「自身がそれに拘泥しなければいい」
これは、あるセンパイが遺した言葉です
他人になにを言われても、自分がそれを気にしないなら、それは我を通していることにはなりませんか?
…おわりになりますが、多様性が認められていくなかで、ある表現が死んでいく昨今、なにかジレンマを抱えている気がしてなりません
はたして、それはほんとうに多様性なのでしょうか
ただ、多様性というひとつの正論を否定できてないだけではないでしょうか…
P.S.
長くなってもうしわけありません…
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