ところで、武将たちは、自分たちが認められるために何をしていたかご存知でしょうか?
この前の大河ドラマでもやってましたが、彼らは、貴族文化を習っていました
具体的には、和歌・蹴鞠です
貴族に好かれることで、安心してもらおうとしたのです
…ならば、わたしたちのすべきこともおのずと見えてくるのではないでしょうか?
たとえば、芥川龍之介の『文芸的な、余りに文芸的な』という評論は、谷崎潤一郎との論争が見どころだと言われます
でも、われわれの論争のように、ブロックされるような印象はないですよね
むしろ、立派な文学作品です
わたしたちも文章家のはずです
あなた方の文章は文学作品といえますか?
>「自身がそれに拘泥しなければいいのです」
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