小学校高学年時代の私は不潔で愚鈍な存在だった。
暴力的で陰湿で、無駄に図体ばかりがデカく、ろくに風呂にも入らず、歯も磨かず、靴下も吐かない汚物であった。
そこまで堕落した理由はあるわけだが、それにはあえて触れない。
結果なのだ。世の中は結果が大事なのだ。プロセスはどうでもいい。最終的な責任はそこまで堕落した自分自身にある。
周囲の大人の誰もが私の将来を不安視したことだろう。
このまま育っていくとこの子はどうなってしまうのか?
きっと誰もがそう思ったに違いない。
当時の私は”人と違ったことをする”ことで、それを自身のアイデンティティとしていた。
それは悪戯だったり、水生昆虫であったりと趣向は様々であったが、当時周囲のクラスメート達が夢中になっていたサッカーやバスケットボールには何ら関心を示さなかった。
小学校では勉強では差がつかず、スポーツでは短距離走が絶対だった。
なぜか足の速い奴がもてる。今考えれば意味のわからない価値観だが、当時はそれが子供達の価値観の絶対的指標であった。
もともとの知能は悪くないという自負はあったが、掛け算九九も危ういレベルの半知的障害者でもない限り、小学校のテストはほぼ全員が満点である。
全員が満点のテストなどテストであってテストではない。そんなものに労力を費やすだけ無意味ということを当時から私は知っていた。
だから、テストの50点満点の裏側は白紙で提出し、100点満点の表側の解答欄は自身の笑いのセンスを試す場所であると認識していた。
音楽のペーパーテストで「●●(音楽教師の名前)しね」と回答したことは当時の自分なりのささやかな反抗であった。
努力しても差がつかない小学校はまさに「小さな共産主義社会」であり、私には馴染まなかった。
そんな暗黒の小学校時代が過ぎ去り、中学になるといよいよ勉強やスポーツで差が明確に開いてくるようになる。
特に勉強面での差の広がりは顕著であり、小学校まで常に100点満点で成績上位だった者達が60点、70点といった俗に言う平均点に簡単に転げ落ち、そして上昇することはなかった。
いわば小学校のテストの点数は真面目に取り組む姿勢を見るものであって、能力差を比較するものではないのだとそこで初めて知った13歳の春。
小学校時代に調子付いてた連中が堕落していく姿を見て笑いが止まらなかった。
ここで頑張れば私は勝ちあがれるだろう。
そして勉強だけじゃない。今まで学内でサッカーがうまいとモテモテだった奴らも他の強豪校に圧倒され市内大会1回戦負けをカマしている。
私は自身の潜在能力を信じ、勉強とスポーツに励み、今まで私を見下していた連中を逆に見下すべく邁進した。
結果、勉強・スポーツにおいても私は奴等を超越することが出来た。勿論、衛生面も改善し、清潔であることを心掛けた。
しかし、小学校時代の汚物のイメージはぬぐいきれず、私以下の能力のかつての優等生の現ザコ共の方が女子ウケが良かったのは事実である。
この時の頑張りがあったから私は進学校へ進学し、それ相応の人種とのコネクションを作ることができたのだと思う。
地元の同窓会で顔をあわせれば、元々身長が高く顔面的に整っていた私はほぼ全てのステータスで地元のザコ共を超越していた。
わけのわからんFラン大学を卒業してフリーターをしている者や、デキ婚×1の小学校時代はモテたビッチなどを見るたびに私の中学時代の努力は間違っていなかったのだと確信した。
中学時代に勉強やスポーツからドロップアウトした者達は暴力・性・飲酒・喫煙をアイデンティティとするようになり、いわゆる不良と呼ばれるようになった。予想に反せずにその後の人生も堕落の一途を辿っていき、終着点はドカタや風俗嬢であった。
万引きや喧嘩などの反社会行為を平然とする俺カッケー!
友達より早くSEXした私ってイカス!
酒・タバコの味しってる俺ってマジ大人♪
5年も待てば堂々と誰もが楽しめる娯楽をこいつらは一生を犠牲にするかわりに手にしてひと時の悦に浸っていただけにすぎない。
その反社会性を成人後も保てるかといえばそうじゃない。それだけの度量は持ち合わせていない輩が大半である。
中途半端なまま社会のルールの外からは逸脱できず、最終的にドカタや風俗嬢として無様な社会人生活をするようになる。それは努力を怠ったツケであり、彼らへの同情の余地はない。自分自身で選択した道なのだ。
暴力をアイデンティティとしても警察という絶対的暴力の前には個人レベルでは太刀打ちすることは出来ない。暴力で我を通せるならば誰もがそうしていることだろう。
歴史が示すように大昔の人間社会は暴力を制したものが社会を支配していたが、二度の世界大戦を経て形式的には文民主導社会となった。最終的にはアメリカという絶対的暴力の持ち主が世界の主導権を握っているから根本は変化していないが、我々庶民レベルでは少なくとも暴力による統治はほとんど見ることはなくなった。
結局、現代では勉強やスポーツを通じて得られる社会的地位も経済力も暴力の代替手段にすぎず、自己実現を果たすための道具なのである。
腕力で得ることの出来るものが限られているということ。今何を頑張れば将来的に自分にプラスになるかを考えることができたなら、反社会行為に自我を見出したりはしない。
高校以降は学力別で振り分けられるために、そこからが本当の階層社会のスタートなる。
偏差値70の秀才から偏差値30の知的障害者レベルまでが一緒くたに混在していた中学とは異なり、一定レベルの集合となり、それまでとは全く異質のコミュニティに属することになる。
偏差値60の集団と偏差値30の集団。
この二つの集団は同じ人間であり、同じ国家に属する集団でありながら、様相を全く異にする。
どちらの集団の価値観が一般社会に馴染んだものかと言えば言うまでもなく偏差値60の集団の価値観である。
その理由は簡単だ。社会・経済の中枢を担い、それらを動かしている人々の多くが偏差値60以上の人間だからである。
そして、偏差値30の集団は”独自の価値観”を構築する動きを活発化する。
中学時代に自分達が出来損ないのゴミだと半ば自覚した彼らは独自の文化を持つことで、その傷を舐めあい、互いの絆の強さを確認しあうようになる。
我々偏差値60以上の人種からしたら到底理解できない奇抜な格好や反社会的行動は彼ら独自の文化の中では至高とされ、それを”反逆心の象徴”だと互いに自己洗脳しあう。そうすることで彼らは安心感を得る。
偏差値30の人種は人間社会において、個体として非常に脆弱な生命である。人間社会というジャングルで生き抜くための牙を持ち合わせていない生命だと言える。
だから彼らは群れ、独自の文化を築き上げ、自分達の狭い価値観の中で生きていこうとする。社会の底辺が過剰に排他的であるのはそのためだ。
彼らがしきりに「友情」や「絆」を過剰に主張するのは自分達が脆弱であるがゆえであり、群れることでお互いを守りあう原始の本能のなす術なのだ。
自然界においても肉食獣の多くは大きな群れは作らない。
逆に被食存在である草食獣は群れることでその生命危険を少なくしている。
社会の底辺達にも同様のメカニズムが作用しているのだ。
また、社会の底辺には繁殖力の高さにおいてもそのメカニズムが通用する。
魚類や昆虫などは淘汰圧が高く、成体になれる確率が低いために多くの子を産むことで種の保存を図っていく。同様に社会の底辺も多くの子を産み増やすことで種の保存を図る。
彼らの本能がそうさせているのだ。それは彼らが意図して行っていることではなく、生命が持つ神秘とも言える。
不妊に悩む夫婦が数多くいる一方で、不摂生極まりない生活を送っている社会の底辺の受精率の高さには驚愕する。
「個」として脆弱な存在であることを彼らは思考では知らずとも本能で知っていて、それが圧倒的受精率の高さを実現せしめるのだ。
受精率と底辺率の相互関係はおそらく科学的には証明できないことだが、これは真理であると断言できる。
ここで問題になるのが、福祉である。
本来淘汰されることで人間社会の秩序が保たれていたわけだが、福祉という概念の登場によって社会は一変した。
自然と数が減るはずの社会の底辺を福祉によってフォローすることで、社会の底辺の数が激増し社会のパワーバランスが崩壊した。
逆に健全な国民(以下:健常者)は福祉によって血税を搾取され、子を育てるための環境が満足に得られないことを悲観視し、子を産み増やさなくなった。
そんなことは考えもしない本能のままに子を産み増やす社会の底辺の子が増える一方で社会を支える健常者の子が産まれないという悪循環に陥っている。
福祉が台頭してきた理由はなにか?
それは傍目からは「助け合い」や「弱者擁護」といった美徳にマッチすることに加え、そこに大きな金脈が隠されていたからである。
そして福祉は人権屋の商売道具とされ、その概念は本来死ぬべきはずの老人達を無理矢理生かすことまでが福祉とされるに至った。
底辺達が子供を産み増やせば増やすほど、思考停止した半植物状態の老人達が呼吸をし続けるほどに人権屋の懐は膨らんでいく図式が形成された。
また本来”一過性の精神状態”であるはずの欝を"病"と定義しなおすことで、福祉は更に巨大産業へと成長を遂げた。
いわゆる「鬱病キャンペーン」というものだ。貴方は異常だと思わないか?
駅前の掲示板に「あなたその症状うつではありませんか?」などという広告が掲示されていることを。意図的に鬱病へと誘いこむ思惟がそこにはあった。
誰もが一度は陥るつらい時。人はそれを乗り越えることで成長し、優しくなれる。
しかし、そこへ鬱病という逃げ道が意図的に用意され、健康な人々が向精神剤の犠牲となっていった。彼らはいわば製薬会社と精神科医達へ公金を流し込む媒体として薬漬けにされたのである。
もはや福祉は助け合いという概念を超越し、いまや人権屋すなわち”福祉テロリスト”共の商売道具に成り下がった。
福祉テロに蝕まれているこの国を救済するためには3つの政策が必要なのだ。
・生活保護の廃止
・鬱病の保険適用廃止
・育児免許制度
生活保護という狂ったシステムは即刻廃止せねばならない。いまや国防費にも匹敵する公金が生活保護者共によって食い尽くされている。自業自得のゴミにかける情もカネも不要なのだ。
この日本という豊かな国で生活保護に頼らねば生きていけないゴミは早急に死ぬべきであり、それこそが公共の福祉に適う。
生活保護者ができる唯一の社会貢献は死ぬことである。勿論社会に迷惑をかける自殺以外の手法でだ。存在悪である生活保護者達はその存在をこの世から抹消することで社会貢献をする。生活保護者や鬱業者達が安心して自死できるように自殺支援制度を策定し、社会に迷惑をかけず自死するシステムを構築する。各地に自殺支援センター及び公衆自殺所を設置する。
鬱病は甘えであり、保険適用の必要などない。成長の機会を自ら逃している可哀想な奴等だ。だから鬱病を保険適用外にして彼らに”成長の機会”を与えてやるのだ。これ以上の慈悲はない。本当に死にたいのならば自殺支援制度で死なせてやる。自らの意志で死を選択するのだから、尊厳死である。
最後に育児免許制度については幼児虐待の増加からやむを得ないと感じる。
幼児虐待を行うのはいわゆる偏差値・収入共に低い社会の底辺が大半だ。
一定以上の学力と収入がなければ子を産むことはできないシステムにしないと虐待はなくならないだろう。子を育てるには教養と倫理観、そして何よりも経済力が必須なのだ。
それらを持ち合わせていない生殖機能だけが成熟した俗物に親になる資格などない。
不幸な出自の子供を減らすためにも育児免許制度は必要なのだ。
また更に革新的な手法として「劣等種駆除法」なるものがある。
低偏差値・低収入かつ反社会的思想の持ち主を劣等種認定し、軍事力・警察力をもって成敗する。
そして彼らは粛清され来世には健常者として生まれ変わるチャンスを与えられるのである。存在悪として生れ落ちた哀れなる生命を国家権力を以て浄化し、土へと還す。これ以上の慈悲はないだろう。
小賢しい福祉テロリスト共も餌となる劣等種がいなくなれば、動きようがない。
しかし、働きアリの法則が示すように劣等種はなくならないだろう。
その二次的措置として育児免許制度があるのだ。クズの子供はクズという真理に基づいて、生まれながらの遺伝子レベルでの劣等種の増殖に歯止めをかける。社会制度を以てしてだ。
突発的に発生した劣等種の繁殖もそうすることで抑止できる。
劣等種駆除法による能動的淘汰と育児免許制度による受動的淘汰により、国家レベルでの遺伝子浄化が図られることだろう。
狂い始めた社会の歯車を正常に戻すためには強行策はもはや回避できない。
福祉テロは現在進行形で進んでいるのだから・・・。
このように一歩間違えば”福祉テロリストの餌”に堕落していたかもしれない私なりの持論を展開させてもらったが、これは濁りなき真理だと断言できる。
一見豊かに見えるこの国の水面下では福祉テロリズムによる腐敗が進行しているのだ。
本当の福祉とは義務を果たす健全たる国民のために存在するもので、権利ばかりを主張するゴミのためにあるものではない。
今、日本社会に渦巻いている福祉はテロリズムに等しい。
>> 112
助かったよ。ありがとう。
おつかれさまでした。
今回の話題についてはこれ以上の反論を行いません。
大いに盛り上がってよかったです。
いつかまた扇動的なトピックを立てることもあると思いますが、その時はご参加お願いします。
結局さ。ナチュラルって「AはBだ。BはCだ。よってCはAだ」という話を「AはBじゃないからああああ!それが科学だからああああああ!」って前提を否定してるだけでしょ。話を引っ掻き回してるだけ。お話になりません。圧倒的に天使の勝ち。
最初から見たけどさwやっぱなちゅって駄目だこいつw天使は新しい主張をしてるのに医学!科学!ばかり言ってるwお話になりませんわw天使の主張を全然理解出来てないw思考停止そのものwまじばかw
これらが俺と天使との会話においてどの部分を示しているのか、考えても読み返しても分からなかった。
差支えなければもっと掘り下げて説明してもらってもいい?
俺としては医学の「い」の字も知らない天使がうつ病について全然理解できてないくせに病気じゃないとほざいてるようにしか見えなくて、対して俺は医学的根拠を元にうつ病が病気であるとされることは妥当だと言っている。天使は何ら根拠を示していない。
なのでその書き方に倣うなら
になるね。
一応天使は科学が関係ない理由として、現象について研究するのは科学でもそれをどう取り扱うかまでは科学の仕事ではないとしているんだけど、
それについて俺は人の役に立とうとしてる医学がその現象に命名して病気として扱おうとしているんだから、よっぽどの事情なり背景なり、妥当性は担保されてるよねって言ってます。
それに対する返事待ちの状態で天使は退場したけど、現時点で論理的整合性の点では俺の方が上かなあと思います。
具体的に俺がどこで思考停止しているのかとか、冒頭の疑問点とか、天使に代わって説明してくれたらめっちゃ助かります。
ナチュラル君は議論は不向きだと思うよ。主張を否定するのではなく前提を否定してるだけ。他に行った方がいいよ。バカに教示しても無意味だから君の助かりますなんて知りません。あっちいってどーぞ。
弁論主義により説明も根拠もないりおしは負けですね。
負け犬に用はありません。あっちいってどうぞ。
まあーこんな事を言ったら病気なんかも自らの不摂生が招いたものなのだからタスケテーなんていうのは甘えなんだよね。自然状態に沿えば(どんな病気であっても)罹患したら自分で何とか治すべき。治らなかったら死ねばいい。
とまあこんな批判は置いておいて、鬱病に限って言えば、そもそも精神疾患は器質的な要素はほとんどないのだから、解剖学的に理解出来るものではなく、よって未だに不明瞭な部分が多くある。医学の基礎的な分野である解剖学で理解出来ないのだから、医学に含めるかは確かに疑問の余地がありますね。薬物療法なんて言っても、栄養剤の延長のようなものなので、ハーブティーなどの民間療法と大して変わらないだろう。
なんか酷い悔し紛れな発言が・・・知ったか弁論主義きも・・・
りおしたまに覚醒してめちゃくちゃまともなこと言うの何なの。
モチベ上下してんのか知らないけど、毎回そのクオリティ保てよ。
なんか癪にさわるな。
惰性で続けているだけの壊れた蓄音機(笑)にとどめをさすのはやめてあげようという優しい心遣いは不要だったみたいだね。
私はすでに反論なんて待っていなかったし、それは互いに同じだと思っていたけれど、まさか反論待ちの状態だったというのなら、いいでしょう、まだ付き合うことにします。
>> 114
医学、とりわけ精神医学の分野においては否定すべき根拠を持たない構造であり、他の科学分野とは違って同じ土俵で否定をすることができないと言っています。
この部分について全然否定がなされておらず、「科学がこの世のすべてを解明するだろうなんていうのは夢物語に過ぎない」だとか、もはや意味不明の的を失した発言しかなされていない。
そんな話どこからやってきたんですか。
全く関係ないですよね。
てか本当は頭の中ではちゃんとわかっているんでしょ?
「天体は地球を中心に回っている」という天動説は否定可能だが、「○○という症状を○○病とする」と定義されたものは否定不可能だと。
なぜ否定不可能なのかと言えば、そこに根拠を持たないから。
ただ名前を与えてるにすぎないから。
根拠があるものは否定のしようがあります。
ですが根拠のないものは否定のしようがありません。
当たり前の話です。
だから医学によってうつ病と定義されているものを同じ医学的見地から否定することはそもそもできないんです。
わかりましたか?
医学を否定するなら医学に立脚しなければならないなんてことはありません。
医学について崇高な理想論をかかげてらっしゃるところに申し訳ないですが、あまりにも性善説にかたより過ぎかと。
医療の現場だって所詮は"マーケット"なんです。
患者がいなくなれば医者はハッピーになるのかといえばそうではありません。
むしろ患者が多ければ多いほど懐に入る金は大きくなる。
新たな病気や障害を作り出せば出すほど市場は大きくなる。
そうした状況において、
前回の投稿で書いた精神科医の話もあります。
頭の中がハッピーセットすぎますよ。
言ってんじゃん...って(笑)
そりゃ言ってるでしょうけど...
私は「なぜそう言えるのか」と聞いてるんですよ。
それに対して「言ってんじゃん」ってもう喧嘩やめたほうがいいレベルですよ。
現実ね、うつ病の診断において自律神経の状態は基準とされていないわけです。
面談のみの診断で自律神経の状態なんて分かるわけがないですから。
それならうつ病と診断される人の中には、自律神経の状態がはっきりしない人もいれば、はっきりしている人もいるということです。
ではこの「はっきりしている人」について、それは鬱ではなく「便宜上の鬱だ」となぜ言えるのかと根拠を求めているんですけど。
「自律神経の状態がはっきりしている。したがってこいつは鬱ではなく便宜上の鬱だ。」というのは紛れもなくナチュラルの主張であり、医者側はいずれの状態においてもうつ病と診断することがあるわけです。
それなのに「医者だってうつじゃないのはわかってるけど」なんてことをよくいえますね。
だいたいうつ病じゃないのを分かっているなら"治療"する必要がないですよね。
便宜上の鬱は病気ではない。
病気ではないなら健康体である。
健康体であるならば治療の必要はない。
普通に考えてこうなりますよね。
逆に病気じゃないのを分かっていながら治療するということこそが、私が糾弾している精神科医の金儲け主義そのものではありませんか。
頭ハッピーセットなことを書いたかと思えば、名前の通りナチュラルに精神科医の腐敗に触れている。
いやあほんと、完璧なロジックっす。
患者側に立ってみると、医学的に病気認定された方が、病気だから仕方ないんだという免責を得るに等しい事になり、一つの安心感、安定感にもなろうものであるが、一方では、天使の言うように甘えという見方も出来るのである。なぜなら感染症に対する病原菌のように、原因となるものがはっきりしない以上、精神疾患は自己責任という側面があるからである。そのようなものに医療保険を適用させるのは、医者側と患者側の利害の一致でしかないという疑いが多分に残るものである。しかし一方では労災認定の基準になるなど、他の福祉への影響が既に出来上がっている以上、直ちに否定然らしめる事は困難であると言える。精神疾患と言えど何かしらの基準は必要なのであり、(治療は期待出来ないとしても)少なくとも病態における分類は充分に確立しているので、そのような意味では必要であると言える。つまり精神疾患に対しては民間療法でもいいのだが、労災など金銭が絡む利害が生ずる問題に対しては、認定のための確かな理由とするために医学的見地というものは必要だろうというものである。
天使。
不潔で愚鈍のくだりまで読んだけど、メンヘラみたいに役職をコロコロ変えられるとこっちが困る
お前は何がしたいの?
ご飯の盛り付け方きもすぎてさすがに結婚は無理そうだわ
そもそも、ご飯をキレイに茶碗によそわないと食欲失せるだろ…
そういう最低限の美的感覚がない時点で今もなお愚鈍な豚なのでは…
体裁こそ取り繕ってはいるもののw
あとさ、ちゃんと返信してね
いいか?
こういうのは「よそってる」とは到底言えない。
ただベチッと乗っけてるだけだ。
ほんと汚らしい
しゃもじをちゃんと使ってるのか?どうしてこんな盛り付け方になるのか理解に苦しむ
きしょいわー…
飯の盛り方とか個人間でやれよ。
わざわざこのトピックで書くことなのか?
お前の美的感覚を疑うわ。
天使が愚鈍な豚か愚鈍な豚じゃないかって話だろ?
引っ込んでろカス
次俺の書き込み消したら「俺の美的感覚」と「管理権」に基づいてこの掲示板にある全てのトピックを消すので、それが嫌なら俺の書き込みを消さないか管理権の剥奪でもなんでもしてください
天使の飯の盛り方とかその画像とかこのトピックに何の関係もないし私怨でトピ汚しやめてもらえる?
別に全部消してもらって構わないけど俺はそれでもお前が意味不明なトピ汚ししたら消すよ。
関係あるかどうかなんて個人の主観だろ
天使に言われるなら百歩譲ってわかるけど、これで本当に関係があったらどうするつもりだよ
まず、関係あるかないかの前に完全に自分の好みで消してるんじゃねえの?
なんかよくわからん愛知県の人が来た時もなぜか俺のことを疑ってたみたいだけど、あのときも結局ガキの煽り(さんざん嫌悪感を示してた糞の投げ合い)に迎合して相手の土俵にまんまと上がってたよね
で、けトピックを消したのだって所詮は好みなんじゃねえのw
もうさ、そうやって嘘っぱちじみた偽善を振りかざさなくていいからね
管理人としての建前もいらない
最初から好みで消してるって言えばいいんじゃないwカッコつけているだけの猿はどうせ何を言っても薄っぺらいだけなんだから
っていうかマジでKANAMEはもういいんだわ…こういう絡みはいい加減飽き飽きしてるのよ
俺は、なぜか霧雨より天使の方が強いっていうクソみたいな風潮をぶち壊すためにここに来てるんだから
次邪魔したらスルーね
まあ、1度はぶち壊したんだけど結局元に戻ってるしね
じゃあ別サイトでやれば。
邪魔。
俺は関係あると思ってやってるけど
反論待ちっていうのは天使のターンだって意味で、別に俺は天使が反論して来ようが来まいがどっちでもよかったんだが。
お前が精神医学に対して抱いてる
というイメージ、それは精神医学だけでなく医学どころか科学全体にも言えるという話だよ。
ただの自然現象に名前をつけて何の意味があるのかって、いや意味があるから名前つけてるんだろ。
だってそれ言ったらガンとか糖尿病とか認知症とかもただ自然現象に名前与えただけじゃん。
違うよな?人のために科学を有効活用したいというコンセプトを掲げた医学のすることだ。きっと意味があるはずじゃん?
それは例えば延命だったり苦痛を和らげるだったり色々あるが、ともかく「人のため」という意味があるからすることだろ?
それがこと精神医学に限っては「そんなものはねえ」と一蹴する。しかもそれに関する学術なり時代背景なり何の知識もないと来た。
じゃあ偏見と言わずして何て言うんだ?お前の愚行は。
根拠がどうこう言うんだったら、まずその前に前提知識を身に付けとかなきゃ始まらねえだろ。
何も知らないくせに何で分かるんだ?
知らないことは考えてもポンとは出てこねえぞ?
俺はこれだけうつ病のことを科学的に説明した。自律神経についてはほんの一例でしかないが、もうこれだけで病気扱いするには十分だと思うがな。
つーか逆に俺にも言わせてもらいたいんだが、精神医学うんぬんの話こそどこからやってきたんだ?
俺はうつ病が病気かどうかついての話しかしてねえぞ。目的見失ってんなよ。
たった今これだけ能書き垂れていてなんだが、俺は精神医学を全て擁護しているわけでもするつもりもないからな。
倫理的に人体実験が否定されているから正確な観測データを得られにくいという部分はあるし、その部分については憶測で医療行為に当たっていることだろうよ。
そもそもお前の言うように精神医学の実態を悪用する愚か者もいることは認めてるし、あまつさえそれは俺も問題だと賛同しただろ。
だから精神医学というものへの是非についてはお前に一歩を譲っている。
だがそれと「うつ病が病気とされる妥当性」は全く別だ。
今しがた精神医学は発展途上だとは言ったが、逆を言えば十分土台ができている部分もある。
そこに「うつ病」は属する。うつ病に関しては正確なデータが集まっている。「病気」として扱うには十分すぎる論拠ができあがっているんだ。
と書いたところまででリロードしたらなぜかガッツリ消されてしまっていて、返答しようにもできなかったのでとりあえずここまでにしておく。
それからりおしはさっきから小石投げつけるような真似して何がしたいんだ?
俺に言葉を尽くしたい欲求もないけどとりあえずバカにしたいならわざわざ書き込むようなこと普通しないよなって思うと、ひょっとして俺に攻撃してるつもりなのかなって考えるんだけど。
だとしたら根拠も説明もないただの記号の羅列じゃ俺にダメージは与えられてないからな。
俺を煽りたいならもっと上手くやるこったな。ハハハw
霧雨のよくわからん晒し投稿注意したら癇癪起こして削除した模様。
やることがガキ臭すぎて相手してらんない。
いやいや
消えてるじゃん