行開始日は2020年3月14日。
(ましろ)
八戸駅/青森県/キハ110系 TOHOKU EMOTION
JR八戸線・東北新幹線・青い森鉄道の駅。読み方は「はちのへ」。レンガ風の白い格子模様、料理好きという点は八戸線のジョイフルトレイン・TOHOKU EMOTIONを想起させる。裾の模様には沿線での見送りに使われる大量旗があしらわれている。
誕生日10月19日は、TOHOKU EMOTIONの運行開始日(2013年)。
(ナツミ。>> 1より)
江ノ島駅/神奈川県/江ノ島鎌倉観光300形305編成
江ノ島電鉄線の駅。読み方は「えのしま」。菱形パンタグラフとカラーリング、ライトの形状、誕生日は江ノ電最古参の江ノ島鎌倉観光300形305編成の特徴。海好きな通り、江ノ電は海沿いを走る路線である。本好きなのは鎌倉文士村からか。
誕生日4月22日は、300形305編成の入線日(1960年)。
(あきら。>> 6~>> 9より)
砂田橋駅/愛知県/名古屋市交通局2000形
名古屋市営地下鉄名城線・ゆとりーとラインの駅。読みは「すなだばし」。紫と白のカラーリングに加え、パンタグラフがない、地下鉄組恒例の輪、ライトの形から2000形が特徴として一番近い。
輪の前面が欠けているのは名古屋市営地下鉄のロゴを模しているからか。左の二の腕には名古屋城のシンボルといえる金のしゃちほこが描かれている。
誕生日6月10日は、2000形の運行開始日(1989年)。
(アミーラ。エジプト組は全員>> 1より)
ラムセス駅/エジプト/ターボトレイン
ラムセス駅はカイロのターミナル駅。由来は古代エジプトの王・ラムセス2世で彼の巨像もある。自称女王の設定はここからか。赤×黒×白の国旗カラーの車体とライトはエジプト鉄道で使われるターボトレインの特徴。
誕生日6月18日の由来は不明のため情報求む。
(ティエ)
ヘルワーン駅/エジプト/カイロ地下鉄1号線の車両
ヘルワーン駅(ヘルワンとも)はカイロ地下鉄1号線の終着駅。カイロの郊外にある。地下鉄組恒例の輪があるが、そもそもエジプトに地下鉄はカイロにしかないことに加え、水色の車体とライトの形が1号線の車両と一致する。
誕生日9月1日の由来については不明だが、カイロ地下鉄1号線の開業日が1987年9月なので恐らくその日。
(ネネ)
エル・ラムル駅/エジプト/アレクサンドリア市電K-1E6
エル・ラムル駅はアレクサンドリア市電のターミナル駅。黄色の車体、赤いパンタグラフはアレクサンドリア市電で2019年にデビューした最新型車両のK-1E6の特徴。
誕生日1月6日は、形式名から取られたと思われる。
(みゅう)
JR東日本209系 MUE-train
雲屋駅は実在しない。名字は車両番号の「クヤ」と「モヤ」の合成でつけられたものと思われる。名前の「みゅう」は愛称のMUE-trainから。白×灰色×黒のカラーリング、ライトを模した腰の模様、モザイクのような服の模様はJR東日本の多目的試験電車「MUE-train」の特徴。
誕生日2月9日は、形式名から取られたと思われる。
>あと名字の「五葉」の由来が未だにわからないのでわかる方はお教えください。
>(一応5両編成だから、みたいな予測はTwitterに出てました
「あこ」の名前の方はここでは触れられていませんが、ACトレインの「AC」からもじったものでいいでしょうかね。
名字の「五葉」ですが、「五つのハ」説は、みゅうからの形式つながりということで、十分あり得そうです。
ちなみに、JR東日本のプレスリリースによると、5両全て仕様や材質が異なっているので(5. ACトレイン編成構成)、「五様」的なニュアンスも含まれているのかもしれません。しかし、筋悪な感じもあるので、別観点からの参考意見として書き込んどきます。